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英語の勉強とアニメの感想や日々気になることの日記

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2014年夏アニメ

もうほんとに期の半ばまで来たところで、初見感想など恥ずかしすぎるので止めようかとも思ったのですが、自分の中の決め事にしていたのでとりあえずUPすることにしました。やっぱり、この初見感想が書いていて一番楽しいのですよね。まだまだ、先がわからないのでワクワクしていますからね。(しかし、この時期まで来て一番見ている作品でも3話までしか視聴できていないっていうのは本当にマズイなぁ...)

この期が始まるまでは、春に比べてイマイチなのかなと思っていたのですが、なかなかどうして、自分の中では春アニメより視聴作品が増える結果になりました。今年は、冬、春共に良い作品があり、次期の秋アニメも話題作があるので、ひょっとして当たり年かも?

それでは、お気に入りの順から。

1.アルドノア・ゼロ
アルドノアゼロ
3話まで視聴。
いやぁ面白い。2話まで性能面で地球側を圧倒し正規軍壊滅させた火星側ロボを、3話では主人公が冷静に相手の弱点を見つける作戦を立てて反撃を開始します。こういう兵器の性能や戦闘技量ではないところで戦いを挑み勝利しようとする展開はとても好きです(ただ、あの水を使うという作戦はイマイチ説得力に欠けるけれども...)。主人公は熱血タイプではないけれども、とても現実的でしっかり死というものを認識しているところがいい。軍事教練が実施されている世界だからこそ、こういうタイプの主人公にもリアリティが出たのだと思います。あと、火星のプリンセスの絡みもいい。この聡明で活発そうなお姫様と、主人公の少年少女たちの組み合わせは、何かをやってくれそうなワクワク感があります。今後の展開が楽しみです。(しかし、あのお姫様の変身はどんな魔法を使ったのだろう。あれも火星のテクノロジーなのでしょうか。)

2.残響のテロル
残響のテロル
3話まで視聴。
物語進行のテンポや全編に漂う緊張感も素晴らしいし、それに伴う映像や音楽もまた素晴らしい。これも前期のピンポンから続くノイタミナらしい挑戦的な作品(ピンポンに比べれば、こちらは自分が想像する正統派ノイタミナという感じかな)ですね。
この手の内容の作品では、わざわざアニメでやらずに実写でやったほうがいいのではないかと思われる方もいると思うけれども、自分にとっては、アニメにはどんなジャンルにも挑んでいって欲しいと思っています。それは、今の自分にとって、アニメは実写を超える表現を成し得ることができると思っているから。例えば、この手の内容の物語の実写版ならば、結末は大抵悲劇的なものになるはず。(似たような内容の実写版というと、"太陽を盗んだ男"かな?あの結末は悲劇的な最後とはちょっと違うけれども。)実写は、現実と余りにも違う結末を持って来れば荒唐無稽に見えてしまうから。逆にそれが実写の限界。でも、アニメの場合、ギリギリ反則と紙一重の差で現実の及ぶ範囲と違う点に着地できる可能性があると自分は思うのです。本作の場合、一応まだ人は殺していないとはいえ、東京都庁を爆破した犯人を理屈で言えば庇うことができないはずですが、それでもなお、悲劇とは違う、人を唸らせるような結末に到達してくれることを自分は願って止みません。

3.グラスリップ
グラスリップ
3話まで視聴。
1話ではちょっと作品の雰囲気がもやんとして感じていたものの、3話にてエンジンがかかってきた感じ。とにかく、グループ内でのストレートな想いのぶつけ合いは見ていてハラハラする程。さすがP.A works,この手の恋の多角関係はもはや社風なのかな。でも面白い。今後、あのSFのような設定はどのように物語に絡んでくるのでしょうか。このSF設定は最後に大技を仕掛けてくるような予感がするので期待大です。
(どうでもいいような気になる点が1点。あの頻繁に入る止め絵は、どんな効果を狙って使っているのでしょうか?それとも、ただ滑っているだけなのかな。)

