Aiuto!の穴

≫2015年01月

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今週(1/26-31)の日記

今週の月曜日から2人の米国人技術者が来日してついに装置のInstallationが始まった。
やはり、現場作業が始まると怒涛の忙しさで、昼間は、時にフォークリフトや天井クレーンを運転しながら搬送作業を行ったり、時にサンダーを使って火花まみれ粉まみれになりながら一日中ペイントの剥離作業を行ったりとガテン系(今はこんな言葉使わないのかな?)の仕事でクタクタになり、帰宅してからDocument作成やメール打ち作業を行うというパターンで、ブログ更新とかもはや無理という感じ。本日も当然臨時出勤となりましたが、土曜日ということで、あまり無理をしない時間で終わることが出来た。やれやれ。

それはさておき、年始の英語の勉強メインでブログ更新を行うという決意が、何しろ英語の勉強が全くできないのでいきなり挫折しそうになっているのだけれども、とりあえず明日から頑張ろう(え...
これは、まぁ冗談ではなく、明日から英語の勉強を行おうと思うのだけれども何しろ上記の状況が今後半年続くので、何かしらの対策を考えなくてはならないだろうなぁ。(今までのパターンだと、現場作業が始まると、仕事以外のことは、ほぼ何も出来なくなっていた)
現在、米国人技術者が来日しているので、英語の勉強は仕事中にやっているようなものではないかと考える方もいるかもしれないのだけれども、仕事中は急いでいるのでBroken Englishになりがちなのに加えて、確実に意思を伝えるために簡潔な言い回しを多用するので、残念なことに英語力が落ちる傾向が出る。相手の米国人も、長く一緒にいる間にこちらのBroken Englishに慣れてくると、意思疎通は問題なく出来るようになってしまうの、でますますBroken Englishに拍車がかかるという悪循環で、ネイティブの米国人と話すことができるという英語学習にとって理想的環境にいるにも関わらず、話せば話すほど英語力が落ちるという不思議な現象が、現場作業がある度に今まで起きていたのだけれども、今のままだと、同じことを踏襲してしまうのは目に見えているので、このパターンを何とか今回断ち切らなければ。
ただ、対策といっても大したことはできないのだけれども、今考えているのは細切れの時間を有効活用することくらいしか思いつかないので、まずはこの方法を実践してみよう。

ただ、その前に、この部屋の惨状をなんとかしなければ勉強どころじゃない。実は、昨年末、冬休みが始まるやいなや九州へ行って、九州から帰った翌日に米国出張へ行き、出張から帰ってきてから直ぐに装置の据付作業が始まったため、部屋の片付けが全く出来ておらずぐちゃぐちゃなのだ。なので、明日はまず掃除から始めなくてはいけないなぁ。
そういうわけで、英語の勉強は明後日から頑張ります(ええっ...
冗談です(半分だけ)。

PS1.
忙しいなどと言いながら、細々と見続けた"甘城ブリリアントパーク"を視聴し終えたのでちょこっと感想です。
(これで、2014年秋アニメで見終わったのは、"Fate Stay/Night"と"SHIROBAKO"(まだ続いているけれど)に続きやっと3本目です。ちなみに2015年冬アニメは、まだ1本も見ていません...。さすがにこれはマズイ...)
ブリリアントパーク_2

京アニの"フルメタル・パニック"好きの自分としては、原作/賀東招二×監督/武本康弘のタッグにものすごい期待をしていました。そしていざ始まってみると、さすが京アニらしく綺麗な作画に加えてその絵がグリグリ動くのを見て、やっぱりアニメは動いてなんぼだよなぁなどと感心しましたし、特にパークの従業員全員が実は違う世界の住人だったという設定は、逆転の発想という感じで次回からの展開にすごく期待が持てました。でも、回が進むうちに、どうも自分が期待していた展開とは違うなと思うようになったのは折角のこの設定が生かされていないように感じてきたからです。
夢を売る遊園地の全従業員が、実はそもそも夢の世界の住人だったという逆転の構図は、いくらでも奇想天外な展開がありそうだったのに、施設の改善とか従業員同士のチームワークの訓練とか、別に夢の世界の住人ではなくても、普通の着ぐるみの中に入った中の人がやっても成り立つ話で、どうもなぁという感じでした。(全員が別世界の住人だからこそ、ラティファがかけられた魔法という設定もすんなり受け入れられるということはあるのですが)
でも、最後の盛り上がりは、入場者数をああいう方法で稼ぐとは思いつきませんでしたので、中々見ごたえありましたね。ちょっとエンジンがかかるのが遅過ぎのような気もしましたが綺麗に大団円が決まったという感じで十分満足出来ました。(ただ出来れば、ラティファにかけられた魔法が解けるくだりには、もっと時間をかけて伏線を張るなりして説得力を持たせて欲しかったのですね。ちょっと唐突な感じがして、それが感動を若干妨げているようで、もったいない気がしました。)
でも、自分が一番感心したのは、最終話にパークの日常編のような話を持ってきたことです。個人的に、物語が盛り上がって終わったあとのCパートやEDのバックに後日談が入っているのを見るのが自分は好きなのですよね。物語の最後で盛り上がったあと、そこで全てが終わりになるわけではありませんから、後日談にて次の物語に向けた新たな助走のはじまりを見ることは、一つの物語の着地が決まった高揚感とは別のワクワク感を感じて個人的に好きなのです。そして、更に甘ブリの最終話の場合は、パークのPV製作を通して、今まで物語に出てきたサブキャラ達にもスポットが当てられるという話になっていて、この演出には感心しました。このPV作成話が後日談なのかそうでないのかははっきりしませんが、例え後日談でなくとも、あの大団円の後には、このような日常が繰り広げられるだろうと想像がつくように出来ていたので、この話を最後に持ってきたのはうまいと思いました。さすが武本康弘監督というところで、出来れば武本氏にはもっと京アニで監督をやっていただきたいですね。

