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トニーマラーノ氏講演会と河野談話検証

先週末の6/21に、トニー・マラーノ氏の講演を聴きに山口県まで行ってきました。
実は、この講演会の席を確保する方法がわからなかったので、インターネットで見つけた主催者に電話で尋ね、その時電話で言われた要請にしたがってメールでの応募したところ、講演会終了後のマラーノ氏を含めた懇親会の参加に誘われたので、ホテル一泊付きの懇親会に参加することにしました。

新幹線で新山口駅に到着後、会場までタクシーで移動すると、既に山口市内での所謂従軍慰安婦に対する"河野談話撤回デモ"が始まろうとしていたので、そのままそのデモ行進に参加しました。このデモ行進には、警察官が帯同し、完全な交通規制の下で一切のヘイトスピーチ無しで整然と行われました。私の横でデモ行進に九州から参加された方は、このような大規模かつ整然と行われるデモというのはあまり無いとのことでした。

実は、この日は、その河野洋平氏が山口市内の市民ホールで講演会を開くことになっており、その同じホールの隣の部屋で同じ時間からトニーマラーノ氏の講演会が開かれることになっていたのです。更にこの日はちょうど河野談話の検証報告が国会に提出されることになっていたので、市内には警察官が配置され、講演会が開かれるホールの周りは少し騒然とした雰囲気がありました。
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デモ行進は、市内の商店街を進み、最後はこのホールの前に到着するまで行われました。デモ行進がホール前へ到着すると、"河野談話"に対する非難決議文が読み上げられ、その決議文を河野洋平氏に直接手渡そうとする抗議活動主催者とそれを阻止しようとするホールの警備員との間で押し問答が行われる一幕もありました。
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マラーノ氏の講演会は盛況で、立ち見の方も多数いました。公演の内容は、トニー氏自身が何故日本側の立場に立って日本を擁護する活動を行ってきたのかから始まり、日本を非難するシーシェパードや韓国などが如何におかしなことを言って日本に難癖をつけているのか、そしてそれに対応するのはしんどいけれども、こういうおかしなことを言う輩は、人が幸福そうなのを見るのが嫌いなので、こちらはいつも楽しそうにしていようなどというものでした。講演は、途中笑い声を起こり終始和やかに行われましたが、個人的に1点気になることもありました。それはマラーノ氏が、本来戦わなければならないのは河野氏に対してではなく、韓国や中国に対してであり、河野氏を非難するのは敵対勢力から見れば内輪揉めで、それは相手が喜ぶところなのだからあまり生産的なことではないと述べたことです。マラーノ氏が言うことは確かに正しいのですが、今の日本にとって、韓国・中国を非難することと同じくらい、同じ日本人の足を引っ張ろうとする日本国内の反日勢力に対抗することは重要なことに思えます。特に韓国の場合、日本を非難する根拠として、この日本人自身による反日行動がその論拠とされてしまうことが多いので、これに関しては外国人のマラーノ氏ではなく日本人自身が落とし前をつけなければなりません。マラーノ氏に河野洋平と対決するように頼んでおきながらこういうことを言うのはどうかとも思うのですけれども...。
DSC00415_small.jpg
写真は講演会前のマラーノ氏。懇親会ではいろいろ聞きたかったのだけれども、全く話せませんでした...。

この講演会が終了したあと、ホテルへ投宿し、夕食を食べながらマラーノ氏と共に懇親会が始まりました。でも、はっきり言って自分はこの公演会の完全な部外者であまり勝手に振る舞える立場になかったので、残念ながら懇親会中にマラーノ氏と話すことはできませんでした。しかし、懇親会の終わりで席を立つマラーノ氏と通訳の人に、アングレーム国際漫画祭で起きたことを質問したところ、通訳の人から自分がマラーノ氏とアングレームへ行って一部始終を見たので話したいことはあるのだけれども、これから別の場所へ向かうのでもう話す時間が無いといわれました。その時、懇親会に出席していたその事情をよく知っているという別の人から、FaceBookのアカウントを教えてもらったので、連絡をとってみるかどうかをちょっと考えているところです。(実は、自分はFaceBookへの登録を行っていないので。)

