Aiuto!の穴

≫2014年09月

英語の勉強(2014/9/28 TOEIC TEST)

本日、TOEIC TESTを受けてきたけれど、これはさすがにマズイ...。
試験の途中で、これは爆死確実な点数になると予想できるほど、本当に出来なかった...。

思えば、マシンの定期点検で夏頃に殆ど休みが取れなかった反動で、定期点検終了後に、そこそこの回数旅行に行って浮かれていたのは間違いない。今日の朝も、Blogで秀峰閣さんへの宿泊記事をUPしてから、テストを受けに出かけるという舐めくさった態度でいたので、こういう結果に終わるのは初めから分かっていたことなのかも。

ただ、今回の試験で目が覚めたので、これから年末にかけて、真面目に謙虚に粛々と英語の勉強を進めていきたいと思う。

でもなぁ、10月中旬にぼんぼり祭りがあるんだよなぁ。あそこで元に戻ってしまう可能性が本当にありそうで怖い...。

PS.
もう、今期のアニメがほとんど終了しているけれども、マズイ事に殆ど視聴が追いついていない。ほとんどの作品で、何話目まで視聴が進んだのかも忘れてしまっているというちょっとヒドイ状態。

おそらく、今の視聴進捗状況はこんなかんじ。(たぶん)

・アルドノア・ゼロ 8話まで視聴済
・残響のテロル 8話まで視聴済
・グラスリップ 5話まで視聴済
・人生 8話まで視聴済
・まじもじるるも 7話まで視聴済
・目玉焼きの黄身いつつぶす 2話まで視聴済
・スペース・ダンディ 2ndシーズン 2話まで視聴済
・月刊少女野崎くん 8話まで視聴済
・東京喰種トーキョーグール 2話まで視聴済
・ヤマノススメ 2ndシーズン 3話まで視聴済
・ばらかもん 2話まで視聴済

最大で進んだ視聴でも8話までで、2ヶ月前程に初見感想を書いてから全く視聴が進んでいない作品も多数という体たらく。今まで期の終わりには、まとめ感想を書くのが自分の中で恒例になっていたのだけれども、今回それができるのだろうか...。できれば、ぼんぼり祭りまでに、今期の感想と来期の初見感想を書きたいのだけれども、とても間に合いそうもないし、そもそも、そんなことをやっていて英語の勉強をやる気があるのかってことになってしまうしなぁ。う~ん...

しかしまぁ、基本的には、いろいろなことがひと段落したので、英語の勉強も、アニメの視聴も両方頑張るという前向きな姿勢で行くとしよう。やはり、洒落抜きで、今年中に英語の勉強は、何かしらの成果を出したいし、今の自分にはアニメも捨てることはできませんからね!

湯涌温泉宿泊と花いろ旅歩き(湯涌編)

先週末、むぎや祭を見に富山県城端を訪問した際、石川県金沢の湯涌温泉へ宿泊しました。
じつは、この記事は、前の記事に含める予定でしたが、また悪い癖で、どんどん記事が長くなってきた為、今回別記事として分割することにしました。ですので、この記事はtrue tears聖地巡礼の特別編のようなものです。(今回は追加記事なので、内容がとりとめない感じになってしまいました。)

1.金沢湯涌温泉 秀峰閣(石川県金沢市湯涌荒屋町)宿泊
今回の旅行での宿泊先は、湯涌温泉の中でも老舗の"秀峰閣"さんです。花咲くいろはのファンならばご存知でしょうが、ヒロイン緒花が働く"喜翠荘"のライバル旅館として、作品の中に登場した"ふくや"のモデルになったのがこの秀峰閣で、その独特の外観から作品を代表する旅館として覚えている方も多いのではないでしょうか(いろはのファンならば、まず知らない人はいないかもしれません)。

花咲くいろはの一ファンとして、一度はこの秀峰閣に宿泊したいと予てから思っていましたので、今回のtrue tears聖地巡礼に際して、その宿泊先として夏頃から予約を入れていたのでした。(実は、第4回ぼんぼり祭り当日の宿泊先として予約を入れようとしたのですが、速攻で宿泊予約が埋まってしまったので、ぼんぼり祭り当日に、秀峰閣宿泊の願いは叶いませんでした。)

さて、高岡から車を飛ばして、チェックイン予定の6:00pmのちょっと前になんとか湯涌へたどり着くことが出来ました。
以下は、夕闇の中に佇む秀峰閣です。うん、アニメの中に出てくる"ふくや"そのものだ。
DSC01437.jpgふくや1
下は、秀峰閣の全景です。
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ちなみに、今回の宿泊にあたっては、自分ひとりの宿泊ではあんまりなので、金沢在住の友人2人に助っ人を依頼しました。自分のオタ趣味に付き合わせてスマン...。

さて、それではいよいよ秀峰閣へ宿泊です。
フロントでチェックインを済ますと(ちなみに今回舞い上がって、フロントの写真を撮るのを忘れました...)、4階の部屋まで案内されました。エレベーターの両側には、大きないろはのポスターが掛けてあり、エレベーター脇の小さな棚の上にもいろはのポスターが立て掛けてありました。
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よく見てみると、そのポスターの前に置いてある瓢箪の表面には岸田メル画伯のサインが入っていました。
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さて、部屋へ案内されて、お茶と突き出しのお菓子を頂きながらお風呂や夕食の時間などの説明を聞かせてもらいました。

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夕食は7:00PMからなので一旦荷物を置いて、完全に日が暮れる前に湯涌散策に外出しました。以下は夕闇に包まれる湯涌の町並み。
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夕食が始まる前にすぐ旅館へ引き返しひと風呂浴びました。風呂場の前のホールには宿ノートといろはのファンが置いていった色紙絵が飾ってありました。宿ノートにもいろはファンの書き込みがいっぱい。
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風呂から戻ると、夕食の膳が運ばれてきました。今回のコースは料理長お勧め旬の会席プランです。以下は料理の写真です。会席コースなので料理は順番に運ばれてきます。どの料理も色とりどりでとても綺麗でした。
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食事の合間に、料理を運んでくる若い男性の仲居さんとお話をしてみたところ、なんとこの中居さんは"花咲くいろは"を見てこの秀峰閣へ就職したとのこと。いや、それにはびっくりしました。中居さんの仕事は大変だと思いますが、いろはファンとして、是非この中居さんの仕事を応援したいですね。

また、食事の終わり頃に女将さんも挨拶にいらしてくれました。女将さんからは、あの喜翠荘のモデルになった白雲楼のお話を聞くことが出来ました。

夕食が終わると、7:00PMから湯涌稲荷前のぼんぼりが点灯するとのことでしたので、それを見に旅館を出ました。湯涌稲荷前に来てみると、既にぼんぼりに火が入っており、旅館の浴衣を着た宿泊客の方々が見物に来ていました。点灯したぼんぼりは、湯涌稲荷神社まで続いています。ぼんぼりの灯に導かれて湯涌稲荷神社まで登って行きました。
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下はぼんぼりが点灯した湯涌稲荷神社。
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湯涌稲荷から戻ると、お酒も入っていたのであっという間に眠りに落ちてしまいました。

翌朝は、早朝から散歩に出かけましたが、散歩から戻ってみると朝のヨーグルトのサービスがありました。
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その後、部屋での朝食です。朝食を部屋で食べるのは本当に久しぶりです。朝食も大変美味しく頂けました。
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最後は食後のコーヒーのサービスがありました。
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さて、城端のむぎや祭を見るためにチェックアウトする前に、今回宿泊した部屋の写真と、窓から見た秀峰閣の別棟の写真を撮ってみました。秀峰閣は上から見るとL字型をしていますが、客室は旅館のフロントがある棟だけで、窓から見えるL字に曲がった部分の別棟は、会議などだけに使われるとのことです。
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最後に、フロントがある1階の写真。フロント前には、いろはのパネルを飾った軽喫茶コーナーがあります。作品内の"ふくや"旅館では、広いホールのようになっていましたが、あの描写は作品オリジナルのようですね。
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宿の外に出たあと、振り返って秀峰閣の全景と、作品中のふくや。
DSC01541.jpgふくや昼

あっというまに、秀峰閣さんでの一泊は過ぎてしまいましたが、サービスも行き届いていて、大変満足できました。こういう、ちゃんとした旅館に泊まるのは久しぶりですし、それが、あの"秀峰閣"さんですから感慨もひとしおでした。ご飯も非常に美味しかったですし、夕食と共に朝食も部屋で食べられるのは本当に良かったですね(朝食まで部屋で食べられる旅館はかなり減ってきていると思います)。出来れば、北陸地方の聖地巡礼の際には、今後も是非利用させていただきたいと思っています。(ただ、基本的には一人での宿泊は出来ないのだろうなぁ。今回参考にさせていただいた先達の方々のレポートを読んでみると、一人で宿泊されている方もいるようです。しかし、それはシーズンオフの特別な時期でのみ可能なことなのかもしれませんね。旅館に迷惑がかからないならば、一人でも宿泊してみたいと思っています。)

2.湯涌散策と花いろ旅歩き(湯涌温泉編)
1)総湯「白鷺の湯」
湯涌には総湯「白鷺の湯」と呼ばれる公共温泉が、湯涌温泉の入口から一番奥へ入ったところにあります。湯涌温泉で一箇所だけの公共温泉なので、温泉前の駐車場は常に満杯です。
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自分は、秀峰閣での朝食の前に、この温泉に立ち寄りましたが、それはひと風呂浴る以外に、"花いろマーカーカード(湯涌温泉版)"と"花いろパスポート"の湯涌温泉スタンプをGetするためです。
花いろマーカーカードは、ぼんぼり祭りの時に奉納されるのぞみ札(1体500円)を購入すると、1体に付き1枚プレゼントされるのですが、以前はのぞみ札を販売するどの場所でも、マーカーカードをも貰えたのに、いまや総湯でだけマーカーカードを貰えることが出来ると聞いたからです。下は、購入したのぞみ札と貰えたマーカーカード。
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実はこのマーカーカードに"花いろ旅歩き"アプリのカメラを近づけると、写真のような緒花の立体画像が出てくるはずなのですが、この機能を働かせる場所を見つけることが出来ませんでした。
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以前、穴水駅でマーカーカード(のと鉄道版)を貰った時は、ARポイントではない穴水駅でもアプリカメラが起動したので、緒花の立体画像をみれたのですが、湯涌ではARポイント以外でアプリカメラの起動場所を見つけることができなかったのです。次回、ぼんぼり祭りへ行った際は、是非緒花の立体画像が見れる場所を見つけたいですね。

