Aiuto!の穴

≫2016年10月

『閣下、それが韓国の最後の機会でした』における北の核についての予測

北朝鮮の核については、TVでも放映されていて、その危険度は一般に有る程度認知されているとは思います。しかし、それでも往々にして”確かに危険かもしれないけれど、核は1回使ったらお終いで自国の崩壊に繋がるから、使うわけ無いだろう。まして、あの北朝鮮は若い指導者が粋がっているだけで、技術力も低いどうしようもない国だ”程度に考えられていることも多いのではないでしょうか。

しかしながら、日経ビジネスオンラインの鈴置 高史氏の”早読み 深読み 朝鮮半島 ”の中で、韓国の保守運動指導者の趙甲済(チョ・カプチェ)氏の主宰するネットメディアに載せられた「仮想シナリオ・大韓民国最後の日」が興味深かったので、以下に転載させていただきます。

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北朝鮮が核ミサイルを実用化した後の2018年か2019年頃の朝鮮半島が舞台です。要約しながら訳します。

•北朝鮮が軍事境界線付近の白翎島(ペンニョンド)を突然砲撃し、韓国の軍民に数百人の死傷者が出た。韓国軍は直ちに報復、同島の砲撃を命じた北の軍団司令部を空軍機で爆撃した。北朝鮮側も多数の死傷者を出した。
•翌日、金正恩(キム・ジョンウン)自身が直接「我々への攻撃命令を下した国防長官、参謀総長らを処罰しろ。損害を補償しろ。白翎島から韓国は出て行け」と要求したうえ「応じないなら韓国の都市1つに核兵器を使う」と宣言した。
•韓米両国の大統領は緊急に電話会談し「米国は約束通りに韓国に核の傘を提供する」と共同発表。さらに米国は空母と潜水艦を韓国周辺海域に派遣した。

――米国はちゃんと「核の傘」を提供すると宣言するのですね。

鈴置:ええ、そこは「従来の現実」通りです。北朝鮮が核実験するたびに、米国は核の傘を提供すると日韓両国に確認してきました。でも北が核を実戦配備すると、この先の展開が変わってくるのです。以下です。


•北朝鮮は「もし、米国が攻撃してくるのなら米西海岸を核攻撃する」と宣言した。
•そんな中、韓国では「核戦争反対運動」が巻き起こった。大規模のデモ隊が平和を叫びながらソウル市内を占拠。彼らは北の核攻撃の脅威を糾弾するのではなく、米国を批判した。
•多くの国民が「とりあえず核戦争を防がねばならない」と米韓の強硬策に反対した。世論調査では70%以上の韓国人が「平和のために北の要求を聞かねばならない」と答えた。
•韓国の政界でも「北の司令部への攻撃はやり過ぎだった」といった批判が強まる半面、「一戦も辞さず」と主張する声は小さくなった。
•そうした韓国の動きを見て、米国では議会とメディアを中心に「ソウルを守るためにロサンゼルスを犠牲にはできない」との世論が高まった。
•米軍基地がある日本でも「第2のヒロシマに反対する」と、米国の対北報復方針を批判する大衆運動が始まった。米韓両国政府はジレンマに陥った。


――確かに、多くの日本人は「あの不愉快な韓国と北朝鮮の内輪もめに巻き込まれ、核ミサイルを撃ち込まれるなんてとんでもない」と考えるでしょうね。

鈴置:そこです。北が核を持つと日本人の「巻き込まれ」への懸念がぐんと増します。「沖縄や三沢から米軍機を発進させるな」と要求する「平和運動」が起きるのは間違いありません。

韓国人でさえも、このシナリオでは70%強が「核戦争を避けられるのなら、北朝鮮の言うことを聞こう」と言い出すのですから。
北朝鮮は「核」をさらに活用するだろうと趙甲済氏は読みます。記事の翻訳を続けます。


•この状況を見て、中国が6者協議を提案する。だが、北朝鮮は拒否したうえ「我々の要求をまず実行しろ」と韓国を圧迫。北朝鮮の無人島で小型の核兵器を爆発させた。
•潜水艦から中距離ミサイルを垂直に近い角度で撃ち上げる実験でもあった。韓国が持っているお粗末な防衛システムではこうしたミサイルは防げないことが明らかになった。
•ソウル市民は恐慌状態に陥り、仁川(インチョン)国際空港は国外に脱出する人で麻痺した。公務員も会社員も欠勤し、社会システムが動かなくなった。
•将兵の家族は連日、国防部の前に集まり、戦争反対デモを繰り広げた。ついには「こんな危機を呼んだ国防長官らを拘束して捜査せよ」との主張が登場した。
•こうした中、米国の反韓世論がより高まった。


この後、どうしようもなくなった米国政府は北朝鮮との話し合い路線に転換します。待ち構えていた北は、米韓同盟破棄の伏線となる米朝平和条約の締結を持ち掛けます。

この記事の続編である「『閣下、それが韓国の最後の機会でした』」(9月24日、韓国語)では、米副大統領が大統領特使として訪韓し、韓国の大統領に同盟の根本的な見直し――事実上の破棄を通告するのです。

趙甲済氏は、韓国軍のミサイル防衛能力の不足と韓国人の反対により、米国が予防攻撃を決意できなくなると予測しました。
それだけではありません。このシナリオ――近未来小説で、予防攻撃できないことが米韓同盟崩壊の最後の一撃になると指摘したのです。米国の副大統領は韓国の大統領に対し以下のように語ります。要約しつつ翻訳します。


•今から考えれば、2018年が最後の予防攻撃のチャンスでした。我が国の情報機関は、この時までなら北の核ミサイルは実戦配備されていないと踏んでいたからです。
•ただ、米国の情報も完璧ではない。我々の攻撃を受けても北は1、2発の核を維持するかもしれません。
•もしこの時、韓国がTHAADをはじめPAC3や、SM3による多重的な防衛網を建設し、米国のMD(ミサイル防衛)システムと連結していれば、北の核攻撃による被害は最小化できたことでしょうに……。
•閣下(韓国大統領)は北朝鮮への予防攻撃に最も積極的でしたが、その計画が韓国メディアに流れたことですべてが水泡に帰しました。韓国で反戦デモが起こり、核攻撃するぞとの北の脅迫により韓国国会は圧倒的な賛成多数で軍事措置反対を決議しました。
•そうなった以上、米国も軍事的解決を放棄するしかなかったのです。閣下、あれが最後の機会だったのです。


――なるほど、見出しの「最後の機会」とは「予防攻撃が米国を引き留める最後のチャンスだった」ということなのですね。

鈴置:その通りです。THAADをはじめとするミサイル防衛網を韓国が造っておけば、予防攻撃も可能だった。でも予防攻撃ができなかったので、米国は北朝鮮と話し合うしか道がなくなり、韓国は米韓同盟を失った……とのシナリオです。そして北朝鮮と話し合いに入る米国が、その核武装を完全に食い止める保証は無いのです。
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もちろん、これは単なる予測というより、物語に近いものと思いますが、何というか妙に重いリアリティがあります。それは恐らく、本来、北の核のことを最も重要に考えなければならない韓国という国が、色々な事柄について、あまりにも感情的で斜め上の行動を取ってきたことを今までさんざん見せつけてきたので、本物の危機に際して、理性的かつ他人のせいにしない本当の意味の民族としての覚悟を持った対応を取るとは思えないからなのでしょう。

今週の日記(2016/10/17-21)(+色々なこと)

また、更新に時間が空いてしまいました。英語の勉強で毎日更新すると言っていたのに、いざ仕事が始まってしまうとこの様です...。
ただ、細々と英語の勉強は続けていたので諦めたわけではありません。早い話、これは現在の仕事に関わっていることなので諦めることが出来ないのです。でも、何だかなぁ...。落ちてしまわないように何とか踏ん張っているのだけれども、心が折れそうになる感じがするなぁ...。
イカンイカン、弱気になってもいいことが何も無いことは、今までの経験上よく分かっているのでシャンとしないと。

そんなわけで、昨日の金曜日は、久しぶりに飲みに行きました。場所は、名古屋人ならそこら中で見る"世界の山ちゃん"です。その山ちゃんの新しい店舗がまた出来て、それが結構大きいと聞きましたので、その"太閤はなれ"店へ行って見ました。下は、その"太閤はなれ"店。
       IMG_3137.jpg
でけぇー!

