Aiuto!の穴

≫2016年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京-大洗旅行 3日目(水戸・大洗編)

前回の更新から、また大分間が開いてしまいました。
先週の土曜日は出勤となってしまい、次の日曜はブログの更新をしようと思っていたのですが、久しぶりに天気が晴れたので、我慢が出来なくなりバイクで大垣までツーリングに行ってしまい、ブログの更新が出来ず。更に、週が明けてから仕事で大ハマリをくらってしまいブログにアクセスする時間も無くなってしまいました。今日、やっと時間が出来ましたので、ちょっとずつ書きためていたものをまとめてUpしてみます。


旅行3日目の午前中は、最初に"君に名は。"の聖地を巡礼した後、神田明神に寄って"仕事のお守り"を購入しました。これにて、今回の東京旅行は終わりです。午後からは、上野駅から常磐線に乗って、今回の旅行の最終目的地である茨城県の水戸・大洗を目指しました。

1.水戸城訪問
上野駅から電車に揺られること1時間とほんの少し。第一の訪問予定地である水戸へは、思ったよりも早く到着できたという感じです。北関東と呼ばれる茨城県を含んだ群馬・栃木の3県は東京に住んでいたときからあまり縁が無く、どうも正確に距離感が掴めていなくて、もっと時間がかかると思っていました。

さて、水戸といえば、時代劇が好きな人にとっては"この印籠が眼に入らぬか!"の水戸黄門でしょう。"人生楽ありゃ苦もあるさ~♪"のOPと黄門様の高笑いで有名なTVシリーズ水戸黄門は最高視聴率43.7%という今では考えられないような驚異の視聴率を叩き出したお化け番組でした。おそらく、水戸黄門の人気がMaxの時は、東野英治郎氏が黄門様を演じている時で、自分はまだ小学生でしたが、4:00pmからやっていた水戸黄門の再放送を見るために学校から走って家に帰っていた(!)思い出があります。今の人から見れば、小学生が水戸黄門に夢中になるなどとは考えられないかもしれませんが、その当時では小学生が水戸黄門を見るのが大好きと言ってもも別に変に感じないほど、水戸黄門の人気は絶大でした(というか、他に面白いTV番組が殆どなかったからとも言えますが)。懐かしいなぁ。
DSC00427.jpg
駅前の水戸黄門像。名君の誉れが高い水戸光圀公でしたが、実際に諸国を漫遊したという史実は一切無いとのこと。

その水戸黄門のモデルともなった水戸光圀を輩出した水戸徳川家の居城が水戸城です。100名城にも登録されている水戸城を、大洗へ行く前に訪問してみました。

・水戸城の歴史
最初の築城は、平安時代の常陸国の馬場資幹により建久年間(1190年 - 1198年)に築かれたとされ、古くは「馬場城」と呼ばれていました。その後、室町時代に江戸氏の居城へと変わりましたが、戦国期を通じて江戸氏は主家の佐竹氏と対立しあい、天正18年、ついに佐竹氏によって水戸城は攻め落とされ、江戸氏は滅亡しました。豊臣時代になると常陸一国を拝領した佐竹氏がここを居城とすることとなりましたが、その佐竹氏も関が原の役で西軍に加担したことで秋田に国替えとなり、変って入ってきたのが徳川家康の十一男徳川頼房で、以降水戸徳川氏の居城として明治維新まで続きました。

・水戸城の縄張り
水戸城は、水戸市の中心部、水戸駅の北側に隣接する丘陵に築城された連郭式平山城です。北部を流れる那珂川と南部に広がっていた千波湖を天然の堀として、自然の地形をうまく利用して築城されていました。(しかし、千波湖の水戸城南側部分は昭和期に埋め立てられ、現在は市街地となっています。千波湖そのものは大きさこそ小さくなりましたが今も残っています。)
mitozu.jpg
(俯瞰図は余湖様のホームページから頂きました。)

水戸城は石垣を持たず、全て土塁と空堀で構成されており、本丸の西側の二の丸、西に三の丸は、それぞれが空堀で仕切られていました。三の丸には藩校などがあり、本丸は主に倉庫として使用されていたとされています(本丸を中心として使用していたのは江戸氏の頃だったようです)。天守は建造されませんでしたが、二の丸に3重5階建ての御三階櫓が建てられ天守の代わりとされました。
水戸城は、徳川御三家の居城であったにもかかわらず、尾張藩の名古屋城、紀州藩の和歌山城に比べるとかなり質素で、防衛上の重要性がなかったためか城郭と言うよりはむしろ政庁としての性格が強かったと言われています。

・水戸城訪問
以下に、現在の地図と水戸城の昔の縄張りを重ねた図を載せて、歩いた道を辿ってみます。
z14-15-mitomap.jpg
JR水戸駅を北口から出て、大銀杏の木を横に三の丸の西側へ向かいます。
DSC00428.jpg
三の丸西側の200mに渡る空濠。素晴らしい。
DSC00440.jpgDSC00444.jpg
空濠を渡り三の丸を進みます。
DSC00448.jpg
右手側に弘道館の入り口が見えてきます。
DSC00450.jpg
弘道館は、江戸時代後期に常陸国水戸藩に作られた藩校で、現在は正庁・至善堂・正門が、国の重要文化財に指定されています。以下は弘道館の写真です。
DSC00456.jpgDSC00460.jpgDSC00465.jpgDSC00464.jpgDSC00478.jpg
弘道館を出ると、大手門を通って二の丸へ進みます。しかし、現在の二の丸には県立水戸第三高校など幾つかの学校が入り、城郭の面影はほとんど残っていません。ここでは、城郭跡ではありませんがシイの巨木はひと際目を引きました。
DSC00488.jpg

二の丸と本丸の間の濠は、現在JR水戸線が走っています。凄く広大な濠で、徳川御三家の居城の面目躍如といったところです。その横に杉山門が復元されています。
DSC00493.jpgDSC00495.jpg

水戸城は、現在、空濠を除いては城郭としての遺構はほとんど残っていませんので、お城好きとしては少々寂しいところです。しかし、水戸城が、元々城郭として堅固な縄張りを持った城ではなかったところに加えて、水戸の中心にあるという立地から、都市の開発に飲み込まれてしまったという事情を考えると、それは致し方が無いのことなのかもしれません。
しかし、二の丸や本丸などは、その土地の大部分が、小、中、高校などの教育施設の建築に活用されているので、学問を追求する水戸学を育んだ弘道館の伝統は、現代にも引き継がれていると考えても良いのかもしれませんね。

さて、水戸城の訪問を終えた後は、国立ひたち海浜公園のみはらしの丘へ向かいました。ここは、春先に丘一面に見渡す限りに広がる"ネモフィラ畑"の景観が日本の絶景として、海外からも注目される有名な場所です。しかし、ネモフィラの花の咲き頃は4/M-5/Mであり、今は完全な季節外れになってしまっているのですが(残念!)、その代わり以下のようなコキアの緑葉が一面に広がる景色が見れるはずでした。
        DSCF6012-350x263.jpg
(上の写真は国立ひたち海浜公園のHPより頂きました)
しかし、行ってみると、月曜日は定休日で閉園というオチ(orz...)。いい加減、何も考えずに出発して現地で考えるというこの悪いクセを直さないとイカンよなぁ。

とにかく、気を取り直して水戸駅に戻ると、お土産を先に買っておこうと水戸駅を出たところで、何と茨木交通のラッピングバスに遭遇!しかも自分の一番好きな2号車だ!!
DSC00423.jpgDSC00424.jpg
もうちょっと時間がずれていたら、水戸駅に停車しているときに思う存分撮影できたのに!とも思ってしまいましたが、こればかりはどうしようもない。それよりも、さっきまで少し凹んでいた気分ががぜん盛り上がって来ました。それではいざ、大洗へ!!

2.大洗訪問(ガルパン聖地巡礼)
【大洗1日目】
DSC00527.jpg
水戸駅から鹿島臨海鉄道に揺られること十数分で大洗駅に到着しました。大洗駅に到着すると、何と駅の対面のホームにラッピング電車が止まっているのが見えました。ラッキー!
DSC00499.jpgDSC00503.jpgDSC00505.jpgDSC00508.jpg
以前、写真で見たものよりも物凄く広告が増えている感じです。賑やかさは増しているけれども、車体下のオリジナルの部分が透けて見えてしまっているので、どうしてもただステッカーを貼っているだけに見えてしまうとかろがもう一息という感じです。出来れば、茨木交通のラッピングバスのように車体全体を包むような感じでラッピングを施してくれるとより完成度が増すのだけれどもなぁ。茨木交通車両のラッピングは、もはや一つの作品として鑑賞できるほどのデザイン力を持っていると思います。しかし、自分は本当にラッピング車が好きなのだなぁ。

さて、改札を出てみると駅構内ですぐ目に入るのが大洗駅の観光案内所です。中に入ってみると、もはやガルパン案内所と言っても良いほどガルパングッズてんこ盛りになっていました。知らないで一般の人が入ったらビビるだろうなぁ。
DSC00515.jpgDSC00517.jpgDSC00523.jpg
ここで、大洗の観光マップとスタンプラリーの台紙をもらいました。Net上の観光マップでは既に劇場版での大洗エキシビジョンマッチのルートとそのルート上の店が網羅されているとのこと。それは便利だ。その他にも、観光所の方から、色々親切に大洗のことを教えて頂きました。ありがとう!