"花いろパスポート"とは、"湯涌温泉総湯"、"のと鉄道穴水駅"及び"のと鉄道車内"のスタンプポイントでスタンプ台紙である"花いろパスポート"上にスタンプを押すと日付入りプレミアムスタンプを押してもらえるというものです。今回は、湯涌温泉総湯でのスタンプをGetしました。
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さて、前置きが長くなってしまいましたが、総湯の中に入ってみると、やっぱりいろはのポスターがたくさん貼ってありました。また、地元の特産物ども販売していました。
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すごいと思ったのは、以下のラッピング自販機。これはイイ。
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内部の浴場に入ってみると、浴場は石張りになっており、側面は広いガラス窓が嵌められていて大変明るく綺麗でモダンな作りになっています。ちょっと湯船は小さい感じがするかもしれませんが、湯口からは無色透明無臭が特徴である湯涌温泉湯の湯が蕩蕩と注がれ、湯船からのオーバーフローが常にあるので、非常に鮮度の高い綺麗な温泉という印象です。
湯涌に寄られた際は、是非この総湯を訪れてみては如何でしょうか。

2)花いろ旅歩き(湯涌温泉編)
"花いろ旅歩き"とは、スマホに花いろ旅歩きアプリをダウンロードして、アプリの地図が示すARポイントへ行くと"花咲くいろは"のCVによる観光案内とキャラと一緒の写真撮影ができるというもので、前回、8月中旬に、のと鉄道の穴水駅と能登中島駅で既に行っていますが、今回は湯涌温泉で行いました。以下は、スマホアプリの地図とARポイントでGetしたバッチです。
IMG_0111.jpgIMG_0112.jpg

さらに、"花色パスポート"に記載されている"花いろ旅歩き(湯涌温泉編)"の地図も載せてみます。(花いろ旅歩きには、この湯涌温泉編の他、のと鉄道"穴水駅編"と"能登中島駅編"の3編の地図があります。)
map_yuwaku.jpg

ここは、さらっとスマホでGetしたアプリ写真と、実際の場所の写真を載せてみます。
上から順番に、
①湯涌温泉看板前
②湯涌稲荷神社
③玉泉湖
④観光協会いろは館
IMG_0086.jpgIMG_0096.jpgIMG_0101.jpgIMG_0102.jpg
⑤シークレットポイント:中の地
シークレット・ポイントは、全てのARポイントを巡ったあと表示されますが、花いろ旅歩きを行うくらいのファンならば、ARポイントの中に、この場所が無いだけで、既にシークレット・ポイントがどこにあるか解るはずです。
            IMG_0107.jpg

以下は、上記の実際の写真です。
①湯涌温泉看板前
ここは、作品中何度も出てきているお馴染みの場所ですね。
②湯涌稲荷神社
作品中では、稲荷神社から温泉街を見渡せることになっていますが、実際は樹木が邪魔になって見えません。
③玉泉湖
EDの橋のシーンが玉泉湖と言われていますが、実際に玉泉湖に架かっている橋の形は、作品中の橋の形と微妙に違っています。
⑤シークレットポイント:中の地
喜翠荘のモデルとなった白雲楼がかつて存在した跡地です。作品の中でこの場所と言うならば、OPのこの絵かな。
DSC01616.jpgDSC01453.jpgDSC01556.jpgDSC01611.jpg
以下は上記に対するアニメの中の情景です。
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④観光協会いろは館
ARポイントの中で、唯一作品中に出なかった場所です。観光協会の横にあるいろは館では、いろはの様々なグッズが展示してあります。
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iPhoneでは、いろは館の内部で撮影しました。

あと、やはり問題は、自分のiPhone4では、まともに"花いろ旅歩き"アプリが動かないことで、いろはCVによる観光ガイドは聞けず、さらにカメラアプリの50回以上の鬼連打を必ず行わなければならないことは相変わらずなので、やっぱり真剣にiPhone6への変更を考えています。でもiPhoneの初期ロットは買いたくないし、本当にどうしようかなぁ...。

PS1.リアル宝探し 喜翠荘の純恋歌 恩返しは宝探しから
タカラッシュが主催する、参加者が物語の登場人物と一緒に、謎めいた宝の地図(参加キット)を読み解き、アニメ「花咲くいろは」で登場する湯乃鷺温泉のモデルとなった 「湯涌温泉」(石川県金沢市)を舞台に隠された宝箱を見つけ出す体験型の「リアル宝探し」イベントとのことで、花色旅館組合、ピーエーワークス、湯涌温泉観光協会が協力するという本気印の企画です。
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今回、上記観光協会の中で、この参加セットを1,500円で購入しました。この企画に合わせて、湯涌の町の数カ所にこのような等身大POPのような看板が立っており、これらは全てこの企画のヒントになっているようです。
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多分、ぼんぼり祭り当日は、この企画の参加者で湯涌の町は溢れるでしょうね。誰が考案したのかわかりませんが、この企画を発案した人は大したものです。今回のぼんぼり祭りは、いろは関連の新しい情報は殆ど無いはずですのでどうなることかと心配していたのですが、この企画でそれも杞憂に終わりそうです。ぼんぼり祭り当日に、この企画に参加することを楽しみにしています。以下は、購入した宝探しキットです。
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このキットだけ見ても、何のことか良く分からず、実際にその場所へ行って考えなければならないようです。これは結構難しいかも。

PS2.湯涌のお土産
いつも立ち寄る湯涌のお土産屋さんで、柚乙女サイダーのセットを購入しました。
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ただ、ビンは結構場所を取るので、飲んだあとの空き瓶をどうするかが問題なんですよね。このラベルが貼ってあるビンを捨てるのは偲びないしなぁ...。
今考えているのは、うまくラベルだけ剥がして保存できないかということで、ちょっとその方法を探しているところです。

true tears聖地巡礼(風)と城端むぎや祭

true tearsは、2008年に放映されたP.A works制作のアニメです。もうかなり昔のアニメになってしまいましたが、非常に鮮烈な印象を残したアニメで、自分の中では、花咲くいろは、TARI TARIと並ぶP.A works青春三部作の1つとして、今も折に触れては見返すアニメの1つとなっています。
今回、うまく休みも取れましたので、9/13(土),9/14(日)の2日間。城端のむぎや祭の見物を兼ねて、true tearsの聖地巡礼に行ってきました。
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聖地巡礼の場所に関しては、怠惰なことでありますが、色々な先達の方々の聖地巡礼レポートを参考にさせて頂きました。その中で2日の行程の中でいけそうな場所をピックアップしてスケジュールを立てたので、巡礼先はかなり限定的になってしましました。(聖地巡礼風としたのはそのためです。)まぁ、今回行けなかった場所は次回に行けば良いので、気を取り直して、まずはtrue teras聖地巡礼での最初のエリア、富山県高岡から。

1.true tears聖地巡礼(高岡エリア)
富山県高岡エリアでは、高岡古城公園内の噴水とあいちゃんの今川焼き屋のモデルになったHACHI-HACHIというたこ焼き屋さんがあります。
どちらも、印象的なシーンで使われ、聖地巡礼では是非訪れてみたい場所です。以下は場所のマップです。
高岡地図2

さて、それでは高岡目指して出発です。名古屋からおそらく4時間以上かかる長い道のりです。

1)高岡古城公園内噴水
高速の高岡インターを降りて、下道を車で15分程走ると、高岡古城公園へ到着します。高岡城は日本100名城に選ばれる名城ですが、現在は史跡というより、憩いの場として多くの人が訪れる公園となっており、当日も駐車場が満杯で車の駐車にすごく時間がかかってしまいました。
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さて、駐車場に車を停めると、古城公園内で聖地の探索開始です。高岡古城公園内には、アニメ内で使われた場所が色々あるようですが、場所がかなりはっきり分かり印象的使われたのは、鳥の銅像が置かれている噴水です。まずは、この噴水を探したのですが、この公園がとにかく広くて、なかなかこの噴水を見つけることが出来ません。最後は、地元の方と思われる人に、この鳥の噴水の写真を見せて場所を尋ねて、やっとこの噴水にたどり着きました。やれやれ。この古城公園内は、色々な創作作品が野外展示されているので、地元の人でもわかりにくいかもしれませんね。
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本編中の場面。間違いなくここだ。
噴水1噴水2

自分は、100名城巡りにも参加しているので、もう少し長く高岡城址に留まりたい気持ちはあったのですが、実は100名城スタンプ帳を忘れてくるという痛恨のミスをしでかしたので、今回はすぐ次の聖地へ移動しました。(スタンプ帳を忘れたことに高速に乗った後に気づいた時は、思いっきり凹むと共に、本気でスタンプ帳を取りに引き返そうかと思いました。この気持ちは100名城廻りを行っている人には解るはず。まぁ普通忘れないか。)

2)たこ焼き屋HACHI-HACHI
高岡古城公園の北から5,6分歩いた場所に、あいちゃんの今川焼き屋のモデルになった、たこ焼き屋さんのHACHI-HACHIはあります。
外観は、見事にアニメに出てくる、あいちゃんの店そのものです。
DSC01430.jpgあいちゃんの店

店の中に入ってみると、壁いっぱいにtrue tears関連の写真が飾られてあり、"おー"と声が出るくらいの壮観です。実は、来店する前からこのことは知っていましたが、やはり実際に見てみると感慨はひとしおです。幸いなことに、店内にはお客さんがいなかったので、店の人に写真撮影の許可をもらって撮影を行いました。以下はその写真です。
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写真撮影が終わる頃には、注文したたこ焼きもできたので、お礼を言ってお店を出ました。
放映から8年経っても、true tearsのgoodsを展示し続けてもらえるのは、ファンとして本当に嬉しいですね。自分は、今後も高岡に寄る度に、この店を訪れることでしょう。ひとつ心残りは、お店の人と殆ど話が出来なかったことで、今度訪れる際は、true tearsについてちょっと話をしてみたいと思っています。
下は、HACHI-HACHIのたこ焼き8つ入り。外はカリカリ中はふわふわで美味しかったです。
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さて、その日は湯涌温泉でホテルに宿泊を予約していたので、check-inに遅れないように高岡を後にしました。

2.true tears聖地巡礼(城端エリア)
富山県南砺市城端町は、true tears聖地巡礼の中心地とも言える場所で、北陸が誇るアニメ工房の雄であるP.A works本社が構える町でもあります。
今回宿泊した金沢湯涌温泉は、城端と直線距離にすると十数キロしか離れていないのですが、直線で城端へ向かう道が存在せず、倍くらいの距離大回りしていく他はありませんでした。
さて、城端へ到着した後、早速聖地巡礼を開始しようと思っていたのですが、元々今回の巡礼は、むぎや際を見ることも兼ねていたので当たり前のことなのですが、城端の町はむぎや祭で騒然としており、ちょっとこれは、ゆっくりと聖地巡礼をする雰囲気ではないことに到着早々気づきました。まいったなぁ。

しかし、ここは気を取り直して、まず以下の2箇所の地を巡ってみました。
1)「善徳寺前」交差点
DSC01670.jpg善徳寺交差点
善徳寺前には、ステージが組まれ、そこで、むぎや踊りが披露されていました。