追加として、甘ブリのヒロイン千斗いすず(これ絶対)押しをしてみたいと思います。何しろ、物語中盤は、半分位いすずを愛でるのが目的で見ていたようなものでしたから。このクソ真面目で不器用な感じがするところが堪りません。
いすず4_2
作画のクオリティは流石京アニですね。
いすず2_2
これは、ご褒美♡。
甘城ブリリアントパーク 乳袋
犯人は乳袋って...w
いすず1_2
やはりマスケット銃を構えたいすずはとても魅力的です。

PS2.
次の集中視聴予定は”神擊のバハムート”です。2015年冬アニメを見るのは当分先だな。

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海外にいるオタク

海外出張から帰ってきてからほぼ1週間経ちましたが、とにかく仕事が溜まっていて大変で、未だに生活のリズムを取り戻せずにいます。でも、今週の土日の休みでちょっと一息つけるかも(まだ溜まった仕事は全部掃けていないのですが)。先週は何しろ日曜の夜遅くに帰ってきて、次の朝から会社へ出勤でしたので、とにかく体が疲れていました。

しかし、やっぱり日本食はいいですねー。米国では普段食べないような豪華な食事を食べていたのですが、後半はもうもたれ気味でヘロヘロになっていました。やっぱり普段食べ慣れないものを食べると、体に堪えます(やはり歳なのか...)。
胃はもたれ気味でしたが、体が日本食に飢えていたらしく、中部空港から名古屋に到着後、すぐにラーメン屋に飛び込んでラーメンを食べましたが、そのラーメンの美味かったこと!そして、翌朝会社へ行く途中で食べた吉野家の納豆定食がメチャウマ!やっぱり自分の体はJust日本人になってしまっているようです。

さて、そんなことはさておいて、今回の海外出張の番外編として、最後に、自分が知る限りにおける海外のオタクについて書いてみたいと思います。
自分は仕事柄、外国人(特にアメリカ人)と接することが多いのですが、日本のオタクのような外国人に、実は殆ど会ったことがありません。まぁ、自分の英語力では、その人物の内面まで入り込んで話すということはできないので、その人物がオタク心を持っているかどうか本当のところはわからないのですが、そもそもオタクかどうかなどと言う以前の問題として、アメリカ人は全体に非常に保守的(つまりアニメなどもってのほか)な感じのする人が多いのですよね。
この保守的というのは具体的にどういうものかと言うのは難しいのですけれども、アメリカ人と接していると、とにかく個人の意思がすごく尊重されているらしく、自分がやりたいということを他人に止められるのをすごく嫌がる(特に、日本において独自のルールを守らせるのが本当に難しくて嫌になること多々あります...)ので、一見すごく個人主義に見えるのだけれども、各人が持っている基本的な価値観は結構共通していて、特に男は男らしく振舞わないといけないとか、自分の家族は絶対に持たなければならないとかいうところがあって、そういうところがアメリカ人を保守的に見させているような気がします。日本は割と一定のルールを守れば後は他人に迷惑をかけなければ価値観を含めて個人の自由みたいなところがあると思うのですが、そこがアメリカと大きく違う感じがするところです。(個人主義に関しては、むしろ日本の方が個人主義な感じがします。)
では、この画一的な価値観は、どこから来るのかと自分なりに考えてみたのですが、よく言われる宗教的なものもあると思うのですが、この頃は彼らが子供の頃から叩き込まれる独立心というのに結構関係しているのかなと思うようになりました。もちろん、日本を含めてどこの国でも、親元から離れた後は、経済的に独立して、社会の中で自分の足場を作ろうとすることは同じだと思うのですが、アメリカの場合は、なんというか自分の家族を作るということと経済的に成功するということに対して、非常に肯定的かつ積極的で、そこに至る方法を具体的に考えている感じがするのですよね(これは、日本人(というより自分を含めて身近な人)が、社会との関わりに対して、割と漠然と考えている人が多かったのに対し、アメリカ人と話してみると、政治に対しても社会に対しても、かなり具体的に考えているような気がしたからです。まぁ、自分の英語力でどこまで本音の話ができたのかわからないのですけれども。ちなみに、彼らは異性と付き合うことに対して超Positiveです。アメリカが栄えるわけです)。
なので、アメリカ人の保守性というのは、左翼や右翼といったイデオロギー的なものというよりも、現実主義的な考えからくるものと言ったほうが良いような気がします。娯楽や芸能であるはずのアメリカのスポーツやハリウッドのミュージカルからでさえも、かなり強く富と名声を欲する姿が透けて見えてしまうのは、彼らの現実主義者気質がなせるものなのかもしれませんね。但し、この考えは、あくまで、自分個人の考えなので念のため。

ただ、上記の自分の感想と直接関係は無いかもしれないのですが、やはり彼らの現実主義に根ざしたものから来ているのではないかと思われるエピソードを載せた面白いコラムを、以前読んだことがあるので、ちょっと紹介してみたいと思います。
ネタ元は、人気ブログの"誤訳御免"様の結構古い記事からです。
(この頃、また誤訳御免様は長期のブログ中断のに入られたようです。自分はこのブログが大好きなので、この中断は残念なのですが、いつものパターンで、また突如復活すると思うので、気長に待つことにします。)

