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英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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東京-大洗旅行 3日目(水戸・大洗編)

前回の更新から、また大分間が開いてしまいました。
先週の土曜日は出勤となってしまい、次の日曜はブログの更新をしようと思っていたのですが、久しぶりに天気が晴れたので、我慢が出来なくなりバイクで大垣までツーリングに行ってしまい、ブログの更新が出来ず。更に、週が明けてから仕事で大ハマリをくらってしまいブログにアクセスする時間も無くなってしまいました。今日、やっと時間が出来ましたので、ちょっとずつ書きためていたものをまとめてUpしてみます。


旅行3日目の午前中は、最初に"君に名は。"の聖地を巡礼した後、神田明神に寄って"仕事のお守り"を購入しました。これにて、今回の東京旅行は終わりです。午後からは、上野駅から常磐線に乗って、今回の旅行の最終目的地である茨城県の水戸・大洗を目指しました。

1.水戸城訪問
上野駅から電車に揺られること1時間とほんの少し。第一の訪問予定地である水戸へは、思ったよりも早く到着できたという感じです。北関東と呼ばれる茨城県を含んだ群馬・栃木の3県は東京に住んでいたときからあまり縁が無く、どうも正確に距離感が掴めていなくて、もっと時間がかかると思っていました。

さて、水戸といえば、時代劇が好きな人にとっては"この印籠が眼に入らぬか!"の水戸黄門でしょう。"人生楽ありゃ苦もあるさ~♪"のOPと黄門様の高笑いで有名なTVシリーズ水戸黄門は最高視聴率43.7%という今では考えられないような驚異の視聴率を叩き出したお化け番組でした。おそらく、水戸黄門の人気がMaxの時は、東野英治郎氏が黄門様を演じている時で、自分はまだ小学生でしたが、4:00pmからやっていた水戸黄門の再放送を見るために学校から走って家に帰っていた(!)思い出があります。今の人から見れば、小学生が水戸黄門に夢中になるなどとは考えられないかもしれませんが、その当時では小学生が水戸黄門を見るのが大好きと言ってもも別に変に感じないほど、水戸黄門の人気は絶大でした(というか、他に面白いTV番組が殆どなかったからとも言えますが)。懐かしいなぁ。
DSC00427.jpg
駅前の水戸黄門像。名君の誉れが高い水戸光圀公でしたが、実際に諸国を漫遊したという史実は一切無いとのこと。

その水戸黄門のモデルともなった水戸光圀を輩出した水戸徳川家の居城が水戸城です。100名城にも登録されている水戸城を、大洗へ行く前に訪問してみました。

・水戸城の歴史
最初の築城は、平安時代の常陸国の馬場資幹により建久年間(1190年 - 1198年)に築かれたとされ、古くは「馬場城」と呼ばれていました。その後、室町時代に江戸氏の居城へと変わりましたが、戦国期を通じて江戸氏は主家の佐竹氏と対立しあい、天正18年、ついに佐竹氏によって水戸城は攻め落とされ、江戸氏は滅亡しました。豊臣時代になると常陸一国を拝領した佐竹氏がここを居城とすることとなりましたが、その佐竹氏も関が原の役で西軍に加担したことで秋田に国替えとなり、変って入ってきたのが徳川家康の十一男徳川頼房で、以降水戸徳川氏の居城として明治維新まで続きました。

・水戸城の縄張り
水戸城は、水戸市の中心部、水戸駅の北側に隣接する丘陵に築城された連郭式平山城です。北部を流れる那珂川と南部に広がっていた千波湖を天然の堀として、自然の地形をうまく利用して築城されていました。(しかし、千波湖の水戸城南側部分は昭和期に埋め立てられ、現在は市街地となっています。千波湖そのものは大きさこそ小さくなりましたが今も残っています。)
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(俯瞰図は余湖様のホームページから頂きました。)

水戸城は石垣を持たず、全て土塁と空堀で構成されており、本丸の西側の二の丸、西に三の丸は、それぞれが空堀で仕切られていました。三の丸には藩校などがあり、本丸は主に倉庫として使用されていたとされています(本丸を中心として使用していたのは江戸氏の頃だったようです)。天守は建造されませんでしたが、二の丸に3重5階建ての御三階櫓が建てられ天守の代わりとされました。
水戸城は、徳川御三家の居城であったにもかかわらず、尾張藩の名古屋城、紀州藩の和歌山城に比べるとかなり質素で、防衛上の重要性がなかったためか城郭と言うよりはむしろ政庁としての性格が強かったと言われています。

