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定期点検中のトラブルと代休取得時の計画(妄想)【追記 MADOGATARI展行けることになりました】
【追記】
さんざんMADOGATARI展に行けなくなったと愚痴っていたのですが、何と行けるようになってしまいました。
あまりのトラブル規模の大きさに、米国本社が助っ人エンジニア2名を派遣することを決定し、もうすでに日本に向かっているとのこと。彼らの到着は金曜日で、土曜日から作業を開始したいとのことなので、丁度都合よくというか、偶然にもチケットを予約していた金曜日は作業休止日にすることが出来てしまいました。本当にラッキーと言える状況なのですが、反動がありそうで怖いです。今回のトラブルは、前回ゆゆ式イベントに参加できたことに対する反動のような気がしていたのですが、今回も偶然と言う感じでMADOGATARI展へ行ける事になってしまったので、将来、これら2つの幸運に匹敵する程の大きな不幸に見舞われるような予感がしてなりません。まぁ、米国メーカーが助っ人を2人も派遣するくらいのトラブルに遭っている時点で、既に大きな不幸なのですが。
それはともかく、せっかくの休日なので出来るだけ充実させるようにするつもりです。
========================================
定期点検中についに恐れていた非常事態が起こってしまいました...
このトラブル対応のため、予定していた5/6の休暇を急遽取り止めてトラブル処置することになり、これによってGW連休中の休みは全て消滅することになってしまいました。しかし、もはやそんなことはどうでもよく、今後の対応及びレポート(というより反省文)の提出で頭が痛くなりそうです。ふぅ。
ただ、休みは取れなくても良いのですが、予定していた5/6の休日には、既にチケットを予約購入していたシャフト40周年記念の”MADOGATARI”展に行けなくなってしまったのが痛かったですね。


行きたかったなぁ、”MADOGATARI”展...。せっかく名古屋会場限定プレート引換券付きのチケットを予約していたのに、全部無駄になってしまいました。
しかし、今回のトラブルは、”MADOGATARI”展に行けなくなっただけでなく、来週後半の木金に代休を取ることも難しくなってきたことの方が問題で、もし木曜に代休が取れないと、予定していた東京旅行で、立川シネマシティにおけるガルパン劇場版極爆上映を視聴することが出来なくなる可能性が高くなってしまうので、それは何としても阻止したいのですよね。
ガルパン劇場版は去年の11月に封切られてもう上映末期であり、今月の5/27にはBlu-rayも発売されると言うのに、この立川シネマシティの極爆上映は未だに毎週末は予約で満席になってしまう状況で予約が非常に難しいのです。例えば、2日後の立川シネマシティの予約状況はGW中とは言え、平日である5/6でも満席状態です。

先月の半ばでは、5/13(金)が最終日との告知があったので、来週の代休を使って上映期限ギリギリに観に行こうと予定したのですが、こんな予約状況では上映最終日の席取り奮奪戦を勝ち抜く自信は全く無かったので、前日の木曜日に勝負を賭けるつもりでした。この日を逃すともはや極爆上映の視聴は難しくなると、ついさっきまで思っていたのですが、本日、立川シネマシティのニュースを読んで見ると先月末に以下のような熱い告知があったのを見つけました。
====================
【極爆】『ガルパン』5/27(金)まで上映延長 「最後の1輌まで」宣言!(確定事項)
2015年11月21日公開にも関わらず、続々始まった新作にもひけをとらず、いまだ週末は満席になる「いいぞ愛」にお応えし、『ガールズ&パンツァー劇場版』、短くともBlu-ray/DVD発売日である2016年5月27日(金)までは上映いたします。
その優れた作品力によってぐんぐんと人気が高まり、上映館が倍に激増、4DX、ULTIRA上映も行われるという快進撃を見せ、ファンを熱狂させてきた『ガルパン』ですが、さすがに全国百数十輌まで増えた僚車も残りわずか。
それでもなんとしても廃校を防ぐため、シネマシティは最後の1輌になるまで戦い続けることを宣言します!
十万輌を越えるかも知れないBlu-ray/DVD校には白旗の可能性もありますが、そこまではPanzer Vor!
====================
いやはや、熱い告知ですね!こういうノリは嬉しくなってしまいます。そして、この上映延長で、この極爆上映を視聴出来そうなので助かりました。
ちなみに、この極爆上映とは、立川シネマシティという地方映画館としては狂気の沙汰とも言える6千万円超の資金を投じて導入した映画館向けの設備というよりライブ(それも大規模)向けのスピーカーシステムで、立川シネマシティは、このシステムについても以下のような熱い説明を行っています。

