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英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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8月中盤までの日記(+シン・ゴジラ感想など)

また、以前の更新から2週間近く経ってしまったので生存報告を兼ねてBlog更新をしておきます。

世間的にはGW真っ只中の時期ですが、自分はそういうものは一切関係ないというより、客先の装置が停止する長期連休の期間に現場作業の佳境を合わせているので、より仕事が忙しくなっている状況です。現在、先週の月曜日(8/8)から、祝日・土日含めて連続勤務を続行中ですが、この状況は来週の土曜日(8/27)まで続くので、トータルで20日連続勤務という強烈な状況となります。しかし、これでもお盆期間中に同僚が出てきて自分の仕事を助けてもらっているので、かなり楽にはなっているのですが...。しかし、この忙しい状況も、第2期工事が9月末で終了したあとはそれ程忙しくなくなるはずなので、今が踏ん張りどころと頑張るしかありません。

ただ、現在行っている工事は、大型クレーンで20tonもある構造物を3つ吊り上げ、接続するという結構危険な工事で、一応現場責任者の自分はストレスのためなのか、体は疲れているはずなのに思ったより疲労感を感じていません(反動が怖いのですけれども)。それに加えて、一緒に働いている米国人たちのポジティブさが疲れを感じさせなくしているということがあるのかもしれません。とにかく、どんな時も基本的に彼らは陽気なので、その点には本当に感心してしまいます。特に、現在5人来日している中のG氏は、こちらが難しそうな顔をしていると、直ぐに"How's going?"と聞いてきて、こちらが適当に"So-so"と流すと、"Why do you say 'so-so' everytime? American says it is good if bad things do not occur."などと返す会話を飽きもせず1日に何回もしてきます。いい加減にしろとも思いますが、こんなどうでもいい会話でも、気が紛らわされているような気がします。

実は、彼らが来日する前、前回の記事で書いた休暇からの復帰直後である8/3に結構大きなトラブルがあり(客先から、そのトラブルが起きた顛末書と、それに対処する方法を記した理由書を提出させられるハメになってしまいました。)、その対処で3日連続で会社に泊まり込むことになってしまい、結局、日曜日に見に行く予定をし、Netで既にチケットを購入していた"シン・ゴジラ"にも行けなくなってしまったことから、なんだか精神的に疲れてしまい、気持ちもかなり落ち込んでいたのです。ところが、実際に現場仕事が始まり、外国人達と仕事をしていると、忙しさと緊張感で、沈んでいた気持ちもだいぶ回復してきたので、今回のような連続勤務は辛いけれども、欝な感情を紛らわすという点では仕事というのも悪いものではないのかもなぁと今回は感じてしましました(まぁ、沈んだ気持ちにさせたのも仕事がらみのことでしたから、仕事は本当に素晴らしい!などと言うつもりは全くありませんが)


PS1.シン・ゴジラ
8/7(日)にチケット予約をしていたシン・ゴジラは見れなかったのですが、その3日後の8/10には、どういう訳か仕事がスムースに進んで、定時頃には帰れるような雰囲気になってきました。このチャンスを逃すとしばらく映画館に足を運ぶことは出来そうもなかったので、大急ぎで再度チケットを予約してシン・ゴジラのレイトショーへ行ってきました。

        シンゴジラ1
映画館に到着すると、なんとその日はIMAX上映の最終日とのこと。ラッキー♪~!

以下に、ちょっとだけネタバレ感想を簡単に書いてみます。

庵野監督が、シン・ゴジラという特撮映画を作っているということをNetのニュースで知ったとき、正直、自分はあまりいい感じはしませんでした。それは、もちろん庵野監督が、エヴァンゲリオン劇場版"Q"を出したあと、最終章の制作が遅々として進んでいない状況にかかわらず、全く違う映画制作に手を出そうとしているからで、それはあたかも、試験勉強を嫌がる学生が普段しない部屋の掃除をしたりすることと同じような典型的な現実逃避に見えたからです。そして、庵野監督が以前、"巨神兵東京に現わる"のようなミニチュア短編特撮映画を作ったこともあることから、その新作映画は、現実逃避の作品らしく、自分を労わるための自分の趣味嗜好が満載で、昔のゴジラ作品へのオマージュに溢れかえったオタクの自己満足風の作品になるのかなと思っていました。ところが、自分のこの予想は、良い意味で裏切られ、シン・ゴジラはなかなか骨のある作品だったのです。

