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管理職研修参加及び100名城巡り(明石城+α)

1.管理職研修参加
また、早くも前回の更新から一週間近く経ってしまいました。現場仕事が続くと、時間が経つのがやたらと早く感じてしまいます。でも、そんな現場作業も先週殆ど終わり、来週からはもう少し落ち着いた仕事が出来そうです。しかし、この現場作業の終了が、以前から予定されていた管理職研修のスケジュールとガッチリ合ってしまい、今週末の金曜、土曜と兵庫県で開催された自分の勤める会社の管理職研修に参加してきました。

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管理職研修が行われたホテル。
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窓から見える明石大橋の景色が素晴らしかったです。

以前の記事で、営業会議に参加した記事でも書いたことがあるのですが、自分の立場は商社の中ではちょっと特殊で、装置の据付管理やメンテナンスなどの作業を客先に常駐して行うもので、商社の営業活動システムの中には属さない”一人親方”のような立場で仕事をしています。ですので、会社のシステムの中での管理職として自分が振舞うことはありません。但し、自分の年齢や、それまでの仕事の実績と経験から管理職としての役職が与えられていて、実は今回参加した40名近い管理職の中で、自分が一番高い役職になってしまっていたため、不参加で済ますと言うわけには行きませんでした。

ただ、やはり管理職というのは、その会社のシステム体系に乗ってこそ意味を持つものですから、その体系からはみ出している自分にとっては場違い感が半端でなかったのは間違いありません。ただ、今回、自分より歳の若い管理職の方々のやる気とパワーには素直に感心してしまったのも確かなことでした。

自分にとって現在の会社は3社目(正確に言うと4社目)なのですが、最初の会社は某大手電気メーカーT社の100%出資子会社で、課長以上は親会社から出向してくる人が管理職になるのが当たり前の会社でした(今も同じかどうかは分かりませんが)。

2番目の会社は、半導体関係の商社でしたが、それぞれの営業マンが一国一城の主と言っていいような個人商店の集まりで、会社としてのシステムは殆ど機能していない状態でした。というよりも、社長のお気に入り部長が好きに振る舞い、他の実力ある営業は、それに逆らわずに合わせつつ、自分のやりたいように行っているという、何ともすごい雰囲気の会社でした。(ちなみに、自分は最初、この商社の100%出資の工場に縁があって転職したのですが、この工場というのが、工員同士が工場内で殴り合いの喧嘩をして辞める人が続出するは、工場長が従業員を募集するためにリクルートに行ってくると言って工場を出て行ったきり、机の上のコーヒーカップなど全てを残したまま蒸発してしまったりするという、とんでもない会社でした。しかも、これはまだまだほんの氷山の一角で、これ以上の洒落にならないようなことがうんざりするほど多く起きたので、頭にきた自分がこの工場に辞表を出したところ、懇意にしていた親会社である商社の営業部長からの誘いがあり、その工場の親会社に転職したという経緯がありました。この工場を含めると自分の転職は4回になります。)

上記の会社に比べれば、現在の会社は組織がしっかりしていますし、前の会社と違って、現在の会社では同僚がお互いに敬意を持って接しているところが、何よりも良いと感じています。前の会社では、これが徹底して欠けていて、雰囲気が本当に良くなかったのです。現在の仕事が自分にとって合っているかと言うと、合っていないと言わざろう得ませんが、前の会社よりも経済的にも精神的にも安定感が2倍増しくらいになりましたのでやはり、この会社で働くことが出来たのは感謝すべきことなのでしょう(逆に、仕事の内容ならば2番目の会社の方が、設計業務がありましたので現在の会社より合っていた言えます。ただ、給料を含めてあの会社で自分が働き続けるのは経済的・感情的に無理でした)。