大人は大人が好きじゃないといけないアメリカ
(一部を抜粋。全文はリンク先でどうぞ)
アメリカでは、例えば25歳の男性が18歳の女性と交際することは、社会が認めない。
 、、、と、前置きが長いのですが、ここで、こんなアメリカに住む日本人の男性の話。 彼は、推定32歳。日本から来てまだ2,3年の、とても知的なお仕事をする、立派な男性。 その彼が、「僕、マイラー・サイラス(17歳のビッグスター、いわゆるアイドル)が好きなんだよね~~♪♪」 と発言!半径5mには、凍てつくアメリカ人の群れ。みんな、これにどう返答したらいいのか分からず、彼はスルーされて終わる。この後、彼はおそらく「趣味に少し問題あり」又は、「ちょっと危険」と思われること請け合い。もしこの発言を近所の人にしたら、もしかしたら彼の近所の子供達は彼の家へ近づかないように親に言われるかも。勿論、言い方と彼の人柄によって、「おかしな人ねえ。」で終わるかもしれないけれど、「でも、やっぱり変な発言」であることには変わりはないだろう。

上記のコラムで書かれているアメリカの雰囲気というのは、自分にはなんとなくわかるのですよね。何か本当にこのような感じなのです。
実は個人的にも、もうかなり前のことになってしまうのですが、上記のコラムに書かれているのと似たような状況を味わったことがあります。
現在の会社に入社後、英語が全く出来なかった自分は悩んだ末に英会話学校へ通うことを決めたのですが(英会話学校に払った高額の授業料は、自分の人生の中でも5本の指に入る無駄遣いで本当に後悔しています)、そこの授業の一コマでのことです、オーストラリア人の講師から、海外のアーティストで誰が好きかと聞かれて、相手がオーストラリア人ということで、半分リップサービスのつもりで自分の知っているカイリー・ミノーグ(若い方は知らないかもしれませんが、昔"ロコモーション"という曲でCMにも使われて結構ヒットを飛ばした、当時10代のオーストラリアのいわゆるアイドル)を挙げたところ、大笑いされてしまったことがあります。今考えてみると、40ヅラを下げたいい大人が、オーストラリアの昔のアイドルを好きだといったのが可笑しく思われたのだと想像できますが、当時はなぜ笑われたのかわからずキョトンとするしかなかったのがちょっとなぁ...。今なら少しは英語でも反論できたのに、く、悔しいぜ!。

まぁ今更、昔のことを悔しがってもしょうがないので話を元に戻しますと、とにかくこのような感じなので、アメリカでいい大人がアニメが好きなどと公言するのは確実に変人認定されると同じことでかなり危険なことであるのは間違いありません。
時々TVで海外で日本のジャパニメーションが人気とか言われることがありますが、それはかなりマイナー事例を大げさに取り上げているだけで、大多数のアメリカ人は若者を含めて、アニメなんかには興味を持っていないと思います。実際に、自分は今まであったアメリカ人の中でアニメに興味を持っている人に1人しか会ったことがありません。その彼はどんな人物かというと、まぁ残念なことに変人でしたね。日本で半年の契約で日本に来た彼のサポートを自分は行ったのですが、仕事中でもゲームをするのは日常茶飯事で、挙句の果てに日本で追突事故を起こして、彼を警察に連れていくことから被害者の見舞いまで自分が行い、最後には米国の留守宅に泥棒が入ったということで任期を2ヶ月残した状態で帰国するという伝説を残した人物ですから。(しかし、彼はソフトウェアの腕前はなかなかのもので、アメリカではかなりの高給取りのようでした。実際にちゃんとした家庭を持ち、2人の子供もいて、グーグルアースに写っていた彼の家の写真を見せてもらいましたが、日本で言ったら豪邸と言って良いほどの建家と敷地で、能力があればちゃんとそれに価値を認めて富を得ることができるのはさすがアメリカ!と感じました。)

そんな彼に、今回の出張で1年ぶりにアメリカで合い、ディナーでは隣の席になったので、ちょっとアニメの話を振ったところ、"進撃の巨人(Attack on Titan)"の話でちょっと盛り上がりました(外国人は本当に進撃の巨人が好きだなぁ。何となく解りますが)。ほかに好きなのはないのかと聞くと、攻殻機動隊(映画版ではなくTV版のStand Alone Complexの方とのこと)と、ちょっと古いけれども"うろつき童子"(出た、触手アニメ!)というのでちょっと引きました。でも、周りの方がオタク同士の会話にもっと引いていたのかもしれませんね。

長々と書いてしまいましたが、結局日本のアニメ(特に深夜アニメ)というのは、世界的に見てもかなり異質なもので、アメリカにもたまにいるアニメオタクも、日本の萌えアニメのようなものが好きかというと、そうではないような気がします。彼らが進撃の巨人や攻殻機動隊のような劇画調のキャラデザ(うろつき童子もキャラデザで言ったら劇画調かも)やストーリーが好きなのは、アメリカ社会の現実主義的な部分の影響を受けているのかもしれませんね。


最後に、昔に読んだヨーロッパのオタクについて述べたブログ記事で、感銘を受けたものを紹介したいと思います。ちょっと長いけれども、ヨーロッパ・オタクの奮闘ぶりがわかる素晴らしい記事なので、全文を載せたいと思います。
(転送元http://www26.tok2.com/home/bolten/box/fc2/Italian_otaku_history.html
ヨーロッパのオタクというのは、文化の違いもあるとは思いますが、アメリカのオタクとはちょっと違うところがあることもこの記事から解ると思います。


