Aiuto!の穴

≫2014年05月

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映像で見る横溝正史作品の思い出

前回、津山城、備中松山城の旅行記をUPした際、横溝正史先生の八つ墓村について少し触れましたので、今回はそれつながりで昔良く読んでいた横溝正史先生の作品についてUPしたいと思います。

1.江戸川乱歩、横溝作品の思い出
1)江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ
小学生の頃、熱中して読んだ本といえば、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズでした。
このシリーズの時代背景は、まだ戦後が色濃く残り、街のいたるところに家のない浮浪児たちがいる時代となっていましたから、まだ小学生だった私でもかなり昔の話だなと思いながらも、少年が夕暮れ時に怪しい人物を見かけるところから始まる物語などは、一瞬で自分を物語の中に引き込む実に怪しい魅力に満ち溢れていました。特に"大金塊”の"獅子が烏帽子を被るとき~”の暗号文は、未だに全文を覚えているくらい興奮したものです。
少年探偵団―少年探偵 大金塊サーカスの怪人

少年探偵団シリーズは26巻あり、27巻以降は乱歩原作、もしくは乱歩が海外小説から着想を得た翻案作品(この翻案というのは現在の感覚から照らし合わせるとかなり微妙な感じです。但し、その当時はそういうものが許されていたのでしょうね。)を他の作家がジュブナイル用に書き直したリライトシリーズと呼ばれるもので、それは46巻まで続きます。

27巻以降は、冒頭いきなり殺人とかが起こったり、非常に重い復讐譚のような話も有り、小学生の自分にとっては衝撃が強すぎる物語も多かったような気がします。(現代なら、ジュブナイルものとして出版するのはおそらく無理でしょう。)
しかし、その怪しくもおどろおどろした世界は、それでもなお自分の心を惹きつけ続けました。
魔術師地獄の道化師白い羽根の謎

このリライトシリーズの中では、特に"魔術師"や"地獄の道化師"が印象深かったと思います。復讐の方法などは子供の自分にとってはトラウマになってしまうほど恐ろしいものでしたが、犯人がその犯罪を犯さざろう得なかった悲しい動機は、幼心にも理解出来ました。倫理的な点に於いて、何が善で何が悪なのかという線引きは大人になった今でも非常に難しいものなのですが、悪いことを行ったように見える側にも事情はあるという価値観の広がりは、ちょっと大げさかもしれませんが、このシリーズを読んで得たものかもしれません。

2)角川映画”犬神家の一族”
江戸川乱歩の前述のシリーズ全46巻を読み終えたあと、翻訳者のホームズやルパンのシリーズを読み始めたのですが、どうにも味気なく乱歩シリーズを読んだ時の興奮は全く得ることができませんでした。翻訳調の乾いた文体も面白くなかったということもあるのですが、やはり、乱歩シリーズで人の心の濃厚な動きの表現を知ってしまった後では、只の推理だけでは、何か物足りなかったのです。そして、中学に進級してからも特に読みたいものが無いような状態が続きましたが、そんな中に登場してきたのが、角川映画”犬神家の一族”でした。

TVのCMで流れた、怪しくも美しい"犬神家の一族"のテーマ曲のバックで流される湖面からニョッキり現れる2本の足の映像は強烈で、始めて見たときは本当に心臓がドキドキしました。
この映画は大ヒットしましたが、自分はまだ中学生で、この映画を映画館までへ見に行くことはありませんでした。しかし、映画館へ行く代わりに、自分はその時初めて横溝正史の文庫本を手に取りました。(その時の作品は、"女王蜂"です。)それまで、横溝正史の文庫の存在を知っていましたが、表紙のイラストが中学生の自分にとってはエロすぎて手に取るのをためらっていたのです。しかし、女王蜂"を読み始めるとすぐに、こういう物語こそ、乱歩作品の後、自分が読みたがっていた作品であることがわかりました。時代背景は戦争前後と若干古いけれども、乱歩譲りのおどろおどろしさはそのままに、物語の細部はよりリアリティを持って描写され、尚且、人の心の濃い動きが描かれる物語がそこにはあったのです。それ以降、自分は、手当たり次第横溝作品を読んでいくことになります。

