Aiuto!の穴

英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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据付作業の終盤戦と来期のアニメ、etcのこと

今年のはじめから始まった装置の据付も、やっとあと少しのところまで漕ぎ着けました(実は、あと数点かなり問題がある部分が残っていますが、何しろ今までが押し寄せるトラブルの連続だったので、その頃に比べれば多少の問題が残っていることなど些細なことに見えるくらいです)。

仕事の残量のこともそうなのですが、今日、少しだけほっと一息つけたように感じるのは、現在来日中の米国人エンジニアが、明日3ヶ月のメンテナンス・サポート期間を終えてやっと帰ってくれるからです。今から書こうとすることは、あまり楽しいものではなく、書こうかどうか迷ったのですが、取り敢えず書き残しておくことにしました。何しろあまりにも強烈な印象を彼は残したので。ブログは個人が好きに書けるものとは言え、公開を前提として書いている以上読み手が楽しめるような内容にしたいと自分は思ってきたのですが、まぁ世の中楽しいことばかりではありませんし、こんなこともあったのだなと後で思い出せるように記録として残しておくことにします。

今回来日したG氏は、まだ20代前半の若いエンジニアで、背はひょろりと高く、外見はデビッド・ボウイを可愛くしたような、豊かな金髪が眩しいまさに絵に書いたようなMr.美青年でした。初めて話した時の印象は、穏やかな声で話す朴訥としたもので、非常に高い好感度を感じたものですから、今後続く3ヶ月の彼との仕事に対し、不安は全く感じていませんでした。そのころ、自分は新装置の据付に忙殺されており、既存機のメンテナンスのために来日した彼をしばらく放っておくことになってしまいましたが、最初に感じた彼への好感度のために、任せておくことが問題あるとは思っていませんでした。でも、それが、彼の異常性に気づかせるのを遅らせてしまっていたのだと今は思っています(まぁ、早くからそれに気づいても不幸になるのが早まるだけかもしれませんが)。

彼の"洗礼"を浴びることになることは唐突にやってきました。そのころ、装置の客先への引渡しテストが終了し、生産へ向けての品質テストのようなことを行っていたときのことです。その前日もトラブルが起こり、帰りが7:30pmころになってしまったのですが、その日も同じトラブルが起こり、今度は若干早く6:00pmちょっと過ぎには解決することができました。メンテナンス・サポートの時間は9:00amから6:00pmですから、殆ど定時以内に終わったと言えますが、彼から”私の妻は、お前がG氏を会社から返そうとさせないのでお前に激怒している!私の妻はお前を憎んでいる!お前はそれを理解できるか!”と怒鳴りつけられました(ちなみに、彼は彼の妻と彼の子供と共に来日しました)。そして、その怒鳴っている最中の彼の動作がまた異様でした。体をくねらせながら両腕は絶えずブロックサインのような体のあちこちを触り続け、裏返った声で”You”という時だけ、こちらにぱっと指を突きつけるのです。こんな激しい憎しみをダイレクトに突きつけられて吃驚してしまったのですが、次の日は更に強烈でした。前述の品質テストの最中に、かなり重大なエラーが出て装置が止まってしまうトラブルが起きてしまったのです。前日のこともあり、精神の不安定さが残る彼に調査を頼むのに躊躇しましたが、そうも言っていられないので彼に調査を依頼しましたが、結局原因がわからなかったので、客先から、”そのエラーが出たテストの工程は飛ばして、次のテストを行うことにする。なので明日までに徹夜をしてでも修理するように”というかなり強い要請があったのですが、それを英訳して彼に伝えている最中に、また体を揺らしながら両腕でブロックサインを繰り出してきたので、これはマズイなとかなり不安になりました。装置から離れて、事務所に引き上げる途中で、彼に、”とにかく今は、エラーが出る工程をスキップして次のテストを行っているけれども、明日までに何とか修理しないと客先の生産スケジュールに重大な影響を与えるので、米国本社に連絡を取ってトラブル原因を調査して欲しい”と頼みましたが、客先が修理を終えるまで工場から帰さないと言ったことに動揺した彼はまともな思考が出来ておらず、こんなことはアメリカでは考えられない、全てがおかしいと言い続け、その言葉の合間に”I hate you(私はお前を憎む)”という呪いの言葉を何度も浴びせかけられ、本当にキツかったですね。この状態では、彼は役に立ちそうもないので、こちらから米国のメーカーに状況を報告し、2日間工場に泊まり込みで仮対策を施すことで何とか品質テストを乗り切ることができました。本当に、このときは肉体的にも精神的にも疲労困憊しました...