今回は、米国から来たエンジニアと一緒でしたが、自分の発音が悪くて、相手へ言っていることが伝わらないことが結構あり、更にガックリきました。まいった...。

とにかく、いいことが殆どありませんが、来週からは、手伝いだけなのですが、違う装置の新たな現場が始まるので気合を入れなければ。その前に、来週末、自分の会社の創立記念式典が神戸であるので、その帰りに、いくつかのお城を見て帰ってくるつもりです。

今回、内容の殆ど無い記事ですので、ネットから拾ったいくつかの記事を上げて見ます。

PS1.沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事における「土人」発言
機動隊員「ぼけ、土人が」 ヘリパッド建設抗議の市民に(朝日新聞 2016.10.19)

沖縄県東村(ひがしそん)高江周辺で進むヘリパッド移設工事現場の周辺で、抗議活動をしている市民に警察の機動隊員が差別的な発言をしたとして、沖縄県警は19日、「極めて遺憾だ」と謝罪した。

発言の様子を映した動画は、18日にインターネットの動画サイトに投稿された。フェンスをつかんで抗議していた市民らに、機動隊員が「どこつかんどるんじゃ、ぼけ、土人が」と発言する様子が映っている。

 県警によると、発言したのは沖縄県警の要請で大阪府警が派遣した20代の男性機動隊員。18日午前9時50分ごろ、高江近くの県道付近で警備中に発言し、本人も事実を認めているという。

 沖縄では、沖縄戦時や本土復帰前、本土側が沖縄の人々を見下す言葉として「土人」を使っていたと認識されている。動画サイトには、機動隊員が市民を「シナ人」と呼ぶ様子を映した動画も投稿され、沖縄県警が調べている。

 県警警備2課の喜納啓信次席は「現場では冷静沈着で丁寧な対応を指導してきたが、発言は遺憾。このようなことがないよう改めて指導する」と話した。

このごろTVニュースでも良く取り上げられている、沖縄基地警備態員の「土人」発言問題。上はこの問題に対する朝日新聞の記事。
ただ、この朝日新聞の記事を含め、多くの地上波ニュースが取り上げない沖縄基地反対派の常軌を逸した行動についてネット上に上がっている写真を下に貼ってみます。
沖縄基地1沖縄基地2沖縄基地3沖縄基地4
国家権力側である警備隊員が一般人に吐いた暴言は擁護できませんし、処分されることも仕方が無いことと思いますが、このことを批判している新聞やテレビに登場する識者たちが、反対派が行っている深刻な人権侵害に対して批判したり咎めたりしているのを自分は見たことがありません。上のフィフィさんの報道は中立にすべきという発言は立派と言うより当たり前の言葉なのですが、そんな当たり前の発言すら、自分たちの主張と違えば、自称リベラルな新聞などの大手マスコミは公然と無視して平気な顔をしているのでしょう。その彼らのお題目が、暴力反対、物事の解決は話し合いで行うべきとか普段ほざいているくせにです。

下は、その反対派が警備員へ暴力を振るっている場面の動画です。

戦争反対、暴力反対をお題目に唱えている反対派が、当たり前のように暴力を振るいそれを正しい行為としてしまっている恐ろしい矛盾。もしこの暴力に対処でもしようものならば、早速それを動画に撮られ、それを新聞や大手マスコミに流されて、警備側が叩かれる材料にされてしまうので(しかも、反対派が暴力を振るうシーンは絶対に大手マスコミからは出てこない)、暴力はいけないとこの人物を咎めることさえ出来なくなってしまった、モラルが崩壊した狂った世界。この異常な空間を作り上げたのが、暴力反対、話し合いを行おうと、普段は上から目線で偉そうなことばかり言っている自称リベラルな人たちなのです。

この動画に映っている若者の、必至に暴力に耐えている姿に胸が痛みました。そして、この暴力を振るっている反対派は、相手が殴り返すことが出来ないことを知っていて暴力を振るっているのです。この暴力を振るっている人物はどこまで恥知らずなのでしょうか。

そして、このような反対派の暴力を知りながら警備側の暴言だけを取り上げるという嘘をつき続けた自称リベラルな大手マスコミも恥を知るべきです。まぁ、恥知らずに恥を知れと言っても無駄なのでしょうが。何か虚しいです...。一体、自称リベラルな人たちは何をしたいと言うのでしょうか。

PS2.蓮舫氏二重国籍問題
民進党の蓮舫代表が崖っぷちだ。「二重国籍」問題で発言を二転三転させたうえ、金田勝年法相が事実上の国籍法違反との認識を示したのだ。与党内では、蓮舫氏に政治倫理審査会(政倫審)で説明を求めるべきとの声も出てきた。永田町では「早期解散」が現実味を帯び始めており、民進党内では蓮舫氏と距離を置くグループの動きが活発化している。

 蓮舫氏を徹底追及している、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」編集部は19日午後、先月末に続き、「公開質問状」第2弾を送付した。

 質問状は「(蓮舫氏の)説明を真実として了解できない」として、
(1)国籍選択後の戸籍謄本
(2)東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券に関する書類
(3)台湾当局から受け取った国籍喪失証明書
(4)法務省から「(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書でいただいた」という文書-の開示を求めた。

 国会質問などで、政府首脳を厳しく追及している蓮舫氏だけに、自らの潔白は率先して証明すべきだが、反応は鈍い。特に、(4)は「免罪符」に近いだけに喜んで公開してもいいはずだが、なぜか公開していない。

以上は、ネットニュースから。

もう一ヶ月以上、この問題が取り立たされてきましたが、それまでの蓮舫氏の説明は一体何だったのでしょうか。ここまで来れば、もはやそれまでの蓮舫氏の発言は全て嘘で、蓮舫氏の国籍選択宣言は今月なので、それまで国籍法違反の状態が25年以上続いていたということなのでしょう。

自分は、自称リベラルな人たちが、国籍なんて大した意味を持っていないと考えること自体が問題だなどとは一度も思ったことはありません。もちろん、自分はそんな考えは支持しませんが、思ったり発言したりする自由は絶対あるべきだと思っていますので。
ですから、蓮舫氏が二重国籍を大した問題で無いと思っているのならば、それを堂々と主張すれば良いし、もし学生の頃、親に国籍の変更を頼んで、それ以来特に気にせずに今まで来てしまったというのなら、そのように説明すれば良かっただけのことです。それを、"法務省から「(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書でいただいた」"などと発言し、これがもし嘘だったとしたら、それは絶対に看過することが出来ません。一応、日本の最大野党の党首であるということは、もし政権交代が起これば、日本の総理大臣になることを意味するわけなのですが、日本の将来の舵取りをする総理大臣になる可能性のある人物が、自分の自出を後ろ暗く思い、一ヶ月も嘘をつき続けるとか絶対にあってはならないことだと思うのです。日本に限るわけではなく、一国の代表とは、その国の国益のために身を粉にして尽くす立場のはずですが、自分の経歴に自信を持たずに隠すようなことをするような人物が、その重い職責を全うできるとは到底考えられません。そして、そのような後ろ暗さを持った人物を、この問題が発覚中に党首に選んだ民進党は、本当にダメダメな政党だなぁと思うしかありません。