2)善徳寺会館
DSC01664.jpg善徳寺会館
善徳寺会館の前に、夜店の屋台が組まれていました。もう、全然善徳寺会館が見えない...
この時点で、聖地巡礼は次回に回して、祭りを楽しもうという気持ちになっていました。伝統のお祭りで、町中が活気づいているのに、それを楽しまない手はありませんからね。

以降は、むぎや祭と、祭りによって活気あふれる城端の風景です。

3.むぎや祭と城端の町
1)P.A works本社
まずはP.A works本社の紹介からです。なにしろ、自分にとっての城端の町は、"P.A worksがある町"なのですから。今後も地方色豊かなアニメを製作し続けて欲しいと思っています。
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さて、実は、現時点で、現在放映中のグラスリップの自分の視聴は5話目で止まってしまっています。これは、別にグラスリップが面白くないとかいう理由ではなくて、単に仕事が忙しくて見る暇がないだけです。確かに、想像していた物語と違うのは確かなのですが...(true tearsを作った監督さんとのことでしたので、true tears風の話を期待していたのだけれども、あの話は脚本の岡田麿里さんの色が強かったのかもしれませんね?)。これを書いている時点で、既にグラスリップは最終回を迎えている訳ですが、あのタイムリープのような設定が最後に大技を仕掛けているかもしれないことに期待します。自分の中では、タイムリープものにハズレ無しなので。
因みに、来季のP.A worksの新作で水島努監督による"SIROBAKO"は、非常に期待しています。なにしろ、あの強烈な"撲殺天使ドクロちゃん"から爽やか青春ものの"おおきく振りかぶって"まで幅広い作品を手がけて、しかも外さないという、現在自分の最も好きな監督さんの新作が、あのP.A worksから出るのですから、これは本当に楽しみです。

2)じょうはな座
P.A worksの正面にある、城端地区の伝統芸能を紹介する多目的ホールです。毎月第2・4土曜日には、庵唄とむぎや節の定期公演も開催されているとのことです。
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中へ入ってみると、true terasのキャラによる城端の観光PRとむぎや祭りのポスター展示がありました。
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さらに、true tearsの主要キャラ4人の特別住民票の展示もありました。実は、このじょうはな座では、申請すると展示されている特別住民票を発行してくれます。
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発送等のサービスは行っておらずここだけで入手できるものとのことなので、とりあえず4人全員分の特別住民票をGet!ちなみに、1枚の発行にかかる金額は300円です。
まぁ、自宅に飾ることはないかもしれませんが、true tearsを末永く愛してもらうためのお布施のようなものと考えれば、全然安いものです。
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むぎや祭期間中、じょうはな座内では、有料になりますが、むぎや踊りの競演会が行われます。また、野外ではじょうはな座の前で、一般参加者に対するむぎや踊りの講習会が行なわれていました。
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3)越中動画本舗
ご存知P.A worksの公式Goods販売所。じょうはな座の横の通路で開店しているのを見つけました。
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こういう販売所をみてしまうと、何かを購入したくなってしまうのはオタの習性なのでしょうか。true tearsの設定画集はともかくむぎや祭のTシャツまで購入してしまいました。う~ん、買ったはいいけれどこのTシャツ自分は本当に着るのだろうか...。まぁ、今後も城端の町へは訪問させてもらうつもりですので、その際は着ていくことにしよう(例え、全然似合わないにしても!)。
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さて、この越中動画本舗の前は、同じ匂いのする方々で賑わっていましたが、一番注目が高かったのは、販売所の左前で、縦に二つ並べて置いてあったガチャではないでしょうか。このガチャは、基本的にはtrue tearsの3人のヒロインのペンダントを販売するものなのですが、みんなの目当てはもちろんそれではなく、この中に数個(?)入っているとされる当たりを引くことで、運良くあたりを引くと、越中動画本舗のロゴが入ったTシャツが当たるのです。越中動画本舗のロゴはカッコイイので、これは、欲しい!(もちろん非売品とのこと。非売品でなくても、販売していたら絶対に買っていたと思います)。自分は、おみくじ感覚で1回しかやりませんでしたが、中には5回連続で挑戦する勇者(1回400円×5回で2,000円!)もいました。さすが、オタの方々のお金の使いっぷりには惚れ惚れしましたね。まぁ、自分も、物販に7,000円以上使いましたし、好きなものにお金を注ぎ込むのは、世間の景気なんかは全然関係ありません!(越中動画本舗のロゴが入った紙袋も欲しかったというのも、散財した理由の一つ。オタの人ならわかってくれるはず)。下は、ガチャで買ったペンダント。自分にとっての真ヒロインである比呂美でラッキー!。
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おまけで、じょうはな座の前に集まった痛車(強者)達の写真。
一際目を引いたのは、乃絵デザインの痛車。自分は、始めてtrue tearsをモチーフにした痛車を見ました。ナンバーを見るとかなり遠方から来られているようでしたが、これ程のtrue teras好きなら、やはり今日この場所に来たいですよね。
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4)城端むぎや祭
毎年9月中旬に2日間にわたり、城端市街地にて行われるお祭りで、1951年(昭和26年)が開始の年なので、実は比較的新しいお祭です(もちろん、むぎや踊りそのものは、昔から伝わる伝統的な踊りです)。
むぎや祭りの間、各町内ごとの競演会場で、各町を代表する踊りのGrが巡回しながら、練習を重ねた踊りを披露することになります。下は、町並みの中にある会場で披露されるむぎや踊り。
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また、じょうはな座、善徳寺前の競演会場では特別出演団体として五箇山地方の保存会が招かれ、麦屋節やこきりこ節などの五箇山民謡が披露されます。
下は、善徳寺前の競演会場で披露される踊り。
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また2000年(平成12年)からは、「じゃんとこいむぎや」といわれる麦屋節などの民謡をベースとしたアレンジ曲で踊るイベントが1日目に行われるらしいのですが、今回、自分は2日目に城端を訪問したので、これを見ることは出来ませんでした。
以下は、祭りの最中の城端の町並み。目抜き通りは車の進入が禁止され、道の両側には屋台がずらり。そして、至るところで和服を着ている踊りの参加者が目に付きました。
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さて、昼頃に城端に到着して、聖地巡礼やオタ物販の購入、そして屋台飯を購入しながら各競演場で行われる踊りを見物してきましたが、いよいよ日も暮れてきたので、最後の競演会場になる城端駅へ移動します。
下は、ぼんぼりの火に導かれる夕暮れの街道と、夕闇に沈む城端駅。
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城端駅の前には、競演会場が用意され、そこで踊りが披露されていました。競演会場では、年齢/性別ごとに別れて順番に踊りが披露されます。以下は、城端駅前で披露された、むぎや踊り。
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この城端駅まで披露される踊りが終わると、むぎや踊りのパレードが始まりました。パレードの為に整列した姿は圧巻です。
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このパレードが終わると、一般人も参加する総踊りが始まりました。
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夜が更けてもまだ城端の町は祭りで賑わっていましたが、名古屋へも帰らなければならないので、総踊りが始まった時点で、城端を後に帰途へ就きました。

聖地巡礼は、ちょっと中途半端に終わってしましましたが、むぎや祭も見れたので、非常に楽しい旅行になりました。次回に城端を訪れる際は、今度はじっくりと聖地巡礼を行いたいと思っています。
true terasの聖地巡礼箇所は色々ありますが、次回は、城端地区以外にも、是非、海沿いの聖地も巡ってみたいですね。

以下は、以前もUPしたことのあるtrue tears OP/リフレクティアです。
この動画後半の編集は実にうまく感動的にまとめているので、本当に感心してしまいます。


この最後のシーンに描かれる海岸線には是非行ってみたいですね。

PS1.城端駅構内にある旧観光案内所
以前は、閉じられた扉の前にもtrue tearsのポスターも貼られていたらしいのですが、今は下記のような小さな展示があるだけです(ちょっとさみしい...)。
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しかし、どうも、この閉じられた扉の向こうに、true tears関連の展示は残されており(true tears関連以外の展示品は、城端駅対面の新たな観光案内所に移されたらしい)、駅の職員さんに頼むと、どうも扉の奥に保管されているtrue tearsの展示品を見せてくれるらしい?(この情報は完全に未確認です)。次回、城端駅を訪問する際は、チャレンジしてみるつもりです。

PS2.恋旅~True Tours Nanto
むぎや祭りで、市街を散策しているとき、以下の写真のようなコーナーを見つけました。
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実は、城端の町のいたるところに、恋旅のポスターを見かけたのですが、どういう企画なのかよくわかっていませんでした。でも、中に入って、このコーナーの中で対応していた係りの人から詳しい説明を聞いて、やっとこの企画の内容を理解することが出来ました。

係りの方の説明によると、恋旅は、観光客誘致のために、南砺市の利賀・福野、井波・平・上平、福光・井口・城端の各地区を舞台としたアニメを南砺市がP.A worksへ委託して作ったアニメであり、現在、各話約5分で、3編×各前後編2話の計6話制作されているとのことです。副題は"True Tours NANTO"で、これはtrue tearsをもじったものですね。
観光客誘致のために作られたアニメなので、作品は市内に訪れないと見られない仕組みになっているとのことなので、視聴目的での観光客の誘致を考えているようです(2013年7月10日からは「なんとの日」を記念し、同年7月31日まで「晴喜と葵編」前編がスマホアプリで日本全国で視聴可能となっているらしい)。

視聴は各話、舞台となった地区内でのみ視聴できて、AndroidおよびiOS端末用のアプリケーションを利用した視聴を行うとのこと(その他、市内12箇所でのエリア放送でも視聴が可能らしい)。このスマホのアプリは、どうやら"花いろ旅歩き"を制作したソフト会社が制作したものらしく、ARポイントで観光案内を聴いたり、アニメのキャラクターを使った写真撮影は、完全に"花いろ旅歩き"と同じでした。下は、恋旅のパンフレットから。
恋旅1恋旅2

これは、本当に面白そうですね。こういう、地元を盛り上げる企画を、自分は大好きですので、これにはぜひ参加をしてみたいですね(特に聖地巡礼が好きな人は、興味を持つ人が多いのではないでしょうか)。でも、その前に、自分のiPhone4をiPhone6へバージョンアップをしないと、アプリが動かないのは、まず間違いないと思いますけれどね。

この説明をしてくれた方は、城端の町とtrue tearsが好きで、なんと名古屋からボランティアで参加しているとのことです。妙なゴリ押し無しで、こういうボランティアの方が支える企画は本物ですね。それも、城端という土地の魅力を、P.A worksという地方色があることを大事にする会社がうまく引き出したことが大きいと思います。
こういう企画は、あまり派手に展開せずに、地道に全国のいろいろな場所で展開して行ってもらうと嬉しいですね。

更におまけ。下は恋旅コーナーで貰った富山の地方紹介誌。
ゆるゆりの聖地が富山とは知りませんでした。
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郡上八幡城訪問と郡上踊り

