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海外出張の思い出

まだまだ先の話なのですが、今回新しく客先へ導入される装置の出荷前検査として、年明けに2週間米国へ出張することになりました。
考えてみれば、海外出張は5年ぶりになるので、随分久しぶりの感じがします。2ヶ月先の話なのだけれども、久しぶりの海外出張なのでちょっと楽しみな感じがします。でも、実は今年の春先に、この装置のDesign Reviewとして米国出張が予定されたとき、客先から、いま現場から離れられると既存装置をメンテナンスする人が誰もいなくなるとの横槍が入り、海外出張に行けなかった経緯があるので、もし、年末から年始にかけて既存装置で大きなトラブルが起これば、また今回も海外出張の機会がポシャってしまう可能性大です。今度こそ、それだけは勘弁して欲しいなぁ。

覚書の意味合いで、以下に今までに行った海外出張のことを書いてみたいと思います。

1.米国出張
1)ワシントン州シアトル
シアトルへは、現在扱っている装置のことで、今までに3回程出張しました。
以下は、最後に出張した時(2009年)の写真です。写っている場所は、パイク・プレイス・マーケットという所で、シアトルでも有名な観光地です。
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シアトルの古い町並み。
RIMG0077.jpg
有名な、ダウンタウンのアンダーグラウンドツアーの一コマ。シアトルの町は、1889年の大火災で壊滅し、そこからなんと3m底上げして道路を再建したとのこと。
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パイク・プレイス・マーケットの風景。
RIMG0088.jpg
スターバックス1号店とのことです。観光客でいっぱい。
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おそらく乾物屋さん(だと思います)。吊り下げられた唐辛子がカラフルで見ていて楽しい。
RIMG0113.jpg
郊外の観光タワーから見たシアトルの街。

シアトルにあるこの会社は、非常に若々しい感じのする会社で、実際のエンジニアの年齢も若くかつ非常にポジティブな感じがして、エンジニアと話していても非常に楽しいですね。会社の中の装置製作現場も、色々なものがゴチャゴチャと置いてあって、何やら大学の研究室のような雰囲気がして、ちょっとこのような会社は珍しいかもしれません。是非久しぶりにもう一度この会社を訪問してみたいですね。

2)オハイオ州ハミルトン郡
現在の会社へ転職したあと、自分は2種類の装置を扱うようになり、1台は上記シアトルにある会社の装置で、もう1台はオハイオ州にある(実際はオハイオ州とケンタッキー州の境界付近)会社の装置です。ここの会社はシアトルにある会社と違って非常に保守的な感じの会社で、自分が英語が出来ないために苛められたのもこの会社です。(地理的にもアメリカ沿岸部と違い中央部は保守的と言われています。)ただ、この会社を訪問して驚いたのは、20年以上前から米国に移住していた韓国人のYさんがいたことで、自分の米国滞在中は、結構このYさんのお世話になりました。(感謝祭(Thanksgiving Day)には自宅に招待してもらって食事を振舞って頂いたこともありました。)

ここへは、やはり3回程出張しましたでしょうか。特に冬場に出張した際はデトロイト空港が雪で閉鎖になり、そのまま出張が延長されて2ヶ月近く滞在したこともありました。

ここでは、取引先の日本の技術者の要望に従って、自分で運転するレンタカーで色々なところへ行きましたね。毎夜、夕食の為にInterNetで色々なレストランを調べて行きましたし、長期出張で日本食が恋しくなった時は、遥か遠くに日本式レストランが出来たとホテルのフロントで聞いて、わざわざそこに出かけたりもしました。行ってみたら紅花スタイルのステーキレストランでがっくりしましたが。(紅花スタイルのステーキレストランとは、ロッキー青木氏が始めた料理人が客の前で踊るパフォーマンスを行いながら調理するスタイルのレストランのことで、どういう訳かアメリカでは、これをジャパニーズスタイルと紹介することが結構多いです。日本の静かな雰囲気を期待して、この紅花スタイルのレストランへ行ってしまうと、ものすごいガッカリ感を味わうことになるので注意が必要です。)