このトラブル対応の間、彼は殆ど役に立たなかったのですが、ちょっとだけ彼との関係がよくなる出来事もありました。この品質テストが通らないと装置を生産で使えなくなるので生産スケジュールが狂うことになるので、自分は客先からかなり激しくなじられたのですが、それを彼は目にしてかなり吃驚したらしいのです。それまでどうも、彼の中では日本人同士が仲良くやって自分はハブられているという被害妄想があったようで、それがどうも自分の勘違いらしいと気づいた彼は、自分が工場に泊まり込んでいる間、自分のために弁当を買ってきたりしてくれて(おぉ、なんという心温まる展開!)、それは素直に嬉しかったです。弁当を手渡しながらニッコリ微笑む彼の顔は、実に可愛かったですしね。何しろ、外見は少女漫画に出てきそうな美青年なのですから。でもまぁ、本音を言えば、こういう行為は本当に嬉しいのだけれども、とにかくもっと働いてくれ!なのでしたが...

実は上記はかなりマイルドに書いているので、実際のG氏伝説は、数えればキリがないほどあり、しかももっと強烈です。ただ、あまりにリアルに書いてしまうとシャレにならないので、この辺で止めておきました。それでも書いていてしんどかったです。
(ちなみに、彼の異常性を、最初、誰に言っても信じてくれなかったのですが、同僚がつい彼にプレッシャーを与えるようなことを言ってしまったところ、その同僚の前で豹変した姿を見せてしまったらしいです。後で同僚から、Aiuto!さんの行っていることが本当だとやっと分かりましたなどと言っていました。俺は、本当のことしか言わないちゅーの!)

でも、今考えてみると、もっと自分に英語力があれば、もうちょっと彼をうまく使えたかもしれないと、それは反省しています。ただ、英語の勉強をするには、時間がなかったというのは本当のことで、昨年末から今現在にかけて、本当に仕事に追いまくられていました。でも、彼の後に米国メーカーからやってくる技術者は日本人なので、かなり仕事が楽になることは間違いなく、10月からは何とか英語の勉強が再開できそうです。現在、もう一台、同型の装置の導入が約2年後から始まるのはほぼ間違いなく、この新しい装置の導入に向けて、もう一度英語の勉強を体制を立て直して開始したいと思っています。(でもまぁ、それは10月10日のぼんぼり祭り後になりそうです...。相変わらず甘々だな。)

PS1.今期(夏アニメ)のこと
最近、やっと今期のアニメを見始めました(超遅い...)。
現在見始めたアニメは以下です。

・がっこうぐらし(たぶん4話くらいまで見た)
  自分はこの作品を、最初のインパクト頼りの色物のような作品なのかと思っていたのですが、これは中々面白いじゃありませんか!今後の展開に期待です(もう放映は終了しちゃっているけれども)。

・監獄学園(これもたぶん4話くらいまで見た)
  お下劣ギャグが炸裂する作品と思いきや、基本は結構真面目な話の中に過激エロな描写が挿入されるという感じで自分の予想と違っていましたが、話に一本筋が通っている感じで何かいい感じです。これも今後の展開に期待です。

・のんのんびより リピート(2話まで視聴済)
  まさに王道ですね。前作のイメージのまま進んでいます。視聴継続。

・シャーロット(3話まで視聴済)
  1話での主人公の下衆っぷりに驚きました(しかも小物臭がハンパない)。これは、この主人公が、色々な経験を通して成長していく物語になるのでしょうか。でも、この主人公の場合、根っこの部分でダメな感じがするので、成長といってもなぁ...。う~ん...