《 無駄話/第1話 2000.6.28 》

イタリアおたくのド根性

今までは日記に書いていた無駄話を独立したコーナーにすることにした。
一発目は日本ではその実態がほとんど知られていないイタリアのオタクたちのお話し。

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●イタリアおたくの発生

ヨーロッパにも頼もしいオタクたちは大勢いる。なかでもイタリアのオタクたちほど波瀾万丈の歴史(笑)を持っている集団はめずらしい。というわけで今日はイタリアのオタク事情をちょっとだけ紹介しよう。

ダンガードAというアニメをご存じだろうか。ずっと昔の巨大ロボットアニメである。イタリアのオタクの歴史はこの作品のイタリア語版からはじまる。
今から約20年前、イタリアのTV局でダンガードAの放映が始まった。するとイタリア全土で凄まじいばかりの反響が巻き起こった。
日本アニメに対して免疫のなかったイタリアの子供たちがすっかり夢中になってしまったのだ。

その人気は常識はずれで、最高時の視聴率は実に50%を越えた。ダンガードAを知らない子供が小学校でいじめにあうといった珍事件まで発生した。

●第1期黄金時代

ひとつ大ヒットが出れば右にならえでマネしだすのはどこの国でも同じ。イタリアの各放送局はこぞって日本の巨大ロボットアニメの放映権を獲得し、雨後のタケノコのごとく放映作品が増えた。

もっとも多かった時期には十数本の巨大ロボットアニメが同時期に放映されていた。これがイタリアおたくの第一期黄金時代である。

●第1期氷河時代

しかしこのブームも数年で終息する。

ブームが終わった最大の理由は大人社会の猛反発である。暴力的な日本アニメは子供に悪影響を与えるとして、マスコミや知識人・市民団体・教育関係者はもちろん、議会でも非難された。

袋叩きの状況でTV局も放送を自粛せざる得なくなった。また、偏向した放映プログラム(どこの局も巨大ロボットものばかり)のために視聴者から飽きられていたのも一因である。

こうしてイタリアおたくにとって第1期氷河時代が始まる。日本アニメの放映はほとんどなくなった。

しかしながら、脳髄に日本アニメを刷り込まれた小中学生たち(の一部)はこのときの体験を決して忘れなかった。

●第2期黄金時代

それから約10年後。成長した元小中学生たちはアニメクラブを組織し、独力で日本アニメの翻訳や字幕入りビデオの作成を活発にするようになっていた。

特に熱心な連中は会社までつくり、日本のアニメ会社から正式ライセンスを取得してイタリア語版の制作・販売を手がける集団まで出現した。

オタクたちの地道な活動が実り、イタリアの各局は再び日本アニメを放映するようになった。今度は巨大ロボットものが中心ではなく、スポーツ・美少女・ギャグ・少女ものなど各分野が放映されてバランスが取れていた。

たとえばキャンディ・キャンディは女の子層に絶大な人気を得た。

こうしてイタリアでは第2期黄金時代をむかえる。ファン層も広がり、子供だけではなく青年層の視聴者が多くなったのもこの頃である。

●第2期氷河時代

購買力のあるファンが増えると同時に、第二期ブームを終息させる原因となった活動が増えてきた。過激な暴力表現や性表現を含むアニメの輸入・販売が急増したのである。

一般に海外ではアニメの暴力表現に対する規制は非常に厳しい。これが映画であれば多少の暴力表現はあってもあまり問題にならないのだが、アニメではそうはいかない。「アニメは子供向け」という強固な先入観があるためである。

ブームが復活し、放映作品や販売作品が増えるにつれて再び反発も強くなっていく。ブーム復活後3,4年もすると日本アニメは暴力的でおまけにチャイルド・ポルノという固定観念が形成されてしまった。

市民団体は日本アニメの放映・販売に猛烈な抗議を繰り返すようになり、マスコミと知識人は再びアニメ叩きに精を出すようになった。最後には議員たちまでバッシングに加わった。

こうして各放送局はまたしても日本アニメの放映を自粛するようになった。ごく一部の作品を除いてイタリアの放映プログラムから日本アニメは姿を消した。視聴率や作品の販売は好調だったにもかかわらず。

第2期氷河時代の到来である。イタリアおたく達はふたたび地下活動に戻る。

この苦難の時代、一部のイタリアのオタクたちはアニメ作品の海外版制作(英語版やフランス語版)の受注に活路を見いだすようになる。英語版アニメのクレジットを見ると妙にイタリア語の人名が多い作品があるのはこのためである。

また別のおたくグループはファンクラブの強化に走った。同人誌の作成はもちろん、日本語の共同学習から字幕ビデオの作成・販売、自主放映会の開催、といった地道な布教活動である。

●第3期黄金時代

1995年頃になると再び状況が変わってくる。ECの放送自由化政策が本格化し、おまけにケーブルTVや衛星放送も普及し、各TV局の視聴率競争が非常に厳しくなってきたのだ。

各局にとって、低コストで一定の視聴率を確保できる日本アニメはのどから手が出るほどほしい。しかし社会の反発が強くて放映できなかった。

掟破りを最初に実行したのはローカル局だった。イタリアではローカル局の力が強く、キー局に負けないほどの視聴率を誇っている。しかし、資本力に乏しいローカル局は競争激化のためになりふりかまっていられなくなっていたのだ。