====================
思考するな、臆するな、ただ突き進め。
より深くこの作品世界を描写するために、シネマ・ツー a スタジオに
新たに meyer sound社ラインアレイスピーカー[LEOPARD]を導入。
最新・最強の武器ゆえ、その費用、60,000,000 円超。
この「覚悟」を名づけるな。
銀の塗料を口唇に吹きつけた者に、その理由を問うな。
Witness
振り切った者だけに到達が許される英雄の館の門を、シネマシティは
「音」の力でこじ開ける。
シネマ・ツーのaスタジオの前面、左右とセンターのスピーカーを入換。
左右に[LEOPARD](レパード) 6 台+サブ ウーファー[900-LFC]1 台、そしてセンターは[LEOPARD]8 台+[900-LFC]1台。計 23 台のスピーカーによって
構成される。このずらり並んだむきだしのスピーカーの台数は、まさにドゥーフワゴンを彷彿とさせるのではないか。
====================
このガルパン劇場版は、この立川シネマシティ極爆上映に加え、塚口サンサン劇場爆音上映、4DX(及び4DXエクストリーム),ULTIRA(ウルティラ)上映、imm sound上映など、かつて、こんなに多くの方法で上映された映画は無いのではないかと思えるくらいに色々な上映方法が行われましたが、その全ての始まりはこの立川極爆上映であり、この極爆上映を是非視聴して見たかったのですよね。
今回の上映延長で、何とかこの極爆上映を体験できそうですし、自分の中のお祭り騒ぎの燻りも、この極爆上映鑑賞でケリが付けられそうです。
さて、ガルパン劇場版も先月興行収入19億を突破し”けいおん!”超えをしたことが分かりました。出来ればもう一声行って、"まどマギ劇場版"の20.8億を超えて欲しいとも思うのですが、流石にこの時期では無理かもしれません。ただ、このガルパン劇場版は、深夜アニメ興行収入3強の"ラブライブ","けいおん","まどマギ"とは全く違う興行収入推移を見せているので最後に驚異の粘りを見せて"まどマギ劇場版"の興行収入を超える可能性もあるかもしれません。

他の作品のような開幕ダッシュが無く、4DXで二段ジャンプしているように見えるのも面白いですね。
この立川シネマシティ極爆上映を体験してしまえば、後は大洗への聖地巡礼だけですが、11月の"あんこう祭"は、超絶混雑が必至なので、それは外したほうが無難なようです。行きたかったなぁ、あんこう祭。ちなみに、"あんこう祭"ではなく、ただの"大洗春祭り"で以下の状況。

多分、"あんこう祭"には、これ以上の人が押し寄せることになると思います。ヤバイ...。
なんだか、最後は最初の内容とかなりずれたことを書いているというより、全く筋道だった文章の展開になっていないけれどもまぁいいか。本当は、それどころじゃないんだけれども。
さんざんMADOGATARI展に行けなくなったと愚痴っていたのですが、何と行けるようになってしまいました。
あまりのトラブル規模の大きさに、米国本社が助っ人エンジニア2名を派遣することを決定し、もうすでに日本に向かっているとのこと。彼らの到着は金曜日で、土曜日から作業を開始したいとのことなので、丁度都合よくというか、偶然にもチケットを予約していた金曜日は作業休止日にすることが出来てしまいました。本当にラッキーと言える状況なのですが、反動がありそうで怖いです。今回のトラブルは、前回ゆゆ式イベントに参加できたことに対する反動のような気がしていたのですが、今回も偶然と言う感じでMADOGATARI展へ行ける事になってしまったので、将来、これら2つの幸運に匹敵する程の大きな不幸に見舞われるような予感がしてなりません。まぁ、米国メーカーが助っ人を2人も派遣するくらいのトラブルに遭っている時点で、既に大きな不幸なのですが。
それはともかく、せっかくの休日なので出来るだけ充実させるようにするつもりです。
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定期点検中についに恐れていた非常事態が起こってしまいました...
このトラブル対応のため、予定していた5/6の休暇を急遽取り止めてトラブル処置することになり、これによってGW連休中の休みは全て消滅することになってしまいました。しかし、もはやそんなことはどうでもよく、今後の対応及びレポート(というより反省文)の提出で頭が痛くなりそうです。ふぅ。
ただ、休みは取れなくても良いのですが、予定していた5/6の休日には、既にチケットを予約購入していたシャフト40周年記念の”MADOGATARI”展に行けなくなってしまったのが痛かったですね。


行きたかったなぁ、”MADOGATARI”展...。せっかく名古屋会場限定プレート引換券付きのチケットを予約していたのに、全部無駄になってしまいました。
しかし、今回のトラブルは、”MADOGATARI”展に行けなくなっただけでなく、来週後半の木金に代休を取ることも難しくなってきたことの方が問題で、もし木曜に代休が取れないと、予定していた東京旅行で、立川シネマシティにおけるガルパン劇場版極爆上映を視聴することが出来なくなる可能性が高くなってしまうので、それは何としても阻止したいのですよね。
ガルパン劇場版は去年の11月に封切られてもう上映末期であり、今月の5/27にはBlu-rayも発売されると言うのに、この立川シネマシティの極爆上映は未だに毎週末は予約で満席になってしまう状況で予約が非常に難しいのです。例えば、2日後の立川シネマシティの予約状況はGW中とは言え、平日である5/6でも満席状態です。