・水戸城訪問
以下に、現在の地図と水戸城の昔の縄張りを重ねた図を載せて、歩いた道を辿ってみます。
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JR水戸駅を北口から出て、大銀杏の木を横に三の丸の西側へ向かいます。
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三の丸西側の200mに渡る空濠。素晴らしい。
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空濠を渡り三の丸を進みます。
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右手側に弘道館の入り口が見えてきます。
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弘道館は、江戸時代後期に常陸国水戸藩に作られた藩校で、現在は正庁・至善堂・正門が、国の重要文化財に指定されています。以下は弘道館の写真です。
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弘道館を出ると、大手門を通って二の丸へ進みます。しかし、現在の二の丸には県立水戸第三高校など幾つかの学校が入り、城郭の面影はほとんど残っていません。ここでは、城郭跡ではありませんがシイの巨木はひと際目を引きました。
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二の丸と本丸の間の濠は、現在JR水戸線が走っています。凄く広大な濠で、徳川御三家の居城の面目躍如といったところです。その横に杉山門が復元されています。
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水戸城は、現在、空濠を除いては城郭としての遺構はほとんど残っていませんので、お城好きとしては少々寂しいところです。しかし、水戸城が、元々城郭として堅固な縄張りを持った城ではなかったところに加えて、水戸の中心にあるという立地から、都市の開発に飲み込まれてしまったという事情を考えると、それは致し方が無いのことなのかもしれません。
しかし、二の丸や本丸などは、その土地の大部分が、小、中、高校などの教育施設の建築に活用されているので、学問を追求する水戸学を育んだ弘道館の伝統は、現代にも引き継がれていると考えても良いのかもしれませんね。

さて、水戸城の訪問を終えた後は、国立ひたち海浜公園のみはらしの丘へ向かいました。ここは、春先に丘一面に見渡す限りに広がる"ネモフィラ畑"の景観が日本の絶景として、海外からも注目される有名な場所です。しかし、ネモフィラの花の咲き頃は4/M-5/Mであり、今は完全な季節外れになってしまっているのですが(残念!)、その代わり以下のようなコキアの緑葉が一面に広がる景色が見れるはずでした。
        DSCF6012-350x263.jpg
(上の写真は国立ひたち海浜公園のHPより頂きました)
しかし、行ってみると、月曜日は定休日で閉園というオチ(orz...)。いい加減、何も考えずに出発して現地で考えるというこの悪いクセを直さないとイカンよなぁ。

とにかく、気を取り直して水戸駅に戻ると、お土産を先に買っておこうと水戸駅を出たところで、何と茨木交通のラッピングバスに遭遇!しかも自分の一番好きな2号車だ!!
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もうちょっと時間がずれていたら、水戸駅に停車しているときに思う存分撮影できたのに!とも思ってしまいましたが、こればかりはどうしようもない。それよりも、さっきまで少し凹んでいた気分ががぜん盛り上がって来ました。それではいざ、大洗へ!!

2.大洗訪問(ガルパン聖地巡礼)
【大洗1日目】
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水戸駅から鹿島臨海鉄道に揺られること十数分で大洗駅に到着しました。大洗駅に到着すると、何と駅の対面のホームにラッピング電車が止まっているのが見えました。ラッキー!
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以前、写真で見たものよりも物凄く広告が増えている感じです。賑やかさは増しているけれども、車体下のオリジナルの部分が透けて見えてしまっているので、どうしてもただステッカーを貼っているだけに見えてしまうとかろがもう一息という感じです。出来れば、茨木交通のラッピングバスのように車体全体を包むような感じでラッピングを施してくれるとより完成度が増すのだけれどもなぁ。茨木交通車両のラッピングは、もはや一つの作品として鑑賞できるほどのデザイン力を持っていると思います。しかし、自分は本当にラッピング車が好きなのだなぁ。

さて、改札を出てみると駅構内ですぐ目に入るのが大洗駅の観光案内所です。中に入ってみると、もはやガルパン案内所と言っても良いほどガルパングッズてんこ盛りになっていました。知らないで一般の人が入ったらビビるだろうなぁ。
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ここで、大洗の観光マップとスタンプラリーの台紙をもらいました。Net上の観光マップでは既に劇場版での大洗エキシビジョンマッチのルートとそのルート上の店が網羅されているとのこと。それは便利だ。その他にも、観光所の方から、色々親切に大洗のことを教えて頂きました。ありがとう!