こうしてローカル局はこぞって日本アニメの放映を再開した。こうなると黙っていられないのが衛星放送の各局で、こちらも日本アニメの放映をはじめた。

放映再開後のアニメの視聴率は好調だった。オタクたちも再び水面下から浮上し、公然と活動しはじめる。第3期黄金時代の開始である。

第3次ブームの特徴はファンの年齢層のさらなる拡大と、オタク同士の国際的な交流が活発化した点である。

日本にいるとあまり実感できないのだが、たとえば海外のアニメ雑誌というのはたいてい多国籍で販売されている。衛星放送のアニメ番組は少ない場合でも三ヶ国語以上で放映されている。国境をまたがるアニメファンクラブはめずらしくない。

イタリアおたくたちの活躍はめざましかった。迫害と受難を耐え抜いてきたイタリアおたくたちは筋金入りになっていたのだ(笑)。

●第3期氷河時代

しかし良い事は長く続かない。第3次ブームもやや意外な形で終息する。

1997年に入るとヨーロッパ各国でアニメ叩きが激しくなっていた。理由は例によって暴力表現とチャイルド・ポルノである。

日本アニメの悪評を高めるのに最大の貢献(?)をしたのはイギリスである。イギリスのアニメファンはとにかく暴力的かつグロテスクな作品が大好きで、売上上位作品はその手の過激な作品で占められている(たとえばジェノサイバーやうろつき童子)。

おかげで各国どころかEC単位で日本アニメは問題になってしまう。おりしも国際的なチャイルド・ポルノ撲滅運動の影響もあって日本アニメ全ダメ論が定着してしまう。

こうしてヨーロッパ各国で日本アニメの放映が次々と中止されていった。ベルギーにいたっては議会の法律で放映が規制された。

1999年初め頃にはヨーロッパ各国でアニメの放映はほとんど絶滅寸前の状況まで追い込まれた。

イタリアもこの影響は免れず、アニメの放映が次々と中止されていった。もっともイタリアの特異性は、キー局での放映が中止されてもローカル局での放映が依然として続行されていた点である。

こうしてイタリアは第3期氷河時代をむかえた。

●第4期黄金時代?

ところが第3期氷河時代はたった一本のアニメの登場により短期間で終了することになる。イタリアだけでなく、ヨーロッパ各国でも同時に放映されたこの作品は日本アニメに対する評価を一変させてしまった。

その作品とは天空のエスカフローネである。各国語版の制作が終了したこの作品は、8ヶ月前に衛星放送等でヨーロッパ各国で一斉に放映された。

エスカフローネの放映は、日本アニメと言えば暴力とチャイルド・ポルノしかないと信じていた年配の視聴者の固定観念を完全にくつがえす事に成功した。

天空のエスカフローネは日本ではさほど評判になった作品ではない。たしかに作品のクオリティは高かったが、大人気とまではいかなかった。

ところがヨーロッパでのエスカフローネの反響はまったく驚くばかり。全ヨーロッパで非オタク層の年配の視聴者にまで受け入れられた日本アニメはエスカフローネがはじめてである。

現金なもので、イタリアでもエスカフローネ放映後は各局がたちまちアニメ放映を再開した。各アニメ作品のビデオやDVDの販売も再び活発化した。

そして現在、イタリアはアニメの第4期黄金時代になりつつある。

●オタクの魂百まで

イタリアのオタクたちは実にしぶとく、根性のある連中である。

イタリアの国情はアニメの放映が週に20本を超える黄金期もあれば0本の氷河期もあるといったぐあいで極端である。

終始一貫して変わらなかったのはオタクたちだけだ。彼らの活動がなければ今日の状況もなかっただろう。

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いやー、ヨーロッパ・オタクたちの奮闘ぶりには本当に頭が下がりますね。日本にいると、アニメがあるのが当たり前のような気がしますが、海外にいればこんなに苦労するというのがよくわかる記事だと思います。
色々問題もありますが、やっぱり日本という国は自分にとって、もといオタクにとって本当によい国であることは間違いありません。

しかし、エスカフローネがヨーロッパで受けるというのはかなり意外でした。自分もエスカフローネの視聴を試みたことがあるのですが、良いアニメというのは解るのですけれども、自分の中でそれが面白さに結びつかなくて結局挫折してしまいましたから。この作品が受けたのは、ヨーロッパの文化と何か関係があるのかもしれませんね。

最後にエスカフローネのOPを貼っておきます。

菅野よう子さんの名曲にして、坂本真綾さんの初レコーディング曲。当時高校生だった彼女も今は結婚して幸せに暮らしているとのこと。時が経つのは早い...

今回、殆ど他のブロガー様からの引用でしたが、自分の回りくどく長い話に最後まで付き合って頂いた方には御礼申し上げます。

米国出張の記録(のようなもの)その2

二週間の米国出張がやっと終わり、現在日本へ向かう飛行機の中でこの記事を書いています。 出張中に大きなトラブルが無かったのでホッとしていますが、やっぱり、個人的には改めて自分の英語力の無さを痛感する出張となってしまいました。結局のところ、現場レベルでの作業のやり取りなどは自分の英語でも対応出来ましたが、仕様などを決める複雑な場面ではとても歯が立たず、残念ながらその能力を持った同僚に対応してもらう他仕方がない結果となってしまいましたので。しかしながら、今後始まる据付作業に対して、弛んだ気持ちを叱咤させるためにも、今回の出張は良い出張だったたと思います。
今後1月後半から装置の据付けの為に米国人技術者が続々と来日することになりますが、それにきちんと対応できるようにするために英語の勉強は続けていきたいと思っています。
基本的には、毎週英語の勉強のスケジュールを立てて出切れば毎日(もしくは少なくとも数日に一回)進捗を記録していくというやり方を考えています。果たして続けていくことが出来るでしょうか。