岐阜県のほぼ中央、長良川の支流の吉田川が長良川へ合流する場所にある山あいの町、郡上八幡。清流と郡上踊りで知られるこの町の中程にそびえる八幡山上に郡上八幡城は立っています。
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少し前になってしまうのですが、8/13,14と郡上八幡を訪問しましたので、その記事をUPしてみます。

1.郡上八幡城訪問(岐阜県郡上市八幡町柳町一)
1)郡上八幡城の歴史
郡上八幡城は、永禄二年(1559年)、遠藤盛数が築いた砦が始まりとされています。
その当時、郡上一円を所領していたのは東氏で、市街地南部にそびえる東殿山に居城を構えていましたが、盛数がこれを滅ぼした後、八幡山の砦を城に改築して郡上統治の拠点にしました。この城を、盛数の子、慶隆は引き継ぎましたが、豊臣秀吉の不興を買い、一時転封されてしまい、遠藤氏の代わりに稲葉貞通が郡上八幡城へ入城しました。この時稲葉氏は城の大改築を行い、天守台などが築かれたとされます。しかし、関ヶ原の役の直前、東軍についた遠藤氏は、稲葉氏の籠る八幡城を攻め、勝敗は着かず和睦となりましたが、関ヶ原の役の後、稲葉氏は豊後臼杵へ移され、遠藤氏が再び城主へ返り咲くことになりました。
再度入城することになった慶隆は城の大改築を行い、現在見られる城郭を形作ったとされます。
その後、6代城主遠藤常友が寛永七年(1667年)に城下町を整備・拡張し、それまでの「城主格」から「城主」の称を幕府より許されました。その後、江戸時代に、城主は遠藤氏から井上氏、金森氏、青山氏と変わり明治維新を迎えました。

2)郡上八幡城訪問
郡上八幡城の天守閣へ続く道は上り専用と下り専用の2つの道が用意されています。天守閣前の駐車場は非常に狭いので、上り道入口でしばし待たされたあと、出発となりました。この上り道を車で10分程登ると天守前の駐車場に到着しますが、とにかく道幅が狭く上り勾配がきつい上に、180度ターンのコーナーが続くので車幅が広いオフロード車や、ホイールベースの長い1Box車はかなり通行に難儀すると思うので気を付けてください(我がランエボ君は、ほぼ全てのコーナーで切り返し&フロントブレーキ発進を行う羽目になりました)。

さて、山上の駐車場に車を置くと、天守閣の方向に向かって歩いていきます。
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門をくぐると、天守閣にご対面。非常に美しい木造四層の天守閣です。
実は郡上八幡上には天守が存在した記録がないので(かつて三層の天守が存在していたという説もある)、この天守閣は郡上八幡城には実際には存在しなかった、模擬天守と呼ばれる天守閣になります。しかし、模擬とは言え昭和8年に建造されてから80年以上も八幡山に立ち続けた歴史的事実は、この天守閣に日本最古の木造模擬天守閣という称号を与え、かつ町の有形文化財にも指定されているに至っています。八幡城の天守閣は、大垣城の天守閣を模して建造されましたが、本物の大垣城の天守閣は戦災で消失してしまい、現在はコンクリートで再建されされたものになってしまっています。一方、この郡上八幡城の天守閣は木造なので、今やある意味、本家の大垣城を超えた天守閣になったかもしれません!?
いずれにせよ、80年以上の長きに渡って、八幡山の頂きから郡上八幡の町を見守り続けたこの天守閣は、いまやすっかり街の風景の中に溶け込んで、地元の人からも愛着を寄せられる存在となっています。一お城ファンとしては、その城が本物かどうかなどよりも、そのお城が地元の人に愛されてる存在になっていることの方がうれしい感じがしますね。

それでは、天守閣の内部に入ってみましょう。写真は天守入口。天守台は東側へ張り出しを持つ不整八角形なので、方形の1階平面を持つ天守閣は天守台より小さく建てられていることがわかります。
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内部に入ってみると、中心は吹き抜けのようになっており、その周りを階段で登るようになっています。四層という高さを持った木造構造物の割には柱の数が少なく、柱の太さも細いので、強度的にはちょっと不安になります(昔の建物なので、今の建築基準法を満たしていないかもしれません?)。
郡上八幡城ないぶ

階段を上り続け最上階へ。ここからの見晴らしは素晴らしいです。ここでしばし休憩。
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天守閣から降りて、本丸内の隅櫓を見学。非常に小さい櫓です。
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郡上八幡城の山上部の遺構は非常に狭く、天守閣と隅櫓の他は、実はあまり見るものがありません。この城について少し厳しいことを言うならば、山上の城郭部は近世城郭としては小規模で、かつ縄張りも技巧性が乏しいように見えてしまうということです。下図は、郡上八幡城の山上部の縄張り図と、余湖氏のホームページから転載させて頂いた俯瞰図です。
郡上八幡城縄張り俯瞰図

実際に江戸中期になると、この狭い山上には門、塀、そして櫓2つが存在するだけになり、城郭の中心部は麓に移されるようになります。新しい本丸は、現在の天守閣への上り道入口付近の岸剣神社境内、そして現在の安養寺付近に三の丸が築かれたとされていますが、その遺構は現在殆ど残っておりません。
郡上八幡城は、日本100名城のリストから漏れましたが、それは上記の理由によるところが大きかったのかもしれません。

しかしながら、それでも、郡上八幡城は、自分にとって大きな魅力を持ったお城であり、これからも郡上八幡へ寄る際は、このお城へ登城し天守閣からの眺めを楽しむでしょう。

PS.
八幡城の登城口横の広場は、かつての本丸跡であり、そこに山内一豊とその妻千代、そして愛馬の銅像が建っています。これは、千代が内緒で持っていた金を使って夫の一豊のために名馬を買ったという有名な逸話の場面から取られたものですが、この千代が、実は八幡城主遠藤盛数の娘であるという説にちなんで、この銅像が平成になってから本丸跡地に建てられました。この銅像のバックに八幡城の天守閣を見ることができますので、写真撮影のスポットとして立ち寄ってみては如何でしょうか。
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2.郡上八幡城下町
郡上八幡の城下町は長良川支流の吉田川を挟んで北町と南町に分かれています。北町は城の麓に位置し、碁盤目状に町割りされている旧来の城下町です。そして、城下町の発展と共に後年拡大していったのが南町となります。
2郡上八幡マップ

まずは北町を巡ってみます。
1)鍛冶町・職人町
本町の北に続く鍛冶町と職人町は町名のとおり職人の居住地だった町です。実は、大正時代に大火に遭い、家々はそれ以後に再建されたものですが昔ながらの町家が連なっており、この郡上八幡では最も古い町並み風情を留める地域となっています。
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職人町の中に、写真のような水飲み茶碗を綺麗に揃えた水飲み場を見つけました。このような水飲み場は、郡上八幡のいたるところにあります。下の写真は、安養寺近くの水飲み場です。
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職人町の奥に下のような風景も見つけました。その対面にある茶屋も日本風でいい感じでした。
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2)宗祇水
北町と南町を結ぶ宮ヶ瀬橋のたもと付近、肉桂飴の老舗「桜間見屋」の横の路地の奥に宗祇水があります。この湧水の由来は、室町時代の連歌師・飯尾宗祇が辺に庵を建てて居住したことに由来するとのこと。「水の町」と呼ばれる郡上八幡のシンボル的存在であり、日本名水百選第一号の名泉でもあります。
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肉桂飴の老舗「桜間見屋」さんです。
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宗祇水入口とその路地。この路地の奥に宗祇水はあります。
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宗祇水は、日本名水百選第一号の名泉であり、いまも郡上八幡の人々に生活の中で使われ続けています。

3)大乗寺
小駄良川を挟んで職人町の対岸に大乗寺があります。享和三年(1803年)に建築された鐘楼門は城下町に残っている数少ない江戸時代の建築物となっています。
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下は大乗寺の鐘楼門です。
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次に、吉田川を渡って南町へ行ってみます。南町は先程も書いたように北町より新しい街で、元役場で今は観光案内書となっている「郡上八幡旧庁舎記念館」から伸びる新町通りには多くの商店が並び、現在の郡上八幡の中心地となっています。
北町と同様に南町にも通りに沿って細い用水路が張り巡らされており、宗祇水と共に、この用水路が郡上八幡を「水の町」と呼ばせる由来となっています。この用水路は、六代城主遠藤常友が承応元年(1652年)の大火後に行った町作りの際に建設されたものと言われており、現在も防火用水、生活用水として活用されています。

4)いがわこみち(及びその他の用水路)
旧庁舎記念館の東を流れる用水路で、島谷用水が正式名称。幅1mの小道が用水路に沿って120m続く、非常に美しい道。この用水路へは有志によって鯉が放流されています。
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郡上八幡旧庁舎記念館。その裏手にいがわこみちはあります。
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いがわこみちには鯉が放流され、餌を与える場所もあります。
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その他、以下は、新町通りに繋がる「やまなかこみち」の写真。
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やまなかこみちには、カエルを形どった水飲み場もあります。
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「やまなかこみち」の横を流れる乙姫川。
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5)その他
・食品サンプル

地元出身の岩崎龍三氏が研究を重ね、地元で事業化に成功しました。市内いたるところに食品サンプルの店を見ることができます。
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・郡上八幡駅
長良川鉄道越美南線の郡上八幡駅は、市街の西端に位置します。
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非常に風情のある外観で、駅舎内には、ふるさとの鉄道館が併設されており、越美南線時代に実際に使用した鉄道用品などが展示されています。
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ふるさとの鉄道館の前に置いてあるのはは、郡上八幡を舞台にした(作品中は備上八幡)ライトノベル「戦陣のクラスメイト」のパネルらしい。アニメ化されていないので知りませんでした。(ちょっとこのパネルは周りから浮いていたかな...?)
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・郡上八幡のお酒
自分の中では、恒例になった地酒巡り。調べてみてみると、残念ながら郡上八幡では蔵元は無くなってしまっているということが判りました。その代わり、下記の上田酒店さんが、いくつかの酒蔵とコラボして、この店のオリジナルブランドを造って販売しているのことを知りました。
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そこで、上田酒店さんへ出向いて、選んだお酒が、「郡上おどり 踊り免状」シリーズの純米生酒(純米酒の他に本醸造酒もあります)。このお酒は、和良町の鍾乳洞から湧く「蛇穴の湧水(岐阜県名水50選)」をタンクローリーで川辺町の平和錦酒造に運んで仕込んでもらっているとのこと。
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飲んでみると、やや甘めですが、自然で心地よい味がして美味しかったです。
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店の外には、野菜が水で冷やしてありました。これもいい感じです。
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3.郡上踊り
郡上八幡の名を有名にしているのが郡上踊りで、毎年7月中旬から9月上旬まで、各地区の縁日などに合わせて市街のどこかで開催されています。
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郡上踊りの特徴は、町の人たちだけでなく、観光客も自由に参加できることで、郡上踊りの時期は全国から大勢の人がこの踊りに参加するために郡上を訪れます。特に8月13日から16日のお盆期間は、夜8時から翌朝5時頃まで続く徹夜踊りで、新町通りには踊りに参加する人の大きな輪ができて祭りは最高潮に達します。

