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英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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ラベル剥がし大作戦

土曜日は、午後6時から翌日曜日の午前2時までという夜間勤務だったので(レーザー測定を行うのに車の出入りが少ない夜間が向いていたため)、なんだか休みが中途半端なやすみになってしまいました。まぁ、こんな日は、地味に部屋の掃除をするにかぎるということで、朝というより昼に起きてから、部屋の掃除を開始しました。雨も降っていましたしね。
実は、部屋の掃除で前からどうしようかと悩んでいたのが、"花咲くいろは"の"ぼんぼり祭り"買ってきた、いろはのキャラクターのラベルが貼ってある地元限定"柚子小町"サイダーの空き瓶で、このラベルが貼ってあると、ファンとしては捨てがたいのですよね。ですので、今日はこのラベル剥がしにトライしてみることにしてみました。

DSC03068.jpg
これが、去年のぼんぼり祭りで買ってきた、柚子サイダーセットの瓶。
DSC03066.jpg
上は、一昨年のぼんぼり祭りで買った柚子サイダーの瓶。

ネットでラベル剥がしの方法を検索してみると、どうやら以下の方法があるようです。
(1) ラベルの貼ってある瓶をお湯に浸けて、ラベルを貼ってある糊を時間をかけて溶かしてラベルを剥がす。大体、ひと晩も浸けておけば、パラリと剥がれて湯面に浮かび上がると書いてある。本当かなぁ...
(2) ドライヤーでラベルを炙る事で糊を溶かし、カッターを瓶とラベルの間に差込みドライヤーで炙りながらゆっくり剥がす。ただ、この方法は糊でベタついてしまうこともあるとのこと。
(3) 市販のラベル剥がし液を使って剥がす。しかし、これは、ラベルの印刷も溶かしてしまう可能性があるらしい。
(4) "ラベルコレクター"というシールを使って、ラベルを剥がす。この方法は、強力なシールをラベル表面に貼り、そのシールを剥がすとき、シールとともにラベルの表面だけを剥がし取るというもの。

これらの方法を検討してみて、 やはり1)の方法が一番確実そうなので、まずこれを試してみて、その後、いろいろやってみて、どうにもならないときには、最終手段として(4)の方法を用いるという順番で行くことにしました。"ラベルコレクター"は、確実なようですが、この方法はラベルの紙質などが全く残らない方法なので、これを使うのは出来れば避けたいところです。

でも、1)の方法も水に浸けるというところに普通に抵抗感があります。色落ち等しないのだろうか...
そこで、同じラベルが2つある一昨年のラベルを使って(1)の方法を試みてみました。
DSC03071.jpg

でも、洗面器にお湯を張って、そこに浸けるやり方だと、直ぐに温度が下がってしまうのですよね。ですので、もう鍋で湯を沸かし、そこへ直接投入してしまうことにしました。(流石に沸騰させてしまうと、色落ちしてしまうような気がしたので、そこは加減しました。
温度が下がれば再度沸かすことを2、3回繰り返して、3時間ほど経った後、自然に剥がれてくる気配がなかったので、指でゆっくり剥がしたところ、下記のように剥がれました。
DSC03074.jpg

ちょっと、気が急いてしまったので、剥がす際にシワが寄ってしまったところも出てしまいましたが、次からはもっと長時間湯につければもっと綺麗に剥がせそうです。後は、1日1ラベル剥がしを目標にすれば、来週の初めくらいまでに全てのラベルの剥離を終了できそうかな。やったね!

さて、このラベルに書いてある"ぼんぼり祭り"ですが、今年で5回目を迎えることになりました。
この"ぼんぼり祭り"は、花咲くいろはの作品中に登場した架空のお祭りを実際のお祭りとして再現してしまったものなのですが、最初はいろはの放映が終わった後、数回でフェードアウトして開催されなくなるのではと思われたところ、まだまだ頑張っています。特に昨年の第4回ぼんぼり祭りは、いろは関連の新着ニュースが全く無い状況で開催されたので、どうなるものかと心配しましたが、祭りの参加者数が減少することはありませんでしたので、ホッとしました。去年を乗り切ったことで、徐々に定番のお祭りとして定着する兆しが見えてきそうで、個人的には、このお祭りが、”花咲くいろはを軸に、色々なアニメを取り上げるアニメのお祭り”として継続していくのではないかと期待しています。何しろ、いろはを製作したのが、あの北陸の雄、"P.A works"ですし、最近は同じくそのP.A works製作の"SHIROBAKO"が、アニメファンの間でかなり話題になっていますから、同じお仕事アニメということで、"花咲くいろは"だけではなく"SHIROBAKO"も、次回のぼんぼり祭りで取り上げられるのではないかと期待しているのですけれどもね。(本当に、そうなったらいいなぁ...)