自分は、安倍首相を信頼していますし、自民党支持者でありますが、自民党が絶対に正しいなどと考えたことはありません。むしろ、その自民党に対抗する野党が現在無い状態であることを心配しているくらいです。現在は、もし与党が大きな不祥事を連発したとしても、国政を安心して任せられる野党が存在しない状況なので、旧民主党から政権交代して3年程度の現在はまだ大丈夫としても、長い将来を考えたとき安倍首相から交代後の政権がヘマを犯す可能性は十分にあり、「いつでも政権交代可能な野党がいない」ことはとても危険だと思っているのです。
ところが、ネット上では自称リベラルな人たちが、馬○の一つ覚えのように”安倍政治を許さない”とか念仏のように唱えるだけで、民進党(旧民主党)がどんなにおかしなことをしてもまるで叱咤しないのですから、民進党は甘やかされて現在のようなボロボロ状態になってしまいました。自称リベラルな人たちが、真摯に民進党に意見をして民進党を育てれば、彼らが嫌う自民党の増長も防げたでしょうに、本当に自称リベラリストはいろいろな意味で視野が狭いと思いますよ。

自分を含めて多くの人たちは、所謂イデオロギー的なことには関心が無くて、自分の生活の向上と、人に迷惑をかけない範囲で自分の好きなことが出来る自由があれば問題ないと考えているのが普通なのだと思います。ですから、例えば、自民党が基本的には自由主義経済の方針に則って、小さい政府と低福祉で経済成長優先行くのならば、その対抗馬の野党が、大きな政府で多少経済成長を犠牲にしても高福祉で弱者にも優しいことを謳うことで、野党の方へある程度スムースに政権交代が出来そうな気もするのです。現在の野党第一党である民進党は、大きな政府で高福祉の方針を持っているよう見えますから、その点では政権交代に都合よく思えるのですが、どういう訳か、そういう経済政策だけではなく、自衛隊解体とか、日本の国益を削っても中韓を大事にするべきとか、その行為の先に自分の生活の向上がまるで見えてこない"反日"という誰得なイデオロギーもどきが一緒にくっついて来てしまうのにうんざりしてしまいます。こんな反日政策など殆どの人が望んでいないのに野党を選ぶと、こんな余計なものが一緒にくっ付いてきてしまうため、与党が良くないと思っても野党を選ぶことが出来ないという状態であることが本当に残念です。しかも現在だと、自分の自出について嘘をつき続けた党首もくっ付いてきてしまうという更に良くないおまけ付きです。本当にどうにかならないのでしょうか。

(でも、少しだけ日本にとって良いことが起きたと思うのは、この嘘つき蓮舫氏が都知事戦に出馬しなかったことです。もし彼女が出馬していたら、自民党は保守分裂していたので、漁夫の利で都知事選に勝利していた可能性大です。たとえ二重国籍問題が起きたとしても、そのことで都知事を辞任させることは出来ないでしょう。そして、例の土地も韓国人学校に貸し出されていたことでしょう。いやぁ、危なかった。
それと同時に、あの鳥越俊太郎氏の醜態で自称リベラルと呼ばれる人たちの酷さが広く知れ渡ることが出来たのも、日本にとっては良いことでした。しかし、鳥越氏のポンコツぶりはこちらの想像の斜め上を行くもので本当に衝撃的でした。本当は、その衝撃的な鳥越伝説をブログに揚げたかったのですけれどもタイミングを逸しました。残念!。しかし、このような人物が長くTVのコメンテーターをやっていけていたというのも、いかに大手マスコミが自称リベラルな人たちに甘かったのかと言う証左となることでしょう。)

PS3.WHO、性的パートナーを見つけることができない人は障害者に分類
世界保健機関(WHO)は、独り身の人を障害者と同一視する。新しいスタンダードによれば、性的なパートナーを見つける能力のない人は、子供を作れない人、不妊者とみなされる。新聞The Telegraphが伝えた。

WHOの新しい分類によれば、子供を作るために性的パートナーを見つけることのできない人は、今後は病人に区分される。つまり、不妊は障害者とみなされることになる。
これまで不妊者とされたのは、1年間、避妊をせず定期的に性行為をしても子供が授からない人達だった。またWHOは、障害者には皆「生殖の権利」があると指摘している。
専門家らは、不妊についての新しい定義は多くの国々で禁止されている代理出産の人気を高めるだろうと見ている。これは、ある一定の金額を独身者が支払うことで、それに同意した女性に、自分の子供を産んでもらうサービスのことである。
WHOのこうした決定は、大きな批判を呼び起こす可能性がある。なぜなら、この問題は、医療ばかりでなく、社会問題にも抵触するものだからだ。

以上、ネットニュースより。

上の記事によると、どうやら、自分は障がい者らしい...。
病院へ行くと治療してくれるのでしょうか。


PS4.今日の格言
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う~ん、これには、ほぼ同意します。ただ、これが全ての状況に当てはまるとは言えないけれども...

PS5.きんいろモザイク Pretty Days
11月12日から劇場上映される「きんいろモザイク Pretty Days」の第2弾キービジュアルがとても良い雰囲気なので貼ってみました。
        kinniromozaiku Pretty Days
これは良い感じだなぁ。ただ、日常系アニメの劇場版というのはどうなのだろう。やはり、映画館までわざわざ足を運んでまで見る劇場版には、物語の最後に見てよかったと思えるほどのカタルシスを味わいたいというのが普通だと思うのだけれども、日常系アニメでそんなことが出来るのだろうか...。何しろ、極端なことを言えば、そもそも明確なストーリーすら日常系には無いのだから。

でも、まぁそんな心配をしてもしょうがないか。なぜなら、さすがにこのきんいろモザイクの劇場版を映画館で観るのは恥ずかしすぎるので、映画館へ観に行けないから。もう、観ている所を見つかっただけで300%オタ認定確実(更に萌え豚認定も加算)だからなぁ。今回はBlu-rayが出るのを待つことにしよう。

PVも貼って見ます。

う~ん、やっぱり観て見たいなぁ...

やっぱり観に行くことにしました。せっかく総集編じゃないオリジナル作品なのに観にいかない手はありません。昨日までは弱くなっていた心が、そう考えさせてしまったのか、映画館へ恥ずかしくて観に行けないとかオタクの風上にも置けないことを考えてしまい、本当に反省しています。ちょっと大げさな言い方をしてしまいましたが、オタク認定結構、萌え豚認定上等だ!なんて風に力むつもりは全く無く(当たり前だ)、普通に観にいくつもりです。まぁ、せっかく劇場まで足を運ぶのですから、最初の1週目の来場特典をGetするために早めに劇場へ行くようにするつもりです(恐らく初日の土曜日は、仕事があるので2日目の日曜日あたりになりそうです。きんいろモザイクは、おそらくコアなファンしか観に行かないと思うので、2日目でも来場特典はきっと残っているでしょう。)

Netで調べて見ると、今年2016年3月26日に開催された『AnimeJapan2016』のステージイベント『ハロー!!きんいろモザイク&ゆゆ式 合同同窓会』にて、スペシャルエピソードの製作が発表され、今年の11月12日封切ですから、製作期間は結構短く、今年話題の"君の名は。"や"声の形"のような大作ではない、TV版の延長のようなきんいろモザイクらしい作品内容になる気がします(チケット代も1,200円とのことなので、上映時間も60分前後程度になるのでしょうか)。
公式ホームページでのストーリー紹介では、2年生の文化祭での演劇発表会とのことなので、1期の最終話における、しのの妄想ミュージカルの演劇版になるのかも?今から楽しみです!

