Aiuto!の穴

英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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海外にいるオタク

海外出張から帰ってきてからほぼ1週間経ちましたが、とにかく仕事が溜まっていて大変で、未だに生活のリズムを取り戻せずにいます。でも、今週の土日の休みでちょっと一息つけるかも(まだ溜まった仕事は全部掃けていないのですが)。先週は何しろ日曜の夜遅くに帰ってきて、次の朝から会社へ出勤でしたので、とにかく体が疲れていました。

しかし、やっぱり日本食はいいですねー。米国では普段食べないような豪華な食事を食べていたのですが、後半はもうもたれ気味でヘロヘロになっていました。やっぱり普段食べ慣れないものを食べると、体に堪えます(やはり歳なのか...)。
胃はもたれ気味でしたが、体が日本食に飢えていたらしく、中部空港から名古屋に到着後、すぐにラーメン屋に飛び込んでラーメンを食べましたが、そのラーメンの美味かったこと!そして、翌朝会社へ行く途中で食べた吉野家の納豆定食がメチャウマ!やっぱり自分の体はJust日本人になってしまっているようです。

さて、そんなことはさておいて、今回の海外出張の番外編として、最後に、自分が知る限りにおける海外のオタクについて書いてみたいと思います。
自分は仕事柄、外国人(特にアメリカ人)と接することが多いのですが、日本のオタクのような外国人に、実は殆ど会ったことがありません。まぁ、自分の英語力では、その人物の内面まで入り込んで話すということはできないので、その人物がオタク心を持っているかどうか本当のところはわからないのですが、そもそもオタクかどうかなどと言う以前の問題として、アメリカ人は全体に非常に保守的(つまりアニメなどもってのほか)な感じのする人が多いのですよね。
この保守的というのは具体的にどういうものかと言うのは難しいのですけれども、アメリカ人と接していると、とにかく個人の意思がすごく尊重されているらしく、自分がやりたいということを他人に止められるのをすごく嫌がる(特に、日本において独自のルールを守らせるのが本当に難しくて嫌になること多々あります...)ので、一見すごく個人主義に見えるのだけれども、各人が持っている基本的な価値観は結構共通していて、特に男は男らしく振舞わないといけないとか、自分の家族は絶対に持たなければならないとかいうところがあって、そういうところがアメリカ人を保守的に見させているような気がします。日本は割と一定のルールを守れば後は他人に迷惑をかけなければ価値観を含めて個人の自由みたいなところがあると思うのですが、そこがアメリカと大きく違う感じがするところです。(個人主義に関しては、むしろ日本の方が個人主義な感じがします。)
では、この画一的な価値観は、どこから来るのかと自分なりに考えてみたのですが、よく言われる宗教的なものもあると思うのですが、この頃は彼らが子供の頃から叩き込まれる独立心というのに結構関係しているのかなと思うようになりました。もちろん、日本を含めてどこの国でも、親元から離れた後は、経済的に独立して、社会の中で自分の足場を作ろうとすることは同じだと思うのですが、アメリカの場合は、なんというか自分の家族を作るということと経済的に成功するということに対して、非常に肯定的かつ積極的で、そこに至る方法を具体的に考えている感じがするのですよね(これは、日本人(というより自分を含めて身近な人)が、社会との関わりに対して、割と漠然と考えている人が多かったのに対し、アメリカ人と話してみると、政治に対しても社会に対しても、かなり具体的に考えているような気がしたからです。まぁ、自分の英語力でどこまで本音の話ができたのかわからないのですけれども。ちなみに、彼らは異性と付き合うことに対して超Positiveです。アメリカが栄えるわけです)。
なので、アメリカ人の保守性というのは、左翼や右翼といったイデオロギー的なものというよりも、現実主義的な考えからくるものと言ったほうが良いような気がします。娯楽や芸能であるはずのアメリカのスポーツやハリウッドのミュージカルからでさえも、かなり強く富と名声を欲する姿が透けて見えてしまうのは、彼らの現実主義者気質がなせるものなのかもしれませんね。但し、この考えは、あくまで、自分個人の考えなので念のため。