大洗駅を出ると、とにかく今日の宿泊宿を目指します。しかし、どうも鹿島臨海鉄道は結構内陸側を走っているらしく、大洗駅からは海は全く見えませんし、作品の舞台となった大洗市街地も駅から大分離れているようです。ただ、時折家々の間から遠くにマリンタワーが顔を見せますので、それを目指してひたすら歩きます。

大洗駅から、ちょこちょこ道を間違えて遠回りをしながらも20分くらい歩くと、やっとマリンタワーへ到着。
DSC00529.jpg
あたりはもうすっかり夕闇に包まれてきています。急がねば。
しかし、観光マップを見ると、マリンタワーは大洗商店街よりもちょっと離れているので、更にもう少し歩かなければなりません。いやぁ遠いなぁと肩で息をつきながら、大きな荷物2つを両肩に掛けて、更に片手にはジブリ美術館の紙袋を持ち、ご丁寧にその紙袋からポスターの筒が見えているというオタク丸出しの恰好で平日の夕暮れの街をもくもくと歩き続けるワタクシ。これは、ちょっと恥ずかしい...、と思っていたら遂に、ガルパンメンバーの等身大ポップを店頭に飾っている店を発見!
IMG_2782.jpg
ここは、”ガルパン”というだじゃれネーミング(失礼!)の総菜パンを売っているブリアンさん。思わず”ガルパン”を買いたくなってしまいましたが、もうすぐ食事の時間なのでここは我慢。

その後、次々と現れる等身大ポップを飾った店の数々。
DSC00532.jpgDSC00542.jpg
知波単の鉄砲玉娘、玉田も発見!
DSC00543.jpg
何とお豆腐屋さんにも。

そして、その向こうに見えてきたのが、クラーラとあの暴走娘ローズヒップが突っ込んで全壊した"旅館肴屋本店"です。
DSC00549.jpg
映画の中の全壊の場面。
肴屋11肴屋10肴屋12肴屋13肴屋14
そして、今夜宿泊の予定がこの肴屋本店さんです。

玄関には、ダージリンことダー様の等身大POPと肴屋本店のご主人の等身大POP。
DSC00550.jpg
映画の中で、肴屋本店さんの全壊を大喜びしていたご主人と思しき人とは、全く別の柔らかい感じのご主人です。
DSC00551.jpg

上記シークエンスで有名な肴屋本店さんは、ガルパンファンの間では聖地となってしまい2カ月先まで予約がギッシリ状態なのですが、自分の場合、この旅行に行く2週間程前に、ネットでは満室だったのだけれども念のため電話で確認してみたら運よく予約が取れてしまいました。おそらくキャンセルがあったところに偶然良いタイミングで入り込めたのだと思います。まぁ、たまにはこんなに良いことも起こるものですね

フロントの横にガルパングッズを集めたコーナーがあったので、チェックインをした後、それらを見せてもらいました。ものすごい数!
DSC00565.jpgDSC00567.jpgDSC00568.jpgDSC00571.jpgDSC00575.jpg

先に入浴を済ませて部屋に戻ると、食事が運ばれてきました。
DSC00586.jpgDSC00584.jpgDSC00587.jpgDSC00592.jpgDSC00593.jpg
冬では無かったのであんこう鍋は出来ませんでしたが、刺身は新鮮で肉は厚くて柔らかく、焼き魚のサンマは大ぶりで脂も乗っていてとても美味しかったです!部屋食というのもポイント高し。

食事後、もう一度ガルパン展示コーナーへ行って色々なGoodsを見ていたら、やはり一人で来ていたガルパンファンの方から声をかけられました。その方は沖縄(!)から来られていて、しかも既に複数回来られているとのことでした。その方とは、1時間以上話をしたと思いますが、熱い思いと色々な情報を聞かせて頂き、とても楽しかったです。何しろ、アニメについて他人と直接話し合うのは、昨年のぼんぼり祭り以来のことですから、約1年ぶりでしたから楽しさもひとしおでした。

ガルパン展示コーナーの外には、ずらっと色紙が展示してあり、その沖縄から来られた方に、色々解説してもらいました。
DSC00553.jpg
水島監督と杉本総作画監督
DSC00556.jpg
ダー様役の喜多村英梨さん。中々勇ましい感じの字体と画風。
DSC00557.jpg
秋山殿役の中上育美さんは、かわいい感じの絵でかなり上手。
その他にも沢山の色紙が飾られていました。

建屋内に戻されていたダー様とご主人の等身大ポップ。
DSC00601.jpg

今日はおやすみなさい。長い一日でした...

スポンサーサイト

東京-大洗旅行2-3日目(東京編②)【少し改訂】

東京での2日目は、宿泊地の中野で、中野ブロードウェイの有名な"まんだらけ"に寄って買い物することから開始するつもりでした。ところが中野ブロードウェイに10:00am過ぎくらい行ってみると、まだ殆どの店が閉まっており、開店時間を調べてみると、なんと殆んどの店が昼の12:00から開店とわかり驚いてしまいました(ちょっと怠けすぎなんじゃない?)。次の予定では、立川のシネマシティで1:40pmから"君の名は。"の極音上映の座席を予約してしまっているので、スケジュール変更も出来ず、さてどうするものかと思案しましたが良い案も浮かびませんでしたので、とりあえず早めの飯でも食って考えようと、自分の大好きな(というか日本一うまいと思っている)武蔵小金井にある"カレーのプーさん"へカレーを食べに行くことにしました。
DSC00351.jpg
カレーのプーさん。昔は小さかったけれどもオシャレな外観でしたが、今は広くなったけれどもそっけない外観に変わってしまいました。残念。

しかし、このお店に到着した時はちょうど満席で、カレーを食べて店を出るまで1時間半もかかってしまい(量販店じゃないので注文してから出てくるまでかなり時間がかかってしまいます)、立川のシネマシティへは、映画の始まるギリギリ少し前に到着となってしまいました。やれやれ。でもまぁ、今回もプーさんのカレーを食べられたので良しとしましょうか。

1.立川シネマシティ(a-studio)での"君の名は。"極音上映
立川駅に到着したのは1:20pm頃でしたので、上映に間に合うようにa-studioへ急ぎました。
IMG_2611.jpg君の名は極上音響jpg
写真左はシネマシティまでの街路灯にずらっと取り付けられていたガッチャマンCROWDSの登り。実は立川はガッチャマンCROWDSの舞台なのだけれども、全く知られていないのでしょうね。1期はすごく面白かったのですが、2期のガッチャマンCROWDS insiteがイマイチの評判で、そのまま空気となって消えてしまいました。惜しかったなぁ。
写真右は立川シネマシティa-studio前の"君の名は。"のポスター(ピンボケ写真しか撮れていなかったので、他者様ブログから転載させて頂きました)

さて、ガルパン劇場版の爆音上映ですっかり有名になってしまった立川シネマシティ。自分も、前回東京へ来た時、この爆音上映でガルパン劇場版を鑑賞しましたが、本当に凄いと思いました。何しろ、音が風として感じられるくらいでしたから兎に角凄い迫力でした。ただ、1点気になったところがあって、おそらく低音重視のセッティングになっていたからだと思いますが、スピーカーから出力された低音に遅れが生じて、Endingの曲では、曲の旋律とリズムにズレが感じられてしまっていたのです。この点が解決されるのかと心配していたのですが、この極音上映では、その心配は全く杞憂に終わりました。低音と高音はしっかりとバランス良く調整され、なお且つ、売りである低音の迫力はしっかりと残されて、抜群の臨場感を作り上げていました。特に、映画を見た人なら分かると思いますが、1か所ものすごくストーリー的にも感情的にも盛り上がった場面で轟音が響きわたるシーンがあって、極上音響上映では、その高まった感情を重低音で物理的にも盛り上げて自分の感覚と映画が一体となったような素晴らしい効果を生み出していました。

以下に、君の名は。のちょっとした感想を書いてみたいと思います。ネタばれに触れずに書きたいと思ったのですが無理でしたので、未聴の方は飛ばしちゃってください。

・”君の名は。”感想【少し改訂】
今回の新海監督の作品は、オタクだけではなく一般の人にも受け入れられた作品ですが、オタクの目から見ても十分満足のいく面白い作品となっていました。全体にSF的な設定になっているのがオタクである自分には受け入れやすかったところで、そのSFで本来禁じ手であるはずの過去改変が作品中で行われることについては、代々受け継がれてきた巫女が持つ入れ替わりの能力が、自然災厄を防ぐために過去改変を可能にしたとしたところが、本当にうまいと思ってしまいました。自然の災厄というのは、誰にも防げないものなのですが、それでも、もし事前にその災厄が分かっていたら被害を防ぐことが出来たのにと、多くの人は心の中にそんな願望を持っているのだと思います。この作品はその願望が実現する奇跡を実にロマンチックなストーリーと美麗な映像で目の前に見せてくれました。このような奇跡が実現する美しいファンタジーを見させてくれた新海監督とそのスタッフには感謝したいと思います

でも、瀧に入れ替わった三葉の奮闘で、過去が書き換わり糸守の人たちが救われた後、そこで話の進展が止まってしまったのがちょっとなぁ...。物凄い肩透かし感がありましたし、その後の三葉と瀧が再会する場面まで、凄く気持ちにもやもや感を抱えながら映画のスクリーンを眺めていました。また、この再会が偶然と言うのも、どうも個人的には今ひとつで、災厄を防ぐために入れ替わりの能力が代々伝えられてきたと言う、遙か遠い昔から人と人の関わりによって紡がれてきた物語なら、その長い物語の最後は偶然ではなく必然で終わって欲しいと感じてしまいました。まぁ、普通、東京で偶然再会することなど出来ませんから、この偶然に見える再会も必然の一つなのかもしれませんが、そうではなくてもっとこう劇的な...、例えば、瀧と三葉が必然で再会することによって、それまで説明されなかった瀧が入れ替わりに選ばれた理由も解り、そのことによって遠い昔から続いた長い物語の全てが腑に落ちる...といったような終わり方をしてくれたら最高なんだけれどもなぁなどと考えてしまいました。

まぁこれは、深夜アニメの超展開に慣れすぎたアニメ脳の単なる妄想で、物語の後半の展開には当然、新海監督の意図がある筈ですから、いつか新海監督のインタビュー記事も読んでみたいと思っています。

色々書いてしましたが、この”君の名は。”が面白かったことは間違いありませんし、ジブリアニメ以外で大ヒット作を製作して、アニメの力をオタク以外の普通の人たちにも知らしめてくれたことにも感謝したいと思っています。

