Aiuto!の穴

英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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CROSS CUB(クロスカブ)の納車

おそらく殆どの方はバイクの”カブ”という名前を聞いたことがあると思います。新聞配達や郵便配達、はたまた蕎麦屋の岡持ち(この頃見なくなったなぁ)など、いろいろな分野で使われている業務用バイクとして有名ですよね。実は、このカブには様々な派生機種があって、50ccだけでなく、90ccや125cc(正確には109cc)の排気量を持った機種もあり、この125ccカブは業務用にも使われますがレジャー用に開発されたカブも存在するのです。今回、自分は、そのレジャー用に開発された125ccカブである”クロスカブ”を購入してしまいました。

下がバイク屋さんで購入前に撮ったクロスカブ。通常のカブより一回り大きくて、最初に見たときはちょっと驚きました。
DSC05000.jpgDSC05001.jpgDSC05002.jpg
でも、なかなかポップな感じがして外見は結構気に入っています。

ナンバーの申請は自分が市役所に行って行いました。バイク屋に車体番号と申請手続きの書類に購入の記載をしてもらい、それを市役所の税務課へ持っていくだけでナンバープレートが手に入りました。あまりに簡単で、ちょっと拍子抜けしたくらい。
税務課ナンバープレート
ただ、この場合、納車は自分でバイク屋まで行って受け取らなければなりませんので、メット抱えて防寒着を着込んだ格好で電車に乗って、バイクを受け取ってきました。15年ぶりにバイクを運転するので緊張もしたし、カブは有名な遠心クラッチを使っているのですがこの使い方に慣れていなかったので、最初は恐る恐るの運転になってしまいました。加えて、購入先のバイク屋は”カブ専門店”を売りにしているお店だったので、その点では安心だったのですが、何しろ名古屋の東側にあるお店だったので三重県都の県境にある自宅までは30km以上離れており、初日からちょっとしたツーリングになってしまいました。まぁ、運転しているうちに遠心クラッチにも慣れて、最後は中々快適に走ってきました。

DSC05004.jpg
自宅前に到着したクロスカブと愛車ランエボX。

自分は、約15年前までバイクを複数台乗り継いできました。しかし、2番目の会社へ転職と同時に、友人へ売却してしまいました。それは引越し先までバイクを持っていくことが難しかったということもありますが、もしバイクで事故ってしまった場合、入ったばかりの新しい会社で周りに迷惑をかけるのが嫌だったからです。実は、自分は最初の会社に勤めているとき、バイクで自爆事故を起こして、なんと3ヶ月も入院したことがあり、同じことを再び新しい会社で起こすわけには行かなかったのです。
この辺の事情は、自分のブログのこの記事にざっと書いてあります。

そのような訳で、転職以降、ずっとバイクに乗ることを自制してきましたが、ここ最近、特に体力的な衰えを感じることが多くなってきていて、体が動くうちに再びバイクに乗りたいという思いが徐々に高まってきていたのですが、ぼんぼり祭り後のゲストハウス宿泊でバイク談義をしてしまったことが最後のひと押しとなってしまったようです。

では、バイクに再び乗ることを決めたあと、どんなバイクにするかでは以下の条件で考えました。
1.スピードの出るバイクはNG
400ccは車検があるので最初から候補から外していましたが、250ccのロードバイクもスピードが出て危ないので最終的に候補から外しました。ではアメリカンはどうかというと、これはかなり自分の嗜好が入ってしまっているのですが、どうにもアメリカンは好きになれなかったのでこれもNGでした。ただ、250ccもダメだというと高速に乗れなくなってしまうけれども、それには今回しょうがないこととして諦めました。

2.スクーターもNG
スクーターそのものに問題はないのですが、スクーターに乗っている一部の人たちに対しては、元バイク乗りが持っている矜持として許せないと感じているのは確かなのですよね。まぁ、半キャップのようなヘルメットで運転している人には、本人の問題なので、事故ったあとはどうなろうと自己責任なのですが、時々ビッグスクーターのタンデムシートに、短パンにサンダルのような軽装の子供を乗せて走っている人などを見ると本気で腹が立ちます。こういう人たちは、事故が起きたあとどうなるかという想像力が決定的に欠けています。こういう想像力のない人たちには"馬鹿"という結論を下していいと思っているのですが、こういう人たちのせいでスクターそのものにも偏見を感じるようになってしまっているのです。何度も言いますがスクーターそのものが悪いと言っているわけではありません。

上記から、選べるものは限られてきてしまい、ほぼ125ccのオフロードしか無くなってしまうのですが、そこで目に付いたのがクロスカブだったわけです。このクロスカブならばスピードも出ないし、見た目も何かおしゃれな感じがしたので、見つけた途端即決な感じでした。ただ、ドラムブレーキのところがちょっとなぁ。いくらスピードが出ないといっても、絶対にドラムブレーキではすぐに止まれないので気を付けなければ。(ちなみに、このクロスカブは見た目重視でオフロード走破性など全く持っていませんが、それは今回求めていませんのでNo problemです)