それでは最後に前回に引き続き、記録として出張の合間に撮った写真をUPしたいと思います。

1.Pike Placeマーケット
週末には、Seattleの観光地として有名なPike Placeマーケットへ行ってきました。 下の写真はマーケットの入り口です。
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ここは海の近くですので、マーケットの中に魚屋が入っており、店の人同士で声を掛けながら魚を放り投げて受け渡すというパフォーマンスがあるのですが、残念ながら今回はそれが見れませんでした。
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スターバックスの一号店として有名な店がマーケットの近くにあります。店の中は観光客で一杯で中に入る事が出来ませんでした。(以前ここへ来た時は、中で一号店オリジナルのタンブラーを買いました。ここのタンブラーは観光お土産として有名です。)
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その他、生鮮食料品や土産物屋など色々な店がいっぱい。
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古本屋もマーケットの中にありました。基本的に米国内の店は、日本のように物を店内にぎっしり展列するということは少ないので、店内をぶらついて面白いと感じることは少ないのですが、こういう中古品を扱う店はぎっしり物を展列しているので見ていて面白いですね。
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マーケットの外側にはペイントアートが描かれた壁もありました。写真を撮っている観光客がたくさんいたので有名な観光スポットなのかも。
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マーケットから少し離れた場所にあるポップコーン屋へも行きました。ここは色々な味のポップコーンを売っているので有名な店で、日本へ出店した際は数時間待ちになる程の人気が出たとのことです。自分は、会社の人へのお土産として7袋が1セットになったものを購入しました。これはかなりかさばるのでトランクに入るはずもなく、自分でキャビンに持ち込んで運ぶしかなさそうです。
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その他、マーケット周囲の町並み。路上で結婚式を挙げているカップルもいました。
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その後は、アウトレットへ行ってお買い物。自分はTUMIの肩掛けバッグを購入しました。
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2.シューティング
郊外にあるシューティング場にも行ってきました。
店内では係員から、"英語で指示を出すので英語がわからない人は遠慮して欲しい"と散々脅かされましたが、サインアップを要求されたPCで注意事項を読んでサインするのに手こずった以外は別に難しいことはありませんでした。
実は、自分は軍艦オタであるにもかかわらず、銃そのものには全く興味は無く、銃の種類もわからないので銃の選択は同僚に任せました(多分9mm弾の銃でそれ以外は分かりません)。
実際に銃を撃ってみると、思った以上に銃の反動が大きくて中々的に命中させるのは難しく、自分はさっぱりでしたね。しかも、銃に添える指の位置が高すぎて、戻って来た撃鉄が指に当たってちょっと指を切ってしまいなんだか散々でした。このことを脇に置いても、個人的にはもう十分で次回も銃を撃ちたいとは思いませんでした。やっぱり基本的に自分は銃に興味が無いのだと思います。
以下は一緒に行った同僚のシューティング中の写真。
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シューティング場の外にある銃の販売所。
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シューティング中に排出された薬莢が偶然服の間に飛び込んだので、そのまま持ってきてしまいました。この薬莢が懐に飛び込んだ時は、かなり熱くてちょっと驚きました。
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3.出張中に行ったレストラン
先週に引き続き、出張中に行ったレストランの紹介です。
先週は飛ばしすぎたので今週はちょっと軽めに行きました。やっぱり歳なのでしょうか。

1)月曜日
今回訪問したメーカーの近くの日本食レストラン。ここへは前回の出張時にも良く来ました。注文したのは、ここの定番の肉どうふです。一週間ぶりの日本食でなんだかほっとしました。しかし、後日残念な事実を聞くことになりました...
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上はビンの地ビール。これも旨かったです。

2)火曜日
メーカー近くの韓国レストラン。仕事が遅くなってしまい、近場ということでこのレストランの選択になりました。
米国には韓国レストランが本当に多いのですが、韓国レストランにはある特徴があって、それは韓国語だけのメモやポスターが店のあちこちに貼ってあることで、客の多くが韓国系であることを伺わせます。
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3)水曜日
今度は初めて行く日本食を出すカフェへディナーを食べに行きました。自分は初めてでしたが同僚は何回もきた事があるとの事。店のおすすめであるステーキカレーを食べましたが、ステーキの焼き加減が絶妙でとても美味しかったです。
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食事中に、ここのオーナーの日本人とちょっとお話をしましたが、たが、その際このオーナーから残念な情報を聞くことになりました。実はこの辺りの日本食レストランの殆どが今では韓国人に買い取られ、この辺りで日本人がオーナーの日本食レストランは、ここだけとのことでした。そして月曜日に行った日本食レストランのオーナーも既に韓国人であるとのこと。う~ん、なんだかなあ...。最終日のランチに行ったハンバーガー屋も韓国系だったし、アメリカ社会に韓国系住人が深く根を下ろしていることを、たった2週間の出張でも実感することになってしまいました。普段から韓国人の反日振り(なにしろ、大統領が率先して歴史的事実も鑑みず感情的な反日を繰り返しているほど)を知っている自分としては、米国への韓国系の住民の浸透はかなり脅威に感じました。
しかし、米国内における反日もそうですが、ハングルだけの店内のポスターといい、他国においても頑なに自国のアイデンティティーを保持しようとする韓国人を自分は全く理解ができません。自分ならば他国においては、できるだけその国の文化に溶け込もうと努力するのですが。
また、あれだけ嫌っているはずの日本なのに、韓国人が日本食レストランのオーナーになりたがる気持ちもわからないんですよね。本当に何を考えているのだろう...