大垣城訪問(+"聲の形"聖地巡礼)

大垣は、現在の自分の住んでいる街から木曽川の河川敷に沿って北上すれば約40分ほどで行ける場所にあり、京都や大阪に出る際は、いつもここのICから名神高速に乗ることにしている程、自分にとっては馴染みの有る場所です。ただ、それはあくまで名神高速へのアクセス場所としてのみの馴染みであり、大垣の街自体を散策したことは今までありませんでした。

今回、京都アニメーション製作の"聲の形"の舞台が大垣とのことを聞きましたので、今まで気になっていても行ったことのなかった"大垣城"の訪問を兼ねて、大垣の街を巡って見ました。

1.大垣城訪問
大垣の地は、かつて「西濃」と呼ばれた美濃地方西部の中心都市であり、近世では美濃路の宿場町、あるいは水門川舟運の湊町として栄え、近代以降は鉄道の基地として発展しました。こうした交通の要衝に築かれたのが大垣城です。
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1)大垣城の歴史
大垣城は天文4年(1535)に美濃守護・土岐一族の宮川吉左衛門尉安定によって築城が開始されたと伝えられています。しかし、大垣の地が美濃と近江を結ぶ戦略上の拠点として重視され、越前の朝倉氏、美濃の斉藤氏、尾張の織田氏などの武将たちによる争奪の地となり城主の入れ替わりも頻繁に行われました。豊臣秀吉の時代になっても城主は、目まぐるしく代わり、秀吉の死の前に伊藤氏へと移ります。この伊藤氏の代に関ヶ原の戦いが始まり、合戦前には石田三成が一時大垣城へ入城します。決戦の前哨戦である"杭瀬川の戦い"で西軍は勝利しましたが、本戦である関ヶ原の戦いで西軍は負け、大垣城は敵陣の中に取り残された形となりました。関が原の合戦後も籠城を続けた大垣城でしたが最後には降伏し開城しました。この時の籠城戦の守備に、山田去暦なるものがいて、その娘・おあんが語った「おあむ物語(*注)」が残されており、大垣城の戦いの様子を現在に伝えています。

関ヶ原の合戦後、石川康道が5万石で入城して大垣藩が成立し、石川氏の後入城した松平忠良が、それまであった望楼式の天守を現在の複合式層塔型3重4層の天守に改めたと言われています。
その後、徳川の譜代大名である戸田氏鉄が10万石で大垣城主となり、幕末まで戸田家が大垣藩を継承し、現在に至る大垣の礎を築きました。
現在、大垣城の西側には、治水事業などに大きく貢献した戸田氏鉄の銅像が立てられています。
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2)大垣城の縄張りと天守閣
大垣城は純然たる平城であり、かつては3重の堀に囲まれた壮大な構えを持った城でした。
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(上記俯瞰図は、余湖様のホームページから頂きました。)
築城当時は牛屋川を外堀の代わりに利用、本丸と二之丸のみでしたが、その後改築が加えられ、慶長18年(1613年)総堀が加えられ、明治に至る姿となったのは慶安2年(1649年)の頃とされています。中心の本丸の面積はそれほど広くはありませんが、4層の天守を始めとして、白亜の櫓や門などがたくさん建ち並ぶ壮大な城郭でありました。
明治の時代になって、多くの城が廃城令によって破却されていきましたが、大垣城の天守及び一部の建物は破却を免がれて保存が行われ、1936年(昭和11年)に天守等が国宝(旧国宝)に指定されました。

大垣城は4層の天守を持っていますが、4層は「死相」に通じ、縁起が悪いとのことから、通常は3層もしくは5層の天守がつくられましたので、全国でも大変珍しい天守でした。幕府に提出された図では3層の天守、2層の櫓群として描かれていますので、本当はもっと大きな天守を建てたかったのだけれども、幕府に遠慮して3層に見える4層の天守を建てたのかもしれませんね。

このような、珍しい天守を持った大垣城でしたが、大変残念なことに、1945年(昭和20年)7月29日の米軍による大垣空襲で焼失してしまいました。
大垣城古写真大垣城古写真2
上は、焼失前の大垣上天守。非戦闘員である一般市民に向けた米軍の爆撃でどのくらいの日本の宝が灰燼に帰されたかと思うと残念でなりません。

このように、本物の大垣城天守は焼失してしまいましたが、実はその焼失前の昭和8年に、郡上八幡城址の上に、焼失前の大垣城天守を模して、大垣城そっくりの模擬天守が建てられていました。大垣城天守は、総塗りごめ様式を取り入れた優美な城として岐阜地方では名高かったので、郡上八幡城の模擬天守を作る際の参考にされたのですが、今度は大垣城の天守をコンクリートで再建するときに、逆に郡上八幡城天守の外観を参考に作られたと言われています。本物の天守を再建するのに、大垣城を模した模擬天守の外観を参考にしたと言うところが何とも皮肉な感じがします。
こうして、天守は1959年(昭和34年)に、乾櫓は1967年(昭和42年)に鉄筋コンクリートで再建されましたが、2008年8月、市民検討委員会が大垣市に木造再建案を提言しているとのことなので、是非木造再建計画を進めていただきたいところです。
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現在のコンクリートで再建された天守閣。
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大垣城本丸北側の櫓門。現在、大垣城本丸の堀は全て失われているため、市街地の中に突然、城の建物が現れるような感じがします。
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本丸南側下の櫓門。
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本丸東側の2層櫓。
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その他、他の角度から見た天守。

注)おあむ物語
おあむ物語について、国立公文書館のページを以下に転載させていただきます。
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ここで取り上げた資料は、青春時代を戦国の混乱の中で過ごした女性の思い出話。主人公の「おあむ」は、石田三成の家臣の娘で、慶長5年(1600)の関ヶ原の戦いのおり、石田方の美濃大垣城に入ります。そこで待ちかまえていたのは、味方の獲ってきた敵方武将の首の処理。

みかたへ、とった首を、天守へあつめられて、札をつけて覚えおき、さいさい、くびにおはぐろを付ておじゃる・・・くびもこはいものではあらない。その首どもの血くさき中に、寝たことでおじゃった。

戦後の恩賞のため、少しでも綺麗に見栄え良く化粧することが求められました。しかし、凄まじいのはこれから。「おあむ」は、目の前で実弟が射殺され、冷たくなっていくのを目の当たりにします。また、闇に紛れて城から逃げる際には、身重の母親が急に産気づき、田んぼの水を産湯代わりに妹を出産。すぐに父親が母親を肩にかけて落ち延びていきます。

「おあむ」の語りの言葉に、凄まじいまでの戦国の世の実像が感じとれます。
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落ち延びた"おあむ(おあん)"は、徳川の時代まで生き抜き、近所の子供たちを集めては昔の話をしていたらしいのですが、その彼女の昔語りを聞き、書きとめた人がいて、現代に"おあむ物語"として伝えられたとのことです。

2.大垣市街散策
大垣の城下町は、先の大戦で空襲を受けたとはいえ、まだ色濃く昔の面影を残しているように見えます。それは、外堀がほぼ昔の筋に対応する形で残っているからです。城の北側から西側を流れるのが水門川、東側から南側へ流れ住吉灯台付近で水門川へ合流するのが牛屋側です。これらの川に沿って多くの樹木が植えられてその脇を通る散策路に涼しげな影を映し、静かで風情の有る雰囲気を醸し出しています。また、この水路の他に大垣市街では多くの自噴水があり”水の都”と呼ばれる由縁になっています。

1)水門川及び牛屋川の散策路
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水門川の散策路。
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牛屋川の散策路。牛屋川の方が川幅が狭いため、両岸に植えられた樹木によって川全体が覆われ、より静かな雰囲気となっています。

2)大垣市内の自噴水
大垣市内には至るところに自噴水があり、自噴水のマップが出ているほどです。
湧き水マップ

有名なのは、水門川が東から北へ直角に曲がる場所にある八幡神社内の自噴水で、こんこんと湧き出る水を汲みに今でも多くの近隣の方々が訪れています。
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”平成の名水百選”にも選ばれている水で、もちろん飲料水として全く問題なく、自分もここで散策の途中、喉を潤しました。
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上は、奥の細道むすびの地記念館の敷地内にある自噴水。ここの水も冷たくて美味しかったです。

3)和菓子舗"つちや"
大垣城公園の南東にある路地を入ったところにある古式豊かな店構えのお店が、柿羊羹で有名な"つちや"さんです。
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宝暦5年(1775年)から7代続く老舗とのことで、屋根に掲げられた格調高い木製看板が見事です。しかし、中へ入って見ると伝統の柿羊羹の他にも、柿を素材にした色々なお菓子を製造販売しており、今の時代に合わせた攻めの姿勢がGood!でした。接客も物凄く丁寧で気持ちよく、この"つちや"さんは、大垣のお土産を買うのにお勧めですよ!