2.映像で見る横溝作品
大ヒットした、映画"犬神家の一族"の後、横溝映画の第2弾として"悪魔の手毬唄"が封切られましたが、その同じ日にTVのTBS系列で"横溝正史シリーズ"の放映が始まりました。このシリーズはTV番組なので、当然映画よりは低い予算で制作されましたが、各場面によっては、映画を超えると思われるようなクォリティーを持った素晴らしい番組でした。

このシリーズは、犬神家の一族、本陣殺人事件、三つ首塔、悪魔が来りて笛を吹く、獄門島、悪魔の手毬唄の計6作品で構成されていましたが、以下にこのシリーズを元に映像化された横溝作品について紹介していきたいと思います。

1)犬神家の一族
  犬神家の一族_表紙
  【放送年月】1977/04/02~04/30(全5回)

那須湖畔の本宅で信州財界の大物・犬神佐兵衛が莫大な遺産を残してこの世を去った。佐兵衛は、遺産分配に関する遺言状を残していたが、その遺言状の公開を堺に、犬神家の一族の間で陰惨な連続殺人事件の幕が切って落とされのであった-。

TV版は、犬神邸の和洋折衷な造りの豪奢さをよく再現していましたが、さすがに屋内のセットの重厚さでは映画版に軍配が上がる場面が多かったと思います。しかし、TV版の良さは、1時間枠5話という映画よりも長い放映時間で、丁寧に物語を描くことができることで、原作者の横溝正史先生自ら、「原作に忠実で、構成もしっかりしているうえに、監督も一流ならキャストも映画に劣らぬ豪華さであり、またある部分では映画より優れていると思われる節もしばしばあった。」と書き記しているほどよくできた内容でした。個人的には、松子夫人役の京マチ子さんの演技は素晴らしかったと思います。
また、特筆すべきは、このシリーズから古谷一行が金田一耕助役に抜擢されたことで、映画の石坂浩二とは違った庶民的な雰囲気の金田一耕助として、このシリーズの顔として定着しました。個人的にも、この古谷一行金田一耕助が自分の中で一番しっくりきます。
犬神家の一族1_small犬神家の一族2_small
遺言公開(TV版)の場面と京マチ子さんの鬼気迫る演技。
また、TV版のエンディングテーマ"まぼろしの人"は、本当に作品に良く合っていて、この曲を聴くことが毎週楽しみでした。Youtubeに、この"まぼろしの人"がUPされていたので、Linkを貼っておきます。


一方の映画版は、さすがに制作費もかかっていますし、なによりも大野雄二さん(ルパン3世の音楽も作っている人です。)の音楽が、旋律も美しく、かつ非常に垢抜けした感じがして、非常に印象的でした。それが市川崑監督の素早いカット割りをいれたスタイリッシュな演出によくマッチして、純日本風の映画にも関わらず非常におしゃれな感じがしました。そして、このおしゃれ感は、ストーリーの重苦しさを中和して絶妙の雰囲気を醸し出す効果を生んでいました。やはり、この映画は、横溝映画の中でも最高峰の一つと言えると思います。
犬神家の一族_映画6_small犬神家の一族_映画4_small
やはり、映画の画面はTV版に比べると重厚かも。珠代役の島田陽子さんも実に綺麗だった。(しかし、後でかなり変わった人個性的な性格の人だったと知ってちょっとショックだった...)
犬神家の一族_映画5_small
犬神家の一族といえばやはりコレ。この凄惨美を演出した市川崑監督の手腕は凄いと思う。

2)本陣殺人事件
本陣殺人事件_表紙
  【放送年月】1977/05/07~05/21(全3回)