4)木曜日
先週はメーカー側から招待されたので、今回はこちら側からの招待になりました。ダウンタウンからは離れますが、結構フォーマルなレストランです。
ここでは巨大サイズのT-boneステーキを注文して本当に腹一杯になりました。デザートもいろいろな種類を頼みましたが、みんなサイズが大きいので、とても別腹というわけにはいかず、満腹の追い打ち状態でした。
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5)金曜日
最終日で大激論となってしまい終了したのは10時近くになってしまいました。でもまぁ、最後は無事に終わって良かった。しかしながら、かなり遅い時間になってしまったので、行こうとしていたレストランへは行けず、近くのアイリッシュパブへ行くことに。だけれども中々雰囲気の良いお店でした。
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最後にタコマ空港での風景です。日本の空港に比べるとかなりオシャレな感じ。この超えられない壁的なオシャレ感はどこから来るものなのでしょうか。
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長いようで短い出張もこれにて終わりになりました。約二週間後からは実際に据付け作業が始まりますが、何とか無事に終わらせたいものです。

本日は、成田での乗り継ぎ便が遅れ、自宅に着いたのは10:00pm近くになってしましました。あす月曜日には出社しなければいけないので、殆ど休みなしです。一日くらい休みを取りたかったのですけれども、これは仕方がないですね。


PS.ホテルでの朝食
ついでにホテルでの朝食の写真をUPしておきます。基本は、ワッフルを焼くのですが、このワッフル焼き器は他のホテルでも見たので、米国では結構一般的なのかもしれませんね。
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基本的には、ワッフルの粉を水で溶いたようなものをワッフル焼き器の全面に垂らしたあと蓋を閉めてひっくり返したあと、焼き上がりの告知音が鳴るまで放っておけば良いので、超簡単です。
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はい、出来上がり!この他、時間がないときはワッフルの代わりにシリアルを食べていました。しかし、さすがに2週間経つと飽きてしまいましたね。
このホテルの朝食では、殆どサラダは出ないのですが一度だけ生果物を使ったフルーツポンチが出たことがあり、それは非常に美味しくて、できればこれを毎朝やってほしかったですね。しかし、ホットコーヒーは3種類用意してあって、どれも美味しく、そこはさすがアメリカだと感じました。

米国出張の記録(のようなもの)その1

米国出張も約1週間が過ぎましたが、基本的にメーカーの工場から帰ったあとにホテルでひと仕事するので、とにかく眠い日々が続いています。でも週末に何とか休みは確保できたので、とにかくここで一旦仕切り直しが出来てちょっと一息つけました。

今回は、その仕切り直しを兼ねて、今までに撮った写真を簡単にUPしてみます。主に現在宿泊中のホテルと今までに行ったレストランでの写真です。

1.現在宿泊中のホテル
1)ホテルでの朝食

現在宿泊中のホテルでは、正面ホールにてFree chargeでself serviceの朝食を取ることが出来ます。メニューは、主にパン、シリアル、自分で焼くワッフル等で、驚くことにご飯も用意されていました。

朝もやの中のホテル。天気はいつもこんな感じです。
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写真左手の壁際に、ワッフル焼き器や、オムレツの保温機などが並んでいます。中央のコーナーにはご飯の保温機もありました。
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奥には4種類のシリアルと右手にゆで玉子が皮をむいた状態で置いてあります。
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2)ランドリー
週末にやっと洗濯が出来ました。ここでの使用料は洗濯機1$、乾燥機75¢でした。
米国での洗濯機や乾燥機へのお金の投入の仕方はどこも殆ど同じで、写真のように引き出しのようなものの上に25¢硬貨を縦において、その引き出しを押し込むようにして硬貨を投入します。
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2.米国でのレストラン
仕事が終わった後の食事が、出張中での唯一の楽しみのようなものですので、そのいくつかを紹介してみます。
普段はブログ用の写真をコンパクトカメラで撮影しているのですが、みんなと一緒の時には、さすがに気が引けたのでスマホでの撮影になりました。

1)初日及び6日目のレストラン
海の近くでClam chowderが有名なレストランです。
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これがClam chowderのカップサイズです。手前のビスケットのようなものを中に入れて食べるとものすごく旨いです。
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海の近くなのでcrabも数皿注文してみました。皿中央にあるのは溶かしバターのカップです。
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食事後のデザートで、このレストランでは人気のあるcarrot cakeを注文してみたところ、かなり大きかったのでみんなでshareすることにしました。
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2)2日目のレストラン
石焼ステーキを出す基本的にはパブのようなレストラン。ここではappetizerとして出される落花生の皮を床に捨てて良いことになっているので、床は落花生の皮だらけだけれども、とてもワイルドな雰囲気がしてGoodです。ここで出される地ビールもとてもおいしいのだけれども、基本的に米国は日本よりも地ビールの種類が多くて楽しめますね。
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これが地ビールの"Diamonf Knot"ですごく美味しいです。
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appetizerの落花生。床に落花生の皮を投げ捨てるときは、何かとても開放的な気分になれます。
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これが石焼ステーキ。焼いた石の上にステーキが乗っていて自分で焼くスタイルです。
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3)3日目のレストラン
メーカー側からの招待でBrazilian styleレストランへ行ってきました。ここでは、appetizerをself serviceで自分で皿に盛って、そこへ串に刺した肉をレストランの従業員が削いで皿に盛るスタイルが取られています。すごく美味かったけれども食べ過ぎてしまいました。
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色々なappetizerが日本のバイキングのように保温機の中に入れられていて、そこから自分で取って皿に盛るのですが、これはあくまで前菜なので取り過ぎないようにしなければならないのですが、自分は取りすぎてしまいました。奥はBrazilian beerでとても美味しかったです。
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従業員が次々に色々な種類の肉を串に刺して持ってきます。食事の後半にかなり良い肉を持ってくるので前半飛ばさないことが肝心です。自分は最初から飛ばし過ぎて後半良い肉が食べられませんでした...orz。
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4)4日目のレストラン
ホテルの近所の中華レストランで、みんなで皿をshareして食事をしました。
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5)5日目のレストラン
昼は、Mongolian styleのレストランへ行ってきました。
皿に自分で好きな食材を盛ってレストラン従業員へ渡して、レストラン側に調理してもらうスタイルです。
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Mongolian styleのレストランは、結構あちらこちらで見かけますね。これも最後にスチームライスかフライドライスが追加されるので、自分で食材を皿に盛るとき麺類を多く取らないことがコツです。