しかし、つくづく自分は"花咲くいろは"が好きなのだなぁと思います。既に終了から4年以上経ち、一応今まである程度のアニメを見てきて、いろは以上に作品構成やメッセージ性の高いアニメを見てきているつもりなのだけれども、ではどのアニメが一番好きかと聞かれれば、間違いなく”花咲くいろは”と自分は答えるでしょう。
いろは9

”花咲くいろは”という作品は、良アニメであることは認めるけれども、傑作と呼ばれる類のものではないというのが、多くのアニメファンの間の一般的な感想なのではないでしょうか。そう思われるのも道理で、このアニメの中では、劇的な事件の連続によって視聴者の興味を引っ張るような場面は描かれず、登場人物たちが、日々起こる小さな事柄を奮闘しながら乗り越えていくという地味な展開しかありません。
何かを解決することによって得られる分かりやすいカタルシスが無い分、この物語が何を伝えたいのかがわかりにくくなっていることは確かで、そのせいか、このような日常生活を積み重ねる地味な展開を揶揄して、この作品は”朝ドラみたいなアニメ”と呼ばれることもありましたが、それは言い得て妙かもしれません。何しろ本当に、このアニメはそのようなところがありますから。

朝ドラは、ご存知のように毎日15分という帯枠を半年から1年という長いスパンで放映し、主人公の人生における奮闘と人との交わりを描く物語で、それは史実に沿いながら現実的な視点で描かれますから、確かに刺激的な展開というものはありません。でも、現実の人の営みというものを考えたときには、当然のことながら、傍から見て分かりやすい人生の分岐点などが示されるとういうことはあまり無く、ましてフラグが立つ瞬間など感じるはずもなく、あるのは連続した日々の積み重ねであることが普通なのです。では、この”朝ドラ”で描かれる普通の物語の醍醐味とは何かと考えてみると、この日々の積み重ねが、少しずつ状況を変えていき、あるとき振り返ると、今ある状況が、今までの積み重ねの上に成り立っていることを理解して、今まで起きた良いことも悪いことも(グダグダと遠回りしてしまったことも含めて)肯定し、その全てを愛おしむ心境に達することを描くことだと自分は思っています。そして、この朝ドラで感じる感動を、自分は、花咲くいろはという作品の中で同じように感じたのです。

この花咲くいろはという作品では、いわゆる、本当の朝ドラの様に、主人公が老境に達するまではとても描かれてはいませんが、最近のアニメでは贅沢と言える2クールを使って、主人公の緒花以外の人物たちにもスポットを当て、その各人たちの奮闘の末に、彼らが働く喜翠荘が一旦閉じられるまでが描かれています。もちろん、この物語は、その最後に向かって真っ直ぐに進むようなものではなく、いろいろな登場人物の人間模様を織り交ぜ、紆余曲折の果てに喜翠荘の閉館という結末にたどり着くことになります。この結末は、本来、残念と言えるものなのですが、この結末に対して、登場人物たちの全員が、自分たちが頑張った果てに、この結末があるということをしっかり受け入れていることが、この作品ではきっちり丁寧に描かれており、自分はそこに非常に感動したのです。また、この作品が、主人公以外の奮闘するサブキャラ達にも温かな目線を注ぐことを忘れていないことも素晴らしいと思える点でした。当然のことながら、現実の世界にモブキャラなど存在しないはずですから。
この作品では、喜翠荘が閉館した後、それぞれの登場人物たちが次の目標に向かって歩み出す様も最後に描かれます。物語において、喜翠荘の閉館という残念な結末が、実は単なる通過点に過ぎず、次の新たな展開がはじまるまでを描いた本作は、普通の朝ドラが、主人公が老境に至って終わることを考えると、通常の朝ドラの先を行った作品と言えるかもしれませんね。

この花咲くいろはで唯一描き足りていないと感じていたのが、緒花の母親の皐月の存在でしたが、この皐月の若い頃のエピソードが劇場版で描かれましたので、これによってこの物語は完結され、残念ながら続編は出そうもないと自分は思っています。
(もし、続編が作られるとするならば、緒花が経営側に回らないと、単なる二番煎じになってしまうと自分は思っています。しかし、緒花が経営側にまわれば、それはもはや、今までの花咲くいろはとは別物になってしまうことでしょう。)

ただ、制作側のインタビュー記事の中で、アイデアとして、巴が結婚をすることになり、その披露宴のために、それぞれの登場人物たちが再集結するという話を考えているというのを読んだことがありましたので、この企画はぜひ進めて欲しいと思っています。次回の、ぼんぼり祭りで、この企画のOVA制作発表とかあれば最高に嬉しいのですけれどもね。
いろは5いろは7

PS.
今回、日曜の夜にさっさと記事をUPしようと思っていたら、案の定だらだらと書き続け、結局今日のUPになってしまった。この悪い癖はなんとかしなければならないなぁ...

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