郡上踊りの起源は、戦国時代末期には行われていたと考えられ、江戸時代初期には城主遠藤慶隆も祭りを奨励したとされます。盛んになったのは江戸時代中期に城主の青山幸道氏が町民の踊りを保護、奨励したからで、それ以降、明治から対象にかけて衰退しかけた時期もありましたが、大正11年に保存会が結成され、戦時下も中断されることなく続けられ現在に至っています。

さて、郡上へは8月13日の夕刻に入りましたが、その日は一日中天気がぐずついて、夕方一時的に晴れましたが、夜になると再び雨が降り降り出しました。仕方ないので、雨が止むまで友人と二人で、店先のパラソルの下て雨宿り。どんどんビールを重ねるも一向に止む気配のない雨に焦り始めましたが、夜の11時頃やっと雨が上がりました。
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祭り会場の新町通りの方へ向かうと、屋台がいっぱい。
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踊りは既に始まっていました。とりあえず、踊りの振り付けを覚えながら、参加のタイミングを計ります。しかし、これがなかなか難しい。道幅が狭いところでは、踊りの輪に飛び込むのが難しそうなので、場所を変えます。
この郡上踊りは、新町通りの交差点の中央に置かれた山車の周りを回って踊りますが、ものすごく多くの人数が参加するので、その踊りの輪は添付図のようになっています。この輪がポールのようなもので180度ターンしている場所あたりが、踊りの輪に飛び込む狙い目かも。
下は、踊りが始まる前に十字路の中心に置かれた山車と踊りの輪の形です。
DSC00890.jpg郡上八幡踊り

何とか踊りの輪に飛び込むと3時間ぐらい踊ったでしょうか。踊りの種類は10種類あると聞きましたが、自分が踊った種類は6種類くらいだったような気がします(取引先の郡上出身の人に聞いたところ、数回しかやらないレアバージョンもあるとのこと)。踊りのパターンとしては激しい振り付けの踊りとゆったりめの踊りを交互に行うので、踊り手が疲れないように考えて進めらているので助かりました。踊りの振り付けは、初めは難しいけれども踊り続ければ覚えられるものばかりで、非常に楽しかったです(もちろん、踊るだけではなく、それをうまく踊ることができるかどうかは別問題です。ちなみに、レアバージョンの踊りはものすごく難しいとのことでした)。
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祭りの踊りとして、よさこい踊りや、この前行った城端のむぎや踊りとかは有名ですが、これらの踊りは、練習をしないと出来ないもので、一般の人が飛び込みで参加するのは難しいものになっています。それに対して、この郡上踊りは、踊りがそれ程複雑でないので、誰でも飛び込みで参加できるところが魅力です。郡上踊りを見に行った際は、是非、実際に踊りに参加してみては如何でしょうか。

七尾城訪問(石川県七尾市古府町)

のと鉄道のラッピング電車撮影会に参加したおり、七尾城にも立ち寄りましたので、その時の模様をUPしてみます。

金沢駅からJR北陸線、JR七尾線と乗り継ぎ、約1時間でJR七尾駅へ着くことが出来ます。能登半島のほぼ中央に位置し、富山湾にも面する七尾の街は、海の幸に恵まれ、古くから栄えてきましたが、近年ではすぐ隣に有名な和倉温泉もあるという立地から、能登半島の観光の中心地としても栄えるようになりました。この七尾市の中心街から、車で南東に15分程走った城山の森の中に、今では石垣のみとなった七尾城は静かに佇んでいます。
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しかし、石垣だけになったとはいえ、城山の尾根の広範に渡って築かれた七尾城の遺構の雄大さは全く損なわれておらず、なんといってもここを歩いて感じる古城の雰囲気は、お城好きを引きつけて止まないものを持っている名城です。(七尾城は、2006年(平成18年)4月6日、日本100名城(34番)に選定されています。)

1.七尾城の歴史
1)七尾城の築城と七尾城下の繁栄

室町・戦国時代の百七十年間にわたり、能登国の政治支配を行ったのは、室町幕府の管領を務めた足利一門の畠山氏の分家にあたる守護の能登畠山氏でありました。鹿島郡八田郷の府中(現在の七尾市府中町附近)には守護所が置かれ、在京の守護に代わって、守護代の遊佐氏が、領国経営の実務を担当しましたが、応仁・文明の乱後、能登国に帰った守護の畠山義統(三代)は、全国的に下克上の嵐が吹く荒れる中で、着実に政治基盤を固めて行きました。 そして、当時の守護の義元(四代)は、守護所のあった府中の南東にあたる石動山系に連なる標高300mほどの尾根上(通称「城山」)に無数の曲輪を配置した大規模な山城(七尾城)を築いてそこに移り住み、戦国大名への道を踏み出しました。

「七尾」という地名は「七つの尾根」(松尾・竹尾・梅尾・菊尾・亀尾・虎尾・龍尾)からの由来とされ、七尾城はこの複雑な地形を利用して築かれた堅固な城でありましたが、最盛期の七尾城は、下図に示すように多数の屋敷を城内有し、単なる立て篭りの砦ではなく、日常的な政治活動や生活をし得た拠点城郭であり、「山上都市」としての機能も備えた大城郭でありました。
七尾城予想図

 特に、戦国時代中期の三十年間、能登守護として勢威を誇った畠山義総(七代)は、文武兼備の武将として知られ、彼の代に国内の統治は行き渡り、七尾・富山湾沿岸の生産・流通は盛んになりました。 七尾城の山麓には、美しい戦国城下町が形成され、一里ほどにわたって町並みが続き、多くの店舗や行商の人々で賑わったとされます。さらに畠山義総の風雅を頼って、戦乱の京都を避け、能登に下向する公家、連歌師、禅僧などの文化人も少なく無く、当時の七尾城下町は、朝倉氏の越前一乗谷、上杉氏の越後春日山城下と並ぶ、北陸屈指の都市でありました。

2)畠山氏の没落と七尾城の廃城
 しかし、畠山義総が亡くなると、遊佐、長、温井、三宅氏などの重臣たちが、領国経営の主導権をめぐって分裂抗争や叛乱を引き起すようになり、その後、畠山氏は次第に傀儡化された当主の許で、滅亡への道を辿ることになります。

 そして、天正五年(1577)九月十五日、七尾城は、能登に侵攻してきた越後の上杉謙信の攻略により、重臣の遊佐続光が、謙信に内通して密かに上杉勢を城内に引き入れたため、ついに陥落しました。落城前は、数千人の将兵が立てこもり、頑固な抵抗を続けていましたが、この内通により総崩れとなり、城将の長続連一族百余人が討ち捕られることになりました。

 謙信は、七尾城を落とした勢いに乗って九月十七日、能登と加賀の国境の要衝である羽咋郡の末守を押え、さらに加賀国に進んで石川郡の松任城に入城しました。ここで手取川を越え、石川郡の水島に駐屯していた柴田勝家・滝川一益らの織田軍と対峙します。当時、織田方は、南加賀を既に占領しており、このときの軍事行動は、能登の長氏を救う目的で七尾城に向かうものでありました。しかし、織田軍は石川郡の倉部浜に、長一族の首級がさらされているのをみて、七尾落城を知ることになり、九月二十三日の深夜、密かに手取川を渡って退却を開始しました。この動きを察知した謙信は、軍勢を鼓舞して追撃に出ました。手取川は、先日来の雨で水かさが増しており、多くの人馬が濁流に呑まれ、織田方は大敗することになります。
これが、有名な「手取川の戦い」で、この勝利により、能登から加賀国の大半を支配下に置き、対織田の優位を得た謙信は大動員令を発し、翌年3月に遠征を開始しようとしました。しかし、なんというめぐりあわせなのか、謙信は、七尾城攻略の半年後、越後春日城で、あっけなく病死してしまいます。謙信を失った上杉軍は、その後前田利家など越前衆の加勢もあって撃退され、七尾城も奪還されて、能登は織田軍に制圧されることになります。この結果、能登国は前田利家に与えられ、利家は七尾城へ入城します。しかし、一旦七尾城へ入場した利家は山城である七尾城に不便を感じ、平野部の小丸山(こまるやま)に新たに城郭を築いて移り住むようになります。そして周辺の旧来の府中町・所口湊(町)を中心に、新たな町作りに着手し、そこを「七尾」と総称するようになりました。この結果、かつての七尾城下町は、田野と化し、後世、江戸地代の人々から「舊七尾(もとななお)」と呼ばれるようになり、昔日の面影は完全に失われるようになりました。

2.七尾城訪問
七尾城は城山に連なる尾根の頂にあり、麓からは本丸北駐車場まで車で上ることが出来ます。麓から山上の駐車場までは、曲がりくねった急な坂道をかなりの距離上ることになり、謙信も攻め倦ねた、この城の堅固さを実感出来ます。
七尾城俯瞰図

本丸北駐車場へ車を置いて、城址向かって歩いていくと以下の標識のお出迎えがあります。
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標識位を超えて数分歩くと、杉林の奥に三段に重なった大きな石垣が見えてきます。石垣の前は調度丸と呼ばれ、弓矢などの武具を整えた場所と言われています。発掘調査では多数の武具が発見されているとのこと。
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調度丸から、階段を上って遊佐屋敷跡へ。この、いかにも古城らしい雰囲気がたまりません。石垣をよく見てみると、野面積みであるにも関わらず、実にしっかりして見えます。城址として公開する際に修理したと思われますが、それでも500年もの風雪に耐え抜いた技術は見事です。
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遊佐屋敷跡へ到着すると、左手に本丸へ続く階段が見えます。
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この階段を上って本丸へ。遊佐屋敷跡前の石垣もそうですが、この本丸前の階段2~3m程の高さの石垣を3段に重ねて積み上げています。それは、当時1段で高い石垣を作る技術が無かったからと考えられています。
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本丸跡には、"七尾城址"と書かれた石碑と城山神社がありました。
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ここからの眺めは絶景で、上杉謙信もここからの眺望を良く好んだと伝えられています。
七尾城へは、8/23夜と8/24朝の2回登城しましたが、以下の眺望の写真は、1回目の登城時に撮影したものです。
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本丸の北側から下へ降りると、遊佐屋敷の横を通って桜馬場へ出ます。
写真中央の低い石垣の右側が遊佐屋敷跡で、左側が桜馬場。桜馬場は、軍馬の調教などを行ったと言われています。
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桜馬場を西へ進むと、一番西側に巨石を使った石垣が見えてきます。この巨石は、その大きさから九尺石と呼ばれています。
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桜馬場の北側に向かうと二の丸へ続く階段が見えてきます。
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それを上ると二の丸へ到着します。二の丸を北側に歩いていくと三の丸へ続く階段を見つけることができます。二の丸と三の丸の間には深い堀切があり、三の丸は二の丸から、かなり独立性の高い曲輪になっています。この階段は堀切りの底へ続いています。
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階段を降りて堀切を進みます。しばらくすると、三の丸へ登る階段が見えてきます。
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三の丸へ到着。建物の遺構を示す僅かな石垣が残っていました。
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三の丸の西側から安寧寺跡を通って調度丸へ戻るルートもあったのですが、雑草が深く生い茂っていたので、そのルートは断念して、元来た道を引き返すことにしました。冬場に来たら是非、安寧寺立ち寄りルートで戻ってみたいと思っています。
最後に、もう一度調度丸北側の石垣の写真。やはり、何度見ても素晴らしい。
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七尾城は、戦国時代末期には廃城になってしまった城ですが、市街地から遠く離れた場所にあることが幸いしてか、地域の再開発の波に洗われることもなく当時の面影をよく残し、城郭好きには堪らない魅力を持っているお城です。この地を再度訪れた際は、是非もう一度立ち寄ってみたいと感じました。