4.人生相談テレビアニメーション「人生」
人生1
2話まで視聴。
第二新聞部の穴埋め記事的な扱いで始められた「お悩み相談」の回答者として召喚された理系、文系、体育会系女の子3人によるお悩みの回答によって進められる進められる物語。この理系、文系、体育会系という分け方からしてベタなのだけれども、これが本当に面白い。いかにも深夜アニメっぽく萌とお色気満載で、ふざけているようにしか見えないのにちゃんと人生相談になっているところがスゴイ。フリップボードで示されるお悩み相談に対する模範解答に続いて"お悩み相談コーナー一同"からのメッセージで体育会系女子の投げやりコメントが、また事の本質を突いているように見える演出もスゴイ。
人生3人生2
進行役の男子生徒のモブ顔キャラデザを除けば(どうしてこうなった)、三人娘のキャラは、体育会がアホ&健康お色気担当、文系が一般常識&ちょっと腹黒担当、そして理系がデレ担当というテンプレのツボをしっかりと押さえていて、これもgood。後は、話のネタが尽きなければ良いのだけれども、人生相談にネタが尽きることなどあるはずがないので、この後失速ということは心配しなくてもいいのかな。となれば、後はこのまま際限なく斜め上方向へ突っ走って行くことを願うだけですね。
(あと、1話で文系担当の子が、ネットじゃ有名なコピペ"奴は四天王の中で最弱"ネタをやってくれたのがなんだか嬉しかった。好きなんですよね、このネタ。)

5.まじもじるるも
まじもじるるも2
2話まで視聴。
長門ユキ似の物静かな"不思議ちゃん"魔女っ子ヒロインと熱血"変態紳士"主人公が繰り広げる、涙と笑いとちょっとエッチな物語。
ベタだけれども、主人公が、ストレートに感情を出すタイプなので、見ていて気持ちがいいし本当に面白い。また、るるもの相棒のクロネコのちょっと皮肉っぽいところも作品のワンポイントとしてとしていい味を出していて、それもGood。最後のEDのバックで、るるもが自転車に乗る練習を主人公が手助けする一連の流れのカットが入りますが、なんともいい感じで作品の雰囲気をよく表していると思います。こういう雰囲気の物語は、1クールという短期決戦ではなくて、2クールぐらいの長さでゆっくり進めて欲しいという気持ちがあるのですけれどもね。
まじもじるるも4

6.目玉焼きの黄身いつつぶす
2話まで視聴。
目玉焼きの黄身いつつぶす
フラッシュアニメのチープさが作品の内容に良く合った怪作。でも、確かに女性と一緒に暮らすと、相手の食べ物に対する流儀(というか相手が育ってきた環境が持っている流儀)に面食らうことが本当にあるんですよね。しかし、それを下らないとあなどるなかれ。結局、相手が何が好きでどういうことを考えているかということは、人間が持っている興味の中でも一番重要なものの一つだと思うので、自分の好きな相手がどういう食べ方をするのかということもやっぱり十分興味のある対象なのだと思います。けれども、これはいい悪いの話ではなく好き嫌いの範疇のことなので、結論が出るわけもなく、だからどうしたと言われると困ってしまうのですけれどもね。ただ、時々相手の食の流儀に感じる違和感について、普段は、まぁ人それぞれなんだろうなぁで片付けていたのを、この主人公はそれで終わらせずにとことん拘って行くので、おぉ、とことん拘るとこうなってしまうのかと、興味津津で見ているといった感じです(でも、やっぱりアホだと思うけれども)。最後にこれ重要。今期のベストヒロインは、みふゆ一択。異論は認めない。

