Aiuto!の穴

英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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大阪訪問その①(蒼樹うめ展と太陽の塔)

1.蒼樹うめ展
3/20(土)に大阪港近くの大阪文化会館で開かれた”蒼樹うめ展”へ行ってきました。
この碧樹うめ展は去年東京で開かれ大人気を博した展示会とのことでしたので、今回大阪で開かれると聞いて是非行ってみたかったのです。

場所は、大阪文化会館と呼ばれるところで開催されましたが、どうも大阪の鉄道路線は複雑で行き方が分からず困りましたね。
蒼樹うめ展の公式HomePageにも、大阪文化会館とだけしか書かれておらず、結局、大阪文化会館のHomePageからアクセス方法を見つけました。自分の使ったアクセス方法は以下です。

 新大阪駅→(地下鉄御堂筋線)→本町駅→(地下鉄中央線)→大阪港駅→(徒歩5分)→大阪文化会館

大阪港駅で降りると、それっぽい人がぞろぞろ歩いていたので、その列にくっついて歩いていくと建物に”蒼樹うめ展”の垂れ幕がかかっている建物が前方に見えてきました。あの建物が、大阪文化会館のようです。
DSC06706.jpg
開演約1時間前に着いたつもりでしたが、早くも人の列がと思っていたら、この列の後ろに、更に5倍以上長い列が続いていました。絶句...
DSC06709.jpg

10:00に開演後、じわじわと列は進んでいきましたが、40分経ってやっと建物の内側まで入ることが出来ました。
入り口正面のパネル絵。この絵は、蒼樹うめ先生が、この展覧会のために書き下ろした絵だとのこと。向かい合ったゆのとまどかの間をデフォルメキャラがちょこまか動いていてとてもかわいい。
DSC06712.jpg
そこから30程してやっと展覧会入り口に到着。ここからは、基本的に撮影禁止です。
DSC06716.jpg
その前に、自分は音声ガイドを借りることをおススメします。この音声ガイドはうめ先生と、ゆの役の阿澄佳奈さん及び鹿目まどか訳役の悠木碧さんが、展覧会に展示されている絵の説明をしてくれる優れもので、展示されている絵が描かれたときの状況などを詳しく説明してくれるので、より楽しくうめ先生の絵を鑑賞できるようになりますよ。
             DSC06714_3.jpg
展覧会の途中で、ひだまり荘のゆのの部屋を再現したエリアがあって、そこだけ撮影許可になっていました。また、このエリアではポストイットでうめ先生への応援コメントを書けるようになっていたので一言コメントを残しておきました。ありきたりのことしかかけなかったのがちょっと残念。
DSC06721.jpgDSC06733.jpgDSC06720.jpg

約1時間程で展覧会の絵を見終わりました。
やはり、うめ先生の絵は素晴らしいですね。うめ先生が描くキャラクターは他の漫画家さんとは全く違う独特のデザインで、ラインが簡素化されたデフォルメ画でさえ、うめ先生独自のデザインになっていて、それでいて本当にかわいい絵なのですから、正に唯一無二の漫画家さんと言えますよね。

展覧会の内容は、うめ先生の子供の頃の作品から、ひだまりスケッチがどのような過程で出来上がっていったのかや、"魔法少女まどか☆マギカ"の各キャラクターデザインをどのように決めていったのかなどが、時間軸で丁寧に並べて展示されていたので、非常に興味深く見ることが出来ました。自分は、イラストなどが大雑把に並べられているだけの展示を想像していたので、よく整理されている展示に非常に好感が持てました。