4)船町湊跡と奥の細道むすびの地
船町湊は大垣藩が整備を行った水門川の川湊で、慶長年間(1596-1615年)に水運が発達しました。付近には標識として江戸時代後半に建てられた住吉燈台が残っています。
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また、この地は「奥の細道」の旅を終えた松尾芭蕉が伊勢に向かって船出をした場所で、それを記念した像が立てられています。
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5)奥の細道むすびの地記念館
松尾芭蕉に関する展示物のほかに、大垣・岐阜地方名産の土産物の販売や喫茶コーナーもある総合施設。
中に入って見ると、"聲の形"の原画展示コーナーが開設されていました。
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3."聲の形"聖地巡礼
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9/17に封切られた京都アニメーション製作の"聲の形"が、10/10の時点で、観客動員数120万人、興行収益16億を突破し、大ヒット確実とのこと。
自分は、この映画の封切り日に見に行きましたが、かなり重い内容に驚いたと共に、良い映画であることは分かるのだけれども、視聴者側にかなり精神的な負担をかける内容を持ったこの映画がここまで売れるとは思っていませんでした。ただ、この作品の大ヒットは、京アニの作画力があってこそのものであることは間違いないと思います。何はともあれ、映画の大ヒット、おめでとうございます!!

この映画の舞台は、この大垣なのですが、先に紹介した"奥の細道むすびの地記念館"でも原画展が開催されていたことが示すように、大垣の街では"聲の形"が大々的に宣伝されており、商店会の登りは"聲の形"一色となっています。
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ただ、ここで聖地巡礼をやろうにも、この映画は封切られたばかりで1度しか見ていないため細かな場面を覚えておらず、聖地巡礼をする際の比較元のカット画像すらあまり無いので困ってしまったのですが、ネットに"スタンプラリー in大垣市"というイベントを行うとの広告がありましたので、それに参加することで聖地巡りをすることにしました。

このスタンプラリーは、『聖地巡礼マップ』というアプリをダウンロードし、このアプリのマップ機能を使って、大垣市内の全7スポットにチェックインするというものです。チェックインは、アプリを起動しながらチェックポイントのエリアへ入ると自動的に登録されるので、早い話、アプリを起動したまま、スポットを巡るだけで自動的にチェックイン認証マークがGet出来る仕様です。以下はそのチェックイン認証マーク画面とマップです。
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自分は、この7箇所のスポット全てにチェックインすることが出来ましたが、これが思った以上に大変でした。何故かと言うと、このスポットエリアの範囲が結構狭く、ピンポイントでその場所まで行かなければならなかったことと、そもそも地図上に表示される聖地情報が実際の場所から西側へ300mほどずれていたからです。右上図を見てもらえれば分かると思いますが大垣駅としっかり固有名称まで入っている地点ですらかなり西側(左側)にズレています。こんな状態なので、固有名称が入っていないポイントではチェックポイントの正確な場所がまるで分からずに長時間探し続けるはめになってしまいました。また、建物の固有名称が入っているポイントは、その建物内に入らなければチェック認証が入らないことも後で分かってガックリしました(それまでは、その建物の周りをグルグル廻りひたすらチェックポイントを探していました)。まぁ、アプリに対する文句はこのぐらいにして、以下に、このスタンプラリーによる聖地巡礼スポットを並べて見ます。スポットは全7箇所ありましたが、その内の3箇所はあまり作品と関係ない観光スポットのような場所なので、4箇所のみを挙げて見ます。

1)美登鯉(みどり)橋(チェックポイントリストの上から2番目)
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美登鯉橋下に集まった鯉。
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作品中一番重要な場所のひとつです。作品中、印象に残るイベントの多くはここで起きると言っても良いほどの場所で、キービジュアルの絵もここがモデルになっています。以下は作品中の場面。
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上記の美登鯉橋の写真は、通行人がいなくなるのをかなり待った末に撮れた写真で、普段は下写真のように、巡礼者と普通の散歩している人でごった返している場所でもあります。
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特に美登鯉橋のコの字に膨らんだ場所は散歩する人を引き寄せる力を持っているらしく、多くの人がここに佇んで景色を楽しんでしまうので、撮影に苦労しました。巡礼者はここへは時間的余裕を持って訪れることをお勧めします。

2)滝のトンネル(チェックポイントリストの上から6番目)
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水門川と牛屋川の合流地点で四季の広場と呼ばれる場所に、この滝のトンネルはあります。上の美登鯉橋は、この四季の広場の隣にあります。
作品中では、結絃が祖母の葬儀の前に佇むシーンで、この滝のトンネルは登場します。残念ながら、映画でのカットの入手は出来ず。

滝のトンネルのほかに、四季の広場には虹の橋と呼ばれる橋が架かっており作品中に登場します。この橋の袂には音の出る鍵盤(ハーピアン)が備えられていて、それも作品中に登場します。
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その他の四季の広場での光景。
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3)新大橋(チェックポイントリストの上から1番目)
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硝子が将也にプレゼントを渡し告白するシーンで登場します。
聲の形_2_ogakiseichi
上はその映画でのカット。

4)大垣公園(チェックポイントリストの上から3番目)
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家出した結絃が隠れていたシーンに登場します。(その他、子供時代の硝子と将也の公園のシーンもここ?)
残念ながら、映画でのカットの入手は出来ず。

番外編:養老天命反転地
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大垣駅から養老鉄道養老線で30分程揺られて到着する養老駅から徒歩10分の場所に養老天命反転地というテーマパークがあり、作品中ではここへ硝子が将也がデートしに行くシーンがあります。ですので大垣での聖地巡礼の最後に、養老天命反転地へ行って来ました(自分は車で行きました)。
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養老天命反転地でのシーンのカットが入手できなかったので、養老線で移動中のカットです。

さて、養老天命反転地とは不思議なネーミングですがwikiによると以下のような施設であるとのこと。

-養老公園内の有料施設であり、荒川修作とマドリン・ギンズによる構想を公園施設として製作された。作品の中を回遊し体験することで作品を鑑賞するモダンアート。芸術作品であり、博物館法に定める博物館・美術館ではない。

作品は『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』から成る。『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』を結ぶ溝状の道には、彼らのメインテーマであった〈死なないため〉と言う言葉を取り、『死なないための道』と名付けられている。『楕円形のフィールド』には大小様々な5つの日本列島があり、最大のものには24種の薬草が植えられていた。

『極限で似るものの家』は、建物内の机や壁・天井が上下左右を全く無視した場所に配置されており、視覚的な錯覚を体全体で楽しむ施設である。『楕円形のフィールド』は、日本列島をモチーフとした屋外施設だが、起伏に富んだ地面が不思議な感じに構成されており(通路の床面がいつのまにか壁面となる、など)、これも感覚の不安定さ・危うさを体全体で楽しむことを目的とした施設である。こうした日常生活では触れる機会の少ない錯覚感、不安定な感覚を体全体で味わうことにより、人間本来の感覚を再確認することを主要なテーマの一つとしている。また、例えば子供連れの場合、危険そうで子供から目が離せない等、お互いの存在を常に意識しながら過ごすため、人と人とのつながりのあり方やバリアフリーについての問いかけも行われている-。

先ほどから養老天命反転地をテーマパークと紹介して来ましたが、本来的には、上記のような意味を持った芸術作品のようです。

それでは、以下に養老天命反転地での写真を紹介していきます。
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広い原っぱの向こうに見えるのが養老天命反転地です。
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この土手のようなものを越えると『楕円形のフィールド』の内側が見れます。
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『楕円形のフィールド』の淵から内側を見た光景。将也が落ちそうになり硝子に引っ張り上げられるシーンはこの場所です。
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『楕円形のフィールド』の淵に沿って左手側に歩いていくと細い通路に入っていきます。
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外から見えた緑色の半ドームの中はただ階段があるのみです。
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細い通路の先は行き止まりになっていて引き返すしかありません。上は細い通路の最終端から見た光景。

引き返して元の場所に戻った後は、、一番奥に見えた壁に刻まれたレリーフのような場所に行って見ます。
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到着後、そこから最初の出発点を眺めて見ます。
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『楕円形のフィールド』を離れると、今度は『極限で似るものの家』に入って見ます。
DSC01039_yourou.jpgDSC01045_yourou.jpgDSC01046_yourou.jpg
う~ん...