7.スペース・ダンディ 2ndシーズン
スペースダンディ3
1話視聴。
見事に前期のダンディーそのままだった。まさに鉄板。今期も安心して見続けられそうです。

8.月刊少女野崎くん
月刊少女野崎くん3
2話まで視聴。
う~ん...、なんとも微妙。ギャグも面白いし作画も音楽も良いのにイマイチ乗り切れない理由は、登場する男性キャラに対して"どうも共感できないというか、こんな男、実際にいないよなぁと感じてしまうからのような気がします(これはやっぱり、女性目線で男性に対する願望を投影したキャラと感じてしまうからなのだろうか...)。しかし、対する女性ヒロインの千代ちゃんは、可愛さと性格の良さを兼ね備えながら、どういう訳かツッコミ役を振られていて、しかもそれにまったく嫌味がないというなかなかの魅力的なキャラ造形で、これは逆に女性目線が生きたキャラのような気がします。
いずれにせよ、面白いことは間違いなく、また全体にものすごくハイセンスな感じがする作品なので、視聴を継続する予定です。
(この男性キャラに対する違和感というものは、逆に女性が萌えアニメを見たとき、そこに登場する女性キャラに対して同じように感じるものなのだろうか(そもそも、女性は萌えアニメは見ないだろうけれども)。もし同じだとすると、この違和感は女性からのブーメランのようなもの?)

9.東京喰種トーキョーグール
東京喰種2
2話まで視聴。
自分が望まないのに、人間と敵対する化物側にされてしまった人物の悩みを扱う物語は、結構昔からあって、一つのジャンルになっているのかも(例えば、映画"インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア"など)。2話まで見た感じでは、既存のパターンを超えた新しいものは、まだ見えてきていません。でも、まだ序盤なので今後の展開に期待します。

10.ヤマノススメ 2ndシーズン
ヤマノススメ2nd3
3話まで視聴。
1話では、まだまだ前振り程度の内容で、まぁこの程度のものかなと思っていたのですけれども、3話では結構真面目に登山のつらさや楽しさが描かれていたのでちょっと驚いたとともに嬉しくなりました。個人的に、引退後はちょっとした山登りでも始めて見るかなと思っていたところなので、本作は今期の"癒し系"枠、かつ今後の自分の趣味に役立てるためにも視聴継続です。

11.ばらかもん
ばらかもん3
2話まで視聴。
う~ん...、前評判は良かったような気がしますが、どうも自分が思っていたのとは違っていました。
まず物語冒頭、自分の作品に意見を言われた主人公が、"俺が今までどのくらい苦労をしたのを知っているのか"と思いながらその意見を言った人物を殴ります。この殴るという行為がいいか悪いかは置いておいて、殴りたくなる心情は理解できると思っていたのですが、その後の主人公の"基本に忠実のどこがいけないんだ"という独白に本当にずっこけました。習字の先生を目指すわけではなく、文字を描くことを芸術にまで高めようとしている人物が、展覧会に作品を出品する段階に至っても、それまで基本に忠実であることしか考えていないなかったなどということが本当にあり得るのでしょうか。普通のサラリーマンでさえ、仕事の心得として"守破離"(最初は守って、次はそれを破り離れる)を実践してやっと一人前に成れると思っているのに、芸術を志す人間が基本に忠実しか行ってこなかったなどという設定がどうにも納得できませんでした。(このことがあるからなのかもしれませんが、どうも主人公の性格もペラく見えてしまって、それも視聴の気持ちを萎えさせてしまっています。あと、露骨にイイ話っぽく見えるのもちょっとなぁ...)
でも、島っ子のなるは、実に天真爛漫で見ていて癒されます。今は、なるとの交流の部分で視聴を継続している感じかな。でも、まだ序盤なので大化けを期待します。


その他:
ハナヤマタ
色彩は綺麗で、OPでの踊りもなかなかのものでしたが、本編ではOP程絵が動かないのが残念でした。
引っ込み思案な主人公が踊りを介して新しい世界が開けていくことを描くのであれば、やっぱり絵が動かないのはつらいなぁ。
今回は、視聴候補が多かったので、今回は残念ながら視聴を断念することにしました。


今期は視聴予定がなんと11作にもなってしまいました。できれば全て最後まで見続けたいのですがどうなるでしょうか。

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