そして、うめ先生のイラストを見ながら思い出したアニメと言えば、やはり"魔法少女まどか☆マギカ"で、この作品は本当には衝撃的でしたね。基本的に今までのアニメでは、正しい願いは叶えられる(報われる)的なお話が多かったと思うし、自分もそういう物語を求めていると思いますが、このまどか☆マギカでは、"願い"は無条件に叶えられるのではなく"対価"を払わなければならないものとして描かれていました。この物語の主人公まどかが最後に願ったものは、慈悲に満ちた救済でしたので、本来ならばその行いは正しいものとして無条件に成されるべきものであるはずなのに、まどかは自分自身を対価として支払うことによって、その救済を成就させました。それは、この物語の中では納得のいくルールで、だからこそ、衝撃的だったのですが、個人的には、アニメなのだからやっぱりそのルールを外れた奇跡は起きて欲しかったのですよね。けれどもそれがあまりに安易だと、そこに至る過程の話を全部無かったことにしてしまうのと同じことになってしまうし、う~ん...などと、その当時は本気で考え込みました。そして、その後、新編"反逆の物語"が作られたのですが、納得のいかない話だとまた考え込んでしまうかもしれないので、どうも恐ろしくてまだ見れていないのですよね...。え)(汗)

まぁ、この展覧会を機会に、もう一度、新編"反逆の物語"を見てみようという気になりましたので、それも含めて、やはりこの展覧会を見に来てよかったと思います。

あと、展覧会の内容そのものとは全く関係ないのですが、展示作品として、上記の劇場版"魔法少女まどか☆マギカ"の来場特典の色紙が飾ってあったのですが、すごく凝っていたのビックリしました。
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うめ先生、これ気合入れすぎですよ!でも、この色紙は本当に欲しくなってしまいますね。これを見ていると、ガルパン劇場版の色紙は結構おとなし目だったような気がしてしまいます...

展覧会場を出た後は、物販の列に並びましたが、これが、本当に3時間近く並んだのでマジで心が折れかけました。しかし、我が眷属たるオタ戦士の忍耐力の強さはハンパなものではありませんね。まぁ、オタというのは自分を含めてMの方向に特殊進化しているような傾向があるからなぁ。物販の列に3時間待ちなどというのは屁のようなものかもしれません。しかし、だからこそなのかもしれませんが、その耐え忍んだヲタ戦士が、力を解き放った時のパワーのほとばしりはすごいものがあって、みんなグッズにお金を使う使う。レジで受け渡されている大量の札のやり取りなどは“見ろ、まるでお札が紙屑のようだ!”などと言ってしまいたくなるような豪快さで、いや、本当にヲタ戦士のお金の使いっぷりには惚れ惚れしましたよ!
そういう自分がかったグッズは、多分平均を遥かに下回るショボさで以下のようなものです。ダブっているのは、取引先のヲタ仲間へのお土産です。これを買うのに3時間待ったのかよっていう感じですね。
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上記の中の展示目録本の内容は非常に充実したものでしたので、もし、“蒼樹うめ展”へ行かれる方がいらっしゃれば、この目録本を購入することをお勧めします。

2.大阪万博公園(太陽の塔)
大阪万博が開催されたのは自分が小学生の頃で、その頃東京の片田舎に住んでいた自分は、テレビに映る未来的なパビリオンの造形に目を輝かせて見入っていたものです。ただ、どちらかというと無機質な造形の建造物が多い中で、ひたすら異彩を放っていたのが岡本太郎氏がデザインした“太陽の塔”で、この像は、子供心にとにかくインパクトありましたね。

岡本太郎氏のデザインというのは、割と分かりやすい子供の悪夢の中に出てくるような光景を、そのまま具現化しているように感じさせるところがあるせいなのか、子供の頃の自分は、この太陽の塔を見た後、一時期夢の中にも出てくることがあって、夜中にトイレに行ってドアを開けると便座に太陽の塔が座っているのではないかという妄想に本気で怖がっている時もあったのですよね。
その、子供の頃の悪夢の象徴のような太陽の塔と、今回やっとご対面できました!