休日は、ダウンタウンや銃の射撃場でシューティングを行ってきたので、それらは出張から帰国後にUPすることになると思います。
(こうやってみると、なんだか食べてばっかりいる気が...いや、本当にそんなことはないのですけれどもね。)


PS.
もう2015年冬アニメが始まりましたね。
まだ自分は1本も新アニメを見ていないのですが、Netにはすでに色々な作品の評判が上がってきていますね。
そんな中で、妙に下記作品の評判が良いみたいで、ちょっと見たくなってしまいました。

1.夜のヤッターマン
夜のヤッターマン
世代的には、ヤッターマンを見ていた世代になるのだと思うのですけれども、タイムボカンシリーズはそこそこ見ていたようなきがするのですが、ヤッターマンはほとんど見ていなかったのですよね。何となく子供心にヤッターマンは人の気持ちが生々しくエグかったような気がしたので(ただ、もはや確かなことは忘れてしまっているのですけれども)。
今回、そのどぎつかった(?)ヤッターマンが、更にエグくなるのかもしれないと思うと、ちょっと怖いもの見たさで見たくなってしまいました。とりあえず数話は視聴してみようと思います。

2.ローリングガールズ
ローリングガールズ
自分は、この作品のことを全く知りませんでした。キービジュアルの絵を見てみると中々のような気がしますね。ただ、どうもあらすじを聞いてみると、何か地雷っぽい気もしますし微妙ですね。う~ん、はたしてどうなのでしょうか。とりあえず、最初の数話は見てみようかなと思っています。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
昨年は、このブログを訪問して頂き大変ありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

最後にアップした記事の中で、冬休み中、出張の準備と英語の勉強に専念するなどと言っていたのですが、結局資料のまとめやメールは書いたのですが英語の勉強は殆ど出来ませんでした。実は、冬休み中、友人の車に同乗させてもらって九州の別府へ行き温泉に浸かるなどということをしていたのですが(え...)、別に遊んでいたわけではなく、温泉に浸かる以外は宿に閉じこもって資料を作っていました。ただ、予想以上に資料をつくるのに時間がかかってしまい残念ながら英語の勉強に手が回らない結果に終わってしまいました。
何で九州の別府へ行ったかというと、自分は十年ほど前に仕事の都合で1年ほど九州の小倉に住んだことがあり、その間に別府の温泉が大好きになってしまったからです。何しろ小倉に住んでいる時は、最低でも月に一回、多い時は月に三回も別府へ行くほど別府の温泉にハマってしまい、小倉を離れた後も二三年に一回くらいは別府へ行っているほどなのです。別府の何が良いかというと、当然ながらその湯質の良さで、特に別府の健康保養ランドというところにある泥湯は、自分が日本で一番好きな温泉と言って良いと思います。ここへ行くと一時間くらい頭の中を空っぽにして、空を見上げながらお湯に浸かっていられるのですよね(ここは基本的に露店風呂なのです)。今回も、ここへ行って去年一年の疲れを癒すことが出来ました。また、今年は元旦に大分に大雪が降り、高速道路が殆んど使えなくなってしまい、大分から外へ出られなくなってしまったことが、仕事に集中することに対して良い方向に働き、今回の大分行きは良かったですね。別府温泉についてはいずれきちんとした記事にアップしたいと思っています。

しかし、英語の勉強が出来なかったことは確かで、まぁ、ここまで来たら開き直るしかありませんね。思い起こせば、前回の海外出張は五年前になるのですが、その時も英語力の不足を痛感して、次の出張までには必ず英語力をアップさせることを心に誓った筈なのですが結局今回もダメでしたね。実は、このブログを作った趣旨は、英語の勉強の進捗状況を公開することで逃げずに英語の勉強を続けようなどと思っていたのですが、アニメの感想を書くのが面白すぎて最近は最初の趣旨を大分逸脱するようになってしまいました。 なので、今までのようにアニメの感想も百名城巡りも続けますが、今年はもう一度最初の趣旨に立ち返って英語の勉強をメインに据えてブログを続けようなどと考えています。

さて、これから二週間に渡って米国メーカーとの打ち合わせを行うことになるので、その間に記事のアップは殆んど出来なくなると思います(たまにチョロっとあげるかも)。日本へ帰ったら、このことも記事にあげたいと思っています。
それでは。

追伸:
上記記事は、シアトルのタコマ空港に向かう飛行機の中で書いていましたが、本日無事シアトルへ到着しました。
シアトルへ到着後、一旦メーカーへ顔を出して、先ほどやっとホテルへチェックインしました。(時差ボケで超眠いっす...)
特別良いホテルでは全然無いのだけれども、さすがにアメリカのホテルは広いですね。アメリカ人が日本のホテルの狭さに驚くわけだ。
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