旧本陣の末裔・一柳家の屋敷で、長男・賢蔵と久保克子の婚礼が執り行われていた夜、離れに引き上げた2人が日本刀で惨殺され、足跡の残っていない庭の中央に凶器の日本刀が突き刺さっているのが見つかった。この日本式密室殺人事件に金田一耕助が挑む-。

このTV版本陣殺人事件のすごいところは、この密室トリックを完全に映像化して見せたところで、その映像としての完成度は、2年前の1975年ATGによって制作された映画版本陣殺人事件より優れていると自分は思っています。TV版のオリジナルとして糸子刀自のエピソードが追加されていますが、原作はどちらかというとトリック主体の非常にシンプルな中編小説だったので、これは旧家の内側の人間関係に膨らみを与えた良いエピソードだと感じました。
本陣殺人事件5_small本陣殺人事件4_small本陣殺人事件3_small

3)三つ首塔
三つ首塔_表紙
 【放送年月日】1977/05/28~06/18(全4回)

13歳のときに両親を亡くし、伯父の英文学者である上杉誠也にひきとられた宮本音禰は、突然、遠縁に当たる老人の百億円に近い財産を、高頭俊作という見知らぬ男と結婚することを条件に譲られることになっていることを告げられる。その1ヵ月後、上杉伯父の還暦祝いの夜に、殺人事件が起こるが、それはこれから起こる連続殺人事件の最初に過ぎなかった-。

横溝正史の作品は、岡山県の地方の閉塞性が引き起こす事件と戦後の東京の闇市を舞台にした事件が良く描かれますが、この三つ首塔は後者の代表作で、終戦直後の統制のない時代を背景にしたものすごいエログロ描写があります。

TVシリーズでも、戦後の闇市の爛れた雰囲気をよく表していましたが、中でも米倉斉加年、小松方正、小池朝雄、そしてピーターのエロ怪演はすごいものがありました。そして、そんな中、ヒロインの真野響子さんは清純そうな雰囲気で実に綺麗でした。(相手役の黒沢年男は少し男臭すぎたかな?)
本作は、横溝正史にしては珍しくロマンス物のようなストーリー展開ですので、推理色はあまり強くありません(というより犯行に無理ありすぎ)。でも、横溝正史の異色推理ロマン物として、これは一見の価値ありですよ!
三つ首塔1_small三つ首塔2_small三つ首塔4_small

4)悪魔が来りて笛を吹く
悪魔が来りて笛を吹く_表紙
  【放送年月日】1977/06/25~07/23(全5回)

天銀道事件で、容疑を受けた椿英輔・元子爵は、失踪後遺体で発見された。しかし、椿子爵は謎の遺書を残しており、夫が生きているかもしれないと怯える母を宥めるため、娘の美禰子は、父が本当に生きているのかどうかを占う、砂占いに出席するように金田一耕助に依頼した。そして、金田一耕助が椿邸を訪れたその日から世にも陰惨な連続殺人が幕開けるのであった-。

この作品は、1979年に東映でも西田敏行が金田一耕助役で映画化されていますが、その作品の出来として、自分は断然こちらのTV版に軍配をあげます。
このTV版の良さは、なんといっても作品のいたるところで使われるフルート曲"悪魔が来りて笛を吹く"の素晴らしさです。原作では、どこか調子の狂った呪いと憎しみの気にみちみちたメロディーと述べられていますが、このTVシリーズでは、この記述にうまく合った旋律を作り出し、かつ若干聞きやすい曲に仕上げており、この曲のうまさには思わず唸りました。作品の中では、この曲をアレンジしたBGMが随所に効果的に使われ作品の重い雰囲気をよく伝えていました。また、このTV版は作品の最後で、大きな原作の改変を行っていますが、これは最後まで暗いこの作品に若干の救いを与えるようなうまい改変だったと思います。最後は犯人の告白の場面がありますが、犯人が犯行を行なわざろうえなかった心情を見事に表したすばらしい演技でした。個人的には、悪魔の手毬唄と並ぶシリーズ双璧の作品です。
悪魔が来りて笛を吹く7_small悪魔が来りて笛を吹く6_small

