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熊野古道巡り(+凪のあすから聖地巡礼)その1

昨年末から続いていた装置の据付作業も終盤に入り、またそれと並行して行われた定期点検も何とか無事終了したので、2日ほど代休を取り、熊野古道を歩いてきました。また、最後のトリとして(これが一番の目的かな)、"凪のあすから"の聖地巡礼も行ってきました。

1.熊野古道の歴史
熊野の地名は日本書紀から登場するほど歴史は古く、書記の中で熊野は火の神を産んで命を落としたイザナギの尊が葬られた地と紹介され、古くから不老の国である「常世」に続く地であるとされてきました。
その古来の地に鎮座する熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社は、本来個別に独立した神社でしたが、平安時代後期に祭神を勧請し合って"熊野三山"と総称されるようになりました。時代が進むと、神仏習合により熊野三山の主祭神と仏尊とが同一視され、如来や観音守護する「浄土」とも考えられるようになってきました。その一方で、平安初期頃から、山岳信仰と密教が結びついて、山岳での激しい修行により超自然的な力を得ようと試みる修験道者が幽界と密接に関わる熊野の地を聖地と見なすようになり、また、那智の浦から浄土を目指して、小舟に乗り船出する「補陀落渡海」という宗教行事もこの地から生まれてきました。
このように、宗教色の濃い熊野の地は、神仏習合の一大霊場として「日本第一大霊験所」と呼ばれるようになり、その霊験にあやかろうと熊野三山に詣でる熊野信仰が広がっていきました。中世の頃には、大勢の参詣客が行列を成して賑わったため、"蟻の熊野詣"などという言葉も生まれたとのことです。

熊野古道は、この三山へ通じる参詣道であり、一本の道ではなく紀伊路、中辺路、大辺路、小辺路、伊勢路の5つのルートがあります。これらの路は一般的な交通路というより、ありがたい熊野の神仏へ導いてくれる信仰の路であり、激しい修行の路でもありました。熊野詣は、ただ三山に参拝すればよいのではなく、参詣途上で難行苦行を経験することに意味を持つ宗教的な儀式でもありました。
        map_kodou.jpg

これらの熊野古道は、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産における「遺跡および文化的景観」)として登録されました(なお、その登録対象に紀伊路は含まれていません)。 このような「道」が世界遺産として登録された他の例には、「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」(文化遺産、スペイン)がありますが、道が世界遺産として登録されること自体はまれといわれています。

2.今回の熊野古道ウォークプラン
熊野古道は、先に述べたように5つのコースがありますが、今回旅行で考えたのは、下記に示す3コースです。
中辺路コース
1)1日目:中辺路の発心門王子~湯峰温泉(赤木超え)
   名古屋を出発して、湯の峰温泉へ到着後、車を湯の峰温泉の公共駐車場へ駐車。
   湯の峰温泉から、バスで発心門王子行った後、赤木超え経由の熊野古道ウォークで湯峰温泉まで戻る。
   湯峰温泉で一泊。

2)2日目:中辺路の発心門王子~熊野本宮大社~湯峰温泉(大日超え)
   車を湯峰温泉の公共駐車場に駐車。
   バスで発心門王子行った後、熊野古道ウォークで熊野本宮大社を経由して、大日超えで湯の峰温泉まで戻る。
   車で湯峰温泉から勝浦まで移動して一泊。

3)3日目:中辺路の大門坂~熊野那智大社  
   車で、大門坂前の公共駐車場まで移動して、大門坂から熊野那智大社まで熊野古道ウォーク。
   熊野那智大社からバスで大門坂まで戻る。

熊野古道は工程が長く、歩いた道をそのまま歩いて引き返すのが難しいので、公共バスをうまく使うことが大事です。車で行く方は、ウォーク開始地点に車を置いて、ウォーク目的地からバスで帰ってくるか、その逆のウォーク目的地に車を置いて、そこからバスでウォーク開始位置に戻り、歩いて目的地に向かうという方法を取ります。
気を付けなければならないのが熊野本宮大社近辺の公共バスで、本数が少ないので事前に時刻表の確認は必須です。

3.熊野古道ウォーク1日目(湯峰温泉)
前の記事にも書きましたが、突然客先から装置の引渡し書類の週末までの提出を求められてしまったため、徹夜で出発日の午前いっぱいかけても終了せず、後のことは他の人に託して無理矢理出発せざろう得ませんでした。この時点で、予定していた出発時刻より7時間遅れで、当初の計画の最初の熊野古道ウォークである赤木超えは断念しました。