七尾城本丸北川駐車場からは、更に上へ登る道があり、それを登っていくと展望台へ着くことが出来ます。その展望台からは本丸の三段石垣が肉眼で見えるので、天気が良ければ展望台へ登ってみることをお勧めします。以下の写真は、展望台から見た本丸の写真です。
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PS.
七尾城本丸北駐車場の隣に公衆トイレがあるのですが、このトイレが今まで見てきた公衆トイレの中で一番綺麗だったので驚きました。しかも、その公衆トイレは、最新式の全自動トイレで、その素晴らしさに思わず写真を撮ろうかと思った程です。是非、このトイレはこのまま綺麗に使い続けてもらいたいものです。(どうでもいいネタでした。)

3.七尾城下町(一本杉通り)
現在の七尾の街は、かつての七尾城下町とは異なり、前田利家が七尾城を廃城にして小丸山城を築城し、その地を七尾と新たに命名して栄えてきた街です。(その前の室町時代から守護所が置かれて栄えていたことも確かですが、七尾というう地名で街が整えられ始めたのは、小丸山城の城下町となってからと思われます。)その後、一国一城令が出て、小丸山城は廃城になりますが、その後には奉行所が置かれ、治安の維持は奉行所が行い、七尾の街は、能登半島の要として発展を続け、明治維新へ至ります。
七尾の街には、その長い歴史の中で連綿と伝え続けられた古い町並みが多く残っており、その中でも"一本杉通り"と呼ばれる通りには、古い商家がそのまま残り、今も商売を続けています。以下は、一本杉通りの町並みです。
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JR七尾駅から南へ徒歩で5分程歩くと"仙対橋"という小さな橋に出会います。これを渡ったところが"一本杉通り"の入口です。
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パン工房明治堂。
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高澤蝋燭店。
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昆布海山産物店しら井。
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鳥居醤油店。

今回のお目当ても、地元の酒蔵で、一本杉通りにある布施酒造を訪ねました。
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この酒藏の売りは、酒を寝かせて造る古酒とのことで、3年、5年、7年ものの中で、今回は5年ものの古酒を購入してみました。古酒は初めて飲みましたが、鮮烈さとは違う独特の味わいがあり、これはこれで面白いと感じました。
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4.能登食祭市場
JR七尾駅から徒歩5分ほどの七尾湾に面した場所に、能登食祭市場と呼ばれる地元の魚を食べられる大きな施設があります。
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ここでは、浜焼コーナーと言って、自分で魚を焼いて食べられる場所があり、そこで食事をするのを楽しみにしていたのですが、行ってみると、まず基本的に自分で焼く魚貝は二人前のセットになっており、そのセットもの以外に、食祭市場の中の魚屋で買った魚貝を持ち込む場合は1人520円を取られる(持ち込みでなくても、基本1人300円取られる)という、お一人様の旅行者には大変厳しい仕様となっており、さらにコーナーを覗くとファミリーもしくはカップルしかいなく、ファミレスで高校生グループに挟まれても平気で食事出来る自分ですが、今回は流石に諦めました。

しかしながら、市場の中を巡ってみると、店で焼いてもらった魚貝を、フードコートで食べている観光客の人も結構いたので、今回はその方式で食事をしてみました。以下は、食祭市場の中の山田屋さんの品揃え。
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ここで有名な"のどぐろ"が赤い魚であることを初めて知りました。ただ、やっぱり高いので、店のおばちゃんから、地元の人がよく食べる"はちめ"を勧められたので、それを選んでみました。その他、エビ、ハマグリ、ホタテ、そして岩牡蠣(これはもちろん生)を選んで、調理してもらいました。
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みんな美味しかったですが、特に"はちめ"は、白身魚らしく、クセは無いけれどもしっかり魚の味はして、さすが地元の人が勧める魚だなと感じました。
そのほか、お土産として干物のセットを買いました。ここへくれば、海鮮物のお土産はなんでも揃っているので、七尾へ観光では、お勧めの施設だと思います。

5.番外編(健康ランド "ほっとらんどNANAO" 七尾市旭町イ部24-1)
七尾市内から少し離れていて、周りに何もないところにぽつんと立っている宿泊可能な健康ランドです。
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市街から離れており、近くに有名な和倉温泉もあるからかもしれませんが、非常に宿泊客が少なく、その分、風呂や仮眠所は全く混んでいないので、仮眠所の場所取りで苦労することなどはまず無さそうです。食事は、至って普通ですが、セット物の釜飯定食に付いてくる天ぷらの量が、普通の食事処の天ぷらの量よりも圧倒的に多く、これで1,600円でしたのでなかなかお勧めです。
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ものすごく良い施設という訳ではありませんが、自分は旅行で結構健康ランドを利用する方で、その経験に照らし合わせても自分的には十分及第点の施設だと感じました。旅行を安く上げようと思われる方は、この施設を利用してみては如何でしょうか。

今週の日記(2014/9/8-9/13)

また久々の更新。
先週からの引き続き案件で、代休を取り消して月曜日出勤となったけれども、装置の問題でないことがわかり安堵した。しかし、結局今週中頃から再度ハマリ始める。水曜日は、海外店の人の来社の歓迎会に久しぶりに出席している最中に、装置が故障で停止したとの一報を受けた。でも、もう酒を飲んでいたので身動きが取れず、ユーザー側からの5:00amから対応する要望を受け入れ、それを駐在米国人技術者へ伝えた。しかし、翌早朝に工場へ行ってみると、このトラブルとは別に、更にもう一台の装置が別のトラブルで止まっているとの連絡を受けた。もう、この時点でまともに家へ帰れなくなったことが確定。作業を開始し、一時期は3連休中に出勤して修理する可能性があるほど追い詰められたけれども、なんとかそれは回避できた。しかし、安堵したのも束の間、その後自分のPCが壊れるという最大限の不幸が訪れることになるのであった。このトラブルが起きたのが金曜の夜だったので、会社のインフラ担当者にも連絡することが出来ず、対応は連休明けとなる。書かなければいけないメールもあったのに、本当にまいったなぁ...。
まぁ、ここはもう開き直って旅行に行ってこよう。今度は、むぎや祭を見ながら、true tearsの聖地巡礼です。(ホント、いい歳をして、よくやるよなぁと自分でツッコミを入れてみる。)

PS1.
水曜の夜に、久しぶりに会社の飲み会(今回は海外店の人の来社歓迎会)に出席したのだけれども、今回ほかの部署の人と色々話が出来て、結構楽しかった。自分は、元々は技術系なので商社の仕事が性にあっているとは言えず、あまり積極的に他部署の人と話してみたいとは思っていなかったのだけれども、話してみるとその他部署の人は、仕事の90%がクレーム処理とのことで、その具体例や対処などを聞いて、なんだか元気をもらった感じがしました。実は、そのつい先日、米国メーカーからFUCKと書かれたメールを受け取リ、地味に落ち込んでいたところだったので、他部署の同僚の商社マンとして現実の困難にめげずに対処する姿勢にはやっぱり勇気付けられるものがありました。(ちなみに、米国人のメールはさすがに"FUCK YOU"とは書かれていなかったのだけれども、"FUCK NO!!!!!!"と書かれていました♡。)

PS2.
やっと、ソニーのデジカメRX-100M2の修理が終わった。なんとか、旅行に間に合ったのだけれども、買って4ヶ月なのに修理費3,000円が掛かってしまった。電話で見積もり額を聞いたときは"シャフト"が曲がっていると聞こえたのだけれども、受け取ってみると”シャシー(カメラ筐体の一部)”が曲がっていたと言ったらしい。このシャシーの曲がりで、モードセレクトのスイッチの回転がうまくいかなくなっていたとのこと。見てみると、確かに取り外されたシャシーには小さな曲がりがあったけれども、これは取り替えるほどの物なのかなぁ。当然、これは、本来問題だったジーコジーコと内部から音がする問題とは全く関係がなく、こちらの方は無償で基盤の修理をしたとのこと。何だか、余計なものの修理をされたような気がするけれども、まぁ3,000円だから良しとするか。
どうも、昔からソニーは初期不良が多い気がします。(昔買ったMDレコーダーは、初期不良で交換したことがあったし、VAIOはUSB接続できなかったりなどがあった。)でも、日本の家電メーカーで何かやってくれるのは未だにソニーのような気がします。だから、色々トラブルはあるけれども、やっぱりソニーは嫌いになれません。現在、一人負け状態のソニーだけれども、なんとか頑張って欲しいところです。

久しぶりの更新(2014/8/26-9/7)

2週間ぶりの更新。
旅行から帰ってから直ぐに撮影会のことをUPしようと思って書き始めたら、先週の水曜日当りから仕事でハマリ始め、結局、先週の土日は出勤となってしまい、その後の1週間は丸ハマりとなってしまった。更に、昨日の土曜日も出勤で、それでなんとか一息ついて、月曜日は代休を取ろうと思ったら、今度は、土曜日のまさに帰宅寸前で違うトラブルが起きてしまい、めでたく代休は取り消しになり、明日月曜日は出勤となった。
今回のハマリは、精神的にも参ったけれども、それ以上に体にこたえて、特に先週の水曜日あたりは疲労が限界近くまで達し、このままだと次の日の出勤に全く自信が持てなくなってしまったので、夜中の12時を回った時間から、深夜営業もやっているマッサージ店へマッサージを受けに行く始末。とにかく、疲れていた...。

今日は久しぶりに1日休暇が取れたので(日曜日だから当たり前だけれども)、土曜の夜から撮影会の記事を書き始め、やっとさっきUPした。本当は、その記事意外にも、100名城の七尾城訪問と、郡上八幡城の訪問の記事も、なんとかUPしようと思っていたのだけれも全くできなかった。まずい.なぁ...。実は、今週末の3連休で、また旅行の計画を立てていたのだけれども、それまでに記事を上げないと書きたいことが溜まっていくばっかりだ。記事を書き上げないと、英語の勉強もできないし...(えっ)。