5)獄門島
獄門島_表紙
  【放送年月日】1977/07/30~08/20(全4回)

金田一耕助は、引き揚げ船内で死んだ戦友・鬼頭千万太の手紙を届けるため、千万太の故郷・獄門島へと向かっていた。「俺が生きて帰らなければ、3人の妹達が殺される…」千万太が息を引き取る前に残した言葉通り、金田一が島を訪れたその日から、島では凄惨な連続殺人事件が巻き起こるのだった-。

獄門島が横溝正史作品中最高傑作であることは、ファンの多くが認めるところでしょう。いわゆる見立て殺人というものを私は、この獄門島で初めて読みましたが、その時の受けた衝撃たるやものすごいものがありました。今でも、見立て殺人というのは1つのジャンルのようになっていますが、この手のものが好きな人にとっては、見立て殺人というものは本当に美しく甘美なものなのです(わからない人にはわからないと思いますが)。獄門島の素晴らしさは、この見立て殺人を、その凄惨美だけでなくトリック及び犯人の必然性とを全てリンクさせたことです。つまり、この見立て殺人は、ただ人を驚かせるためのものではなく、それぞれの見立てにちゃんと意味とトリックがあり、そのトリックは犯人を隠すためにうまく機能していたのです。そして、もちろん俳句による見立て殺人そのものの美しさも素晴らしいものがあります。自分は、感激のあまり見立ての元になった3つの俳句全てをを暗記してしまい、未だにそれらを暗唱することができるくらいです。

ただ、残念なことに、獄門島のTV版は、このシリーズの中で一番ショボイ出来で、自分はほんとうにがっかりしました。音楽も煩いだけだったし、脚本も役者の演技も全て、今ひとつに感じました。どうしてこうなっちゃったんだろう...(しかし、さっきAmazonの評価を見たら、シリーズ最高傑作と書いている人がいました。やっぱり、こういうのは人それぞれなのかなぁ。)
この獄門島には、市川崑監督の映画版"獄門島"があるのですが、ちょっと問題があるのです。映像は市川崑作品らしく素晴らしいのですが、何と犯人を変えてしまっているのです。先程、この見立て殺人は、全て犯人を隠すためのトリックを持っていると書きましたが、犯人を変えてしまっては、そのトリックの意味がなくなってしまいます。何故、市川崑監督ともあろう人がこのようなことをやってしまったのか理解に苦しみます。そういうわけで、残念ながらこの獄門島は未だに自分が好きになれる映像化はされていません。

獄門島2_small獄門島4_small

以下は映画版の画像。あと番外編として坂口良子さんのカット。坂口さんは市川崑版の映画に役を変えていつも登場していましたが、どれも明るい役で、映画にいいアクセントをつけていました。早くに亡くなられてショックでした。ご冥福をお祈りいたします。
獄門島_映画3_small獄門島_映画5_small

6)悪魔の手毬唄
悪魔の手毬唄_表紙2
【放送年月日】1977/08/27~10/01(全6回)

金田一耕助が1ヶ月ばかり静養するために、鬼首村の温泉宿「亀の湯」へ宿泊中、用事で山向こうの総社の町に向かう途中、「亀の湯」で知り合った村の老人の放庵の5番目の妻、おりんと名のる老婆と峠道ですれ違う。
一方、村出身の人気歌手・大空ゆかりが里帰りをして、その歓迎会が開かれる夜、村の娘泰子が行方不明になり、それは鬼首村で起こる連続殺人事件の幕開けとなるのであった-。