IMG_2746.jpg
購入したパンフレット。

・須賀神社前の階段
映画を見た翌日に、"君の名は。"のキービジュアルで、かつ映画のクライマックス・シーンで使われた階段のある場所へ聖地巡礼に行ってきました。
290c88a7_2.jpg
この階段は、四ツ谷駅から歩いて15分程の距離にある須賀神社の前にあります。この階段に到着すると、既に2,3人の巡礼者が来ていて写真を撮っていました。
DSC00373.jpgDSC00392.jpg
実際と違って、キービジュアルの絵では、右手側が開けているのを除けば、ほぼ同じで凄い再現率ですね。
しかし、本当に良い雰囲気の場所で、スタッフはよくこう言う場所を見つけてくるものだと感心してしまいます。

2.中野ブロードウェイ訪問
立川シネマシティで"君の名は。"の極音上映を見た後は、午前中に行く予定だった中野ブロードウェイへ行ってきました。現在、場合によっては、秋葉原以上にオタク度が高いと言われることもある中野ブロードウェイを、是非この目で実際に見てみたかったからです。

中野ブロードウェイは、JR中野駅北口正面にある中野サンモールを抜けたところにあります。
DSC00341.jpg
中野サンモールの出口にある中野ブロードウェイ。
DSC00353.jpg

中野ブロードウェイの1階は通常店舗で、オタクグッズを扱う店は2階以上に店舗を構えています。
まず2階へ階段を使って上がると正面に見えるのが"まんだらけスペシャル館(古き良き超合金、ソフビ、ガレージキットなど)"です。
IMG_2617.jpg
"まんだらけ"は、この中野ブロードウェイの中で多数の店舗を出店しており、中野ブロードウェイの顔といっても良いほどの店となっています。また、その店舗はそれぞれの分野に特殊化した品ぞろえで分類されており、来店する側にとっては非常に効率がよいサービスになっています。例えば、同じ2階にあるまんだらけの別店舗"コスプレ館"に"まんだらけ DEEP館(男性向同人誌&関連グッズ,美少女ゲームなど)
IMG_2679.jpgIMG_2670.jpg
そのほか、2Fには以下のような店舗があります。
・まんだらけ カード館: 各種カード、トレカ、シールなど
・まんだらけ ミクロ館(別名“消しゴムの館”): キン肉まん消し&SDガンダムなどの各種消しゴム人形など
・まんだらけ ギャラクシー館: 中古ゲームソフト&ハード、攻略本、ゲーム雑誌など
・まんだらけ KAGUYA館: 様々なキャラクターのプラモデル専門店
・まんだらけ 大車輪館: 車関連の玩具、ミニカー、チョロQ、プラモデル、ラジコン、ミリタリーなど
・まんだらけ UFO館: アニメ&特撮関連のDVDやBlu-ray、アニメ&声優&ゲーム関連のCDなど 
・まんだらけ 活動写真館: 、日本映画のポスター、映画関連グッズ、野球関連グッズなど
その他、全13店舗

3Fには、このまんだらけの本店が出店しています。まんだらけは古本屋から出発した店なので、本店は当然古本屋さんです。
IMG_2639.jpg
3Fには、本店のほか、"まんだらけ インフィニティ館(男性アイドル専門店)"などが出店しています。

4Fには更にマニアックな店舗が集中しています。下は、その名の通り、"まんだらけ マニア館 (ビンテージ漫画&雑誌、漫画付録、ムック本、レコード、特撮台本、資料系同人誌など)"や"まんだらけ ぷらすちっく(DOLL、DOLLウィッグ、DOLL関連書籍、女性向のオモチャ&グッズなど)"などです。
IMG_2641.jpgIMG_2649.jpg
そのほか、4Fには以下のような店舗があります
・まんだらけ アニメ館 : セル画、アニメ台本、アニメ設定資料など
・まんだらけ 海馬 : 、アート系写真集、サブカル書籍、ジュブナイル小説など
・まんだらけ 変や: 企業ノベルティグッズ、昭和レトログッズ、アンティークグッズ、ヴィンテージTOYなど
・まんだらけ 流線型事件: 鉄道模型、Nゲージ、鉄道部品&グッズ、プラレールなど
その他、全7店舗

上記のまんだらけの他にも、多数の店が出店しています。大手では、2Fにあるアニメグッズ専門店である"らしんばん1号~3号店"やディズニーグッズ、サンリオグッズや、ペコちゃんグッズなど女性向けの商品を扱った"ヴァンヴェール"などがあります。また、アンティックドールを扱った"あじさい"なども出店しています。
IMG_2666.jpg

さて、中野ブロードウェイを一通り巡って感じたことは、兎に角、取り扱っている品物の種類の幅の広さです。どんな分類が難しそうに見える小物でも、きちんと仕分けされて各専門店に集められ、そしてそれらに対して丁寧に一個一個に値段が付けられ売られているという感じです。ですから、自分が唯のガラクタだと思っているものも、この中野ブロードウェイに持ってくればきちんと分類されて価値を見出され、値段が付けられる可能性があるのかもと思わせるような、期待感を持たせてくれるところがあります。しかし逆に、あまりに整然として分類されてしまっているので、何か突拍子もない掘り出し物に偶然出くわすかもといったようなワクワク感はあまり感じられないのかもしれません。その点では、色々なものが未分類で、全てがカオスな秋葉原の方が、何が起こるか分からない高揚感のようなものが感じられて、街全体としての活気は秋葉原の方が高いような気がしました。
でも、買いたいものがはっきりしているならば、中野ブロードウェイへ行った方が買いたいものを断然効率よく短時間で見つけられることは間違いありません。そこが、中野ブロードウェイの利点であり魅力なのでしょうね。

今回、折角、中野ブロードウェイへ行ったので以下の買い物をしました。
IMG_2741.jpg
ガルパン大洗の案内本2冊と、花輪和一氏の護法童子2巻の3冊。
護法童子は今から30年程前に出版された本で、実は既に持っているのですが、以前誤って表紙に醤油を垂らしてしまって絶望していたのですが、偶然まんだらけの本店で見つけたので購入してしまいました。ただ、この本は、別に入手困難な稀覯本などというものではなくヤフオクで1,000円程度で売っているものですが、折角来たので記念として買ってみました。
その他の2冊の大洗の案内本は、次の日に行く予定にしている大洗について何も知らなまま旅行に出てきてしまったので、到着前に、事前リサーチをしようと思って購入したものです。これらの本は、中古ではなくい新刊なので、まんだらけ本店の隣にある"明屋書店"さんで購入しました。この店の店員さんにガルパンに関する大洗の紹介本のことを尋ねたら、速攻で持ってきてもらえたところが実に気持よかったですね。こういう場所にある店では、こちらがオタクであることを隠さずにいられるのでとっても気が楽です♡。

これらの本を購入後、本日の宿泊地である秋葉原へ向かいました。

PS.中野ブロードウェイにあるデイリーチコという店で、巨大アイスクリームを食べるのを忘れてしまいました。不覚...

3.秋葉原訪問
秋葉原駅には、7:00pm少し前くらいに到着。秋葉原の夜は意外に早く、7:00pmはかなりの店が閉まる時間帯です。本当はもっと早く到着して、秋葉原をぶらぶらした後に宿へ投宿する予定でしたが、この時間だと秋葉原の散策はちょっと無理そうです。
IMG_2686.jpg
秋葉原駅前のAKB48 cafeとガンダムcafe。あたりはすっかり夕闇に包まれてしまいました。
IMG_2684.jpg
そのAKB48 cafeの前で行われていたアイドルのイベント?こういうところは、やっぱり秋葉原っぽいですね。
さて、折角、秋葉原までに来たのに、このまま何もせずに宿に向かうのももったいないと思いましたので、どこか秋葉原っぽい感じがする場所で食事をしようということで、結構本格的な食事を出すことが出来るとのNet情報をもとに"グランヴァニア"というメイド喫茶で食事をしてみることにしました。
IMG_2711.jpg

2回目ともなると、あまり緊張感も感じずにメイド喫茶へ入ると、早速ここの売りであるローストビーフを注文してみました。
IMG_2722.jpg
運ばれてきたローストビーフ。これをメイドさんが切り分けてくれます。相変わらず、メイドさんの撮影はNG.
切り分けてもらっている間、しばしメイドさんとのおしゃべり。
IMG_2730.jpg
皿に盛ってもらったローストビーフ。結構うまかったです。

でも、何だかなぁ...。今さら何だけれども、これをメイド喫茶で食べる意味はあったのだろうか(自分から店に入っておいて、こんなことを考えるのも何なんだけれども)...。
そもそも、一番最初にメイド喫茶に入りたいと思ったのは、アニメの定番設定として出てくるメイド喫茶を実際に体験してみたいというものだったのは間違いありません。ここでいうアニメの定番設定というのは、たいていの場合、主人公の同級生がバイトでメイドさんをやっているなどの初々しいシチュエーションなのだけれども、前回訪れたメイド喫茶でもそうだったのですが、いくら時間帯が遅いとはいえ自分を含めて客層は圧倒的なオッサン率で、それに対処するメイドさんも、そりゃ確かにバイトなのだろうけれども、半分プロ化した職業(ホステス)メイドさんばかりでアニメのシチュとは全然違うのですよね(自分がオッサンなので文句を言うのは筋違いだし、メイドさんのプロ化も経済活動なのだから当たり前なのですが)。ただ、ホステス・メイドさんの発生は仕方ないとして、分からないのは客である大勢のオッサン達の素性で、彼らがアニオタじゃないことは、彼らの雰囲気や会話からもはっきりと分かるので、まぁおそらくは、若い女の子とお話がしたいという普通のサラリーマンといったところなのでしょうか。みんな背広を着ているし。でも、それでは、サラリーマンの客に対して、それ接客するホステスという構図になるということだから、これって実に分かり易いキャバクラもしくはガールズバー状態のことで、要は秋葉原のメイド喫茶は、単なるメイド・コスプレのキャバクラっていうところになるのだろうなぁ...。
まぁ、アニメのシチュを実際のメイド喫茶に求めるのは勘違いも甚だしいというこいとを、2回のメイド喫茶訪問で再確認出来たという次第です。そういうわけで、今回が、秋葉原のメイド喫茶を訪れる最後になると思います。さようなら、秋葉原のリアル・メイド喫茶...。

PS1.秋葉原ファーストキャビン
本日の宿泊は、万世橋の東で秋葉原駅から徒歩10分程の距離にある"秋葉原ファーストキャビン FIRST CABIN"です。
IMG_2733.jpgIMG_2737.jpg
飛行機のファーストクラスををイメージした造りとのことで、フロアとキャビンの間はカーテンで仕切られていて、広めのカプセルホテルといった感じです。ファーストクラスとビジネスクラスがあり、自分はもちろん安い方を選びました。写真右上の部屋で4,100円ならば、23区内ならば抜群のコスパと言えるでしょう。前日のゲストハウスでは、2段ベッドの上だけのスペースで3,000円でしたから。
前回利用した、GRIDS HOSTELもしくは、このFIRST CABINは、秋葉原宿泊ではお勧めですよ!