自分も若い頃は、テクニックを磨きたいなどと思って、ロードバイクとオフロードの2台を持っていたこともありましたが、それは確かにテクニックがあれば危機を回避できて安全という考えもありますが、今はそれ以前に危機の状況に近づかないこと、それは例えばスピードを出さないとか夜間や雨の日は乗らないとかあまり人の多いところは走らないとかで十分回避できるのではないかという考え方になりました(まぁ、スピードに関してはランエボ君があるから十分ということもあるのですが)。

できれば、体が動かなくなる前に、このバイクで北海道と沖縄を走ってみたいですね。きっと、気持ちがいいだろうなぁ。その前に、四国のお城巡りは、このバイクでやってみたいなぁ。まぁ、休みが取れればなのですが。
そして、何とか無事故で(無違反はおそらく無理)日本中を回って、体力的に無理と悟った時点でバイクを降りたいと思っています。それが今自分が一番格好いいバイクの乗り方だと思っているのです。

PS1.自分の中のバイクのヒーロー
バイク乗りには、一人くらいは自分にとってのバイクのヒーローがいるのではないでしょうか。
自分にとっての一番のお気に入りライダーといえば、やはり、かつてのWGP500ccクラスでスズキのΓ(ガンマ)500に乗っていたケビン・シュワンツ選手ですね。

今は、MotoGPと呼ばれる4ストローク車でレースが行われていますが、以前はWGP(World Grand Prix)と呼ばれるレースでそこにある500ccクラスと呼ばれるレギュレーションがバイクレースの最高峰でした。
排気量は500ccながら130kgの車体に200馬力近い2ストロークエンジンを積むマシンはモンスターと呼ばれる一方、2ストロークゆえにタイムを縮めるにはごく狭いパワーバンドを維持しながら走行するテクニックが必要だったため素人では到底乗りこなせないピーキーなマシンだったといわれています。パワーが飛躍的に向上した1988年当時のホンダNSR500を初ライドした王者エディ・ローソンが「このバイクは俺を殺す気か!?」と言ったのは有名な話だそうです。
このエディ・ローソンを筆頭に、当時ウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツ、ワイン・ガードナーの4名の有力ライダーがしのぎを削り、4強時代などと呼ばれていました。中でも、ケビン・シュワンツはフライング・テキサンの異名を持ち、そのひょろりと痩身で背の高い体型を生かした変幻自在のライディングは見ていて実にエキサイティングでした。

中でも1989年の鈴鹿GPでのウェイン・レイニーとのバトルはGP史上歴史的なバトルと言えるのは間違いありません。

激しくせめぎ合いながらコーナーリングするシュワンツとレイニー。
      middle_1176379992.jpg
コーナーの立ち上がりで同時にフロントをリフトアップさせる両選手。まさに死闘!
               mig.jpg
動画も下へ貼っておきます。



この激闘はシュワンツに軍配があがりました(一説によるとレイニーが周回回数1回間違えていたとも?)。このような激しいレースは今後2度と無いかもしれません。

しかし、シュワンツと激しいバトルを繰り広げたレイニーは、1993年の第12戦イタリアGPのミザノ・サーキットの高速コーナーでハイサイドを起こし転倒。マシンから放り出され頭部からグラベルに落下、第六頚椎損傷の重症を負い下半身不随になってしまいました。当時、1990年から1992年までWGPを3連覇し、名実ともに世界最速の男だったレイニーが車椅子の生活になってしまったことは自分にとってもショックでした。

レイニーが事故で不在となった1993年の第13戦アメリカGPで、「タイトルは事実上シュワンツに決定」と発表されることになりましたが、サーキット上でレイニーを打ち負かすことに至上の喜びを求め続けたシュワンツは、「彼の怪我が治るならタイトルはいらない」との発言を残しました。

シュワンツは、翌1994年はチャンピオンの証であるゼッケン1を掲げて連覇に挑みますが、左手首の怪我という身体のダメージと、最大のライバル、レイニーを失った心のダメージに苦しみ、日本GPとイギリスGPでの2勝にとどまります。

そして1995年は第3戦日本GPを最後に欠場した後、第6戦イタリアGPにて引退を表明。日本GPからの帰途の飛行機内で、レイニーとの話し合いの末、引退を決意したとのことです。

シュワンツが引退したあとは、今まで4強の後の5番手だったマイケル・ドゥーハンが頭角を表し、その後ドゥーハンの時代が来ますが、その頃から自分はGPから興味を失っていきました。