懇親会が終わった後、部屋へ引き上げましたが、同室になった方は、ある右翼政党の顧問をされているMさんと、その日のデモの最初と最後に演説を行ったNさんでした。このお二人の間で交わされた討論を聞いたのが、実はその日一番印象深かったのかもしれません。Mさんは非常に博学で穏やかながらも理路整然と話される方であるのに対し、Nさんは非常に熱く舌鋒鋭く切り込まれる方で、非常に対極にある方のように見えましたが、自分にはお二人の話されることが両方とも正しく感じました。そして、見た目に対極なお二人の話を聞きながら自分はこれからどうしていこうかと考えました。N氏は本当に政治をやられている方なので、その行動が政治的にどのような意味を持っているかについて強い拘わりを持っておられるように見えました。しかし、自分は普通のサラリーマンなので、そのような激しい政治活動は出来ません。自分が行いたいのはもっと素朴な愛国活動のようなものなのです。
自分は商社に勤めているので、一般の人よりも外国人と働く機会が比較的多いのですが、実際に外国人と接してわかるのは、日本の自由度と多様性の素晴らしさです。韓国はもとより米国と比べてみても、日本の多様性の素晴らしさは抜きん出ているものがあると思います。
自分はこういう価値観を作り上げた日本人の祖先を尊敬致しますし、その日本人の心を育んだ日本の自然も歴史も大好きなのです。この素晴らしい日本に対し、華夷秩序の中での上下関係でしか価値を判断できない偏狭な朝鮮人が嘘を付いてまで日本を貶めようとする行為に対して断固反対する声を上げたいというのが自分の行いたいことなのです。今後は、機会があれば、草の根活動の様なものに参加していきたいと考えています。

さて、最後に、今回大きな転機となった河野談話検証について少し感想を書いてみたいと思います。
この検証結果は、以下のように産経新聞に全文が掲載されました。

   【河野談話検証】政府検証全文(1)
   【河野談話検証】政府検証全文(2)
   【河野談話検証】政府検証全文(3)
   【河野談話検証】政府検証全文(4)
   【河野談話検証】政府検証全文(5)
   【河野談話検証】政府検証全文(6)
   【河野談話検証】政府検証全文(7)
   【河野談話検証】政府検証全文(8)
   【河野談話検証】政府検証全文(9)
   (産経新聞 6月21日)

自分が読んだ感想といたしましては、本検証の要旨は以下の5つのように見えました。
①談話は韓国側の要望ですり合わせが行われていた。
②慰安婦証言に関し裏付けはとれなかった。
③強制連行は確認できなかったが、
 「強制連行があった」と河野洋平氏は政府の認識と矛盾する発言を勝手にした。
 この部分は、検証チームがかなり河野洋平氏に腹を据えかねたのか、以下のかなり具体的な記述あることが素晴らしいと感じました。

 -検証文より引用-
 「強制性」の認識に関し、河野官房長官は同日行われた記者会見に際し、今回の調査結果について、強制連行の事実があったという認識なのかと問われ、「そういう事実があったと。結構です」と述べている。

④当時の金泳三大統領において終結宣言があったことを確認した。
⑤日韓基本条約にて日本政府の補償は終結していたため、民間のアジア女性基金を設立し韓国政府もそれで良しとしていた。また実際に元慰安婦61人に対し一人当たり500万円と共に当時の総理の署名入りの「おわびの手紙」を渡した。

検証結果に記述されたこの最後のアジア基金で61人の慰安婦が金と日本国総理からの手紙を受け取っていたことは、あまり知られていなかったことだと思います。日本を貶めようとする勢力が、このことに触れたのを自分は殆ど見たことがありません。たとえ触れたとしても、この基金は民間のもので日本国政府が行ったものでは無いなどと言われてしまっていたものですが、この検証結果で、基金の設立は韓国政府も認めていたことがはっきりしました。このアジア基金に関しては、菅官房長官から、今まで日本が行ってきたことを明確にするために必ず記述することを要請されたとのことです。
このアジア基金のことだけではなく、この検証結果から分かることは、日本人がこの問題に対して一生懸命対処してきた姿勢です。河野談話そのものは、自分は破棄すべきものだと思いますが、少なくともその舞台裏では、この問題を解決しようとたくさんの日本人が真剣に働いていたことは感じ取ることが出来ました。そういう意味では、この談話の中で本当の売国奴は河野洋平だけだったのでは無いでしょうか。

この検証結果に関して、韓国からは、外交上機密とされたものを一方的に公開するのは、外交上の非礼に当たると騒いでいるのですが、この検証結果を読めば、これで幕引きと言ったのを一方的に破ったのは韓国側であるのは一目瞭然で、そのことをばらすのは外交上の非礼に当たるとか、本当にどの口が言うのかと呆れるばかりです。