PS2.神田明神のお守り・仕事のお守り
神田明神が発売する大国様の縁結びの御、IT情報安全守護、名刺入れの3点がセットになっている"仕事のお守り"を、神田明神へ立ち寄って買ってきました。
DSC00820.jpg
名刺入れの色は、茶・黒・赤の三種類ありますが、茶と黒は売り切れで、赤のみだったので悩みましたが、購入に踏み切りました。IT情報安全守護のお守りは、何だかちゃっちくて、シールみたいだなと思ったら本当にシールだった!本当に何でもアリっていう感じだな。
その他の神田明神が販売している絵馬にお守り。
DSC00408.jpgDSC00410.jpg
こち亀・ラブライブの絵馬にお守り。本当に売ってた!

実際に神田明神内に掛かっている痛絵馬。
DSC00415.jpgDSC00419.jpg
みんな絵がうまいなぁ。

PS3.東京四谷の総鎮守 須賀神社とたい焼きやさん
"君の名は。"のキービジュアルになっている階段は、この須賀神社前にあります。
DSC00376.jpg
上写真右手側が、すぐにあの階段になっています。
DSC00370.jpg

主祭神は須佐之男命(須賀大神)、宇迦能御魂命(稲荷大神)。
四谷十八ヵ町の総鎮守で、地元から厚く信仰を集めている神社で、毎年6月初旬に4日に渡って行われている例大祭では、多くの人でにぎわうのだそうです。
maxresdefault.jpg
上記写真は、他者様Siteから頂きました。

四ツ谷駅から須賀神社に向かう途中で見つけたたい焼き専門のお店"わかば"。
DSC00396.jpg
買って食べてみたら、外はパリッとして中はあんこがぎっしりでメッチャ美味かったです!
DSC00399.jpgDSC00400.jpg
"君の名は。"の聖地巡りをする際は、寄ってみては如何でしょうか。

PS4.武蔵小金井のカレーの"プーさん"
東京へ来る度に寄っている、武蔵小金井にあるカレーの"プーさん"。今回は、立川の極音上映を観る前に、ここへ寄ってカレーを食べてきました。本当にここのカレーはうまい!
IMG_2598.jpg

番外編:聲の形
封切初日の9/17(土)に、レイトショーで見てきました。初日なので、レイトショーでも満席でした。
IMG_2845.jpg
公開期間が"君の名は。"と重なるので、比べられはすると思いますが、内容が全く違うので、どちらかに観客が取られると言ったことは無いだろうし、アニメファンならば十分その辺は分かっていると思います。
DSC00821.jpg
話の設定は重いし、単純に感動すると言った内容でもないので、感想を言うのは難しいですね。もちろん、作品が素晴らしい出来であったことは間違いありませんが。
大垣が話の舞台で、小冊子と一緒に聖地巡礼の案内のようなものも映画館でもらいましたが、軽い気持ちで聖地巡礼をしたくなるような作品じゃなかったからなぁ...。でも、まぁ来週末あたり、天気が良ければ大垣にバイクで行ってみたいと思っています。

ちなみに、"聲の形"と同じ日に、前回の記事でも書いたジブリアニメ”レッドタートル”が封切られ、自分が見に行った名古屋109シネマズでも公開されていましたが、こちらは大ゴケだったようです。何しろ、ジブリ美術館へ直接行った自分でさえ、この”レッドタートル”の封切日を知らず(ジブリ美術館でも殆ど宣伝をしていなかった。確かに、あの美術館内はそういう宣伝をする場所ではないかもしれないけれども、帰りの客に宣伝ビラくらい渡しても良かったのではないかとと思います)、ブログ記事を書いている最中の調べて初めて知ったというくらいだから、まともな宣伝をしていなかったのは間違いありません。ジブリ関係者は作品の内容さえよければ売れるとでも思っているのでしょうか。宣伝担当は猛省すべきですね。

東京-大洗旅行1日目(東京編①)

今回、3泊4日で東京~茨城県大洗へと旅行に行ってきました。
いつものパターンで時間が経つと、書かずにそのままになってしまうので、今回は出来るだけ早くUpしておこうと思っています。

【一日目(東京編①)】
1.八王子城訪問
今回の旅行では、土曜の夜に深夜バスで名古屋を出発して早朝に東京駅へ到着、そこから高尾駅へ向かう予定でした。このやり方だと、高尾での散策に十分時間が取れますし、次の訪問予定地のジブリ美術館へも余裕を持って到着できると思ったからです。

ところが、予定通り11:00pmから名古屋駅出発の深夜バスに乗ったものの、30分程してからジブリ美術館の入場券を家に忘れてくるという重大ミスを犯していたことに気付いてしまいました。既に目的地に向かって出発してしまっている状況で、このミスにどのように対処するかについて猛烈に悩みましたが、結局、チケットを取りに引き返すことにしました。出発前のアナウンスで、途中から乗車してくる人のために岡崎に立ち寄ることが分かっていましたから、東岡崎駅に停車した時、運転手さんへ事情を話して下車させてもらい、そのままお東岡崎駅のベンチで一夜を明かしました。その後、始発で名古屋へ戻って、アパートで今度こそチケットをカバンに詰め込むと(チケットは机の上の真ん中に置いてありました。これが出発前に目に入らないとか本当にどうかしているorz...)、今度は新幹線で新横浜へ向かい、そこからJRで高尾駅へ向かうというとんでもなく無駄な道程を辿って、やっとのことで目的地に降り立つことができたのでした。ふぅ...。でも、まぁ、思ったより早く10:00am頃に高尾駅に着けましたので良しにしようと気を取り直しました。
DSC00156.jpg
高尾駅の天狗面の像

しかし、土日のみ1時間に1本だけ運行する八王子城行きのバスは、残念なことに既に出て行ってしまっていましたので、タクシーでボランティアガイドの管理棟まで行くことにしました。
DSC00157.jpg
ここから、八王子城訪問の開始です。

・八王子城の歴史
 北条氏康の三男・氏照が、甲斐国・武田信玄軍に攻められた時、その時の居城であった滝山城の防衛の限界を感じ、1587年(天正15年)頃に,
安土城を参考に石垣で固めた山城である八王子城を築き、本拠を滝山城から八王子城へ移しました。

・八王子城の縄張り
hatioujityo.jpg
俯瞰図は、余湖様のホームページから頂きました。

八王子城は、関東一円を勢力下に収めた北条一族の中でも、最大級の勢力を誇った八王子衆の根拠地となった城で、広大な規模を持っていましたが、複雑で連続した多くの曲輪を配置した滝山城に比べると山頂にいくつかの曲輪を持っただけの単純な構造であり、その曲輪の大きさも大軍団を配置出来る程広くはありませんでした。ですから、八王子城は急峻な地形を利用した天然の要害を持った城でしたが、大兵力を集中させて防御するのに適しているとは言い難く、事実、豊臣氏の大勢力に攻められた八王子城は一夜にして落城してしまったのでした。

・八王子城の戦い
天正18年(1590年)6月23日、豊臣秀吉の小田原攻めの別働隊(前田利家、上杉景勝、真田昌幸ら)1万5千の軍勢は、八王子城に対して猛攻を加えました。当時、城主の北条氏照と家臣の殆どは小田原の合戦に出ており、城内には僅かな家臣と婦女子、及び領内から農民や職人、その家族ら3千人程が籠城していたに過ぎませんでした。豊臣勢の精鋭1万5千の軍勢に対して、八王子城内の3千の籠城側は、人数においても戦の技量においてでも対抗する術は無く、戦う前から勝負は着いていた状態でした。しかも、八王子城での戦は小田原勢への見せしめの意味もあった為、降伏する事も許されず徹底的に叩かれ、戦闘員も非戦闘員も区別されずにその多くが虐殺されてしまいました。捕まった婦女子達は首を刎ねられ、その首だけが小田原方面へと運ばれて北条軍の前に晒されました。そのことを知った婦女子達は、家族の前に首を晒されるくらいならと自らの喉を短刀で突いてその身を御主殿の滝に投じ、その滝から流れる川は彼女達の血で三日三晩赤く染まったとの言い伝えが残っています。
P1020785.jpg
御主殿の滝(この写真は他者様ブログから頂きました)

この滝は思ったよりも小さく落差もありませんから、身投げする伝説は大げさかもしれませんが、惨殺された死体がこの滝に打ち捨てられたということはあったのでしょう。江戸時代の書物にも、「落城の日には人馬、鉄砲、女の叫び声が聞こえ、里の人は踏み込まなかった」(『北条軍記』)、「晴れた時でも、落城の日は雲が立ち込めて、剣の音が響き、悲鳴が聞こえる」(『桑都日記』)などの記述が残され、それは現代でも都内における有数の心霊スポットに数え上げられることとして現代に語り継がれています。