横溝正史シリーズ1期目の最後を飾る作品にして、"悪魔が来りて笛を吹く"と双璧を成すシリーズ中1、2を争う傑作。この”悪魔の手毬唄”には、このシリーズの始まりと同時に封切られた、市川崑監督の同名映画がありますが、自分はこちらのTV版に軍配をあげます。

このTV版”悪魔の手毬唄”の良い所は、映画版と違い長い放映回数を使って、丁寧に話を進めているところです。村の2大勢力の対立や過去に起きた惨劇とその事件に関わった村人の関係などを、急がずじっくりと描いていくことで、物語にリアリティが生まれていました。BGMも静かなものが多く、手毬唄の曲をアレンジした曲も効果的に使われ、作品の雰囲気を盛り上げていました。(ちなみに、自分は映画版とTV版の両方のメロディで手毬唄を歌うことが出来ました。何の自慢にもならないのですが...)。事件が解決したあとの、金田一耕助が語る”ボタンの掛け違い”による、犯人が犯行を行わなければならなかった理由と、犯人がわかったあとの日和警部のそれによって傷つく人をかばおうとする思いやりにはグッとくるものがあります。もし、横溝正史作品に興味がある人であれば、このTV版”悪魔の手毬唄”は絶対にお勧めします。この作品は、横溝作品が持っている、人間の業や悲しみへの深い洞察と労わり、そして物語終了時の視聴者に与える余韻を余すことなく表している傑作であると思います。

悪魔の手毬唄1_small悪魔の手毬唄5_small悪魔の手毬唄2_small
青池リカ役を演じた佐藤友美さんは実に美しかった。

この”悪魔の手毬唄”で横溝正史シリーズは完結するのですが、この半年後に、横溝正史シリーズⅡが始まります。
しかし、半年後ではいかにも準備期間が短く、内容的にとても納得いくものではありませんでした。(強いて面白かったものを上げれば、真珠郎暗いかもしれません。)

横溝正史作品の映像は、上述以外にも、松竹の"八つ墓村"は、大ヒットしましたし、市川崑監督作品の金田一ものは、"女王蜂","病院坂の首縊りの家"と続き、その他、鹿賀丈史版金田一耕助の”悪霊島”などいろいろ続きますが、ここでは割愛することにします。

3.横溝作品以降の読書
 主な横溝作品を読み終えたあと、新本格と呼ばれる作品が出てきました。実は、そもそも横溝作品はもう古いということで、松本清張や森村誠一などの社会派推理小説とよばれるものが、当時の売れ筋でした。つまり、名探偵はもう必要なく、一般の刑事が主人公で、よりリアリティに重点をおいた物語が主流だったのです。新本格派は、そんな社会派に対抗して、もう一度名探偵を復活させようというもので、島田荘司氏の”占星術殺人事件”と”斜め屋敷の犯罪”は読んで衝撃を受けました。また、アニメファンの間では”Another”で有名になってしまった綾辻行人氏の”館シリーズ”や”霧越邸事件”なども読んで面白いと感じました。
占星術殺人事件  斜め屋敷の犯罪霧越邸殺人事件

しかし、この頃から、推理小説というジャンルがあいまいになってきて、ミステリーと総称されるようになってきたように思います。今まで無かったような色々なタイプの物語が増えて、新刊が出るのが楽しみな時代でした。その頃から読み始めた作家さんたちは、宮部みゆきさん、篠田節子さん(個人的に一番好きな作家さんです)、大沢在昌氏、真保裕一氏、貴志祐介氏、東野圭吾氏、奥田英朗氏などで、面白いと評判になった本は結構読みましたね。その頃は、数年後に自分がアニオタになってしまうとは想像もついていませんでした。 まぁ、それについては全く後悔していませんが。