1)湯峰温泉
湯峰温泉は、古来より熊野詣の湯垢離場として、貴人たちが長旅の疲れを癒した温泉として親しまれてきました。また公衆浴場の"壺湯"は熊野参詣道の一部として世界遺産にも登録されたことで有名です。

最初のプランでは、赤木超えを行ったあと、湯の峰温泉へ投宿の予定でしたが、直接湯の峰温泉へ来ることに変更しました。それでも、夕食時間ギリギリの時間に到着となってしまいました。

夕方6時すぎに何とか湯峰温泉に到着。思った以上に遠かった・・・。
小さな温泉街ですが、静かな佇まいで非常に良い雰囲気。硫黄の匂いが周りに漂っていて、温泉街にきたという雰囲気も満点。
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今夜宿泊予定の湯の峯荘入口。
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湯の峯荘玄関。
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食事前に早速お風呂を頂きました。微かな硫黄の匂いと柔らかいお湯で、旅の疲れが取れました。
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早速今夜の夕食が部屋に運ばれてきました。今回はゆっくりとサービスを受けたかったので、できるだけ部屋食の旅館を選びました(贅沢!)。やっぱり部屋食は落ち着いていいですよね。
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さらに、焼き魚と、数点の料理が出てきました。みんな美味しく頂きました。
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食事が済んだ後は、前記事で書きましたように、客先から依頼のあった不具合対応と、後任へ頼んだ引渡し書類の作成の雲行きが怪しくなってきたので旅先から参加です。普段と全然変わらねー。下は、前の記事からあまりの見苦しさに削除した写真ですが、記録としてUpしておきます。
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2)壺湯
徹夜明けの翌日の朝早くから壺湯に向かいます。壺湯は基本的にひと組30分の貸切風呂なので、数組前にいるだけで数時間の待たなければならなくなってしまうので、朝早く行ったほうが待ち時間が少なく済む可能性が高いのです。
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早朝の湯の峰温泉街。まだ静かです。
公衆浴場の横で壺湯の入浴券を購入します。発券は6:00amからでしたが、自分が一番乗りのようでした。
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発券所で1番札をGetした後、壺湯の方へ歩いていきます。すると、小さな橋のたもとに壺湯があるのが見えてきました。
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橋の横には小さな待合小屋がりましたが、まだ誰もいません。
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扉の横に、Getした1番札をかけます。
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扉を開けると、階段の下に岩の窪みを利用した湯船が見えました。これが、小栗判官の蘇生伝説で知られ、1日に七度色が変わることもあると言われる神秘の湯か...
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足を入れてみると激熱でした!!たぶん80℃近くあるのではないでしょうか。とても入浴できる温度じゃないので、2つの水の蛇口を全開にしてバンバン水で薄め、それだけでなく、湯をかき混ぜる為の先端に板のついた棒も使って盛大にかき回しますが、なかなか湯温が下がりません。なんとかき混ぜること15分もかかってやっと入浴できる温度になりました。もう残り10分を切っているのですけれども...

取り敢えず、急いで湯に身を浸してみると、足元から絶えず熱い湯が湧き出しているのが感じられます。なる程、これでは中々温度が下がらないわけだ。なので、壺湯に浸りながら絶えず水を全開で注ぎ続ける羽目になり、あんまり落ち着いて入浴した気分になれなかったのですが、効能の高そうな温泉であることは実感できました(たぶん、一番最初より、数番目に入浴した方が、前の人が湯温を調整していてくれるので入浴しやすいかもしれません)。

さて、30分の入浴時間が過ぎようとしていたので衣服を着ながら壁を見ると、その有名な小栗判官伝説(今から600年前、常陸国の城主の息子の小栗判官は、盗賊に毒を盛られて瀕死の重傷となるが、妻の照手姫に連れられて壺湯に身を浸したところ温泉の薬効によって全開したというもの。色々なバージョンがあるらしい)の説明書きが飾られていました。
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この伝説が、熊野詣での人気に拍車を掛けたのは間違いなさそうです。

4.熊野古道ウォーク2日目(発心門王子~熊野本宮大社~湯峰温泉[大日超え])
壺湯から宿に帰ると大広間に朝食の準備が出来ていました。
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温泉粥が美味しかったです。