・八王子城登城
①御主殿ルート
ボランティアガイドの管理棟に向かって左手側が御主殿に向かう大手道(古道)に続きます。

DSC00179.jpg
大手道から主殿に架かる曳橋。適が攻めてきたとき、橋の一部を曳いて渡れなくする橋で、現在架かっているこの橋は想像して作られたものです。曳橋を渡った先に、石垣が3段に渡って積まれているのが見えます。
DSC00185.jpg
石段を積んだ、御主殿への登城口。
DSC00191.jpg
御主殿の手前で登城路が曲げられて、枡形のような構造になっており、その向こうに冠木門が復元されています。
DSC00193.jpg
御主殿内部。御主殿の間取りが復元されています。

②本丸ルート
DSC00210.jpg
ボランティアガイドの管理棟に向かって右手側を歩いて行くと、本丸登城口に到着します。
DSC00216.jpgDSC00213.jpg
本丸に続く山道のところどころに石垣の残骸のようなものが残っています。
DSC00220.jpg
更に登っていきます。
DSC00223.jpg
金子丸到着。
DSC00232.jpg
更に道は続きます。
DSC00235.jpg
途中の素晴らしい見晴らし。遠くに都内のビル群もかすかに見えます。かなり登ってきたなぁ。
DSC00239.jpg
八王子神社到着。今から約1100年前、華厳菩薩妙行とういお坊さんが、ここで修行をしていると牛頭天王と八人の王子が現れました。その因縁でこの場所に八王子権現を祀ったと言われています。
DSC00242.jpg
神社横の松木曲輪。ここは中山勘解由家範が守備していた場所で、前田利家軍を相手に奮闘したものの、多勢に無勢で防ぎ切れなかったといわれており、その戦いの碑が立っています。
DSC00244.jpg
更に本丸に向かって登っていきます。
DSC00246.jpg
標高445mの本丸に到着。小さな社がひとつあるだけの狭い曲輪です。ここまで麓から約40分かかりました。思った以上に登城道が険しく息が上がってしまいました。おそらく御主殿及び本丸ルートの全てを巡ると、2時間から2時間半ほどかかると思いますので、八王子城を訪問しようと思われる方は時間の余裕を持って来られる方が良いと思います。しかし、少々疲れはしますが、東京都内とは思えないほど深い緑に囲まれた程良い工程のピクニック道として、八王子城の登城はお勧めですよ!

本丸から下山して、ボランティアガイド管理棟の横を通り過ぎて下っていくと八王子城のガイダンス施設があったので寄ってみました。
DSC00254.jpg
綺麗な建物で、内部資料も充実しているので、時間があればこの施設に立ち寄ることをお勧めします。
この施設の管理人さんに高尾駅行きのバスのことを尋ねたところ、八王子城の麓まで行くバスは、確かに土日のみ運行されて1時間に1本だけれども、そのバス停を通り過ぎて更に5分も歩けば、通常の路線バスのバス停があり本数も多いと教えて頂いたので、帰りはそのバスを使って高尾駅へ戻りました。Web上で八王子城へのバスは土日運行のみのバスだけが紹介されていますが、更にちょっと歩けば、通常の路線バスも使えますので、その方が時間の融通も利いて便利ですよ。

2.三鷹の森ジブリ美術館
 八王子城訪問の後、JR中央線を使って高尾駅から三鷹駅へ移動して、三鷹の森ジブリ美術館を訪問しました。
DSC00256.jpg
ジブリ美術館へは三鷹駅前からバスで行くことになります。バス停には三鷹駅とジブリ美術館の往復券を買う自動券売機があるので、そこでバス券を購入します。

ジブリ美術館内では写真撮影が禁止されているので、写真によって内部を紹介することは出来ませんが、中々凝っていて宮崎アニメの雰囲気を良く伝えていたと思います。その中でも、美術館内のミニシアターで上映されていた短編アニメの出来が素晴らしく、このアニメを見るだけでもジブリ美術館に来る価値があったと思うほどでした。
61HOtEVfvVL__SL500_.jpg
この短編アニメは、ひと月ごとに上映作品が変えられるものらしく、今回の作品は“やどさがし”というタイトルのものでした。作品の内容は、一人の女の子がピクニックに行って帰ってくるというそれだけのものでしたが、台詞及び音楽は一切無しで、作品中の擬音は全て人間の声で作られるという実験性の強いアニメでした。しかし、実験作によくある“やりたいことは何となく分かるのだけれども、それが面白さに結びついていない”などというものでなく、実験作にも関わらず、アニメの表現力だけで見る側を楽しませる力に満ちた作品で非常に良かったのです。上映後は、いくつかの拍手が沸き起こりましたが、自分も自然と拍手をしていました。上映後に拍手をするなど今までしたことがなかったのですが、それほどに面白いと感じた作品でした。後で、Netでこの作品を調べてみると、2006年に宮崎駿氏が監督して作成したものだとわかりました。やはり、宮崎駿氏は凄いですね。素直に脱帽してしまいます。

さて、この無声という手法を使ったジブリの最新作が9/17から公開されるのだそうです。タイトルは“レッドタートル ある島の物語”で、ジブリにとっては初めて、海外監督とタッグを組んだ作品であり、第69回カンヌ国際映画祭では、「ある視点」部門特別賞を受賞した作品であるとのことです。何となく高尚さを感じさせる映画なので、視聴にはちょっと二の足を踏んでしまうのですが、いつか見てみたいと思っています。宮崎監督の引退後に発表されたジブリ作品からは、やはりパワーダウンの感じが否めませんでしたので、日本の監督にこだわらず海外の監督と作品を作っていくことはアリだと思います。今後もジブリには萌とは一線を画したアニメの可能性を追求した作品(もちろん萌は大好きですけれども)を出し続けてくれることに期待しています。


短編映画を観終わった後は、ミュージアムを色々と歩き回ってみました。館内は写真撮影禁止ですが、建物の外は写真撮影可でしたので、いくつかの写真を紹介したいと思います。
DSC00259.jpg
中庭の井戸。多くの家族連れが集まっていました。
DSC00269.jpg
その上にあるカフェ”麦わらぼうし”。
DSC00266.jpg
”麦わらぼうし”のメニュー。

このメニューの中の”麦わら帽子のオムライス”を食べてみたかったので、カフェ中へ入ってみることにしました。カフェの前には、入店するための列が既にできていましたが、この列に並んで待つこと、約30分程で中へ入ることが出来ました(今回は4:00pm頃と時間が遅かったので、思ったより早くカフェの中に入れたらしい。Web情報によると、昼頃ならば2時間待ちは覚悟しなければならないとのこと。)

今回注文した”麦わら帽子のオムライス”とスープ。
IMG_2398.jpgIMG_2404.jpg
ぱっと見た目には、う~ん...となった”麦わら帽子のオムライス”ですが、食べてみるとこれがビックリ美味しかったのです。写真では撮れなかったのですが、ケチャップライスの中に大きくカットされたキノコ類がかなり多く入っていて、それが良いアクセントになっていました。ケチャップライスの味付けも、ケチャップだけの単調な味付けではなくて中の具材と外側の卵と良くバランスが取れた複雑な味わいがありましたし、外側のケチャップライスを巻いている卵も、これだけ薄く焼いているにもかかわらずふっくらと柔らかくてちょっと驚いてしまいました。どうやって焼いているのだろう...。見た目のショボさに一瞬ガッカリしましたが、これは中々ハイグレードな一品でした。この”麦わら帽子のオムライス”はお勧めですよ!

食事をし終えたら、有名なラピュタのロボット兵の像へ行ってみました。
この像は、ジブリ美術館の屋上にあり、螺旋階段を上って屋上へ出てみると、このロボット兵の周りには記念撮影を行っている人がたくさんいました。自分も、何枚か写真をパチリ。
DSC00275.jpgDSC00285.jpg

その後、お土産コーナーの”マンマユート”に立ち寄り、次の目的地であるロボットレストランの予約時間が迫ってきていたので、そのままジブリ美術館を後にしました。
DSC00294.jpg
美術館の外から見たロボット兵。

この三鷹の森ジブリ美術館は、チケット入手が大変なことでも有名なのですが、先程述べた、ミニシアターでの短編映画を見るだけでも、ここに来る価値があると思います。この短編映画の上映スケジュールは公式ホームページに載っていますので、自分も今回見た映画とダブらない日程で機会があるならば、もう一度訪問したいと思いました。まぁ、難しいかもしれませんが...

最後に、今回の訪問で入手したグッズの品々。
IMG_2745.jpg
パンフレット2冊と猫バスのぬいぐるみ。(右端のフィルムのコマは入館時に1人1枚もらえます)
なぜ今さら猫バスかというと、猫バスがメッチャ好きだから!

あと、土産物コーナー”マンマユート”でもらった紙袋に書いてある”MAMMA AIUTO!”という綴りの中の"AIUTO!"は自分のハンドルネームと同じ意味です。別に、ここから取ったわけではないのですけれども。

3.ロボットレストラン
Net上で、お勧めの東京観光スポットを検索すると必ずといって良いほどヒットする”ロボットレストラン”。写真を見てみると、紫の照明の中で変なダンスが披露されている怪しい写真ばかり。いや、このダンスを踊っているのが名前の通り本当に全部ロボットならば大したものなのですが、本当にそうなのか?ということを確かめるために、予約を取ってロボットレストランへ行ってきました。

ジブリ美術館を離れた後、今日の宿泊予定地である中野のゲストハウスに立ち寄って一旦チェックインし荷物を置くと、ロボットレストランのある新宿の歌舞伎町に向かって再度出発しました。

DSC00308_2.jpg
夜の新宿歌舞伎町。本当に20年ぶりくらいにここへやって来ました。昔はこの先に新宿コマ劇場と並んで新宿東宝会館という建物があり、子供のころは、この映画館に映画を見に行っていました(今はTOHOシネマズ新宿になっているのだそうです)。懐かしいなぁ。