最後に、現在の会社へ入社してからは、殆ど本を読まなくなってしまったのですが、読書に関してひとつだけ夢というか目標があります。それは、東野圭吾氏の”容疑者Xの献身”の英訳版を読んでみることです。
容疑者Xの献身_small
実は、もうすでに購入してしまっているのですが、これが夢で終わるのか現実にできるのかは、今後の自分の勉強しだいというところでしょうね。(ちょっとだけ読んでみたら文章そのものは結構読みやすかったので、結構いけるかもしれません。ちなみに、途中まで読んだ、"涼宮ハルヒの憂鬱"英訳版は学習用としては良くありませんでした。少なくとも英語の勉強に使うには、オリジナルの文章が、英語学習に向いていないのは間違いないと思います。)

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英語の勉強(2014/5/15)

英語の勉強として、また久しぶりの更新。いや、全くひどい...。現在、それほど、仕事でハマっているわけではないのだけれども、現場に出ると、とにかく仕事の時間が増えて、英語の勉強ができない。嘆いてもいられないので、今日は頑張ったけれども、計画からメチャメチャ遅れている...。もう、再来週はテストなのだけれども、これは全く期待できないなぁ。

まずは、今日の進捗。明日も、なんとか頑張ろう。
 5/10(土)5/11(日)5/12(月)5/13(火)
ListeningProgram1Program1Program2Program2
Duo3.01-3031-6061-9091-120
5/14(水)5/15(木)5/16(金)5/17(土)
Program3Program3Program4Program4
121-150151-180181-200151-180

PS1. 今日の夕飯。
まずい、流石にパスタに飽きてきた...。そういうわけで、今日は和風パスタである、納豆パスタ。安くて、早くて、うまい。
これは、結構昔から作っていて、レシピは変わらないなぁ。
1)オクラを茹でる。
2)納豆昆布(呼び方は結構いろいろ)をボウルに入れてお湯をひたひた位に入れる。
3)長ネギもしくはアサツキをみじん切りもしくは輪切りにする。(今回はアサツキ)
5)納豆昆布が湯で少し戻ったら、引き割り納豆1パック(これは、絶対引き割り納豆でなければダメ!)を投入し、そこへ茹でたオクラ、アサツキの輪切り、卵の黄身を入れる。
6)からし、タバスコ、醤油を入れてかき混ぜ、隠し味として昆布茶の粉末をひとふり。
7)茹でたパスタを、バターで軽く炒めて、パスタ表面の水分を軽く飛ばす。
8)パスタを皿に盛り、上からさっき作った納豆ソースをかけ、お好みで、刻み海苔、アサツキを散らして出来上がり!  
 (今回は、更に、中央に卵の黄身を落としてみました。)

RIMG1352_convert.jpg
しかし、流石にもうパスタを食べ続けるのは限界かも知れない。今週末は、煮込みのような和食にチャレンジするほかはなさそうだ。でも和食は作るのに時間がかかりそうなんだよなぁ。パスタのいいところはお湯を茹でている間に、下ごしらえし、パスタを茹でている間にソースを作り上げて、パスタのゆで上がりと一緒に料理が完成する効率の良さが魅力的だったのだけれども。

PS2.
selector infected WIXOSSを3話まで視聴。
これは、展開が読めないから先が気になる。ただ、テンションが低い時にみると結構キツイかな。 でも、どうやら分割2期ものらしく、こういう、しんどい物語をじっくり丁寧に制作することは中々良いと思う。
確かに、アキラッキーのゲス顔とか面白いのだけれども、1クールでこういう人の悪い面ばかりをひたすら見続けされると、さすがにキビシイので、ゆっくりと、緩急をつけて進めて欲しいものです。
この手のエグい展開のオリジナルアニメの脚本を書くと、岡田麻里さんは本当にうまいので、期待を込めて視聴継続です。 (でも、これカードゲームのアニメなのに、ゲームの内容がさっぱりわからないっても結構スゴイな。)

PS3.
最後に地元ネタ。
近所にあった漫画喫茶がいつの間にか”熟女キャバクラ”になっていた...。こんな田舎に、そんなものができるのも驚きだけど、いくらなんでも内容変わりすぎだろ!