朝食を食べて元気が出たあとは、いよいよ熊野古道ウォークの準備です。宿をチェックアウト後、まずは、川湯温泉の大村屋さんまで車を飛ばしてお弁当を受け取りました。ガイドブックに紹介されていた大村屋さんのお弁当が美味しそうだったので、前日に予約を入れていたのです。これで、熊野古道ウォークの準備はばっちりです。
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本日のコースは下図が示すように、中辺路の熊野古道コースで、発心門王子→水呑王子→伏拝王子→祓殿王子→熊野本宮大社→[大日超え]→湯峯温泉となります。
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1)中辺路古道ウォーク(発心門王子→水呑王子→伏拝王子→祓殿王子→熊野本宮大社)
車を湯の峰温泉の共同駐車場まで戻して、発心門王子行きのバスを待ちます。このバス停で、熊野古道ウォークを行っている二人の中年の女性と話しをしました。お二人は東京からいらしていて、数日間をかけて古道ウォークを楽しんだとのことです。自分も引退したら、このお二人のようにゆっくりと古道ウォークを楽しみたいですね。

バスが発心門王子に到着。ここから、今回の旅行でやっと熊野古道ウォークを開始することになります。
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熊野古道と言っても、現在の生活道路になってしまっているものも数多くあります。
水呑王子までの道程は、ほぼその生活道路になってしまっていて、住宅地や畑の合間を縫っていく道を進んでいくことになります。
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道端に、こんなものを発見。木彫り人形の無人販売所かな?これ以外にも、道端にいくつかの無人野菜販売所を見かけました。そんなのんびりとした光景を見ながら歩いていきます。
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水呑王子到着。
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ここからちょっと熊野古道っぽくなって来ました。
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どんどん山道へ入っていきます。なかなかいい感じです。
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しばらく歩くと見晴らしのよい場所に出て、何人の方が写真を撮っていました。見てみると立札が立っていてテレビドラマの1シーンに出てくる眺めであるとのことでした。
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そして更にそこから登って行きます。
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しばらく歩くと伏拝王子に到着。昔、熊野参詣の人々が長い旅路の末、ここで初めて聖地を目にし感激のあまり「伏し拝んだ」のが王子名の由来とのことなので、見晴台からの眺めもパチリ。
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さらに古道を歩いていきます。
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しばらく歩くと三軒茶屋跡に到着しました。
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ここは高野山へ向かう小辺路と中辺路の分岐点で、昔はここで3軒の茶屋が営業していたのがその名の由来とのこと。現在はその茶屋を再現した建物が休憩所になっています(しまった、写真を撮るのを忘れた)。現在、往時の遺物として、"右かうや左きみい寺"と刻まれた道標が残っています。

三軒茶屋跡からは、昔の熊野古道の面影を色濃く残した道がUP/DOWNを繰り返しながら続いていきます。発心門王子から熊野本宮大社までの中辺路の中では、この区間が一番の見所と言えるかもしれません。
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ここまでの所要時間は、写真を撮りながらゆっくり歩いてきたので約2時間程。昼も近づいてきてお腹も減ってきたのですが、持ってきていたお茶を切らしてしまったので、次の茶を売っているところ(たぶん熊野本宮大社の近く)までお弁当はガマンです。何のために、弁当を持ってきたのかわからねー。
なので、途中、見晴台へ上るための"ちょっとだけ寄り道"看板が2回ほど出てきましたが、それには目もくれず、ひたすら本宮大社を目指します。
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やっと祓殿王子に到着。
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ここまでくれば、熊野本宮大社はすぐ近くです。
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そして、熊野本宮大社へ続く鳥居が見えてきました。この鳥居は、大社正面では無く、側面へ続く裏鳥居です。

2)熊野本宮大社
・熊野本宮大社の歴史
熊野本宮大社は、熊野山地の奥深く、熊野川沿いの高台に鎮座されますが、本来は約500m南の熊野川の中洲・大齋原(おおゆのはら)にありました。
大齋原は、熊野川と音無川、岩田川の三つの川に囲まれた中洲で、約1万1千坪もの神域に、かつては5楝12社の本殿が立ち並び楼門が聳え、神楽殿、能舞台、摂末社などが軒を連ねていたと言われます。
しかし、明治22年にこの地を大水害が襲い、多くの建物が流されてしまいましたが、かろうじて流出を逃れた上4社の建物が、明治24年に現在の高台の社地に遷されました。