さて、これにて、養老天命反転地の見学は終了なのですが、個人の感想を率直に言わせていただければ、大変申し訳ないのですが全く面白くありませんでした(本当に、ゴメン...)。
この作品の目的として"不安定な感覚"を味わうことで"人間本来の感覚を再確認すること"とあるのですが、そもそも、この程度では不安定な感覚味わえないという時点で、もはや万事休すという感じです。まぁ、子供連れの家族、もしくはカップルで来るのならば、普通とちょっと違う感じが楽しめてよいのかも。逆に、男性だけで来ると普通に退屈する可能性大なので、個人的にはあまりお勧め致しません...(あくまで、個人的にです)。

この養老天命反転地は、個人的に全く刺激を感じなかったのですが、これを作った荒川修作氏は強烈な性格の持ち主だったらしいので最後にそのエピソードを紹介したいと思います。

岡本太郎氏に荒川修作氏は弟分として可愛がられていたらしいのですが、ある日、岡本氏が「面白いヤツがいる」と荒川氏を三島由紀夫氏に紹介したことがあったとのこと。そこで三島氏が自己紹介代わりに渡した自著を荒川氏は「下らない」と窓から投げ捨て、大喧嘩に。岡本氏は喧嘩をなだめるのに相当苦労したらしい。

また、荒川氏はNYでボブ・ディラン(!)と暮らしていたことがあったらしいのですが、ディランは荒川氏が自分のことをあまりにも認めてくれないので、「俺、結構有名なミュージシャンなんだ」と自分の全レコードを差し出したところ、荒川氏は「音楽なんでクソだ!」と全部投げ捨てしまったとのこと。

いやはや、これでは日本の大文豪もグラミー賞受賞の世界的ミュージシャン(やっぱりノーベル文学賞は違和感ありすぎ)も荒川氏の前では形無しのように見えてしまいますが、これは荒川氏凄いと言うよりも、単に荒川氏が剥き身の日本刀を常に振り回しているようなキ○ガ○だったということなのでは...。まぁ、芸術家同士の付き合いと言うものは凡人の自分には窺い知ることは出来ないのですけれども、荒川氏も後年、紫綬褒章を受賞したと言いますから最後には、少年ナイフからだいぶ丸くなったのかもしれませんね。

最後に、"聲の形"主題歌のPVの映像が作品の雰囲気を良く伝えていたと思いますので、その動画を貼っておきます。



"聲の形"の感想も追加のページに貼っておきます。

この作品は、聴覚障害者と苛めについて正面から取り上げた作品です。この様な題材を扱っている作品ですから、障害者に対するいたわりの必要性とかいじめについての批判など、人権擁護風の要素が無い訳ではありませんが、この作品の主題はもう少し別のところにあると思います(だからこそ、綺麗事で無い分、感想が難しいのですが...)。

でも、作品がこれらの問題を取り上げる以上、自分の感想もそれを避けることが出来ず、かなりきつい、人によっては不快に感じる表現が入ってしまいました。ですので、追記の部分に移動させることにしましたが、これは自分の正直な感想なので内容の変更はしていません(但し、実は、未だに明快な感想を持てていません...)。個人的には、この作品は見る人がそれぞれ色々な感想を持つ作品だと思いますし、出来れば、多くの人がこの作品を見て、色々考えて頂くことが出来れば良いなとも思っています。

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英語勉強の再開(+"Just do it!(とにかく、やれ!)")

2016/10/12更新

・英短文 **|***|****|******|***|****
・Hearing
・Reading

本日は、ひたすらDocument work。米国メーカーから0回答の返事。頭が痛い...

あと、ボブ・ディランのノーベル文学賞には吹いてしまいました。ボブディランは歌手じゃん!(しかも、大分昔の...)。まぁ、シンガーソングライターだから詩人と言えなくもないけれども。それにしても、文学賞候補のターゲットってえらく幅があるんだなぁ。これじゃ、村上春樹氏よりも谷村新司氏の方がノーベル賞に近かったりして。
因みに、ボブディランは実際に聞いたことがありません。昔はやった、ガロの”学生街の喫茶店”という曲(古過ぎる...)の歌詞のなかで”学生で賑やかななこの店の 片隅で聞いていたボブディラン♪~”で名前が出てきたのを記憶しているのみです(懐メロの歌詞の中で、ボブディランランは懐かしいと紹介されているくらいですから、どんだけ古いんだという感じです)。おそらく、相当お年をめしていると思いますが、現在も、活動しているのでしょうか...

もう一つ言えば、村上春樹氏の作品も読んだことがありません。まぁ、恐らくこれからも読むことがないでしょう。純文学には殆ど興味がありませんので。ただ、以前文学賞を受賞した大江健三郎氏の政治的発言がろくで無いものばかりだったにも関わらずノーベル賞受賞者の発言として一定の影響力をもってしまったことがありましたので、仮に村上春樹氏が今後受賞したとしても、個人の感性による創作が基本である作家には、現実的で公共性のある政治について思いこみだけの発言をすることは控えてもらいたいというのが、村上春樹氏に対する自分の唯一の感想であり願いです。(でも、もし今後村上氏が文学賞を受賞するようなことがあれば、やっぱり村上氏は政治に口出しするような発言を行い、その発言を利用しようとする国が出てくるんだろうなぁ...)

2016/10/12更新
つくづく、自分はメールを書くのが遅い...
もっと、効率良く仕事をしないと...

2016/10/11更新
高速道路を車で移動中、英短文暗誦を60分実施。集中力が途切れがちだったけれども継続が大事。

10/11の旅程は以下の通り。
高山市街散策→臥龍桜→平湯温泉→帰宅

これにて3泊4日の旅行終了。

2016/10/10更新
現在、高山のゲストハウスにて更新中。
本日の勉強時間は40分程。殆ど車で高速道路運転中に短文暗唱用MP3を使ってブツブツ呟いていました。事故には気を付けないと。

10/10の旅程は以下の通り。
テルメ金沢→北陸ラーメン博→高山(秋の高山祭&"氷菓"聖地巡礼)
今日は友人2人(オタではない)と共に3人でゆっくり高山の街を廻りました。
明日は1人で"氷菓"聖地巡礼を行う予定。

2016/10/09
英短文暗唱30分実施。普通に考えれば30分ではやったことにはならないのだけれども、0よりは絶対にいい。今まで、仕事が忙しいのを口実に、去年から併せれば一年近く勉強時間0で過ごしてきてしまいました。これからは、会社に行く前とか、通勤時間など、10分を単位に細かく継続していこうと思っています。

10/9の旅程を簡単に記しておきます。
和倉温泉→能登中島駅(花色旅歩き)→高岡城→湯涌温泉(ぼんぼり祭り)→テルメ金沢

10/10は高山へ行く予定。

2016/10/08
前回の更新からまたも間隔が開いてしましました。本当は、前回の記事を書きあげた後、すぐにこのブログの本来の趣旨である英語勉強日記を開始する予定だったのですが、提出書類の作成に追いまくられてしまい、それが全く出来ずに今日まで来てしまいました。ただ、今回、忙しくなってしまった原因の書類仕事というのが、日頃コツコツ書き溜めていればこんなに時間がかかってしまうことを防げたことは間違い無いので、結局は自分のだらしなさと地道に継続する努力を怠ったことから招いた自業自得のことでした。そして、この地道に継続するよう努力しないという態度が英語日記が毎回尻切れトンボで終わってしまうことの原因なのだなぁとも思ってしまいました。実際、去年は、年明けから秋まで装置据付けがあり、今年は春先から夏にかけて別装置の据付けと連続して据付け工事があって、工事期間外は、細々とは英語の勉強をやったとは言え、2年間殆ど英語の勉強を行って来ませんでした。今年の12月には最後の米国出張があるので、少なくともそこまでは英語の勉強を継続させたいと思っています。