自分は、人が会社に所属して、社会の経済活動に参加することはとても大事だと思っています。それは、自分がオタクであることを自覚してから更に顕著になりました。自分のような、他人とのコミュニケーションが苦手な人間が世間で普通に生きていくには、日本が持っているインフラが絶対に必要だからです。こんなに一人で生きていくのに優しい環境が整えられている国は、世界でも日本だけでしょう(ただ、現在のインフラを必要としているのは、自分だけではなく殆どの日本人もそうなのではないでしょうか)。この環境を維持するためには、出来るだけ多くの人に日本の経済活動に参加してもらう必要があると思うのですが、もちろんこの経済活動には個人でも参加できますが、会社と言う集団に属したほうが一人より大きな力が出せますし、会社という集団の中で他人から常に刺激を受けたほうがモチベーションを維持するのは容易だと思うのです(もちろん、ブラック企業で働くことなど論外ですが)。そして、この会社と言う集団の中で、自分は年齢的にも管理職として振舞うことを求められるようになっているのですが、現在の会社のシステムは自分の仕事と殆どリンクしていないところが自分でも残念に思うところです。う~ん...

しかし、最近、ほぼ新卒の社員が自分の下に配属されたので、彼に対する教育が、自分にとって現在出来うる管理職としての役割と言えるかもしれません。今まで自分の部署は、既に経験を持った技術者が中途採用で同僚となり、各人それぞれが異なる現場を持って、自分と同じように一人親方のように働いていたのですが、今回はまっさらな新人君です。彼には、出来るだけ多くのことを教えて、独り立ちの手伝いをしていきたいと思っています。


2.100名城巡り(明石城訪問+α)
1) 明石城
研修は兵庫県の舞子で行われたのですが、その2つ先の駅が明石でしたので、研修後に名古屋に帰る前に明石城へ寄って来ました。明石城はJR明石駅の真ん前にあり、JR線の駅のホームから明石城の象徴である巽櫓と未申櫓を見ることができます。

・明石城の縄張り及び歴史
城の様子が分かりやすいように、以下に余湖様のホームページから頂いた明石城の俯瞰図を貼って見ます。
  明石城俯瞰図
城は北側を剛の池と桜池を天然の堀として取り入れ、南側を石垣で固めた構造を持っています。
本丸は3重櫓4基を隅に配置して防御を固め、西側にある二の丸とは堀切で分けられていました。本丸には天守台があり、五重の天守が建てられる予定でしたが、幕府に気を使い最後まで建てられなかったとのことです。
現在、本丸の南側及び西側は公園やグランドとして整備されてしまいましたが、本丸や二の丸の石垣は駅前にも拘らず当時の遺構を残し、よく面影を保っています。4基あった三重櫓で現存しているのは巽櫓と未申櫓だけとなってしまっていますが、いずれも国の重要文化財に指定されています。

明石城は、小笠原忠真が大坂の陣の戦功によって元和3年(1617年)、明石10万石を拝領して、信濃からこの地に転封して来た時、新城を築くのにふさわしい場所として、明石の地に築城されたものです。本丸のある台地は「人丸山」とも呼ばれ、この部分は平地に面する高台で眺望がとても良くて築城する場所として向いていたのに加えて、明石は海も近くかつ街道にも面しており、海陸の交通の要衝を押さえる地点でもありました。

築城後、寛永10年(1633年)には松平康直、寛永16年に大久保忠隣、慶安2年(1649年)には松平忠国、延宝7年(1679年)には本多政利が入部、といった具合で城主はめまぐるしく変遷します。しかし、天和2年(1682年)に松平直明が入部すると、以後は松平氏が10代続いて明治維新を迎えることになりました。

・明石城訪問
駅の改札を出て、道の対面にある大手門を通り抜けると、先ほど駅のホームから見えた巽櫓と未申櫓に対面します。
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向かって左手側が未申櫓。
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右側が巽櫓。
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それでは、巽櫓の脇から二の丸を通って本丸へ行って見ます。
IMG_2290.jpg

現在、本丸の巽櫓と未申櫓を結ぶ塀の内側に現在物見台が出来ていますが、以下はその物見台から見た巽櫓と未申櫓です。
塀から外側を見て左手側が巽櫓。
IMG_2296.jpg
右手側が未申櫓。
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未申櫓は内部が公開されていたので入って見ました。
IMG_2300.jpg
未申櫓の内部。
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1994年の阪神淡路大震災では、この2基の櫓と、その下の石垣も被害を受けてしまったとのことです。これらの被害を修理する方法として、櫓をレールによってそのまま奥に移動させるという曳家工法という方法が日本で初めて取られ、櫓の移動後に、石垣を積みなおすという作業が行われました。
IMG_2301.jpgIMG_2302.jpg
現在、この城の石垣を見ると積み方が新しく見える部分がありますが、それはその際に積み直されたものです。そして、この修理の際に2つの櫓の間の土塀が追加で再現されたということです。
また、この方法は、現在、弘前城でも行われ、既に3層の天守閣が石垣の上から移動され、石垣の補修が始まっています。