残念ながら、この時撮った写真は、デジカメと一緒に紛失してしまいましたので、写真を添付することが出来ません。重ねがさね残念です。

2.台湾出張
現在の会社は、自分にとって3番目の会社となりますが、1つ前の会社も現在の会社と同じ商社で、自分はその会社で初めて海外へ行くこととなりました。自分は、その商社の設計部門でクリーンルーム用の精密空調の電装及びソフトウェアの設計も行っていたので、クリーンルームの電装施工及び施工後の温度制御PIDチューニングで台湾の半導体工場へ4回程出張しました(これは特殊な仕事で、通常は半導体製造装置の設計を行っていました)。

初めての海外出張で、まず最初に驚いたのは、空港の中の自分の入ったトイレの全ての便器で大きい方のものが流されずに残っていたことで、これは大変なところに来てしまったなというのが最初の印象でした(これは十年ほど前の話で、今はさすがにそんなことは無いでしょうね)。あとは、空港に漂う独特の強い香料の匂いで、やはり日本と違うなと感じました。また、道路を走っている車は、ほとんどが外車(当たり前だ。車種はヨーロッパ車が多かったような気がします)で、種類もバラエティーに富んでおり、道行く車を見ているだけでも異国情緒溢れているなぁという感じでした。面白かったのは、ハッチバックの形をした日本の日産マーチの後部を無理やりセダンの後部をくっつけたような形で販売していることで、台湾の人はセダンの形が好きなんだなぁと感じました。また、台湾は、中国が簡体字を使うのと違って繁体字を使っていますが、この繁体字で書いた看板が各店競うように道路側にせり出しているのがすごい迫力で、これも異国情緒を際立たせていましたね。

現場で働いた現地の人は、みんな親切で、今ならば、台湾が親日的であることを知っているのであまり驚きもしないのですが、特に印象に残っているのは、台湾の繁華街で、自分の同僚が怪我をしたとき、医者へ行くのに最後まで付き合ってくれた現地の人がいて、その親切さには本当に驚きました(最初、ガイド料を請求されるのではないかと疑った程です)。まぁ、この人は特別かもしれませんが、東北地方の大震災の際には、世界で一番多くの義援金を寄付してくれた国なので、やはり台湾という国は好きですね。義援金に関しては、本当に感謝しています。

ついでにもう一つ。自分は現在名古屋に住んでいて、その名古屋では激辛の"台湾ラーメン"が結構有名なのですが、実際の台湾料理は、自分の経験では、辛くないどころか、油はたっぷり使うのだけれども妙に薄味で、時には甘いと感じる味付けの料理が多かったということです。これにはびっくりしましたね。特に飲み物は気を付けなければならず、喉を潤すために買ったお茶が甘かったりするので、最初はびっくりして咽せてしまったほどです。そのあとは、買う前に果糖が入っているかどうかを、成分表のラベル上でチェックするようになりました。

この頃は、まだデジカメが一般的でなく、写真が一枚も残っていません。本当に、カメラは十年前から比べるとものすごく進化しましたね。
とにかく、台湾へは一度プライベートで行ってみたいですね。

3.韓国出張
一つ前の会社で、台湾の半導体会社でクリーンルームの施工を行うのと同時期に、韓国のサムスンでクリーンルームの施工を行いました。このサムスンでの施工で、やはり4回程韓国へ出張へ行きました。サムスンは今でこそ大会社になってしまいましたが、自分が韓国へ出張に行った頃は、ちょっと大きくなってきたな程度の会社で(これも十年ほど前の話です)、そもそも、その頃はサムスンなどと呼ばずに日本語読みで三星(サンセイ)と読んでいたほどです。思えば、サムスン程急激に大きくなった会社はないのかもしれません。

到着してみると、韓国は台湾と違って、街の情景に個性を感じさせるところがあまりありませんでした。といよりも、全体に非常に日本に似ていて異国に来たという感じをまるで受けませんでした。特にその当時の街ゆく韓国自動車の造形が殆ど日本車と同じで、それが余計に日本に似ていると感じさせたのかもしれません。

韓国での仕事は、いつもサムスンから工期短縮を求められてギリギリの期間でしか行わなかったので、滞在期間が短く、特に思い出のようなものがありません。ただ、今のような激しい反日が無かった時代なので、印象は薄いけれども悪い印象のようなものも感じませんでした。でも、反日の炎が燃え盛っている今の韓国なら全然違うでしょうね。