まぁとにかく、ここは開き直って、溜まった記事を書き上げることに、今週は専念しよう。

PS1.
とりあえず、小ネタ。
昨日の土曜日に、久しぶりに自炊したので、それをアップしてみる。
メニューは、”水菜と豚肉のさっと煮”。文字どうり、さっと煮るだけなので15分もあれば出来てしまう簡単料理だ。
見た目も超地味なので、今回は妖精さんに盛り上げ役をお願いしてみた。
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簡単にできてしまったのに、結構うまい。NHKの今日の料理本は、なかなかの買い物だったかも。
料理自体は、今後も地味なものしか作れないので、妖精さんには引き続き協力をお願いしよう。また、妖精さん以外にも助っ人を頼んでもいいかも。

PS2.
上記写真は、今年の4月に新しく購入した、ソニーの”DSC-RX100M2”というデジカメなのだけれども、最近ピントを合わせようとすると、カメラの中からジーコジーコという変な音が出るようになった。今日、ソニーのお客様相談に問い合わせてみると手ぶれ補正にトラブルが起きているかもしれないとのこと。道理で、先の撮影会でかなりの枚数ピントが合わない写真があったわけだ...。今日、速攻で、名古屋の栄にあるソニーショップへ持ち込で修理依頼を出してきたけれども、何とか3連休前までに直して欲しいなぁ。
しかし、4月に購入して4ヶ月後に壊れるのはいくらなんでも早すぎだよ、ソニーさん。有名なソニータイマーだとしても、もっと持ってくれよ、本当に。

"花咲くいろは"ラッピング電車撮影会と"花いろ旅歩き"

のと鉄道で行われている"花咲くいろは"ラッピング電車第1号の引退及び新ラッピング電車のお披露目を記念して、"花いろ"ラッピング電車1号2号及び3号を連結した形のラッピング電車撮影会が8/24にのと鉄道穴水駅で行われ、今回その撮影会に参加してきました。

1.のと鉄道
今年の春先に能登を訪問したときは、ほとんど何も考えず行き当たりばったりで西岸駅へ行ったのですが、今回は、のと鉄道及び会場である穴水駅について、事前に調べて行くことにしました。
まず、のと鉄道についてですが、七尾駅から穴水駅までの総長が33.1kmの営業区間で改めて小さな鉄道だなぁという印象です。初めてこの路線を地図で見たときは、能登で有名な輪島まで路線を延長したほうが利便性が高まるんじゃないかなどと思ったのですが、調べてみると実は以前は輪島までの路線(穴水-輪島間)が存在し、他にも穴水から北の路線(穴水-蛸島間)も存在していたのですが、営業的な理由で廃止にされたようです(下図参照)。
のと鉄道路線図
確かに、大都会と違って公共の移動サービス種類や本数が少ない地方都市では、道路交通網が整備されれば自家用車を使う方が便利なのは間違いないので、このように路線区間の縮小は仕方のないことなのかもしれませんね。そんな中でも、のと鉄道は客足確保のために様々な企画(列車内で食事を楽しむビール列車など)を行って営業努力に勤めているようです。ラッピング電車もその営業努力の一環で、これは是非とも続けてもらいたいし、応援していきたいですね。

2.穴水駅
撮影会は11:00AMから始まる予定でしたが、ちょっと早めに到着しました。
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車を駅前の駐車場へ停めて駅構内へ。壁には"花いろ旅歩き"のポスターが貼ってありました。
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ラッピング電車撮影会告知も発見。
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駅には売店があり、その中にもいろは関連のグッズが売っていました。
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土日祝日は1日乗り放題のフリーきっぷ(\1,000)が販売されるのでそれを購入。その時、同時に、"花いろマーカーカード"(のと鉄道版)がもらえました(これは、どんな種類の切符を購入してももらえるとのこと)。
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この"花いろマーカーカード"に、"花いろ旅歩き"アプリのカメラを近づけると、緒花の3Dキャラが現れます。これはのと鉄道周辺駅の限定機能のようです。
                穴水マーカーカード

さて、撮影時間が近づいて来ると、続々とそれっぽい人たちが穴水駅に到着し始めました。また駅のホームにも特設の物販売り場も作られ、どんどん雰囲気も盛り上がってきました。ここでは、以下の記念乗車券を購入。記念乗車券はいろいろ工夫していて、いい感じです。
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この記念切符は今回引退するラッピング電車のペーパークラフトになっています。
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こちらは、ラッピング電車の記念乗車券、なかなかセンスがいい感じです。

3.ラッピング電車撮影会
いよいよ撮影時間が近づくと、3両のラッピング電車がホームの外の停車場に連結状態でお目見えしました。
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上はホーム間渡り廊下から撮影した3両ラッピング電車
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ホームからの撮影した3両連結の勇姿

最初の1両目が今回引退するラッピング電車。
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2両目はおそらく2代目ラッピング電車。岸田メル画伯とTV版のデザインのコラボになっています。
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3両目が新ラッピング電車。片側は"花咲くいろは"の新デザイン。反対側は、"花咲くいろは"の松前緒花と"true tears"の石動乃絵及び"グラスリップ"の深水透子と、3作品のヒロインそろい踏み。
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ネットに、ラッピング電車に湯浅比呂美ではなく乃絵が描かれたので、true tearsのヒロイン対決は乃絵の勝ちとか出ていたのを見たことがあるけれどもこれのことか。個人的には、true tearsの真ヒロインは比呂美だけれども、やはり乃絵のイメージが強烈だったので、乃絵の方が描かれたのは妥当というところかな。グラスリップのヒロインは透子であるのは間違いないけれども、作品そのものの方は、どこに向かっているのかなぁ...(ちょっと心配)。
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さて、この撮影会にはおそらく、7,80人くらいの人が参加していたのではないでしょうか。思った以上に年配の人達が参加していて、それらの人たちはすごく立派な一眼レフタイプのデジカメを持っていたので、おそらくアニオタではなく撮り鉄の方々と思うのだけれども、そういう人たちも物販売り場でいろはのクリアファイルとかを購入していたのでどちら寄りの人たちなのかどうも良く判らないなぁ(撮り鉄+アニオタの人たちなのか?逆にスマホで撮影していた人たちは明らかにアニオタの方だと思う)。

撮影会の後半は、撮影のために路面へ降りることが許可されました。以下は路面からの撮影写真。
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撮影会が終わると、いよいよラッピング電車へ搭乗してみます。
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車内広告は全ていろはのイラストへ変更され、車内放送もいろはのCVへ変更されていました。
穴水を出発した電車は、能登鹿島に停車後、西岸駅へ。西岸駅は、"花咲くいろは"の中で"ゆのさぎ"駅として登場した特別な場所なので、車内放送の停車駅告知も工夫がしてあり、いろはのCV全員が声を揃えて"にしぎしー"と告知するのが面白かったです。
この駅で撮影のために一旦降車しました。

4.西岸駅
1)撮影会当日
"花咲くいろは"のファンにとっては、作品中の"ゆのさぎ"駅のモデルになった駅として有名な場所です。
自分も今年の春先に一度訪れていて、今回の訪問は2回目になります。

駅構内へ入ってみると、相変わらず壁のポスターや駅の訪問ノートの棚など本当に綺麗に管理されていて、みんなに愛されている駅だなぁと実感できます。今回はチェンソーアートの緒花も飾られていました。
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ホームへ出て、"ゆのさぎ"へ変更された駅名標を撮影。春先に訪問したときは駅名標の後ろで桜の花が満開でしたが、今は夏らしく緑葉に変わっています。
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七尾方面から来たラッピング電車を撮影。先頭は新車両。3両編成は実際に見るとすごい迫力ですが、全てをフレーム内に収めるように写真を撮ろうとすると小さく写ってしまうのがイマイチ。これは自分の撮影技量の問題なんだろうなぁ。
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最後は、穴水駅へ戻って3両ラッピング電車の撮影は終了しました。
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穴水駅での"花いろ"ラッピング電車と永井豪ラッピング電車。西岸駅からはこの永井豪ラッピング電車で穴水駅に戻りました。

2)撮影会翌日
今回、撮影会の次の日も休みを取っていたので、再度西岸駅を訪問しました。撮影会の次の日は残念ながら雨天でしたが、雨の西岸駅も風情があっていいかも。
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今回、引退する1号車両の到着。
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ラッピング電車と、"ゆのさぎ"駅名標を一緒に撮ろうとして、タイミングが合いませんでした。次回は、もっと撮影ポイントとタイミングを考えて撮るようにしよう。
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それにしても、やっぱり西岸駅の雰囲気は良いよなぁ。今後も北陸を訪問した際は、西岸駅へ寄ってみたいと思っています。
最後に、駅ノートの撮影。このノートも、いろはファンの真面目さがよく出ていて、本当にいい感じです。現在の最新Noは24。表紙には、今年開催予定の第4回ぼんぼり祭りのポスター絵が貼ってありました。この駅ノートも今後できる限り続いていって欲しいですね。
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5.花いろ旅歩き~穴水駅編~
今回の石川県訪問の目的は、撮影会の参加と同時に、スマホを使う"花いろ旅歩き"を穴水駅でやってみることでした。なにしろ、"花いろ旅歩き"のソフトを自分のスマホにダウンロードするのにも一苦労したので(自分がアホ過ぎただけなのですが)、否が応にも期待が高まります。なんて書いてみたけれど、実はこのアプリは言ってみればご当地紹介アプリのようなもので内容的に結構地味なものであることは知っていました。ただ、この頃の"ろこどる"ブームに乗っかって言うのではないのですけれども、こういう地方都市がなんとか自力で自分たちの地域を盛り上げようとする試みには自分は大賛成で、そういう企画を積極的に応援したいと前から思っていたのです。ましてや、そのご当地企画に自分の好きな"花咲くいろは"のキャラが使われているのであれば、やはり気分は盛り上がります。

さて、穴水駅前でアプリを起動すると、まず緒花がこれからの行き先(ARポイント)を示す画面が出てきます。プレーヤーはこの緒花の指し示す報告向かって進めばARポイントに辿り着けるわけです。また、MAPを開けば、自分の現在地とARポイントとの位置関係がわかるようになっています。ARポイントにたどり着くと、そこでいろはのキャラとの写真撮影といろはCVによる観光ガイドが聞けるとのこと。
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それでは、緒花の案内に従って穴水駅周辺の探訪に出発です。
下は、穴水駅でGetした"花いろパスポート"に載っていた穴水駅周辺のARポイントの地図です。地図で見てみると探索区域は広そうに見えるのですが、実は全てのARポイントを巡るのに徒歩でも40分程度しかかからない範囲なので、移動手段などを考えずに気軽に巡ることが出来ます。
map_anamizu.jpg