もうひとり、GPライダーの中で、自分にとって強く印象に残っている選手がいます。
それは日本人ライダーで、ノリックの愛称で親しまれていた阿部典史選手のことです。彼は、1995年よりWGPフル参戦。1996年の世界GP第3戦日本GP(鈴鹿)では、1982年のスウェーデンGPでの片山敬済以来の日本人ライダーによる500ccクラスの優勝を飾りました。

その後、2005年よりスーパーバイク世界選手権に参戦の場を移し、2007年より13年ぶりに全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)に復帰を果たし、6戦を終え総合3位。自身のオフィシャルサイトでは10月20日に鈴鹿で行われるレースへの意気込みも記されていました。
しかしながら、2007年10月7日、神奈川県川崎市で500ccスクーター型バイクで走行中、左側車線から突然Uターンしてきたコンビニエンスストア配送用の4トントラックに衝突し、32歳の若さで急逝しました。現場はUターン禁止区域だったため、彼の過失はなく完全なもらい事故で彼は亡くなってしまったのです。これも、いくらテクニックを持っていて法規を守っていても事故に巻き込まれる可能性があることが強く印象づけられ、ショックを受けたことを覚えています。

PS2.ばくおん!
性懲りもなく、アニメネタです。
来年の冬から"ばくおん!"と呼ばれるバイク物のアニメが放映されるとのことです。タイトルからしていかにも"けいおん!"のパロディ風ですが、内容はこんな感じらしい。
  ばくおん1
なんじゃコレwww
てっきりスズキのバイクをディスっているのかと思ったら違うらしく、登場人物の鈴乃木凛は、父親から譲り受けたGSX400Sカタナを愛車としていて超がつくほどのスズキ好きらしい。以下は、そんなエピソード。
ばくおん2ばくおん3
ばくおん4
HAHAHA。でも何となく分かるわ。これは完全にバイク好きしかわからない内輪ネタのようなものだけど、なかなか面白そうです。

そして、この鈴乃木凛の以下のようなフィギュアが出るらしいです。
4a5ecbe370782824870bdd3b9fc3a215.jpg
これはなかなか素晴らしい出来ですね! しかし、その分お値段も高くメーカー参考価格17,000円とのことです。
いやー、本当に高い!高いけどもやっぱり欲しい!ということを悩んだ挙句に結局ポチってしまいました...
本当に、頭がどうかしているよ...

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[142]

拍手コメントを送っていただいた方へ。
拍手コメントに対する返事の仕方がわからなかったので、通常コメント欄に返事を書かせていただきます。

心温かいコメントをありがとうございます!
バイクの季節はそろそろ終わりに近づいてきているので、本格的な冬到来の前に、このカブ君でいろいろなところへ出かけてみたいと思っています。

車好き、バイク好きの方々に囲まれて賑やかそうですね!お互い事故には気を付けつつ、末永く楽しく車やバイクと付き合って行けたらいいですよね。

[143]

非公開でコメントを送って頂いた方へ

コメントありがとうございます!
89年のシュワンツvsレイニーのバトルは熱いですよね!自分も、何度もこのビデオを見ているのにも関わらず、やっぱり見るたびに手に汗握ってしまいます!

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[145] コメントありがとうございました

文章ベタなのでなかなかコメントできないのですが、
今回の記事は「かなりなツボ」でした。

コーナー立ち上がりって寝てるうちからアクセル開けてましたからね、ブレーキングでもフレームが暴れてましたよね?( ゚Д゚)。

バイクカテゴリの過去記事読ませて頂きました、GPZ400Rをボーナスで買われたのですね、俺は発売時16歳だったので「Aiuto!アニキ」です(勝手に)。

俺はネイキッド系が好きでして「ゼファー」「Z400FX」など計6台くらい乗り継ぎました(気分はAMAスーパーバイカーズ♪)。
※16インチの・・・CBR400Fで同じ事して廃車にしました(笑)。

※「ばくおん!鈴乃木凛」フィギュア、発表時に3度視しましたよ(ここまでヤル事なじゃんかよ~非道です)。

[146]

今晩は、yutethuさん。コメントありがとうございます!

シュワンツのブレーキングを遅らすことによってコーナーへの飛び込みで相手をパスするテクニックは、フレームが暴れるほど車体に負荷をかけるものでしたが、それだけに見ていて熱いものがありますよね!

6台もバイクをバイクを乗り継がれたとはすごいですね。なる程、「ゼファー」「Z400FX」で、yutethuさんがどんなバイクが好きなのかが分かりますよ。

yutethuさんも、フロントからコケた経験がお有りのようですね。リアから滑る場合と違いフロントから滑ると一瞬でコケてしまうので、自分ではどうすることもできないのが怖いところです。CBR400Fが廃車になるとは強烈ですね。自分も今後は気をつけるようにするつもりです。怪我だけは洒落になりませんので。

鈴乃木凛フィギュアは、本当によくできていますよね。まぁ、量産になったときどこまでちゃんと造り込まれるかは、実際に手に入れるまでわからないのですけれども。

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