DSC00320_2.jpg
この歌舞伎町を奥に進んでいくと、見つけましたロボットレストラン。見るからに怪しい...
DSC00330_2.jpg
このロボットレストランの前では2台のロボット(ハリボテ?)があり、多くの外国人が記念撮影をしていました。
DSC00333_2.jpgIMG_2414_2.jpg
予約を確認し、座席チケットを受け取ると建物の中へ入りました。最初の部屋は、ロボットショーが始まる前の待合室?のようなところでドリンクを買う列のようなものが出来ていたので、時間つぶしにその列に並んでいると、メインのショーが始まるのでチケットを持っている人は階下へ移動してほしいとのアナウンスが入りました。ちなみに、客のほぼ全てが外国人で、アナウンスも英語のみ。ここは本当に日本なのか?
IMG_2415_2.jpgIMG_2417.jpg
階下に降りると、席について開演を待ちます。ちなみに席の上のポップコーンとビールは別料金で開演前に購入したもの。Net上の情報では、肉か魚の2種類の弁当を選んで、それが配られると書いてあるのを見ましたが、どうやら、それは予約して別料金を払った人のみへのサービスで、予約しなかった人には何も料理は出ないとのこと。\6,000も払って料理無しかい!もはや、レストランの看板を下ろした方が良いのでは?まぁ、今さら仕方がないので、ポップコーンをつまみにビールを飲んで開演を待ちました。

IMG_2425.jpg
ついに開演!大音響と共に電飾を施した太鼓を叩きながら踊り子が登場!ロボットか?いや、人間だ!知ってた!!
IMG_2429.jpg
ギターを弾く天狗も登場。日本って凄い!
IMG_2440.jpgIMG_2444.jpg
神輿に寿司にカニ!日本文化のてんこ盛りで、この時点でもうすでにお腹いっぱいです...
IMG_2453.jpg
ついにロボット登場!いや、ハリボテだ?!もちろん知ってた!!

この後も、踊り子さんたちのダンスが続いて第1幕が終了。休憩を挟んだ後に始まった第2幕は物語仕立になっていて、平和な世界にロボットたちが攻めてきたという筋書きになっていた?と思います。

悪のロボット軍団に蹂躙される平和な世界の住人達...。
そこへ、大トカゲを操る善の住人登場!反撃開始だ!!
ちなみに、自分の隣にいたスパニッシュ系?の女性は、この登場が受けしたらしく、大笑いをしていました。まぁ、確かに笑うしかないかも。
IMG_2486.jpg
ついに、悪のロボットリーダーをやっつける大トカゲ。
IMG_2494.jpg
しかし、悪のロボット軍団の反撃も開始。いかにも悪そう...
IMG_2500.jpg
最後の大トリにドラゴン登場!ぱっと見た目では、もはや善なのか悪なのかわからないけれども、ドラゴン操者の天使の羽が正義の目印!
IMG_2502.jpgIMG_2506.jpg
ついに、悪のロボット軍団をやっつける正義のドラゴン。最後は、なぜかトロン仕立ての勝利の舞!
IMG_2515.jpg

そして最終幕は、全員総出のcelebrationの舞!
IMG_2535.jpg
やっぱり日本と言ったらパンダでしょ!(違う...)
IMG_2536.jpg
やっぱり日本と言ったら萌キャラでしょ!それには同意するけれども、このキャラデザは無い...。でも、もはや抗議をする気力も残っていません...
IMG_2566.jpg

これにてショーはお終いとなりましたので、フラフラになりながら店の外に出ました。ショーの最中はポップコーンしか食べていませんでしたが、もうお腹いっぱいです。\6,000円かけて、何も食べないでお腹いっぱいになれるこのショーはコスパが良いのか悪いのか...。いや、良い訳がないので、自分はもうこのショーを見るのは1回で十分です。ただ、めったに見れるようなショーでは無いことは確かなので、興味のある方は話のネタとして一度ご覧になっては如何でしょうか。

PS.本日の宿泊(ゲストハウス中野YADOYA)
翌日は、中のブロードウェイを見るために、中野駅から徒歩10分程の距離にあるゲストハウスYADOYAに宿泊しました。
DSC00306.jpgIMG_2594.jpg

ドミトリータイプの1ベッドで\3,000円の典型的なゲストハウスです。ここは、宿の受付けも宿泊者も全て外国人でしたから、そういう雰囲気に慣れていない人は他の宿を選んだほうが落ち着くかもしれません。

今日は一日結構な距離を移動しましたので、宿に着くや否やあっという間に寝てしまいました。

次回は、東京編②を紹介したいと思います。なんとか3連休中に更新したいです。

旅行前の暫定更新(+シン・ゴジラ2回目視聴)

今週の土曜日から旅行に行って来ますので、また来週一杯くらいは更新出来なくなると思いますから、その前に暫定更新しておきます。
今回は、東京経由大洗行き3泊4日の旅を計画しています。天気が良くないのが残念ですが、土曜日だけは晴れそうなので、まぁ良かったです。

旅行から帰ったら、今度こそ英語の勉強の再開です。自分でも時々忘れてしまうのですが、このブログは英語勉強日記として立ち上げた筈なのに、恐ろしいことに今年は殆ど英語の勉強をしていません...。流石にこれはマズいので、年末の米国出張の前に1回くらいTOEICの試験を受けてみたいと思っています。

PS.シン・ゴジラ2回目視聴
名古屋の109シネマズで8/25(木)から2週間だけシンゴジラのIMAX復活上映が始まりましたので、これを機会にシンゴジラの2回目視聴へ行ってきました。

名古屋でのシンゴジラの上映方法はIMAXとULTIRAがありましたが、他者様のブログを拝見いたしますとIMAXの方が良さそうでしたのでIMAX上映を逃さずに見れてよかったです。

IMAXとULTIRAの比較は以下のようです(但し、これは厳密な比較ではなく、このブログ主様の主観による比較とのことです。)

1.画質
gashitsu.jpg

2.音質
onshitsu.jpg

画質では、IMAXが一歩リード、音質ではイーブンでULTIRAは繊細さ、IMAXは迫力重視と言ったところのようです。自分にとってULTIRAによるガルパン劇場版上映があまり良いと感じなかったので、今回IMAX上映の方を選んでみました。

さて、2回目となるシンゴジラの視聴でしたが、やはりおもしろかったです!
日本を支える名も無き市井の人達の一人一人がプロフェッショナルな職業人として、理不尽や困難と闘いながら一つの大きなプロジェクトを成し遂げていく。カリスマ性のあるリーダーや天才ではなく、現場を支える一人一人が日本を支えていく姿が実にカッコよかったです。あと、Endingの今までのゴジラシリーズの音楽のメドレーも中々良かったので、Blu-rayはもちろん買いますが、サウンドトラックCDも買ってみたいと思いました。

今回のシンゴジラ視聴は、いつものごとくレイトショーでしたが、名古屋の109シネマズはレイトショーの遅い時間であるにもかかわらず、驚いてしまうことに人でごった返していました。そのせいで、レイトショーの時間帯では今までは駐車できていた映画館の無料駐車場が満車で入れなくなってしまうほど。これらの大勢の人たちが、シンゴジラを見に来ているはずがなく、もちろん”君の名は。”を見に来ていてる人たちでしたが、その殆どがカップルもしくは女性同志のGrと、シンゴジラとは客層からして大分違っていたところが、メジャーっぽいなぁと感じてしまいました(まぁ、シンゴジラも一応メジャーだとは思いますが)。ただ、客層の違い云々は兎も角 、圧倒的な人の数で、大ヒット映画とはまさにこの様な状況になるのだなあと実感してしまいました。
         IMG_2386_2.jpg
館内に飾ってあったサイン入りポスター。

2回目のシンゴジラを見ることが出来ましたので、今回の旅行で計画していた立川シネマシティの爆音上映でシンゴジラを見ることは、君の名は。の極音上映を見ることに変更しました。今度、映画館へ足を運んでみる予定の”聲の形”と比べてみたいですしね。

劇場版ガルパンの爆音上映で、今やすっかりオタクの聖地の一つになってしまった立川シネマシティですが、君の名は。の極音上映には他の映画館とは違って、全国からオタク達が集まってくるのでしょうか。

ネットでの拾い物。蝉の抜け殻で作ったゴジラ。
        蝉の抜け殻ゴジラ3
すごい!


第二期工事の終了祝い及び小ネタ(名古屋城天守閣木造再建など)

先週の9/1に第二期工事が無事終了しましたので、とりあえず、めでたい!ということで一人打ち上げを地元の人気洋食屋で行って来ました。場所は蟹江にある、「西洋軒」さんです。王道な名前の中々いい雰囲気の地元の洋食屋さんです。
IMG_2250.jpg

自分の中では、洋食屋で気分が良いときに頼むメニューと言ったらオムライス!なので、まずはオムライスを注文しました。
ただ、オムライスを注文するとき、いつも付け合わせを悩む羽目になってしまうのは、オムライスだけでは、どうも満腹にならないからで、たいていはサラダを注文するのですが、今回は目出度い席ということで、奮発してビーフシチューを注文して見ました。

このオムライス+ビーフシチューの組み合わせは、以前「ヨシカミ」という浅草の老舗洋食屋さんで注文して、自分の中では贅沢な組み合わせとして中々良かったので、今回再トライしてみたのでした。
IMG_1399.jpg
以前、ヨシカミで注文したオムライス+ビーフシチューの豪華組み合わせ。

さて、最初に運ばれてきたのはビーフシチューでしたが、自分の想像とはちょっと違っていて、シチューと言うよりは牛肉のデミソース煮に近いものが合って、オムライスとの組み合わせは重過ぎるように見えましたから、急遽パンも注文して見ました。
IMG_2237.jpg
そこに、オムライスも運ばれてきたので、以下のようなボリューム満点なディナーとなりました。
IMG_2246.jpg
これ、食べ切れるのか...

気を取り直して、まずはオムライスから。
IMG_2243.jpg
綺麗な形の卵をたっぷりと使ったオムライスです。
IMG_2249.jpg
このお店でオムライスを注文したのは2回目ですが、相変わらず美味しかったです。

ビーフシチューの肉もナイフ無しで切れるくらい柔らかく煮込んであって絶品でした。

このお店では、大抵ランチ時間帯のランチセットを頼むことが多いのですが、何か特別なことがあったときは、またオムライスを食べに来たいですね!