しかし、このような信義を守らない韓国に対し、日本は今まで本当によく我慢し譲歩をしてきたと思います。朝鮮半島に関する発表をする際には、必ず事前に韓国へ通知をすることはもちろんのこと、併合時代のことを「韓国へは日本も良いこともした」と言っただけの大臣の首が飛ばされることも、数年前までは本当にあったのです。
しかし、李明博前大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪発言、そして現大統領の"千年恨"発言や"告げ口"外交で日本人の我慢は限界に達してしまいました。
現在、日本政府は、"韓国"という足枷が外れて伸び伸びと国内政治や外交を行っている感じがします。集団的自衛権の解釈変更や北朝鮮との拉致被害者交渉などは、以前ならば必ず韓国へ事前に通知が行われていたところですが、現在は事前通知を行わず身軽に行えている状況です。しかし、本来、この状況が当たり前であり、以前の状況が本当におかしかったのです。

この状況は、クネ氏が韓国大統領を続ける限り変わらないでしょう。この状況を韓国が打開したいと思うのならば首脳会談を開くほかは無いと思うのですが、首脳会談を開くのに条件をつけたのは韓国側です。しかし、当たり前なのですが、日本がこの条件で譲歩をしてまで韓国と首脳会談を開かなければならない理由など全くないのです。以前は、日本の新聞でも隣国と首脳会談すら開けない政府はダメだなどという論調を掲げていたのですが、現政権が発足してから1年半経って首脳会談を開かなくても、全く日本が困らなかったことが分かってしまったので、さすがに今はこの論調で人を騙せなくなってしまいました。
しかし、以前の、韓国のおかしなところを指摘するのも憚る雰囲気があった頃とは、ここ僅か2年ほどで本当に変わってしまいました。本当に良い時代になったものです。

韓国のクネ氏の大統領任期はまだ3年以上残っています。自分は、このクネ氏は自分の任期中、日本との首脳会談は開けないと思います。人によっては、実はクネ氏の父親のパク・チョンヒ大統領が親日であったので、国民の手前、反日を装っているだけで実は親日なのではないかなどという人もいます。しかし、こういうことを言う人は本当に人を見る目が無く、事実はもっと単純で、このクネ氏は女性らしい潔癖症で日本が大嫌いなだけというのが本当のところだと思います。また、ここで大きな誤解があるのはパク・チョンヒ大統領が親日であったと言われていることで、実際には、彼が親日だったというようなことは全く無く、政治家として実利を取るために、日本に対しては親日のように振る舞い、日韓基本条約を結んで多額の経済協力金を日本から入手しながら、国内では反日教育を推し進めたというのが本当の姿なのです。この政治家パク・チョンヒに日本の政治家はまんまとしてやられたというところなのでしょう。しかし、その娘である現大統領は、とても政治家であるとは言えない狭い器量で韓国を身動きできない袋小路に追い込もうとしています。きっと後世に、この大統領は韓国を没落させた張本人として名を残すことになるでしょう。ただ、この大統領の外交を現在の韓国人も支持しているので、パク氏だけではなく韓国民全体にに責任があると思うのですけれどもね。

最後に、この検証結果を発表しても日本政府は「談話の見直しを行わない」と表明しています。検証結果の内容からすれば、強制の証拠は見つからず、元慰安婦の証言内容の裏付けも取らなかったとあれば、この談話を破棄しても全く問題はないと思います。しかし、それをやれば朝日や毎日などの売国新聞が大騒ぎをして、確実に現政権の足を引っ張ろうとするでしょう。しかし、「談話の見直しを行わない」と表明したことで、反論のしようが無くなり、表立って現政権へのネガティブキャンペーンを張ることができなくなってしまいました。。最近の集団的自衛権の見直しという当たり前のことを行っただけで、散々売国メディアに足を引っ張られ政権支持率が5割を切ってしまうのを見ていますと、今回見直しを行わないと言ったことは、結果的に非常に賢明な判断だったと思います。

今後、韓国は政権浮揚のために益々慰安婦問題で日本を攻めようとするでしょう。その時、この検証結果が効力を発揮するようになると思います。あまりにも韓国がめちゃめちゃなことを言ってきたとき、自分は河野洋平の国会での証人喚問が行われることが今後本当に起こると思っています。その時こそ、この河野談話を破棄する時なのです。

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