ただ、上記の自分の感想と直接関係は無いかもしれないのですが、やはり彼らの現実主義に根ざしたものから来ているのではないかと思われるエピソードを載せた面白いコラムを、以前読んだことがあるので、ちょっと紹介してみたいと思います。
ネタ元は、人気ブログの"誤訳御免"様の結構古い記事からです。
(この頃、また誤訳御免様は長期のブログ中断のに入られたようです。自分はこのブログが大好きなので、この中断は残念なのですが、いつものパターンで、また突如復活すると思うので、気長に待つことにします。)

大人は大人が好きじゃないといけないアメリカ
(一部を抜粋。全文はリンク先でどうぞ)
アメリカでは、例えば25歳の男性が18歳の女性と交際することは、社会が認めない。
 、、、と、前置きが長いのですが、ここで、こんなアメリカに住む日本人の男性の話。 彼は、推定32歳。日本から来てまだ2,3年の、とても知的なお仕事をする、立派な男性。 その彼が、「僕、マイラー・サイラス(17歳のビッグスター、いわゆるアイドル)が好きなんだよね~~♪♪」 と発言!半径5mには、凍てつくアメリカ人の群れ。みんな、これにどう返答したらいいのか分からず、彼はスルーされて終わる。この後、彼はおそらく「趣味に少し問題あり」又は、「ちょっと危険」と思われること請け合い。もしこの発言を近所の人にしたら、もしかしたら彼の近所の子供達は彼の家へ近づかないように親に言われるかも。勿論、言い方と彼の人柄によって、「おかしな人ねえ。」で終わるかもしれないけれど、「でも、やっぱり変な発言」であることには変わりはないだろう。

上記のコラムで書かれているアメリカの雰囲気というのは、自分にはなんとなくわかるのですよね。何か本当にこのような感じなのです。
実は個人的にも、もうかなり前のことになってしまうのですが、上記のコラムに書かれているのと似たような状況を味わったことがあります。
現在の会社に入社後、英語が全く出来なかった自分は悩んだ末に英会話学校へ通うことを決めたのですが(英会話学校に払った高額の授業料は、自分の人生の中でも5本の指に入る無駄遣いで本当に後悔しています)、そこの授業の一コマでのことです、オーストラリア人の講師から、海外のアーティストで誰が好きかと聞かれて、相手がオーストラリア人ということで、半分リップサービスのつもりで自分の知っているカイリー・ミノーグ(若い方は知らないかもしれませんが、昔"ロコモーション"という曲でCMにも使われて結構ヒットを飛ばした、当時10代のオーストラリアのいわゆるアイドル)を挙げたところ、大笑いされてしまったことがあります。今考えてみると、40ヅラを下げたいい大人が、オーストラリアの昔のアイドルを好きだといったのが可笑しく思われたのだと想像できますが、当時はなぜ笑われたのかわからずキョトンとするしかなかったのがちょっとなぁ...。今なら少しは英語でも反論できたのに、く、悔しいぜ!。

まぁ今更、昔のことを悔しがってもしょうがないので話を元に戻しますと、とにかくこのような感じなので、アメリカでいい大人がアニメが好きなどと公言するのは確実に変人認定されると同じことでかなり危険なことであるのは間違いありません。
時々TVで海外で日本のジャパニメーションが人気とか言われることがありますが、それはかなりマイナー事例を大げさに取り上げているだけで、大多数のアメリカ人は若者を含めて、アニメなんかには興味を持っていないと思います。実際に、自分は今まであったアメリカ人の中でアニメに興味を持っている人に1人しか会ったことがありません。その彼はどんな人物かというと、まぁ残念なことに変人でしたね。日本で半年の契約で日本に来た彼のサポートを自分は行ったのですが、仕事中でもゲームをするのは日常茶飯事で、挙句の果てに日本で追突事故を起こして、彼を警察に連れていくことから被害者の見舞いまで自分が行い、最後には米国の留守宅に泥棒が入ったということで任期を2ヶ月残した状態で帰国するという伝説を残した人物ですから。(しかし、彼はソフトウェアの腕前はなかなかのもので、アメリカではかなりの高給取りのようでした。実際にちゃんとした家庭を持ち、2人の子供もいて、グーグルアースに写っていた彼の家の写真を見せてもらいましたが、日本で言ったら豪邸と言って良いほどの建家と敷地で、能力があればちゃんとそれに価値を認めて富を得ることができるのはさすがアメリカ!と感じました。)