今回のARポイントは以下の順番で巡りました。
①穴水町さわやか交流館「プルート」
②辺津比咩神社(穴水大宮)
③ローエル広場・カヌー乗り場・大橋
④池田栄斎宅跡・諏訪神社
⑤「菜上げそうけ物語伝承地」

以下は実際のARポイントの風景とアプリで撮影した写真。各ARポイントではキャラクターの5種類のポーズの中からお気に入りの物を選べます。
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以下は、上のARポイントで撮影したアプリ写真。
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上のようにキャラクターのポーズを選ぶことが出来ます。全部で5種類。
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実際にARポイントへ行ってみると、有名観光地のような大げさな歴史的遺物がある訳ではないのですが、地元の神社や地元に伝わる伝承など地味ながらもその街の雰囲気や歴史をうまく伝えることが出来る場所が選ばれている感じがして、なかなか良かったです。
また、街中にもいたるところに"花いろ旅歩き"のポスターが貼られていて、"花いろ旅歩き"がちゃんと街に浸透している感じがして、それも良かったです。
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ただ、このアプリを使っていて大きな問題点が2つ発覚しました。1つ目は、ARポイントへ行っても、いろはCVによる観光ガイドが全く再生できないこと。2つ目は、ARポイントでのアプリによる写真撮影がうまくできないことで、特に2つ目の写真撮影がうまくできないのは本当に困りました。しかも、このトラブルでは、アプリの撮影ボタンを押したあと、写真を保存しましたというポップアップ・コメントが表示されるのに、実は写真が保存されていないという現象が起きて、初めは写真撮影ができていないことなど全く気がつきませんでした。後で写真が全く保存できていないことに気が付き、結局、再度全てのARポイントを巡り直す羽目になってしまいました。ではその時写真撮影はどうしたのかというと、アプリの写真撮影ボタンを50回くらい鬼連打すると、たまに間違ったかのように1枚くらい写真が保存されるのに気が付いたので、各ARポイントですべてそのようにして写真を撮りました。まいったなぁ。ひょっとして、アプリのダウンロードに失敗した可能性があるのかもしれないので、再ダウンロードをしようとも思ったのですが3Gでダウンロードするのはどのくらい時間が掛かるのか見当もつかなかったので、この状態で我慢することにしました。

最後に、5つのARポイントを巡り終えると、シークレット・ポイントの所在が表示されるのですが、そこで大失敗。所在地は、穴水駅お座敷列車と出たのですが、それがどこにあるのかわからず、駅の外から撮影してしまったので、こんな写真しか撮れませんでした。
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後で、Net上で穴水駅には引退したお座敷列車が駅構内に停車していて、その車内に入れるということを知りました。おそらく、このお座敷列車の車内で撮影すれば、最後のシークレットポイントの撮影に登場するキャラクターのポーズもうまく風景にマッチしたでしょうね。(う~ん、もう一度穴水駅へ行って撮り直そうかなぁ...。)
同じ間違いをする人がいないように、あえてシークレットポイントの情報をUPしました。(というか、間違える人など普通居ないか。)
お座敷列車お座敷列車内部

特別編1.宮本水産
1)撮影会当日
西岸駅から歩いて5分ほどの距離に宮本水産はあります。
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この店では、地元で水揚げされた牡蠣の直販と牡蠣料理を食べさせてくれますが、以前、花咲くいろは関連の本を読んでいた時、西岸駅近くにあるすごく美味しい牡蠣料理を食べさせてくれる店として紹介されてあり、是非この店で牡蠣料理を食べてみたいと思っていたのでした。
実は春先に訪れた時はおそらく時間が遅すぎて既に閉店してしまっていたのですが、今回は、開店時間中に再訪することができました。

訪れた時は2:00PMを過ぎた頃で、とっくに昼時は過ぎていましたが、それでも店内は家族連れでごった返していました。結局1つだけ空いていた空席に他のお客さんと相席になったのですが、その人もやはりラッピング電車の撮影会にこられたとのことで、自分は初めて知り合い以外のアニオタの人と話が出来ました。その人はなんと埼玉県から来られたそうです(すごい!)。ただ、その方の場合、アニオタというより鉄道オタ寄りとのことでした、しかし、その方曰く、鉄道オタの殆どはアニオタでもあるとのこと(本当かなぁ。でも確かにさっきの穴水駅では、立派な一眼レフを抱えた年配の人が物販のポスターとかを抱えていたもんなぁ)。どうも自分は今まで鉄道オタの人と話した事が無く、ネット上にUPされる"撮り鉄"の強烈なイメージで若干偏見を持っていたのですが、目の前にいる方はそのような雰囲気は微塵も無く、やはりよく知らないのに先入観を持ってはいけないなぁと感じました(そうなのだ。オタク同士は仲間なのだから変な偏見を持ったらイカン)。その方は、この撮影が終わったら今日中に埼玉へ帰るとのこと。くれぐれも事故に気を付けてください。そして、いろいろ話してくれてありがとう。すごく楽しかったです。

肝心の料理のことが後回しになってしまいましたが、自分は、牡蠣釜飯と豆牡蠣を注文しました。豆牡蠣は1人前12個1,200円でボリューム満点でした。
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2)撮影会翌日
今回、撮影会の翌日も休日を取ったので、再度西岸駅を訪れた時にも宮本水産へ寄りました。
前日の日曜日は、家族連れでごった返していましたが、翌日は昼時をかなり過ぎていたので、客は自分ひとりでした。
今回は、岩牡蠣、豆牡蠣、そして牡蠣のお吸い物を注文しました。
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これが豆牡蠣1人前。ボリューム満点!
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岩牡蠣1人前。1個\1,000円と高めだけれども、身は非常に大きくて臭みが全く無く、非常に美味しい。
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セットメニューのお吸い物を特別に単品で作ってもらいました。

店の方に牡蠣の時期を聞いてみると、冬場は豆牡蠣、夏場は岩牡蠣となっており、実は豆牡蠣と岩牡蠣が同時に食べられることはあまり無く、今年は特別だとのことでした。ちょっと特した気分。
西岸駅からも近いし、味も美味しかったので、西岸駅へ行かれる方は、一度ここを訪れてみては如何でしょうか。

特別編2.花いろ旅歩き~能登中島駅編~
撮影会の翌日も休暇を取っていたので、ARポイントが追加された能登中島駅周辺にも足を伸ばしてみました。
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ARポイントの地図はこんな感じです。
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実際にやり始めて感じたのは、穴水駅周辺のARポイントに比べて、かなり散策範囲が広いということです。能登中島駅から最初のARポイント"能登牡蛎"へ歩き始めましたが、歩いている途中でかなり距離があることに気付き、途中から引き返し、全てのARポイントへは車で移動することにしました。(本当は自転車移動がベストな散策範囲です。)

さて、最初のARポイント"能登牡蛎"へ到着しましたが、穴水駅周辺のARポイントとは違いモニュメントらしいものもなく、あまりARポイントに選定されるほど特別な場所に見えませんでした。う~ん...。こういう時、いろはCVによる観光ガイドが再生できないのがつらい...。とりあえず、気を取り直して、アプリの撮影ボタンを鬼連打して、写真を1枚Get。

次のARポイントは、"アグリショップほくぶ"とのこと。どういう店なのかよくわからなかったのだけれども、着いてみてアグリショップの意味が判りました。アグリカルチャー・ショップの略だったのか。てか、ただのJAの店じゃん...。この店はARポイントに選ばれるほど特別な店なのだろうか?う~ん...。しかし、ここはもう深く考えるのは止めにして、再度アプリの撮影ボタンの鬼連打で写真をGet。

早く全てのARポイントを巡らないと日が暮れてしまうので、次のARポイントの天神橋へGO!。到着してみると、おぉ、今までのARポイントよりかは特別な場所の感じがするので、早速アプリの撮影ボタンを鬼連打しようとしたところ、アプリの撮影機能が動作していないことに気がつきました(撮影ボタンが表示されない)。何か特別なことをしなければならないのかと思い、もう一度"花いろ旅歩き"アプリの取り扱い方法をWebSiteで読んでみたところ、"穴水エリアでのアプリ稼働時間は8:00~17:30まで"との記述を発見しました。ここは穴水駅周辺ではないけれども、撮影機能が働かない理由は多分これだ。ついでに、対応iOS端末はiPhone4S意向であることも発見。自分のスマホは"iPhone4"であり、動作確認対象外となるので、アプリの動きが妙な原因は多分これ。まぁ、納得はしましたが、さてどうするか。能登中島へは、ぼんぼり祭りの際に再度これそうだけれども、今のままだと観光ガイドは聞けそうもない。気合で9/19に発売されると言われているiPhone6をぼんぼり祭りまでに購入してみるか。う~ん、どうしよう。(というか、もしぼんぼり祭りまでに間に合わせるならば、予約しないといけないのではないだろうか。それとは別に、初期ロットのiPhone6は買いたくないという気持ちもあるしなぁ。逆にiPhone6でアプリが走らなくなったりして。)

以下は、ARポイントの写真とアプリ撮影写真。("アグリショップほくぶ"の写真は撮り忘れたけれども、まぁただのJAショップだしなぁ...。)
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さて、能登中島駅近辺の散策は中途半端に終わってしまったので再度訪問することを決めましたが、ここでの"花いろ"アプリを使った散策に関してはちょっと感じたことがありましたので一言。
穴水駅周辺では、駅の構内はもちろん周囲の商店の店先に"花いろ旅歩き"のポスターが貼ってあり、少なくとも自分には街全体で"花いろ旅歩き"の企画を盛り上げようとしていることを感じましたし、そこに非常に好感が持てました。それに対して、能登中島付近では、店先はもちろん駅構内さえも"花いろ旅歩き"のポスターは一枚も貼っていませんでした(まだ全てのARポイントを巡っていないので一枚も貼っていないとは限りませんが)。この感じでは、おそらく能登中島に住んでいる方の殆どがこの企画を知らないのではないでしょうか。でも、それでは全くご当地盛り上げ企画にならないですよね。こういう企画では、催す側と参加する側との一体感があってこそ成功するというものです。(ガールズ&パンツァーの大洗があれ程受けたのは、別にアニオタだけが踊ったわけではなく、ご当地の協力や入れ込みがあったからこそ盛り上がったのです。)ですので、主催側は是非もう少し地元にこの"花いろ旅歩き"を浸透させる努力をして欲しいと感じました。

特別編3.ラーメンふくひさ!
春先に西岸駅を訪問した時にもここへ来ましたが、再度訪問してみました。相変わらず、中はすごくカラフル!(というか天国!)。ポスターに汚れや色褪せ等が無く、よく手入れがされているところは流石です。
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そして、今回発見したのがこの写真。
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女の子たちは、ご当地アイドルの"おやゆびプリンセス"というグループとのことですが、更に目を引くのがガルウィングの痛車。この車はふくひさの主人の車で、なんと、コペンをガルウィングに改造したとのこと。負けました...。今回の旅行の中で一番の衝撃でした。

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