先月の半ばでは、5/13(金)が最終日との告知があったので、来週の代休を使って上映期限ギリギリに観に行こうと予定したのですが、こんな予約状況では上映最終日の席取り奮奪戦を勝ち抜く自信は全く無かったので、前日の木曜日に勝負を賭けるつもりでした。この日を逃すともはや極爆上映の視聴は難しくなると、ついさっきまで思っていたのですが、本日、立川シネマシティのニュースを読んで見ると先月末に以下のような熱い告知があったのを見つけました。
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【極爆】『ガルパン』5/27(金)まで上映延長 「最後の1輌まで」宣言!(確定事項)
2015年11月21日公開にも関わらず、続々始まった新作にもひけをとらず、いまだ週末は満席になる「いいぞ愛」にお応えし、『ガールズ&パンツァー劇場版』、短くともBlu-ray/DVD発売日である2016年5月27日(金)までは上映いたします。
その優れた作品力によってぐんぐんと人気が高まり、上映館が倍に激増、4DX、ULTIRA上映も行われるという快進撃を見せ、ファンを熱狂させてきた『ガルパン』ですが、さすがに全国百数十輌まで増えた僚車も残りわずか。
それでもなんとしても廃校を防ぐため、シネマシティは最後の1輌になるまで戦い続けることを宣言します!
十万輌を越えるかも知れないBlu-ray/DVD校には白旗の可能性もありますが、そこまではPanzer Vor!
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いやはや、熱い告知ですね!こういうノリは嬉しくなってしまいます。そして、この上映延長で、この極爆上映を視聴出来そうなので助かりました。
ちなみに、この極爆上映とは、立川シネマシティという地方映画館としては狂気の沙汰とも言える6千万円超の資金を投じて導入した映画館向けの設備というよりライブ(それも大規模)向けのスピーカーシステムで、立川シネマシティは、このシステムについても以下のような熱い説明を行っています。

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思考するな、臆するな、ただ突き進め。
より深くこの作品世界を描写するために、シネマ・ツー a スタジオに
新たに meyer sound社ラインアレイスピーカー[LEOPARD]を導入。
最新・最強の武器ゆえ、その費用、60,000,000 円超。
この「覚悟」を名づけるな。
銀の塗料を口唇に吹きつけた者に、その理由を問うな。
Witness
振り切った者だけに到達が許される英雄の館の門を、シネマシティは
「音」の力でこじ開ける。
シネマ・ツーのaスタジオの前面、左右とセンターのスピーカーを入換。
左右に[LEOPARD](レパード) 6 台+サブ ウーファー[900-LFC]1 台、そしてセンターは[LEOPARD]8 台+[900-LFC]1台。計 23 台のスピーカーによって
構成される。このずらり並んだむきだしのスピーカーの台数は、まさにドゥーフワゴンを彷彿とさせるのではないか。
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このガルパン劇場版は、この立川シネマシティ極爆上映に加え、塚口サンサン劇場爆音上映、4DX(及び4DXエクストリーム),ULTIRA(ウルティラ)上映、imm sound上映など、かつて、こんなに多くの方法で上映された映画は無いのではないかと思えるくらいに色々な上映方法が行われましたが、その全ての始まりはこの立川極爆上映であり、この極爆上映を是非視聴して見たかったのですよね。
今回の上映延長で、何とかこの極爆上映を体験できそうですし、自分の中のお祭り騒ぎの燻りも、この極爆上映鑑賞でケリが付けられそうです。
さて、ガルパン劇場版も先月興行収入19億を突破し”けいおん!”超えをしたことが分かりました。出来ればもう一声行って、"まどマギ劇場版"の20.8億を超えて欲しいとも思うのですが、流石にこの時期では無理かもしれません。ただ、このガルパン劇場版は、深夜アニメ興行収入3強の"ラブライブ","けいおん","まどマギ"とは全く違う興行収入推移を見せているので最後に驚異の粘りを見せて"まどマギ劇場版"の興行収入を超える可能性もあるかもしれません。

他の作品のような開幕ダッシュが無く、4DXで二段ジャンプしているように見えるのも面白いですね。
この立川シネマシティ極爆上映を体験してしまえば、後は大洗への聖地巡礼だけですが、11月の"あんこう祭"は、超絶混雑が必至なので、それは外したほうが無難なようです。行きたかったなぁ、あんこう祭。ちなみに、"あんこう祭"ではなく、ただの"大洗春祭り"で以下の状況。

多分、"あんこう祭"には、これ以上の人が押し寄せることになると思います。ヤバイ...。
なんだか、最後は最初の内容とかなりずれたことを書いているというより、全く筋道だった文章の展開になっていないけれどもまぁいいか。本当は、それどころじゃないんだけれども。
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