そんな彼に、今回の出張で1年ぶりにアメリカで合い、ディナーでは隣の席になったので、ちょっとアニメの話を振ったところ、"進撃の巨人(Attack on Titan)"の話でちょっと盛り上がりました(外国人は本当に進撃の巨人が好きだなぁ。何となく解りますが)。ほかに好きなのはないのかと聞くと、攻殻機動隊(映画版ではなくTV版のStand Alone Complexの方とのこと)と、ちょっと古いけれども"うろつき童子"(出た、触手アニメ!)というのでちょっと引きました。でも、周りの方がオタク同士の会話にもっと引いていたのかもしれませんね。

長々と書いてしまいましたが、結局日本のアニメ(特に深夜アニメ)というのは、世界的に見てもかなり異質なもので、アメリカにもたまにいるアニメオタクも、日本の萌えアニメのようなものが好きかというと、そうではないような気がします。彼らが進撃の巨人や攻殻機動隊のような劇画調のキャラデザ(うろつき童子もキャラデザで言ったら劇画調かも)やストーリーが好きなのは、アメリカ社会の現実主義的な部分の影響を受けているのかもしれませんね。


最後に、昔に読んだヨーロッパのオタクについて述べたブログ記事で、感銘を受けたものを紹介したいと思います。ちょっと長いけれども、ヨーロッパ・オタクの奮闘ぶりがわかる素晴らしい記事なので、全文を載せたいと思います。
(転送元http://www26.tok2.com/home/bolten/box/fc2/Italian_otaku_history.html
ヨーロッパのオタクというのは、文化の違いもあるとは思いますが、アメリカのオタクとはちょっと違うところがあることもこの記事から解ると思います。


《 無駄話/第1話 2000.6.28 》

イタリアおたくのド根性

今までは日記に書いていた無駄話を独立したコーナーにすることにした。
一発目は日本ではその実態がほとんど知られていないイタリアのオタクたちのお話し。

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●イタリアおたくの発生

ヨーロッパにも頼もしいオタクたちは大勢いる。なかでもイタリアのオタクたちほど波瀾万丈の歴史(笑)を持っている集団はめずらしい。というわけで今日はイタリアのオタク事情をちょっとだけ紹介しよう。

ダンガードAというアニメをご存じだろうか。ずっと昔の巨大ロボットアニメである。イタリアのオタクの歴史はこの作品のイタリア語版からはじまる。
今から約20年前、イタリアのTV局でダンガードAの放映が始まった。するとイタリア全土で凄まじいばかりの反響が巻き起こった。
日本アニメに対して免疫のなかったイタリアの子供たちがすっかり夢中になってしまったのだ。

その人気は常識はずれで、最高時の視聴率は実に50%を越えた。ダンガードAを知らない子供が小学校でいじめにあうといった珍事件まで発生した。

●第1期黄金時代

ひとつ大ヒットが出れば右にならえでマネしだすのはどこの国でも同じ。イタリアの各放送局はこぞって日本の巨大ロボットアニメの放映権を獲得し、雨後のタケノコのごとく放映作品が増えた。

もっとも多かった時期には十数本の巨大ロボットアニメが同時期に放映されていた。これがイタリアおたくの第一期黄金時代である。

●第1期氷河時代

しかしこのブームも数年で終息する。

ブームが終わった最大の理由は大人社会の猛反発である。暴力的な日本アニメは子供に悪影響を与えるとして、マスコミや知識人・市民団体・教育関係者はもちろん、議会でも非難された。

袋叩きの状況でTV局も放送を自粛せざる得なくなった。また、偏向した放映プログラム(どこの局も巨大ロボットものばかり)のために視聴者から飽きられていたのも一因である。

こうしてイタリアおたくにとって第1期氷河時代が始まる。日本アニメの放映はほとんどなくなった。

しかしながら、脳髄に日本アニメを刷り込まれた小中学生たち(の一部)はこのときの体験を決して忘れなかった。

●第2期黄金時代

それから約10年後。成長した元小中学生たちはアニメクラブを組織し、独力で日本アニメの翻訳や字幕入りビデオの作成を活発にするようになっていた。

特に熱心な連中は会社までつくり、日本のアニメ会社から正式ライセンスを取得してイタリア語版の制作・販売を手がける集団まで出現した。

オタクたちの地道な活動が実り、イタリアの各局は再び日本アニメを放映するようになった。今度は巨大ロボットものが中心ではなく、スポーツ・美少女・ギャグ・少女ものなど各分野が放映されてバランスが取れていた。