主祭神は家都美御子大伸(けつみこのおおかみ)。素戔嗚尊(すさのおのみこと)と同体とされ、木の神、食の神などと崇められています。この神を含め速玉・那智大社と同じ12柱の神々「熊野十二所権現」が祀られています。
社殿の創建は崇神天皇の時代とされ、大齋原のイチイの木に3体の月になって降臨した熊野権現を祀ったことが縁起とされています。平安時代には神仏習合思想を背景に熊野三山として、速玉・那智大社と一体化し、当時の皇族や貴族からやがて武士、庶民まで熊野詣は広まり、三山は「日本第一大霊験所」と呼ばれ仰がれるようになりました。

現在の熊野本宮大社は、3棟4殿が東西横一列に並び、主祭神は神門の正面に立つ第3殿に祀られ、左の合殿の第1・2殿に那智と速玉の主祭神、第4殿に天照大神が祀られています。

・熊野本宮大社参拝
先ほどの裏鳥居をくぐって、本宮大社の境内に足を踏み入れると、まずは有名な”八咫烏ポスト”が目に入ってきました。これはなかなかカッコイイですね。
           DSC03812.jpg
その前を通ると左手側に拝殿が見えてきます。ここで拝むと、4殿に拝殿するのと同じことになるのだとか。
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拝殿を過ぎて左へ曲がると神門が見えてきます。
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神門を潜ると、静謐感漂う境内の奥に3棟4殿から成る本殿が東西横一列になって並び立つ姿を見ることができます。神門の正面に立つのが第3殿で主祭神が祀られ、その左手側の合殿の第1・2殿に那智と速玉の主祭神、右手側の第4殿に天照大神が祀られています。
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早速、各殿の前に進んで参拝をしましたが、実はどうやら正式には参拝の順番が決まっていて、自分はそれに気がつかず、第4殿から順番に下って参拝してしまいました。しかし正式には、主祭神が祀られている第3殿から参拝するのだそうです。神門をくぐる前に参拝のやり方を書いた説明板がありますので、それに従って参拝したほうが良いと思います。

ここでは、以下のお土産を購入しました。
上が八咫烏扇子で、これを自分で扇ぐことによって、熊野権現の神力を帯びた風を受けることができるのだそうです。
下は、なんとも勇ましい”勝ちお守り"。これは、この前据付終了(仮)したマシンの守護として取り付けるつもりでいます。
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参拝が済んだので、正面の鳥居に向かって歩いていきます。
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これが、熊野本宮大社正面の鳥居。
ここで気がついたのは、おそらく地元の人と思われるのですけれども、鳥居をくぐる前及び出てきた後も振り返って必ず一礼をされるのです。それをしない人は見た目で観光客であることがわかります。この光景を見て、自分も今後、鳥居を潜る前/後には一礼をするようにしようと思いました。
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その後、本宮大社脇のベンチで弁当を食べることにしました。メチャメチャ腹が減っていたのでやっとありつけたという感じです。
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竹の籠に入れられたなかなか本格的なお弁当で美味しく頂きました。

さて、腹がクチたところで、次は大日超えをして湯峰温泉に戻るわけですが、大日超えの入口が非常にわかりづらいので、大社正面にある"世界遺産 熊野本宮館"で道を尋ねることにしました。すると非常に丁寧に対応してもらえ、熊野古道の詳しいマップも頂けましたので、大社参拝後はここに立ち寄ることをお勧めします。

3)大日超え古道ウォーク(熊野本宮大社~大齋原~月見ケ丘神社~鼻欠け地蔵~湯峰温泉)
・大齋原
 世界遺産 熊野本宮館の裏手を少し歩くと、田んぼの中の道のまっすぐ先に大鳥居が立っているのが目に入ります。
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 鳥居の大きさは高さ34m、幅42mで日本で一番大きな鳥居とのことです。