その他、視聴予定
・干物妹うまるちゃん
・モンスター娘のいる日常
・赤髪の白雪姫
・ガッチャマン クラウズ インサイト(見事に空気になっちゃったなぁ...)
・アルスラーン戦記(継続)

実は、先期の、響け!ユーフォニアムの最終話をまだ見ていない。まずい...

PS2.来期(秋アニメ)について
今期のアニメさえ見れていない自分が言うのもなんですが、来期のアニメはちょっとなぁ。本当に見たいアニメが殆どありません。
一応以下になります。

・ワンパンマン
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ものすごく有名な原作らしい。

・全てがFになる
f.jpg
自分がアニオタになる前の普通のミステリーファンだった頃、結構話題になり読みたかった森博嗣氏のミステリー小説。第1回メフィスト賞の受賞作でもあります。

・櫻子さんの足下には死体が埋まっている
       1439952352_1_1_b21a141c13cefda7b777ce9b99e9d023.jpg
Web小説原作で、Web小説の何かの賞をとっているらしい。タイトル名とキャラデザが好みだったので。

ただ、推理モノのアニメ化作品は、個人的にはあまり好きになれません。推理モノは基本的に言葉による説明が重要ですので、アニメ化するメリットが殆どないように感じるからです。もちろん推理モノのアニメ化がダメだなどと言っているのではなく、推理モノをわざわざアニメ化するくらいなら他にもっとアニメ化することによって輝くようになる作品は他にいくらでもあるのでは?と思うからです。(なので、結構有名な京アニの”氷菓”も自分の中ではあまり評価が高くありません。もちろん嫌いではないのですが)
でも、全てがFになるが受賞したメフィスト賞は、推理モノのというよりエンタメ小説の新人賞なので、結構アニメ化に向いているのかもしれません。また、櫻子さんの足下には死体が埋まっているはWeb小説とのことで、Web小説は、結構アニメの原作になることを意識して作られているのもあるので、これもアニメ化した際のまとまりは結構良いのかも。

それでも、やっぱり自分の中では、推理モノのアニメ化は、目先を変えた色物のようなもので、あまり増えて欲しくないのですけれどもね。その推理モノ原作のアニメが来期見たいものの3本のうちの2本を占めているっていうのがちょっとなぁ...

ここ最近ほとんどの人が感じていると思うけれども、深夜アニメが1期で50作近くあるというのはもはや異常で、はっきり言ってインフレ状態だと思います。事実、今期のアニメで円盤の売り上げが万枚を超える作品がなかったというのは、作品数が多すぎて共食い状態になってしまったためのような気もします(今期は、目を引く話題作というのがなかったからかもしれませんが。個人的には、現状の半分位の本数に自制する方向に動いてくれるとありがたいのですが。)
何となく来期のラインナップの惨状は、今まで無造作にアニメ化しすぎた末の原作枯渇の前触れのように感じてしまうのですがどうでしょう。

それにしても、流石に来期の視聴予定が3作というのは寂しい気もするので、鉄血のオルフェンズを見てみようかなぁ。でも、ガンダムは苦手なんだよなぁ...
         20150715125034664.jpg
一応、長井流雪監督+岡田麿里脚本の”あの花”コンビによるオリジナルアニメなので、大きく外すことはないと思うのだけれども。


PS3.最近のオリジナルアニメについて
最近のオリジナルアニメについて投稿サイトにスレッドが立っていました。
今年のオリアニリストは以下だそうです。

・Charlotte
・プラスティック・メモリーズ
・パンチライン
・Classroom☆Crisis
・ローリング☆ガールズ
・放課後のプレアデス
・アクエリオンロゴス
・デス・パレード
・ユリ熊嵐
・美男高校地球防衛部LOVE!

う~ん、確かにイマイチかも...