たとえばキャンディ・キャンディは女の子層に絶大な人気を得た。

こうしてイタリアでは第2期黄金時代をむかえる。ファン層も広がり、子供だけではなく青年層の視聴者が多くなったのもこの頃である。

●第2期氷河時代

購買力のあるファンが増えると同時に、第二期ブームを終息させる原因となった活動が増えてきた。過激な暴力表現や性表現を含むアニメの輸入・販売が急増したのである。

一般に海外ではアニメの暴力表現に対する規制は非常に厳しい。これが映画であれば多少の暴力表現はあってもあまり問題にならないのだが、アニメではそうはいかない。「アニメは子供向け」という強固な先入観があるためである。

ブームが復活し、放映作品や販売作品が増えるにつれて再び反発も強くなっていく。ブーム復活後3,4年もすると日本アニメは暴力的でおまけにチャイルド・ポルノという固定観念が形成されてしまった。

市民団体は日本アニメの放映・販売に猛烈な抗議を繰り返すようになり、マスコミと知識人は再びアニメ叩きに精を出すようになった。最後には議員たちまでバッシングに加わった。

こうして各放送局はまたしても日本アニメの放映を自粛するようになった。ごく一部の作品を除いてイタリアの放映プログラムから日本アニメは姿を消した。視聴率や作品の販売は好調だったにもかかわらず。

第2期氷河時代の到来である。イタリアおたく達はふたたび地下活動に戻る。

この苦難の時代、一部のイタリアのオタクたちはアニメ作品の海外版制作(英語版やフランス語版)の受注に活路を見いだすようになる。英語版アニメのクレジットを見ると妙にイタリア語の人名が多い作品があるのはこのためである。

また別のおたくグループはファンクラブの強化に走った。同人誌の作成はもちろん、日本語の共同学習から字幕ビデオの作成・販売、自主放映会の開催、といった地道な布教活動である。

●第3期黄金時代

1995年頃になると再び状況が変わってくる。ECの放送自由化政策が本格化し、おまけにケーブルTVや衛星放送も普及し、各TV局の視聴率競争が非常に厳しくなってきたのだ。

各局にとって、低コストで一定の視聴率を確保できる日本アニメはのどから手が出るほどほしい。しかし社会の反発が強くて放映できなかった。

掟破りを最初に実行したのはローカル局だった。イタリアではローカル局の力が強く、キー局に負けないほどの視聴率を誇っている。しかし、資本力に乏しいローカル局は競争激化のためになりふりかまっていられなくなっていたのだ。

こうしてローカル局はこぞって日本アニメの放映を再開した。こうなると黙っていられないのが衛星放送の各局で、こちらも日本アニメの放映をはじめた。

放映再開後のアニメの視聴率は好調だった。オタクたちも再び水面下から浮上し、公然と活動しはじめる。第3期黄金時代の開始である。

第3次ブームの特徴はファンの年齢層のさらなる拡大と、オタク同士の国際的な交流が活発化した点である。

日本にいるとあまり実感できないのだが、たとえば海外のアニメ雑誌というのはたいてい多国籍で販売されている。衛星放送のアニメ番組は少ない場合でも三ヶ国語以上で放映されている。国境をまたがるアニメファンクラブはめずらしくない。

イタリアおたくたちの活躍はめざましかった。迫害と受難を耐え抜いてきたイタリアおたくたちは筋金入りになっていたのだ(笑)。

●第3期氷河時代

しかし良い事は長く続かない。第3次ブームもやや意外な形で終息する。

1997年に入るとヨーロッパ各国でアニメ叩きが激しくなっていた。理由は例によって暴力表現とチャイルド・ポルノである。

日本アニメの悪評を高めるのに最大の貢献(?)をしたのはイギリスである。イギリスのアニメファンはとにかく暴力的かつグロテスクな作品が大好きで、売上上位作品はその手の過激な作品で占められている(たとえばジェノサイバーやうろつき童子)。