まず、この作品は、ゴジラと銘打っていますが、ここに出てくるゴジラは作品の主役として登場しません。何というか、このゴジラは生物としてのリアリティがまるでなく、得体の知れない一種の"災厄"のような描かれ方をしているのです。ですので、観る側もこのゴジラに対しては良いにしろ悪いにしろ感情移入ができず、物語の主役は、いやがおうにも、この"災厄"に立ち向かう人間側となります。しかし、この主役たる人間側の最初の対応は酷いもので、全てが後手に回り、保身と無駄の塊に見える政治家と官僚の姿はギャクじゃないかと思えるほどです。ところが、被害が拡大し、最終的に多国籍軍が核を日本に落としゴジラを倒すことを決定したところから、それを阻止しようと政治家も官僚も一丸となって全力で立ち向かうように変わって行きます。
特にこの時、ある政治家の”ゴジラの出現で、株も為替も暴落してしまった日本は、核を使われることによって、今後世界から被害者としての同情心を得て立て直していくしかない”と言うセリフが印象的で、これは某K国の大統領が"被害者と加害者の関係は1000年経っても変わらない"と発言し国を挙げて加害者と自分たちが認定する国にタカろうとする態度と同じなのですが、この映画では、そのようなさもしい考え方を明確に否定し、自分の守りたいものは自分の手で守ろうと全員で奮起するところが実に熱くカッコよかったのです。
ただ、この奮起の仕方が日本的というか、各人が自分の職責の中で全力を尽くすというやり方で、それを取りまとめるリーダー役の主人公も、会社の上司のような立ち位置で、ハリウッド映画にある、カリスマ性のある強いリーダーが現れてみんなを引っ張っていくような展開になっていません。それは、ゴジラへの研究・対策を開発する部門も同じで、各分野で異端と呼ばれる技術者達を集めていますが、個人プレーに走ることなく、各人が得意分野で得た結果を持ち合って全員で対策を作り上げていきます。それは、正にThe日本株式会社といえるような見事な組織力なのですが、この組織が上意下達で無理矢理作られたのではなく、各人の頑張りで自然に構築されていくところが見ていて実に気持ちが良かったです。そして、ハリウッド映画ならヒーローvsゴジラとなるところを、本作はさながら日本のサラリーマンvsゴジラのように描いてるところが、サラリーマンである自分は大いに共感できましたし面白いと感じました。最後に、この日本のサラリーマン達が考えた渾身の対ゴジラ作戦は、ハリウッド映画のような天才科学者が考えたチートな秘密兵器が出てこない、現実的なステップを何重にも積み重ねた慎重なものでしたが、こちらの意表をついて"おぉ、そう来たか!"驚かせてくれる攻撃もあって、最後まで手に汗握る展開で楽しませてくれました。

この映画は、公開以降、多くの賛辞を集めていますが、その一方で、"この映画の中で描かれる日本の集団主義が危険"とか"こんな映画を見て喜ぶのは日本だけ"などと、ただのエンタメ作品でフィクションである本作に対して、自分の政治信条にからめた歪んだ感想を述べてしまう所謂リベラル(今はパヨクと言ったほうがいい?)と呼ばれる日本人を非難するのに一生懸命な可哀想な人たちもいましたが、そんな彼らだからこそ、このような内容の映画は日本人にしか作れないということを肌で感じて、必死に非難しているのかもしれません。確かに、ヒーローが出てこないこの映画はアメリカ人には作ることができないでしょう。この純日本風の災害パニック映画シン・ゴジラは本当にお勧めですよ!

(最後に、やっぱり、溜めに溜めて吐き出したあのシーンの迫力は、やっぱり凄かったです。)

シンゴジラ2

・シン・ゴジラのメイキング画像

今のCG技術は本当に凄いですね!ヘリなどは実写を使っているものと思っていたのですが、殆どがCGであることを知って驚いてしまいました。ちなみに、バックに流れるのはシン・ゴジラに使われたBGMですがエヴァを彷彿とさせる音楽(作曲者が同じ)で、知っている人はニヤリとさせられます。

・シン・ゴジラのパンフレット
信じられないことに、自分の前から3人目のところでパンフレットが売り切れてしまいました。公開2週間目で売り切れとか信じられなかったのですが、どうやら転売屋が跋扈しているらしいとのことで合点がいきました。最低です、こういう輩。
(下は、Amazonnで定価850円のところを1400円で転売されているシン・ゴジラのパンフレット。)
シンゴジラパンフレット
まぁ、自分はもう一回"シン・ゴジラ"を見に行くつもりなので、その時パンフレットは買うつもりです。

PS2.それでも町は廻っている
それでも町は廻っているが残り4話で最終回とのこと。
dMZ3mVL.jpg
歩鳥が羽織っているものに書かれている文字を、おじさんが履いているパンツをヒントに読むと、
four episodes left until the end
になるとのこと(こういう謎解きをあっさりクリアしてしまう人は凄いですね。自分は、回答を聞いてなる程と理解しましたが、自分で解くのはさっぱりです)。

自分が、リアルタイムで連載されている作品を読むのは、よつばと!を除くと、この"それ町"だけで、もう何年も読み続けていただけに連載終了はとても残念です(特に、このそれ町は、連載終盤でもグダグダ感がまるで無い稀有な作品でした)。なにか、自分の中で一つの時代が終わってしまったような感じです。
さて、最後に真田くんは歩鳥に告白できるのでしょうか。

以下にTVで放映されたそれでも町は廻っているのOPを貼ってみます。中々オシャレで自分のお気に入りのOPです。

原作ストックは十分あるので、シャフトには2期を是非作って欲しいところです。

PS3.聲の形
聲の形2

今年の9月に公開予定の京アニ製作"聲の形"の舞台が大垣であることを初めて知りました。
声の形画像
大垣にある大垣城は100名城に指定されていて、ここへはバイクで100名城巡りに行こうかと思っていたのですが、映画公開の後、聖地巡礼を兼ねてに行くことに決めました。

DSC09371.jpg
現在、"響け!ユーフォニアム2"と共に、京アニの2枚看板になっている"聲の形"ですが、本当に公開が楽しみです。
(上は、この前、宇治に行ったとき京アニ本社前で撮った写真です。)

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