津山城、備中松山城訪問

先月末、関西方面へ出張した折に、広島(1日目)、岡山(2日目)と旅行をしてきました。今回は岡山にて訪問した津山城(岡山県津山市)と備中松山城(岡山県高梁市)の訪問をUPしたいと思います。

1.津山城(岡山県津山市)訪問
前日、宿泊した広島県呉から、呉線、山陽新幹線と乗り継いで岡山駅へ到着。岡山からはレンタカーを借りて一路津山を目指しました。
岡山からは岡山自動車道を経て中国自動車道を走ること約1時間、院庄ICで高速を降り、20分程一般道を走ると、津山市街のほぼ中央に位置し、現在は鶴山公園と呼ばれている津山城址へ到着します。
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津山城は、今から約400年前の慶長8年(1603年)に、美作(みまさか)国(岡山県東北部)に入封した森忠政が12年の歳月をかけて完成させた城郭です。(森忠政は織田信長の小姓、森蘭丸の弟にあたります。)
吉井川とその支流である宮川の合流点に立つ小高い鶴山に築かれた津山城は、本丸、二ノ丸、三ノ丸を総石垣でもって雛壇のように3段、もしくは4段重ねに郭を築いた「一二三段(ひふみだん)」と呼ばれる縄張で構築され、各所に枡形や武者溜を配置した非常に厳重な守備を持った城でした。そこへ、77もの櫓が配置され、本丸には、小倉城(福岡県北九州市)を模したと言われる4層5階の独立式層塔型天守(石垣も含めて高さ約26メートル)がそびえ立つ日本でも有数の大城郭でした。
(櫓の数は、広島城(広島県広島市)の76棟、姫路城(兵庫県姫路市)の61棟をしのぐほどですので、その規模の巨大さがわかると思います。)

下記は、在りし日の津山城を写した古写真とCGで復元した津山城の姿です。比較的コンパクトな面積の中に多数の構造物がひしめき合う壮観さをCGはよく表していますね。
津山城古写真_small津山城再現CG_small

しかし、森氏4代、松平氏9代と270年間続いた美作国18万6千500石の施政は明治維新とともに終わり、明治8年には全ての建物が解体されてしまいます。そして、明治32年に公園として津山町に払い下げられたあと、公園としての工事が続き、現在に至ります。

車を南側登城口前の駐車場へ置き、登城口石段を上って右折すると、冠木門があり、現在はそこが入場口になっています。
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入場料を払って冠木門を抜け、枡形通路を登ると三の丸に出ます。以下は三の丸から備中櫓(本丸)を望む風景。本丸、二の丸、三の丸を階段状に配した「一二三段」(ひふみだん)と呼ばれるこの城の縄張りを見ることが出来ます。
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表中門を通り、二の丸続く階段を登っていくと、備中櫓が見えてきます。
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備中櫓の下の二の丸を右手側に進み、切手門を通り抜け、表鉄門を抜けるとやっと本丸へ到着します。本丸から見た備中櫓は、外から見る姿と大分趣が違うように見えます。
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ここから再建された備中櫓の中に入ってみます。この備中櫓は、築城400年の節目となる平成16年に再建されたものです。
この備中櫓は櫓としては珍しく、全部畳敷きの書院造で、女性が集まり団欒する目的の御殿として造られていたそうです。景色の良い場所を女性のため提供するという発想の構造は、全国でも珍しいらしく、中々粋な感じがしますね。
また、この櫓は本丸御殿と通路で繋がっており、藩主と家族のプライベートな場所を提供する櫓であったとも考えられているようです。
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この備中櫓の中で"蘇る津山城"というDVD放映がされていますが、CGを使った説明で非常に素晴らしい内容です。
自分は、このDVDを備中櫓の中で購入しましたが、一緒にもらった無料パンフレットの内容も非常に濃く、地元の方の津山城に対する愛情を感じました。