さて、第二期工事も終了し、次は今年の12月半ばに出荷前検査で渡米するまでは大きな仕事も無く、他の現場のお手伝いをすることになると思います。今年は、全く英語の勉強が出来ませんでしたから、これをチャンスと思って明日から英語の勉強を再開したいと思っています。(明日はちょっと忙しそうなので、明日から再開は無理かも。しかし、とにかく英語の勉強は諦めないのだ!)

PS1.少ネタその①(アニメ化される鬼平犯科帳)
鬼平犯科帳がアニメ化されるらしいけれども、鬼平こと長谷川平蔵が以下のようなキャラデザで描かれるらしいです。
鬼平1

宇多田ヒカルさん。よく言った、あなたは正しい。

何なんだ、このホモの金田一耕介みたいなガリガリのパチモンは。こんな包容力の欠片もないように見えるホモが長谷川平蔵であるはずが無い。火付盗賊改方長官 鬼の平蔵とは、以下のような人のことを言うのです。
鬼平2

PS2.少ネタその②(シン・ゴジラと君の名は。)
君の名はシンゴジ
おぉ、これはすごい!

しかし、君の名は。の快進撃はハンパ無いですね!何と、10日間で興収38億円突破!!だそうです。劇場版ガルパンが半年掛けてやっと22億突破(しかも、かなりの人数のリピーターが何度も観ての結果。自分も9回映画館に足を運んだ)とはスケールが違いました。深夜アニメは、やっぱりニッチな世界なんだなぁ。アニオタがメジャーから軽く見られても仕方が無いと、今回は思い知りましたよ。

さて、実は今週末、休暇を取って、再び立川へ行ってシン・ゴジラの爆音上映を観ようと思っていたのですが、君の名はの極音上映に変更しようかと、今、ものすごく迷っています。本当に、どうしよう。

PS3.少ネタその③(ガンプラを作るズゴック)
ガンプラを作るズゴック1
モデラーのばーちゃわーるど氏が作成した”ガンプラのズゴックを組み立てるズゴック”のクオリティがとてつもないです。
ガンプラを作るズゴック0

ガンプラを作るズゴック2ガンプラを作るズゴック3ガンプラを作るズゴック4ガンプラを作るズゴック5
このクオリティで、とあるドールハウスコンペで応募断られた作品とばーちゃわーるど氏は言っておられますが、ちょっと信じられません。この作品が門前払いを食らうほどドールハウスコンペとはレベルが高いのでしょうか。それともコンペの趣旨に合っていなかっただけなのでしょうか。

PS4.少ネタその④(断トツの名古屋の不人気度と名古屋城天守木造再建計画)
名古屋不人気1名古屋不人気2
いくら不人気といっても、この断トツ不人気振りがものすごいことになっています。こりゃ、河村市長もこの結果を見れば落ち込むわ...

名古屋は、現在自分が住んでいる街なので、あまり悪くは言いたくありませんが、確かに、名古屋は昔から閉鎖性が強く商売は難しいと言われる土地柄で、営業関係のサラリーマンからは敬遠されると良く聞きます。
また、娯楽を見ても、東京や大阪に比べて有名な観光地が殆ど無いというのも事実です。(名古屋城、トヨタミュージアム、犬山城とモンキーパークぐらいしか観光地が思い浮かびません)
食べ物も、味噌カツ、天むす、あんかけスパ、小倉トースト、カレーうどんとか、基本的に自分は名古屋飯と言われるものは大好物なのですが(特に、あんかけスパのミラカンなど、メッチャ好きです)、何というか、伝統的な食べ物が少なくて、既存の食べ物を組み合わせたB級っぽく見える食べ物ばかりにしか見えないところがマイナスポイントになってしまっているのですよね。

この惨状を打開しようとしてか、現在、河村市長は名古屋城天守閣の木造再建化を協力に押し進めようとしています。しかし、今年6月に一度はこの予算案を継続審議することで議会が同意したにもかかわらず、またも議会が反対に廻るような動きをしているようです。

自分は城好きなので、この木造再建計画に大賛成なのですが、一般の方々にアンケートを取るとどうやら反対する人の方が多数派のようです。まぁ、何しろ莫大な予算を取りますので、安易に賛成できないという気持ちも理解できます。でも、名古屋城天守閣が木造で再建できれば、確かに元が取れる程の集客を出来るかどうかはわかりませんが、この城が名古屋のシンボルとなり、この城を誇りに思う人が多くなることは間違いないと自分は思っています。

このビデオが示すような木造の巨大構造物が再建されれば、さぞかし凄い迫力でしょう。何しろ、高さこそ大阪城天守には及びませんが、延べ床面積では史上最大の規模を持つ巨大天守で、しかも、ここで再建される天守は、70年前の昭和20年に空襲で焼失してしまうまでは確かにここに存在していたので、正確に測量されたデータが残っており、昔と寸分変わらない姿で再建することができるのです。

以下は、空襲を受ける前の名古屋城本丸写真です。空襲で焼失さえしなければ、本丸御殿、天守閣と合わせて、世界遺産へ100%の確率で登録されることが確実な日本の宝でした。
viewimg.jpgshowa_archives_01.jpg
何とか、河村市長には頑張ってこのプロジェクトを推進して欲しいところです。もし、名古屋城天守が木造で再建されれば、自分は毎週でも名古屋城に通い詰めますよ!


管理職研修参加及び100名城巡り(明石城+α)

1.管理職研修参加
また、早くも前回の更新から一週間近く経ってしまいました。現場仕事が続くと、時間が経つのがやたらと早く感じてしまいます。でも、そんな現場作業も先週殆ど終わり、来週からはもう少し落ち着いた仕事が出来そうです。しかし、この現場作業の終了が、以前から予定されていた管理職研修のスケジュールとガッチリ合ってしまい、今週末の金曜、土曜と兵庫県で開催された自分の勤める会社の管理職研修に参加してきました。

IMG_2265.jpg
管理職研修が行われたホテル。
IMG_2273.jpg
窓から見える明石大橋の景色が素晴らしかったです。

以前の記事で、営業会議に参加した記事でも書いたことがあるのですが、自分の立場は商社の中ではちょっと特殊で、装置の据付管理やメンテナンスなどの作業を客先に常駐して行うもので、商社の営業活動システムの中には属さない”一人親方”のような立場で仕事をしています。ですので、会社のシステムの中での管理職として自分が振舞うことはありません。但し、自分の年齢や、それまでの仕事の実績と経験から管理職としての役職が与えられていて、実は今回参加した40名近い管理職の中で、自分が一番高い役職になってしまっていたため、不参加で済ますと言うわけには行きませんでした。

ただ、やはり管理職というのは、その会社のシステム体系に乗ってこそ意味を持つものですから、その体系からはみ出している自分にとっては場違い感が半端でなかったのは間違いありません。ただ、今回、自分より歳の若い管理職の方々のやる気とパワーには素直に感心してしまったのも確かなことでした。

自分にとって現在の会社は3社目(正確に言うと4社目)なのですが、最初の会社は某大手電気メーカーT社の100%出資子会社で、課長以上は親会社から出向してくる人が管理職になるのが当たり前の会社でした(今も同じかどうかは分かりませんが)。

2番目の会社は、半導体関係の商社でしたが、それぞれの営業マンが一国一城の主と言っていいような個人商店の集まりで、会社としてのシステムは殆ど機能していない状態でした。というよりも、社長のお気に入り部長が好きに振る舞い、他の実力ある営業は、それに逆らわずに合わせつつ、自分のやりたいように行っているという、何ともすごい雰囲気の会社でした。(ちなみに、自分は最初、この商社の100%出資の工場に縁があって転職したのですが、この工場というのが、工員同士が工場内で殴り合いの喧嘩をして辞める人が続出するは、工場長が従業員を募集するためにリクルートに行ってくると言って工場を出て行ったきり、机の上のコーヒーカップなど全てを残したまま蒸発してしまったりするという、とんでもない会社でした。しかも、これはまだまだほんの氷山の一角で、これ以上の洒落にならないようなことがうんざりするほど多く起きたので、頭にきた自分がこの工場に辞表を出したところ、懇意にしていた親会社である商社の営業部長からの誘いがあり、その工場の親会社に転職したという経緯がありました。この工場を含めると自分の転職は4回になります。)

上記の会社に比べれば、現在の会社は組織がしっかりしていますし、前の会社と違って、現在の会社では同僚がお互いに敬意を持って接しているところが、何よりも良いと感じています。前の会社では、これが徹底して欠けていて、雰囲気が本当に良くなかったのです。現在の仕事が自分にとって合っているかと言うと、合っていないと言わざろう得ませんが、前の会社よりも経済的にも精神的にも安定感が2倍増しくらいになりましたのでやはり、この会社で働くことが出来たのは感謝すべきことなのでしょう(逆に、仕事の内容ならば2番目の会社の方が、設計業務がありましたので現在の会社より合っていた言えます。ただ、給料を含めてあの会社で自分が働き続けるのは経済的・感情的に無理でした)。

自分は、人が会社に所属して、社会の経済活動に参加することはとても大事だと思っています。それは、自分がオタクであることを自覚してから更に顕著になりました。自分のような、他人とのコミュニケーションが苦手な人間が世間で普通に生きていくには、日本が持っているインフラが絶対に必要だからです。こんなに一人で生きていくのに優しい環境が整えられている国は、世界でも日本だけでしょう(ただ、現在のインフラを必要としているのは、自分だけではなく殆どの日本人もそうなのではないでしょうか)。この環境を維持するためには、出来るだけ多くの人に日本の経済活動に参加してもらう必要があると思うのですが、もちろんこの経済活動には個人でも参加できますが、会社と言う集団に属したほうが一人より大きな力が出せますし、会社という集団の中で他人から常に刺激を受けたほうがモチベーションを維持するのは容易だと思うのです(もちろん、ブラック企業で働くことなど論外ですが)。そして、この会社と言う集団の中で、自分は年齢的にも管理職として振舞うことを求められるようになっているのですが、現在の会社のシステムは自分の仕事と殆どリンクしていないところが自分でも残念に思うところです。う~ん...