おかげで各国どころかEC単位で日本アニメは問題になってしまう。おりしも国際的なチャイルド・ポルノ撲滅運動の影響もあって日本アニメ全ダメ論が定着してしまう。

こうしてヨーロッパ各国で日本アニメの放映が次々と中止されていった。ベルギーにいたっては議会の法律で放映が規制された。

1999年初め頃にはヨーロッパ各国でアニメの放映はほとんど絶滅寸前の状況まで追い込まれた。

イタリアもこの影響は免れず、アニメの放映が次々と中止されていった。もっともイタリアの特異性は、キー局での放映が中止されてもローカル局での放映が依然として続行されていた点である。

こうしてイタリアは第3期氷河時代をむかえた。

●第4期黄金時代?

ところが第3期氷河時代はたった一本のアニメの登場により短期間で終了することになる。イタリアだけでなく、ヨーロッパ各国でも同時に放映されたこの作品は日本アニメに対する評価を一変させてしまった。

その作品とは天空のエスカフローネである。各国語版の制作が終了したこの作品は、8ヶ月前に衛星放送等でヨーロッパ各国で一斉に放映された。

エスカフローネの放映は、日本アニメと言えば暴力とチャイルド・ポルノしかないと信じていた年配の視聴者の固定観念を完全にくつがえす事に成功した。

天空のエスカフローネは日本ではさほど評判になった作品ではない。たしかに作品のクオリティは高かったが、大人気とまではいかなかった。

ところがヨーロッパでのエスカフローネの反響はまったく驚くばかり。全ヨーロッパで非オタク層の年配の視聴者にまで受け入れられた日本アニメはエスカフローネがはじめてである。

現金なもので、イタリアでもエスカフローネ放映後は各局がたちまちアニメ放映を再開した。各アニメ作品のビデオやDVDの販売も再び活発化した。

そして現在、イタリアはアニメの第4期黄金時代になりつつある。

●オタクの魂百まで

イタリアのオタクたちは実にしぶとく、根性のある連中である。

イタリアの国情はアニメの放映が週に20本を超える黄金期もあれば0本の氷河期もあるといったぐあいで極端である。

終始一貫して変わらなかったのはオタクたちだけだ。彼らの活動がなければ今日の状況もなかっただろう。

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いやー、ヨーロッパ・オタクたちの奮闘ぶりには本当に頭が下がりますね。日本にいると、アニメがあるのが当たり前のような気がしますが、海外にいればこんなに苦労するというのがよくわかる記事だと思います。
色々問題もありますが、やっぱり日本という国は自分にとって、もといオタクにとって本当によい国であることは間違いありません。

しかし、エスカフローネがヨーロッパで受けるというのはかなり意外でした。自分もエスカフローネの視聴を試みたことがあるのですが、良いアニメというのは解るのですけれども、自分の中でそれが面白さに結びつかなくて結局挫折してしまいましたから。この作品が受けたのは、ヨーロッパの文化と何か関係があるのかもしれませんね。

最後にエスカフローネのOPを貼っておきます。

菅野よう子さんの名曲にして、坂本真綾さんの初レコーディング曲。当時高校生だった彼女も今は結婚して幸せに暮らしているとのこと。時が経つのは早い...

今回、殆ど他のブロガー様からの引用でしたが、自分の回りくどく長い話に最後まで付き合って頂いた方には御礼申し上げます。

Comment

[77]

拍手コメントをして頂いた方へ
コメントをして頂きありがとうございます!拍手コメントへの返事の仕方がわからないので、通常コメント欄で返事をさせていただきます。

確かにヨーロッパでエスカフローネが受けたというのはちょっと意外ですよね。エスカフローネには、中世の騎士要素みたいなものが入っていましたから、そこがヨーロッパに受け入れられたのかもしれませんね。

海外での日本のアニメ評価について、実は、以前米国人に日本のアニメについてどう思うかと直接尋ねたことがあるのですが、アニメを見ている奴は変な奴だと速攻で言われてしまいました。う~ん、海外の場合はそうなのかも。日本の場合は、常識的な人が成人年齢まで普通にコミックを読んだりしますが、海外では成人が人前でコミックを読むということはほぼ無いので、二次元的なものに対する受け入れの下地が、そもそも違っているのかもしれませんね。

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