一つ印象深かったのは、サムスンへの入場/退場及び機密保持のセキュリティが異様に厳しかったことで、その当時、やっと会社に手配してもらった自分の新しいノートPCのメモリカードのスロットには、剥がすと印が付くシールを有無を言わさずべったり貼り付けられ、工場から持ち出す全ての荷物は、工場のゲートで、空港の手荷物検査と同様の赤外線スキャンをかけられました。この当時、このような厳重な警備を行っている会社は、日本の半導体工場にも無く、もちろん台湾の工場もそのようなことをやっておらず、あまり良い感じがしませんでした。なぜならば、この当時の日本の半導体技術者は、サムスンの技術が日本の技術で支えられていることを知っていましたから(何しろクリーンルームからそこへ入れる半導体製造装置も殆ど日本製だったのですから)、一緒に行った当時の同僚も、日本の技術は欲しがるくせに、それが自分のところから出て行くのは嫌がるんだななどと話したものです。挙句の果てに、この厳重な警備のせいで、自分は、書類不備の為にサムスンの工場から出られなくなり、真冬の真夜中のゲート付近で2時間ほど、書類が揃うのを待たされるということも起きてしましました。やはり、どうも韓国出張に関してはあまり良い思い出が無いようです。(まぁ、現在の韓国に対する感情が、通常の思い出補正とは逆に、思い出の方を悪く改変してしまっているのかもしれませんが)

一つ、サムスンで良い思い出があるとすれば、飯が美味かったことでしょうか。何しろ、スケジュールがいつも押していたので、朝一でサムスンへ入場して朝食を食べ、昼食はもちろん、夕食もサムスンで済ませたこともありました。サムスンの食事は、うまいというよりも、食べると元気が出るといった類のもので、例えば昼食などは、2種類しかありませんでしたが、ご飯、キムチは取り放題で、みんなモリモリ食っていました。やはり、そこには勢いを感じましたね。ただ、今思えば、勢いのあるサムスンの中ですら、韓国の影の部分も見えていました。それは、サムスンの中に中高年の従業員を殆ど見かけることが無かったことで(何しろ、大勢の従業員の年齢が、一番歳をとった人でも見た感じ30代半ばなので、本当にちょっと異様な感じがしました)、これは今では有名になった40台半ばからリストラが始まる、所謂"名誉退職"と呼ばれることの結果なのだと、今では判ります。サムスンで、自分の担当になった韓国人は、日本語が話せましたが、彼に何度となく、"何故年を取った人がいないのか"と質問しましたが、彼は質問をはぐらかして、ちゃんと答えてくれませんでした。おそらく彼自身も、この"名誉退職"というものが良いものではないと思っていたのだと思います。


何となく、思い出話を長々と書いてしまいましたが、韓国に関しては、現状が今のままならば、韓国へ行きたいとは思いませんね(というか、とても危険だと思います)。
韓国では、昔から困ったことが起きると政権浮揚の為に反日を利用してきましたが、現大統領のクネ女史は、いきなり最初から"千年恨"という反日ブースト全開で、韓国全体が、反日に麻痺してしまったように見えます。まぁ、これはクネ女史だけの責任ではなく韓国国民全体の選択なので、もう仕方がないのですけれどもね。相手が嫌いと言っているのだから、こちらも無理に相手に合わせる必要は全くありません。今までさんざん、韓国の甘えを許してきたのだから今のように距離を置いて接するようになったのは正解というより、やっと普通の隣国関係に戻ったというところなのでしょう。今まで韓国に遠慮して韓国に対する正確な報道や出版はなされてきませんでしたが、何しろ一国の大統領が大っぴらに反日をするものですから、日本も遠慮せずにどんどん韓国の真実を報道するようになってきました。この頃は、所謂"嫌韓本"と呼ばれるものが出版されるようになりましたが、これらの本に書かれていることは全て真実で、悪口の類を書いているものではありません。これらの本へ、"ヘイト"だの"ネトウヨ"などのレッテル貼りをする人達が、これらの本に書かれている内容が真実かどうかをきちんと語っているのを、自分は見たことがありません。こういうレッテル貼りをする人たちは、自分のことを、差別をを糾弾する"正しい人"にしたいという薄っぺらい人たちなのでしょうが、こういう人たちには日本人の"嫌韓"感情の真実が見えていないのでしょうね。つまり、日本人の"嫌韓"は、韓国の"反日"に対する単なるカウンターであり、韓国の"反日"が終われば、人の良い日本人は、あっという間に"嫌韓"なんて忘れてしまうということを。


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