しかし、最近、ほぼ新卒の社員が自分の下に配属されたので、彼に対する教育が、自分にとって現在出来うる管理職としての役割と言えるかもしれません。今まで自分の部署は、既に経験を持った技術者が中途採用で同僚となり、各人それぞれが異なる現場を持って、自分と同じように一人親方のように働いていたのですが、今回はまっさらな新人君です。彼には、出来るだけ多くのことを教えて、独り立ちの手伝いをしていきたいと思っています。


2.100名城巡り(明石城訪問+α)
1) 明石城
研修は兵庫県の舞子で行われたのですが、その2つ先の駅が明石でしたので、研修後に名古屋に帰る前に明石城へ寄って来ました。明石城はJR明石駅の真ん前にあり、JR線の駅のホームから明石城の象徴である巽櫓と未申櫓を見ることができます。

・明石城の縄張り及び歴史
城の様子が分かりやすいように、以下に余湖様のホームページから頂いた明石城の俯瞰図を貼って見ます。
  明石城俯瞰図
城は北側を剛の池と桜池を天然の堀として取り入れ、南側を石垣で固めた構造を持っています。
本丸は3重櫓4基を隅に配置して防御を固め、西側にある二の丸とは堀切で分けられていました。本丸には天守台があり、五重の天守が建てられる予定でしたが、幕府に気を使い最後まで建てられなかったとのことです。
現在、本丸の南側及び西側は公園やグランドとして整備されてしまいましたが、本丸や二の丸の石垣は駅前にも拘らず当時の遺構を残し、よく面影を保っています。4基あった三重櫓で現存しているのは巽櫓と未申櫓だけとなってしまっていますが、いずれも国の重要文化財に指定されています。

明石城は、小笠原忠真が大坂の陣の戦功によって元和3年(1617年)、明石10万石を拝領して、信濃からこの地に転封して来た時、新城を築くのにふさわしい場所として、明石の地に築城されたものです。本丸のある台地は「人丸山」とも呼ばれ、この部分は平地に面する高台で眺望がとても良くて築城する場所として向いていたのに加えて、明石は海も近くかつ街道にも面しており、海陸の交通の要衝を押さえる地点でもありました。

築城後、寛永10年(1633年)には松平康直、寛永16年に大久保忠隣、慶安2年(1649年)には松平忠国、延宝7年(1679年)には本多政利が入部、といった具合で城主はめまぐるしく変遷します。しかし、天和2年(1682年)に松平直明が入部すると、以後は松平氏が10代続いて明治維新を迎えることになりました。

・明石城訪問
駅の改札を出て、道の対面にある大手門を通り抜けると、先ほど駅のホームから見えた巽櫓と未申櫓に対面します。
IMG_2277.jpgIMG_2279.jpg
向かって左手側が未申櫓。
IMG_2287.jpg
右側が巽櫓。
IMG_2288.jpg

それでは、巽櫓の脇から二の丸を通って本丸へ行って見ます。
IMG_2290.jpg

現在、本丸の巽櫓と未申櫓を結ぶ塀の内側に現在物見台が出来ていますが、以下はその物見台から見た巽櫓と未申櫓です。
塀から外側を見て左手側が巽櫓。
IMG_2296.jpg
右手側が未申櫓。
IMG_2298.jpg

未申櫓は内部が公開されていたので入って見ました。
IMG_2300.jpg
未申櫓の内部。
IMG_2306.jpgIMG_2313.jpg

1994年の阪神淡路大震災では、この2基の櫓と、その下の石垣も被害を受けてしまったとのことです。これらの被害を修理する方法として、櫓をレールによってそのまま奥に移動させるという曳家工法という方法が日本で初めて取られ、櫓の移動後に、石垣を積みなおすという作業が行われました。
IMG_2301.jpgIMG_2302.jpg
現在、この城の石垣を見ると積み方が新しく見える部分がありますが、それはその際に積み直されたものです。そして、この修理の際に2つの櫓の間の土塀が追加で再現されたということです。
また、この方法は、現在、弘前城でも行われ、既に3層の天守閣が石垣の上から移動され、石垣の補修が始まっています。

未申櫓を出ると、すぐに天守台の石垣が眼に入ります。
IMG_2316.jpg
天守台に上り未申櫓を見下ろして見ます。
IMG_2318.jpg

下から見上げた未申櫓。
IMG_2324.jpg

PS1.子午線が通る町「明石」
明石市は東経135度線上に位置し、明治43年日本で最初に標識を建てたことで子午線の町・明石が広く知られるようになりました。
下の写真は、山陽電鉄で明石からひと駅隣の「人丸前駅」ホームを横切る子午線の表示で、その先にあるここから天文科学館は、日本で最も古く1960年から稼働しているプラネタリウム投影機があり、これも明石市のシンボルのひとつとなっています。
IMG_2330.jpgIMG_2328.jpg

PS2.明石焼き
明石と言えば、有名なのが「明石焼き」もしくは「明石風たこ焼き」です。
ただ、この明石焼きは、たこ焼きというよりも玉子焼きに近いよなと思っていたら、地元では「たこ焼き」ではなく「玉子焼」と言われているのだそうです。成る程、やっぱり地元はちゃんと分かっているんだなぁなどと感じてしまいました。
さて、この「玉子焼」を食べるために、地元の「魚の棚」という名前のアーケードへ行って来ました。訪れた店は、そのアーケードの中ほどにある「たこ磯」さんです。
IMG_2358.jpgIMG_2368.jpg

下は「たこ磯」さんで頼んだ玉子焼き
IMG_2361.jpgIMG_2364.jpg
だし汁に付けて、中で割って見ると地元で取れた大きな蛸が。この玉子焼きにビールがとても良く合って旨かったです。

+α)姫路城訪問
明石から快速を使えば40分で姫路へ行けるので、姫路城を観るために姫路まで足を伸ばすことにしました。
IMG_2344.jpg
いわずと知れた日本が誇る世界遺産「姫路城」。この天下の名城「姫路城」が何故に+αの扱いかと言うと、行って見たら4時を僅かに超えてしまい、閉館となってしまったからです。Orz....

今回は以下のようなアプリをDownLoadして用意万端整えていたので、とても残念でした。(ただ、今回デジカメを家に忘れてきてしまい、iphoneのカメラだけだったので、そこはイマイチだったのですが)
IMG_2375.jpgIMG_2376.jpg
ARポイントへ行くと以下のようなCGが画面に追加されるとのこと。次回訪問時は、是非このアプリを使って姫路城訪問を堪能したいと思っています。
IMG_2347.jpg

PS1.えきそば
さて、姫路城訪問が空振りに終わってしまったので、何か美味しいものでも食べて見ようと思ったのですが、姫路には意外と名物と呼ばれるものが、あまり無いのですよね。そこで、B級になってしまうのですが、「えきそば」と言われる立ち食いそばを食べて見ることにしました。
IMG_2350.jpg
この立ち食いそばが、姫路で何故有名かというと、このそばが普通のそばでなくて、見た目がちょっと中華そばに似ているからです。
IMG_2354.jpg
ただ、食べた感じとしては、中華そばというよりもコシの無いチャンポン麺という感じでどうも自分的にはイマイチでした。ただ、まぁ、食べ物の嗜好は人それぞれですから、まずは自分で実際に食べてみて判断されるのが良いと思います。

PS2.551蓬莱のシュウマイ
どうも、姫路ではイマイチなことが続いてしまったので、新大阪駅で新幹線に乗り換えるとき、一旦改札の外出でて、蓬莱のシュウマイを買ってきました。
IMG_2373_2.jpg
やっぱり、お土産と言えば蓬莱のシュウマイですよね!今回は今までと違って豚まんの代わりに海老シュウマイを買ってしまいました。これも、とても美味しかったです。

 | HOME | 

プロフィール

aiuto!

Author:aiuto!
会社員
英語の勉強と日々気になることを日記風に書いていきたいと思っています。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ

はじめに (6)
英語 (93)
(2013/9月-2014/2月) (35)
(2014/3月-2014/12月) (41)
(2015年) (2)
(2016年) (12)
音楽 (10)
EL&Pの音楽 (1)
King Crimsonの音楽 (1)
広橋真紀子さんの音楽 (1)
音楽雑記 (6)
アニメ感想 (17)
フルメタル・パニック感想 (1)
とらドラ! 感想 (1)
PSYCHO-PASS -サイコパス- 感想 (1)
灰羽連盟 感想 (1)
ゆゆ式 感想 (1)
新世界より 感想 (1)
じょしらく 感想 (1)
男子高校生の日常 感想 (1)
らきすた, みなみけ, 苺ましまろ, あずまんが大王 感想 (1)
Steins;Gate 感想 (1)
とある科学の超電磁砲 感想 (1)
宇宙戦艦ヤマト2199 感想 (1)
ガールズ & パンツァー 感想 (1)
TARI TARI 感想 (1)
花咲くいろは 感想 (1)
今期のアニメ (13)
2016年冬アニメ 感想1 (1)
2015年冬アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ (1)
2014年夏アニメ 感想 (1)
2014年夏アニメ (1)
2014年春アニメ 感想 (1)
2014年春アニメ (1)
2014年冬アニメ 感想 (1)
2014年冬アニメ (1)
2013年個人的ベスト10アニメ (1)
2013年秋アニメ 感想 (1)
2013年秋アニメ (1)
今期のアニソン (6)
2014年夏アニメ アニソン (1)
2014年春アニメ アニソン (1)
2014年冬アニメ アニソン (1)
2013年秋アニメ アニソン (1)
個人的お気に入りアニソン(ED編) (1)
個人的お気に入りアニソン(OP編) (1)
アニメ雑記 (57)
趣味 (6)
バイク (3)
車 (1)
時計 (1)
推理小説 (1)
一般雑記 (64)
お城訪問 (22)
旅行 (20)
隣の国の困った人々(特亜3国) (8)

カレンダー

08 | 2016/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QR

    


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。