未申櫓を出ると、すぐに天守台の石垣が眼に入ります。
IMG_2316.jpg
天守台に上り未申櫓を見下ろして見ます。
IMG_2318.jpg

下から見上げた未申櫓。
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PS1.子午線が通る町「明石」
明石市は東経135度線上に位置し、明治43年日本で最初に標識を建てたことで子午線の町・明石が広く知られるようになりました。
下の写真は、山陽電鉄で明石からひと駅隣の「人丸前駅」ホームを横切る子午線の表示で、その先にあるここから天文科学館は、日本で最も古く1960年から稼働しているプラネタリウム投影機があり、これも明石市のシンボルのひとつとなっています。
IMG_2330.jpgIMG_2328.jpg

PS2.明石焼き
明石と言えば、有名なのが「明石焼き」もしくは「明石風たこ焼き」です。
ただ、この明石焼きは、たこ焼きというよりも玉子焼きに近いよなと思っていたら、地元では「たこ焼き」ではなく「玉子焼」と言われているのだそうです。成る程、やっぱり地元はちゃんと分かっているんだなぁなどと感じてしまいました。
さて、この「玉子焼」を食べるために、地元の「魚の棚」という名前のアーケードへ行って来ました。訪れた店は、そのアーケードの中ほどにある「たこ磯」さんです。
IMG_2358.jpgIMG_2368.jpg

下は「たこ磯」さんで頼んだ玉子焼き
IMG_2361.jpgIMG_2364.jpg
だし汁に付けて、中で割って見ると地元で取れた大きな蛸が。この玉子焼きにビールがとても良く合って旨かったです。

+α)姫路城訪問
明石から快速を使えば40分で姫路へ行けるので、姫路城を観るために姫路まで足を伸ばすことにしました。
IMG_2344.jpg
いわずと知れた日本が誇る世界遺産「姫路城」。この天下の名城「姫路城」が何故に+αの扱いかと言うと、行って見たら4時を僅かに超えてしまい、閉館となってしまったからです。Orz....

今回は以下のようなアプリをDownLoadして用意万端整えていたので、とても残念でした。(ただ、今回デジカメを家に忘れてきてしまい、iphoneのカメラだけだったので、そこはイマイチだったのですが)
IMG_2375.jpgIMG_2376.jpg
ARポイントへ行くと以下のようなCGが画面に追加されるとのこと。次回訪問時は、是非このアプリを使って姫路城訪問を堪能したいと思っています。
IMG_2347.jpg

PS1.えきそば
さて、姫路城訪問が空振りに終わってしまったので、何か美味しいものでも食べて見ようと思ったのですが、姫路には意外と名物と呼ばれるものが、あまり無いのですよね。そこで、B級になってしまうのですが、「えきそば」と言われる立ち食いそばを食べて見ることにしました。
IMG_2350.jpg
この立ち食いそばが、姫路で何故有名かというと、このそばが普通のそばでなくて、見た目がちょっと中華そばに似ているからです。
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ただ、食べた感じとしては、中華そばというよりもコシの無いチャンポン麺という感じでどうも自分的にはイマイチでした。ただ、まぁ、食べ物の嗜好は人それぞれですから、まずは自分で実際に食べてみて判断されるのが良いと思います。

PS2.551蓬莱のシュウマイ
どうも、姫路ではイマイチなことが続いてしまったので、新大阪駅で新幹線に乗り換えるとき、一旦改札の外出でて、蓬莱のシュウマイを買ってきました。
IMG_2373_2.jpg
やっぱり、お土産と言えば蓬莱のシュウマイですよね!今回は今までと違って豚まんの代わりに海老シュウマイを買ってしまいました。これも、とても美味しかったです。

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