ただ、実を言えば、ここまでの反省は毎回やっていることで、今回はもっと具体的に、英語学習を継続させる方法を考えてみました。そこで、今回は今までのやり方よりもっと目標を低くして、兎に角勉強を継続させるのを目標とすることにしました。今までは、1週間の予定を立てて、それの進捗をUpdateしていたのですが、今回はそれを止めて、勉強した時間だけをUpdateすることとし、具体的には勉強時間10分を*1つで表してそれを書いていくことにしました。勉強時間の記録単位がたった10分ですが、今までのパターンでは、仕事でハマってしまうと、そこで一旦長期中断されて、また1から再開することを繰り返してきましたから、例え10分でも継続して毎日行うことが重要だとやっと気が付きました。兎に角、最低1日10分以上、これを毎日行い、基本は毎日更新をしていきたいと思います(1記事は1週間ごとの更新で、週ごとの記事を毎日更新する)。

現在、花咲くいろはのぼんぼり祭りを見るために、能登の佐倉温泉に宿泊していますが、これから毎日更新することにしたのですから、旅先から記事をUpしておきます。

今回の、英語勉強の再開したので、継続祈念としてシャイア・ラブーフ氏による激励"Just do it"を貼りつけてみます。これはネット上では有名な動画で、色々なパロディバージョンが有りますが、これはオリジナルに日本語訳が付いたものです。

中々強烈で、やる気が出ますよね!

PS.
ネットで久々におぉ!と思った動画です。"君の名は。"主題曲"前前前世"の英語cover version。

英語訳は歌っている渡辺レベッカさんが自作で付けたとのこと。サビの”前前前世~”の部分を"past-past-past-"として歌詞リズムも良いところがとてもうまいですよね!

東京-大洗旅行 4日目(大洗編)

今回の更新も、日曜日までに行うつもりでしたが、土曜日出勤が連続であったりなどして、それが出来ませんでした。
ただ、来週は第6回ぼんぼり祭りに参加するために、金沢から高山にかけて旅行に出かけて、またブログ更新が出来なくなりそうなので、今週のうちに今回の旅行の最後の部分をUpしておきます。

【大洗2日目】
朝起きると、真っ先にカーテンを開けてみました。天気予報の通りに雨でかなり憂鬱です...
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まぁ嘆いていても仕方がないので、出発の為に荷物の整理をしていると、朝食が運ばれてきました。
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港の街らしく焼き魚は本当に美味しい。

食事が終わると、名残惜しいのですが肴屋本店さんからチェックアウトです。
下は、お膳が下げられる際に、お店の方から頂いた日本紙にプリントされたダー様の絵図。
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最後に、部屋の様子をパチリ。
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さて、大洗の街をどういう風に巡るのかは悩むところです。何しろ、劇場版のエキシビジョンマッチでは大洗の街の多くの場所が映画に登場することになってしまいましたから、映画での登場シーンを追っていたらキリがありませんからね。そこで、大洗の街で用意されたマップを参考にして、そこで取り上げられた箇所へ行くことも考えてみました。
例えば、以下の大洗市街戦攻略マップ。
市街戦攻略地図
URL: A3フルサイズ(2.62MB)
この地図は、何と大洗に在住している66歳(!)の方が作られたのだそうです。しかし、マップ取り上げている箇所が多くて、今日1日で廻るのは無理そうです。

他には、等身大POPを飾っている店のマップ。
街なかくれんぼ案内図
URL: A3フルサイズ(3.16MB) 
このマップを頼りに、パネル写真をコレクションしてみることも考えましたが、等身大パネル多すぎだろ!ということがマップを見ただけで分かってしまいました。いや、本当に凄いなコレ...

色々考えましたが、残された時間を考えて、結局、前日に大洗駅のインフォメーションセンターで貰ったスタンプラリー地点を中心に巡り、途中で面白そうなものを見つけたらそこへ寄ってみるというやり方を取ることにしました。
大洗 スタンプラリー 台紙

これだと、あまり作品中で使われたカットの場所へは行けないかもしれませんが、自分はどちらかというと、その作品に思い入れをした展示などがしてある場所へ行って見たいと言う気持ちの方が強いので、別にかまいませんでした。もちろん個人的に印象に残るカットの場面には行ってみたいとは思いますが、それ以上に、その作品が好きだという意思表示をしてくれている場所の方により興味があります。例えば街中で、その地方に関係の有るアニメ作品のポスターなどが貼られているのを見るのが好きですし、飲食店や旅館などがアニメ作品の展示をしているのなどは、もう最高です。
自分は、普段アニメとは全く無縁の生活をしていて、好きな作品について他人と語り合うという経験なども殆どありませんから、自分の好きな作品を他人も興味を持っていることを示してくれる光景が好きなのです。まぁそこには商売も入っているのでしょうが、それは全く些細なことで、理由はともかく誰かがその作品に対して関心を持ってくれているという光景を自分は見てみたいのです。
自分の嗜好はこのような感じですから、作品キャラの等身大ポップが至る所に立っている大洗の街は、自分にとってはおもちゃ箱のようにキラキラ輝いて見えて、街に繰り出す前にワクワクしていました。

以下に自分が眼にした店や、スタンプラリーで巡った場所を示していきます。

・坂本文具店
肴屋本店さんを出る際はまだ雨が降っていたので、スタンプラリー台紙が濡れないように、まず最初にクリアファイルを購入することにしました。場所は、肴屋本店さんに教えて頂いた坂本文具店で、肴屋本店さんのすぐ近くにあり、店内にもみぽりんグッズの展示コーナーが。
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・喫茶店ブロンズ
坂本文具店さんでスタンプラリー台紙を挟むクリアファイルを購入後は、まずラリーポイント⑦番の大洗磯前神社を目指しました。肴屋本店さんから近かったですし、劇場版でもあの階段下りはインパクトありましたからね!

しかしその途中で、ある店の前に行列が出来ているのが目に入りましたので、どんな店があるのだろうと、そこへ寄って見ました。
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それが、このお店。喫茶店ブロンズさんです。店のキャラは、アンツィオ高校のペパロニです。劇場版において、CV33の中で一緒に乗っていたアンチョビに、”外せばいいじゃないッスか、そのウィッグ”と突っ込んだあのキャラです。しかし、何でみんなここに並んでいるのだろう?
そこで、並んでいる方に、"ここは何かで有名なお店なのですか?"と尋ねたところ、ガルパンファンと思われる年配の方から、"このお店はファンの交流所みたいな場所で、他の場所を巡る位ならば開店時間までここで並んでいたほうが良いかも”とのアドバイスを頂いたので、それならばと自分も列に並んで開店を待つことにしました。やがて、開店時間が来たので店の中へ。
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うぉぉおー!スゴい!!店内に所狭しと並べられたグッズの数々に圧倒されてしまいました。
店内はカウンター席がないので、相席に。自分と相席になった方は2人連れで横浜から来た方と、東京から1人で来られて今日から1週間滞在予定のミリタリーの方。狭い通路を隔てて自分の横に座った方は、先ほど、他の聖地ポイントを巡るくらいなら、ここへ来たほうが良いとアドバイスをくれた方で、何と自分より年齢の高い方(!)でした。自分より年齢の高いアニオタに会ったのは、今までで初めてです。そして、現在、この大洗へ移住するのをかなり本気で考えられている(!!)とのこと。マジっすか...
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やがて、運ばれてきた注文した"鉄板ナポリタン"。一番の人気メニューとのことで、凄いボリュームでしたし、美味しかったです!
食事を終えて店の外へ出ると、まだ多くのファンが店先で並んでいました。
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確かに、色々なガルパンファンお方と少しお話が出来ましたので、このお店で食事できたのは大変良かったです。特に、自分より高齢のガルパンファンの方とは、次回会えたらもう少しお話がしてみたいです。この店に来たら会えるかも?