基本的にオリジナル作品は、原作付きと違って制作側が自由に作品の進行をコントロール出来ると思うので良い方向へ行くような気がするのですが、そうなっていない作品が結構あると聞くのはどうしてなのでしょうか(例えば、今期のシャーロットは、どうやら後半相当駆け足になってしまったらしい。なんだかなぁ)。
考えてみれば、話題になったSHIROBAKOの前半、オリジナル作品の"えくそだすっ"の中で作中監督の木下氏が作品のendをどうするかで悩んでいましたが、あれって結局、作品の結末がどうなるのかわからない状態でアニメ制作にGOをかけたということですよね。1本のアニメ制作には、1話1000万以上、1クールで億単位の金が動くと聞いたことがあるのですが、これだけ金がかかるにもかかわらず、現状では、作品の結末を明確にしない単なるコンセプトのみでアニメ制作にスタートがかかっているようです。ちょっと信じられませんよね。

では、コンセプトでスタートしたオリジナルアニメを実際どのようにして制作していくかということに関しては、今期のオリジナルアニメ"コメットルシファー"のインタビューの中で以下の問答があったようです。
1443288382243.jpg
>Q.原作付きとオリジナル作品の、制作する上での違いは?
>A.原作がある作品は決まっている物語の行間をどのくらい膨らませるのかという作業になります。
>  それに対してオリジナルは、スタッフが出してくれる様々なアイデアをその場で採用しながら膨らませていきます。
>  最初に作品コンセプトは決めますが、おもしろいアイデアがあれば
>  そこから多少ははみだしても構わないというスタンスで作りますね。

う~ん、このようにみんなでブリーフィングを行いながら作品の中身を検討するのは、ディズニーが行っている方法だけれども、あんまり好きじゃないなぁ・・・。この方式は、よっぽど上手くきちんと計画立てて行わないと、かえって悪くなるような気がします。議論に議論を重ねるのではなくスタッフがその場のノリで話しを膨らませるようなことになれば、いい方向に話が進むようになるとはあまり思えません。これは自分の勝手な考えなのですが、こういう徹底的に話し合って決めるというのは、日本人は苦手なような気がします(細かな仕事上の効率改善の話し合いとかではなく、ストーリーの内容についての話し合いは、自分の個人的な嗜好を相手にさらけ出して話し合うということで、そういうことが日本人は苦手なのではないかということです)。逆にアメリカ人などはこの方法に向いているような気がします。何しろI love youを臆面もなく言える人たちなので。これは、あくまで個人的な考えなのですが...。

まぁ、考えてみれば、みんなで考えるようになれば、玉虫色の話の内容になってしまうけれども、下記のような状況だけにはならないかもしれませんね。
1443289449547.jpg

さて、今期のアニオリのラインナップは以下なのですが、はたしてどうなるでしょうか。
345_2015092707151061e.jpg

やはり、長井流雪監督+岡田マリー脚本コンビによる"あの花"ガンダムに期待してみますか!

ちなみに、鉄血のオルフェンズのガンダムを立体的に表すと以下のようになるらしい。でも、このデザインで大丈夫か本当に...。腰のところで折れそうなんですけれども。
CQL-NskUkAEZrFH.jpgCQL-NfSUwAEeg_O.jpg

PS4.小ネタ
今回ネット上で見つけたWeb漫画。
      CP2Cc5RU8AAvPd7.jpg

何かの連作なのかもしれませんが、原典はわからず。でも何だか笑ってしまいました。

Comment

[131]

拍手コメントを付けてくれた方へ

コメントありがとうございます!