地下鉄御堂筋線(途中から北大阪急行線)で千里中央駅へ行き、そこから大阪モノレールで万博記念公園駅で下車すると、目の前に大阪万博記念公園が広がっていました。
こちらは、エキスポシティ側。
DSC06901.jpg
後ろを振り向くと、ありました!あの子供の頃の悪夢の元凶が...
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早速、万博記念公園のゲートをくぐると、正面に“太陽の塔”とご対面です。しかし、見事なまでの存在感ですね!
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更に、ぐるっと回り込んでみます。
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裏から見た太陽の塔。背面には、第3の顔があります。
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更にグルッと回って正面に立ちます。
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力強さと迫力を持った造形は今も健在で、とても40年以上前の作品とは思えません。

太陽の塔は顔を3つ持っており、それぞれに意味を持っているとのことです。
第一の顔は、”黄金の顔”と呼ばれて、未来を表し、第二の顔は”太陽の顔”と呼ばれて、現在を表し、そして第三の顔は”黒い太陽”と呼ばれ過去を表しているのだそうです。

この太陽の塔内部は、空洞になっていて、下の図が示すように生命の樹と名付けられたオブジェが展示されていていたのだそうです。
img20131115120437993.jpgab4c8240f999e269499f4d6635498d69.jpg
これは、ユダヤ教カバラに出てくる生命の樹のことで、アダムとイブが食べたのは知恵の樹の実ですが、実はエデンの園には、樹はもう一本あって、それが生命の樹であり、別名セフィロトの樹と呼ばれています。これはエヴァンゲリオンでも有名になりましたね。
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実は、この太陽の塔の内部には、人間の祈りや心の源を表す第四の顔 "地底の太陽(太古の太陽)"があったと言われています。それが以下の写真。
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でも、これって、エヴァの第3の使徒サキエルに似ているような気がしませんか?
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意外と、太陽の塔は、エヴァンゲリオンで使用された造形に影響を与えているのかもしれませんね。

この太陽の塔の内部は、万博期間中公開されていましたが、今は閉鎖されています。しかし、2018年にこの太陽の塔の内部は、再度公開される予定なのだそうです。公開された際は、是非もう一度、この太陽の塔を訪れてみたいですね!


3.【番外編】エキスポシティ「ガンダムスクエア」
大阪モノレールを挟んで、万博公園の対面に大型複合施設のエキスポシティが建っていますが、その建屋の前にガンダムvsシャア専用ザクの巨大立像が設置されています。
DSC06941.jpg
精密かつ中々の迫力で、多くのガンダムファンが写真撮影をしていました。

そして、この像の真後ろには、バンダイの直営店であるガンダムスクエアが、エキスポシティの店舗として入っています。
DSC06945.jpgDSC06948.jpg

そして、その横にはガンダムカフェが併設されています。
DSC06953.jpg
カフェの内部には、「 鉄血のオルフェンズ」の主役機、ガンダム・バルバトスの10分の1スケール立像も展示されています。
              DSC06950.jpg
ここで食事をしようかどうか迷いましたが、メニューがちょっと恥ずかしすぎだったのと、ブライトさんの格好をした"ゴージャス松野"似の案内の方に露骨に追い立てを受けたので、サッサと退散することにしました。

万博記念公園駅に戻る途中、もう一度太陽の塔を見ると、目の部分に照明が点灯していました。こんな、太陽の塔もいい感じですね! 
DSC06956.jpg
次回に、ここを訪れるのは、太陽の塔の内部が公開されたときになるでしょうね。

最後に、万博記念公園でGetした太陽の塔記念グッズの数々。
DSC06964.jpg
太陽の塔フィギュア、黒い太陽のTシャツ及び岡本太郎本。Tシャツは結構良い買い物だったかも。


Comment

[182]

東京のドームで凄い列だったらしい。
人気抜群。

ガンダムスクエアガンプラが山の様ですね。
秋葉の方が狭そう。

[183]

おはようございます、hippoponさん。コメントありがとうございます!
蒼樹うめ展の、東京での開催場所は知らないのですが、大阪での展覧会の内容から見ると、人気があるのが分かるような出展内容だったと思います。物販の列には心が折れかけましたが。

ガンダムスクウェアは、秋葉原にもあるのですね。大阪の万博会場跡のガンダムスクウェアは、確かにガンダム好きには宝の山に見えるような品揃えでした。自分は、カフェの方に興味があったのですが、もうちょっと軽めのメニューを用意してもらえれば気軽に利用できるのになと感じました。それだと、単価が低い客ばかり増えて、回転率が落ちてしまうことを心配しているのは分かりますが...


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