・大洗磯前神社(ラリーポイント⑦)
主祭神は大己貴命(大国主命)、配祀神は少彦名命で、平安時代から続く由緒有る神社。ガルパン劇場版では、Ⅳ号戦車とT-34/85が神社正面の階段を下るシーンで登場します。
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大洗市街地から歩いてくると目に入る大鳥居。
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この大鳥居を潜り、坂道を登っていくと随神門前に出ます。
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随神門を潜って境内に入ると、正面に拝殿があり、その横にガルパンの大きな絵馬があります。
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そして随神門の正面に、劇場版で登場した石段があります。
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劇場版でのシーン。
ガルパン磯前神社
実際には石段の中央に手摺があり、劇場版のように戦車で下り降りることは出来そうにありません。
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この石段を下った先の海岸には、祭神の降臨地と伝わる神磯の鳥居があります。
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荒波に揉まれながら鳥居が立ち続ける勇壮な光景。

・大洗シーサイドホテル
劇場版内ではKV-2の榴弾砲の直撃によって破壊されるので有名なホテル。等身大ポップのキャラクターはみぽりん。
シーサイドホテル1
ホテル内での展示。
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ホテル外からの撮影。劇場版と一致する場所からの撮影は、時間が無かったので断念。
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・大洗ホテル(ラリーポイント⑤)キャラクターは冷泉麻子。ここも、シーサイドホテルと同じくKV-2によって砲撃されますが、何故かシーサイドホテルの方が印象に残っています。
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ホテル内のガルパンコーナー。

・大洗リゾートアウトレット(ラリーポイント①)
劇場版で登場した知波単の福田が九五式で走り回るアウトレットモール。
ガルパン_アウトレット2ガルパン_アウトレット3ガルパン_アウトレット4
エスカレーターを九五式で下るシーン。あたふたする福田がとてもかわいい。
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実際のアウトレットにあるエスカレーター。
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2Fには、ガルパンの展示及びGoodg販売するギャラリーもありました。

・大洗まいわい市場(ラリーポイント②)
大洗でのお土産及びガルパンGoodsを販売する市場。
建物の写真を撮り忘れたので、その代わりにまいわい市場の駐車場に停まっていたまいわい市場の配送車?の写真を載せてみます。
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ここはでは、以前”あんこう焼き”という名称のガルパンキャラが押された大判焼きが売られていたのですが、既に販売が終了していました。残念!

・大洗マリンタワー(ラリーポイント③)
今回の大洗訪問では、自分は、大洗駅からこのタワーを目指して歩いてくるくらい、大洗の街の至る場所から見ることが出来る、大洗のシンボルともいえるランドマークタワー。
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その2Fにガルパン喫茶"パンツァーフォー(Panzer vor)"があるので、行ってみると何と定休日(毎週火曜日)で閉店していましたorz...。相変わらずのリサーチ不足で自分に対してガックリです(ちなみに、中野で買った大洗本は、パラパラめくりはしましたが読んでいませんでした。まぁ相変わらずです)。落ち込んでいても仕方がないので、次回の大洗訪問では必ず寄ってみたいと思います。

・ヴィンテージクラブむらい
店の2Fから突き出した船の舳先の模型が特徴的なお店。お店のキャラクターは聖グロリアのオレンジペコ。
むらい_DSC00766むらい_DSC00768
中へ入ってみるとすごくオシャレな雰囲気で、お酒の販売コーナーの他にカウンターもあり、夜はここでお酒も飲めるとのこと。そして、ガルパン関連の展示のほかにこの様な展示もありました。
むらい_DSC00779
どうも、水島監督の他作品である"SHIROBAKO"(これも名作!)に出てくるアニメ製作所タイタニックの建屋の外見に似ているなぁと思っていたら、タイタニックはこのお店をモデルにしたとのことです。
むらい_DSC00776むらい_DSC00772
店の中には、水島監督のサイン色紙もかざってありました。ここでは、地元の酒蔵"月の井酒造"さんが出している純米酒"撃破率百二十%"を購入。

・ウスヤ精肉店
店のキャラクターは、ももがー
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店頭がスゴイことになっているお肉屋さん。お話してみたかったけれども、時間が無くて諦めました。

・茨城県信用組合(ラリーポイント④)
地元商店会の頼もしい融資相談相手。といっても、観光客の自分たちには殆ど関係ないかも。何故スタンプラリーのポイントに組み込まれたのかは謎です。キャラクターは生徒会の柚ちゃん。
大洗_DSC00754

・茨城県大洗水族館アクアワールド(ラリーポイント⑦)
大トリのアクアワールド。何故大トリかというと、大洗市街地からメッチャ遠いから!!歩いて行けなくは無いですが、ものすごく時間がかかるので、貸自転車もしくはタクシーなどで行く方が無難です。自分は、肴屋本店さんの貸自転車でここまで来ました。
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到着は、閉館時間ギリギリで、自分は出口の方から入れてもらって何とか無事にスタンプが押せました。危なかった。
ちなみに、ここは劇場版内のエキシビジョン戦における最後の一騎打ちがあった場所です。しかし、そのシーンと同じ場所での撮影は時間がなかったため断念しました。

・鹿島臨海鉄道大洗駅(ラリーポイント⑧)
スタンプラリーの終着駅。ここで8か所中6か所のスタンプを集められれば、景品がもらえることになっています。
下は今回集めたラリースタンプ。自分はすべての個所を廻ることが出来ました。
大洗_DSC00941

このスタンプ台紙を、観光案内所の方へ見せると、下記ステッカー(写真中央下段)をもらうことが出来ました。(ステッカーのモデルになっている中年男性三人は、左から"肴屋本店"主人 大里氏、とんかつレストラン"クックファン"経営 常盤氏、バンダイビジュアルの映像プロデューサー 杉山氏で、ガルパン街起こしに貢献されてきた方たちであるとのことです)。
大洗_DSC00944
そして、上写真の左端は大洗駅で購入した記念切符。その他の肴屋本店の絵葉書及び缶バッチは、肴屋本店さんへ宿泊した際に記念品として頂いたものです。
今回、大洗で入手したものは、上記のステッカー類などの他に純米酒"撃破率百二十%"を購入したくらいで結構少なかったかもしれません。それは、是非とも購入したかったガルパンコラボのタオルを扱っている山戸呉服店さんは火曜日が定休日だったためで(これも、失敗の一つ。今回、色々やらかしました)、次回の大洗訪問は必ず山戸呉服店さんの定休日以外の日にするつもりです。

一応、これにて、3泊4日の東京~大洗旅行は終わりですが、最後に大洗についての感想です。
大洗の街は、今回の旅行で、1日と少ししか滞在できませんでしたが、それでも、自分が今まで訪れたどこよりも居心地の良い街だと感じてしまいました。それは、街全体がこのガルパンというかなり突出してオタク度数が高い作品にオタクと一緒に乗っかって楽しんでくれたからなのかもしれません。"戦車道"とか"学園艦"などの高いオタク設定のハードルをクリアして、なおかつ店先にガルパンキャラと自分自身の等身大ポップを堂々と掲げてしまうノリの良さは(もちろん、商売のことを含んではいるでしょうが)、見ていて実に楽しかったですし、映画でいたる所が登場したこの街は、まるで映画内の雰囲気にすっぽり包まれているような気がして、歩いている間、本当に楽しくも不思議な気分で過ごすことが出来ました。この街に滞在中、自分は何人かのオタクの人たちとも少し話すことが出来ましたが、それもこの街が持っている雰囲気がそうさせてくれたのだと思います。

今後は数年ごとくらいになるかもしれませんが、この街を訪れ続けたいと思っています。年月が流れれば、ガルパン色も徐々に薄れていくのでしょうが、それは仕方がないことなのでしょう。それでも、これだけオタク達と一緒に楽しんでくれた街なのですから、この街には今のノリが残り続けるような気がしているのです。今後、たとえ店先から等身大ポップが消えて行ったとしても、このお祭り騒ぎを、恥ずかしい思い出として無かったことするようなことはせず、ガルパンの話を振れば、”あぁ、あれは本当に楽しかった!”と話に花を咲かせてくれるような、そんな雰囲気が残り続ける気がするのです。ですから今後も、この大洗に通い続けて、街の推移を見守っていきたい気もしているのです。

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