大洗駅を出ると、とにかく今日の宿泊宿を目指します。しかし、どうも鹿島臨海鉄道は結構内陸側を走っているらしく、大洗駅からは海は全く見えませんし、作品の舞台となった大洗市街地も駅から大分離れているようです。ただ、時折家々の間から遠くにマリンタワーが顔を見せますので、それを目指してひたすら歩きます。

大洗駅から、ちょこちょこ道を間違えて遠回りをしながらも20分くらい歩くと、やっとマリンタワーへ到着。
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あたりはもうすっかり夕闇に包まれてきています。急がねば。
しかし、観光マップを見ると、マリンタワーは大洗商店街よりもちょっと離れているので、更にもう少し歩かなければなりません。いやぁ遠いなぁと肩で息をつきながら、大きな荷物2つを両肩に掛けて、更に片手にはジブリ美術館の紙袋を持ち、ご丁寧にその紙袋からポスターの筒が見えているというオタク丸出しの恰好で平日の夕暮れの街をもくもくと歩き続けるワタクシ。これは、ちょっと恥ずかしい...、と思っていたら遂に、ガルパンメンバーの等身大ポップを店頭に飾っている店を発見!
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ここは、”ガルパン”というだじゃれネーミング(失礼!)の総菜パンを売っているブリアンさん。思わず”ガルパン”を買いたくなってしまいましたが、もうすぐ食事の時間なのでここは我慢。

その後、次々と現れる等身大ポップを飾った店の数々。
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知波単の鉄砲玉娘、玉田も発見!
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何とお豆腐屋さんにも。

そして、その向こうに見えてきたのが、クラーラとあの暴走娘ローズヒップが突っ込んで全壊した"旅館肴屋本店"です。
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映画の中の全壊の場面。
肴屋11肴屋10肴屋12肴屋13肴屋14
そして、今夜宿泊の予定がこの肴屋本店さんです。

玄関には、ダージリンことダー様の等身大POPと肴屋本店のご主人の等身大POP。
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映画の中で、肴屋本店さんの全壊を大喜びしていたご主人と思しき人とは、全く別の柔らかい感じのご主人です。
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上記シークエンスで有名な肴屋本店さんは、ガルパンファンの間では聖地となってしまい2カ月先まで予約がギッシリ状態なのですが、自分の場合、この旅行に行く2週間程前に、ネットでは満室だったのだけれども念のため電話で確認してみたら運よく予約が取れてしまいました。おそらくキャンセルがあったところに偶然良いタイミングで入り込めたのだと思います。まぁ、たまにはこんなに良いことも起こるものですね

フロントの横にガルパングッズを集めたコーナーがあったので、チェックインをした後、それらを見せてもらいました。ものすごい数!
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先に入浴を済ませて部屋に戻ると、食事が運ばれてきました。
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冬では無かったのであんこう鍋は出来ませんでしたが、刺身は新鮮で肉は厚くて柔らかく、焼き魚のサンマは大ぶりで脂も乗っていてとても美味しかったです!部屋食というのもポイント高し。

食事後、もう一度ガルパン展示コーナーへ行って色々なGoodsを見ていたら、やはり一人で来ていたガルパンファンの方から声をかけられました。その方は沖縄(!)から来られていて、しかも既に複数回来られているとのことでした。その方とは、1時間以上話をしたと思いますが、熱い思いと色々な情報を聞かせて頂き、とても楽しかったです。何しろ、アニメについて他人と直接話し合うのは、昨年のぼんぼり祭り以来のことですから、約1年ぶりでしたから楽しさもひとしおでした。

ガルパン展示コーナーの外には、ずらっと色紙が展示してあり、その沖縄から来られた方に、色々解説してもらいました。
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水島監督と杉本総作画監督
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ダー様役の喜多村英梨さん。中々勇ましい感じの字体と画風。
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秋山殿役の中上育美さんは、かわいい感じの絵でかなり上手。
その他にも沢山の色紙が飾られていました。

建屋内に戻されていたダー様とご主人の等身大ポップ。
DSC00601.jpg

今日はおやすみなさい。長い一日でした...

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