G氏に関しては、とにかく彼はメンタルが弱すぎました。自分の意に沿わないことが起きると、それに対して別方向からの解決を図ろうとせずに、相手が悪いと決め付けて、ついでに精神崩壊もしてしまうというしょーもなさで、ほとほと困り果てました。
ただ、G氏の問題は、彼の個人的な精神的脆弱さの問題とは別に彼の根本にある”自分のやり方が正しい=アメリカのやり方が正しい”という考え方がお互いの理解を阻んでいたように感じました(何しろ、”アメリカでは~”をよく言っていましたから)。その考え方は根本のところで彼らの嫌う”人種差別”に根ざす考え方であることに、彼自信が全く気が付いていない彼の鈍感さ加減にも、なんだか疲れてしまいました。
そんな彼も、昨日で任期が終わり帰国しましたからやれやれという感じです。とにかくホッとしているところです。

そうか、あの4コマのネタは艦これだったのですね。羽黒は重巡羽黒のことだったのか。全く気が付きませんでした。

長々とコメント返しをしてしまい申し訳ありませんでした。


[132]

こんばんは^^
毎度のことですがお仕事大変そうで・・・;

Aiuto!さんがおっしゃることは本当に共感できることが多いのですが、今回は特に

>推理モノは基本的に言葉による説明が重要ですので、アニメ化するメリットが殆どないように感じるからです。もちろん推理モノのアニメ化がダメだなどと言っているのではなく、推理モノをわざわざアニメ化するくらいなら他にもっとアニメ化することによって輝くようになる作品は他にいくらでもあるのでは?と思うからです

この部分がスゴイ納得です!!
何でもかんでもアニメ化すればいいってわけではないですよね~

ただ僕は氷菓のアニメ化には賛成です~!
アニメ作品で楽しむのはストーリーだけではないので、氷菓を原作と切り離して映像作品として評価しています(ダジャレじゃないですよ;
推理はそのオマケみたいなもの・・・(それじゃあ別に氷菓原作じゃなくて良いですが

逆に作画演出が低レベルな作品はどれだけ話が良くても小説、漫画でやれば良いじゃんと感じ、アニメとしては価値を全く見出せません;

[133]

今晩は、ミサカ✩さん。コメントありがとうございます!
また、お返事遅れてしまい、すみませんでした。先週末から引越しを行っており、それに追いまくられてしまっていたのでブログを見る時間があまりありませんでした(しかも、まだ終わっていない...)

氷菓に関しては、記事中で余計なことを書いてしまったかもしれません。推理モノのアニメ化について書いていたら、ちょっと氷菓のことを思い出してしまったので、つい書いてしまいました。氷菓について個人的に?と思うところがあったのは事実ですが、別にそれは、推理モノの氷菓をアニメ化することに問題があるなどと思ったわけではありません。氷菓に登場する作中人物たちの行動が、自分にとって?の場合が多々あったので、内容についてう~ん...と思ってしまったということなのです。もう、あまり詳しく覚えていないのですが、例えば映画作製のエピソードでは、あんな面倒くさい頼み方をしなくても、”脚本書く奴が入院しちゃったので、今ちょっと困ってるんだ。後でメシでも奢るからちょっと助けてくれない?”と普通に頼めばいいのにと思ってしまったし、また例えば、文化祭でのエピソードの場合(これが廻りくど過ぎてよくわからなかったのですが)原作者が判っているのならば、そいつに”また一緒にやろうぜ”と言えばいいだけの様な気がしましたし、更にバレンタインでの物語に至っては、”こんな面倒くさい理由を付けてチョコレートをもらわないようにする高校生がいるのかよ!?”と思ってしまっていたのです。ただ、今考えてみれば、現在の自分には理解できない作中人物たちのこのような思いこじれ方が、ある意味思春期の高校生っぽくて、そこがこの物語を青春モノと感じさせる部分であるのかもしれませんね。そして、もちろんこの作品の中に自分のお気に入りのエピソードもあって、例えば、最初の”氷菓”エピソードでは、この”氷菓”の意味におぉ!と感嘆しましたし、最終話で登場人物たちが未来への思いを語る部分は素直に素晴らしいと思いました(この部分では作画にも気合が入っていましたよね)。ですから、自分にとって、氷菓は、内容的にちょっと無理矢理感を感じてしまうところもあるけれど、登場人物たちが魅力的な青春小説というのが、自分にとっての氷菓に対する評価で、記事中の表現は、ちょっと言葉足らずでした。

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