 この大鳥居を潜り、杉の古木の間の参道を進んでいくと一段高くなった敷地があり、その前にかつてこの地に熊野本宮大社が鎮座していたことを説明する案内板がありました。
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 一段高い敷地の奥には2つの小さな石祠が置かれ、そこには水害で倒壊した中4社と下4社、及び境内摂末社に鎮座していた神々が祀られています。
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・大日超え
 大齋原を出ると、住宅街を通って大日超え上り口前へ出てきます。ここを見つけるのが中々難しくちょっと迷いました。
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 左手に住宅を見ながら、上り口を登って行きます。
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 やがて山道に入っていきます。
DSC03852.jpg
 どんどん登って行きます。
DSC03860.jpg
 どんどんどんどん登って行きます。
DSC03872.jpg
 うぅ...これは、結構キビシイかも...思った以上に本格的な峠越えでした。
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 30分くらい登り続けて、やっと月見ケ丘神社前に到着。ちょっと一休み。
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 さて、もうひと頑張り。少し勾配が緩やかになった気がする?
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 15分くらい登って、鼻欠地蔵に到着。思ったより地味で、あやうく通り過ぎるところでした。
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 ここからは尾根沿いで楽な道が続きます。
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 その後はひたすら下って行きます。
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 やっと、湯峯温泉に到着。壺湯の横に出てきました。
DSC03895.jpgDSC03896.jpgDSC03897.jpg

・湯峯温泉(薬湯と湯筒と温泉卵)
 ホッと人心地。思った以上に時間がかかってしまいました。もう夕方も間近になっています。
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 今朝壺湯に入ったとき、今日一日、薬湯の入浴がタダになると伺っていたのでそちらへ入ります。
DSC03902.jpg
 誰もいなかったので、湯船をパチリ。とてもいいお湯でした。
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 あとは次のホテルへ移動するだけですが、その前に気になっていた湯筒地蔵前の湯筒で温泉卵を作ってみました。
DSC03909.jpgDSC03912.jpg
 土産屋で売っていた2個70円の卵を湯筒に投入します。柔らかめ9分硬め11分とのことでしたが、今回は食べやすさを考えて硬めにしてみました。
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 11分経った後、冷水で冷やして出来上がり。
DSC03921.jpg
 初めての自作温泉卵。美味しく頂きました。
DSC03922.jpg

 さて、時間も押してきたので、次の目的地(勝浦)へ出発です。でも、この湯の峰温泉は本当にいいところですね、また来てみたいです。

4)勝浦(万清楼)宿泊
 明日の古道ウォーク予定の大門坂~那智大社に備えるために、勝浦に移動してそこで宿泊しました。宿は万清楼さんです。
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 勝浦駅前の曲がりくねった道を通り抜けて、万清楼さんへ到着しました。時刻は6:30夕食時間ギリギリの到着。
 ホテルのすぐ前は桟橋になっていて、その向こうにホテル浦島の巨大な建物群が見えます。

 夕食の前に、まずは風呂です!
 ただ、申し訳ないけれども、このホテルの風呂ははっきり言ってショボイです。でもじつは、このホテルはホテル浦島の姉妹店で、このホテルの宿泊者はタダでホテル浦島の風呂へ入浴できるのです。早い話が、ここのホテルの風呂よりも、ホテル浦島の風呂を使え!という清々しいくらいにわかりやすい経営方針です。ただ、今回はもう時間がないので、このホテルの風呂にザブンと浸かって、すぐに夕食会場へ行きます。(残念ながら、1人では部屋食はは無理でしたが、夕食会場は仕切りがある落ち着いた場所だったので助かりました。)
DSC03938.jpg
上は、最初の膳。アワビのステーキも付いていたので驚きました。
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それに後から数品の料理と、最後に梅のお粥で〆です。とっても美味しく頂きました。
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部屋へ戻ったあと、ホテル浦島の風呂へ行こうと思っていたのですが、2徹及び古道ウォークの疲れで直ぐに爆睡してしまいました。

残り2日分は別記事で続きます。

Comment

[126]

おぉ!前々からおっしゃっていた熊野古道~凪あす探訪ツアーに行ってこられたのですか!!良いですね~羨ましいです(#^.^#)

熊野古道は写真を拝見するに、山道を歩き、神社を参拝しと・・・とても趣がありそうで心惹かれます~

こんな山道を歩いた後の温泉・食事なんてもう至極極楽なひと時でしょうね(ー_ー)!!


僕は予算が尽きてしまったので・・・残念ながら“凪あす聖地訪問旅行”を見送ることにしました;w
ですので、二日目の記事&写真も超期待しています!!!

[127]

こんばんは、ミサカ✩さん、コメントありがとうございます!

熊野古道巡りも、凪あす聖地巡礼も非常に楽しかったです。ですので、早く記事をUpしたいのですが、会社が始まった途端大ハマリをしてしまい、月曜から家へ帰れていません(実は、未だに会社にいます)。なんとか、このハマリを抜け出したらできるだけ早く記事をUpするつもりですので、それまでお持ち頂けると嬉しいです。

それでは。

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