備中櫓を出て、天守台の方へ向かって行きます。
天守閣曲輪正門跡を抜けた後、天守穴蔵から天守台へ登ります。
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天守台穴蔵と天守台からの眺望。
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天守台下には、説明文が書いてありますが、その中に面白い記述が。
なんと、昭和11年~20年の間、津山城には模擬天守があったそうです。しかし、それは本当に模擬天守で、大きさは2/3で実際には無かった破風があるなど、お世辞にも素晴らしいものとは言えるものではなかったようです(写真で見る限り大垣城の天守に模したのかも)。地元の人も”ハリボテ”と呼んでいたらしいのですが、説明文で、それは愛称として呼ばれていたと書いてあるように、そこに非難の調子は含まれず、なんとなく地元の人の津山城に対する愛着のようなものを感じました。
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天守台から降りると、本丸を囲んでいる石垣を見て回りました。まず、粟積櫓跡と大戸櫓跡の石垣。
粟積櫓の急な石段を登ると非常に素晴らしい眺望が開けます。
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その後、石垣を見ながらゆっくりと登城門まで戻りました。
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山全体を覆っているような石垣は本当に見事で、石垣好きの自分は最後まで楽しむことが出来ました。
石垣の他に、津山城には多くの桜の木が植わっており、春になると満開の桜が山全体を覆うように見えるそうです。その頃に自分ももう一度津山城を訪れてみたいと感じました。
また、今回は急に思い立って岡山の方へ足を伸ばしたので、事前に調べる時間がなく、市街地の衆楽園を見たり、地元の美味いもの(どうやらB級グルメとして"ホルモンうどん"というのが有名らしい)を全く食べられなかったのが残念でした。
次回の訪問では、是非市街地をゆっくり回って、地元の旨いものを食べてみたいと思います。

2.備中松山城(岡山県高梁市)訪問
津山城を離れたあと、再び高速に乗り、今度は岡山県高梁市にある備中松山城を目指しました。
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備中松山城は、現在12ある現存天守の中で一番高い位置(標高430m)にあり、日本3山城の一つとされています(その他の2城は、高取城(奈良県)と岩村城(岐阜県))。最近は、竹田城と並ぶ雲海に浮かぶ天空の城としても有名になってきているようです。しかし、竹田城が関ヶ原の戦い以後廃城にされ、そこで城としての歴史が途絶えてしまったのに対し、松山城は城主を目まぐるしく変えつつも備中松山藩主の居城として幕末まで運用され続けました。そして備中高梁の城下町は松山城とともに松山藩の中心として栄え、現在の高梁市に至っています。

岡山自動車道の賀陽ICで高速を降りた後、一般道を20分程走ると松山城のある臥牛山8合目の「ふいご峠」駐車場へ到着出来ます。しかし休日は、直接「ふいご峠」駐車場へ行くことは出来ず、麓の駐車場からシャトルバスに乗って「ふいご峠」駐車場まで行くことになります。自分は日曜日に訪問したので、シャトルバスで「ふいご峠」へ行きました。
城へは、この駐車場から更に山道を徒歩にて20分程、約700m登っていかなくてはなりません。山道は中々整備されて歩きやすいのですが、運動不足の体には結構ハードな道行となります。

「ふいご峠」駐車場が登城のスタート地点。道路の舗装はなくなり山城への登城ムード満点です。
途中、城主から途上心得として"あわてずゆっくり歩むべし"とか"この先足もと悪しきにつき気をつけて歩むべし"などが書かれた立札に遭遇。心優しい城主様の言葉を噛み締めながらゆっくりと登ることにします。
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中太鼓丸櫓跡の脇を通って更に登って行きます。中太鼓丸櫓の石垣はとても立派でした。
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更に進むと、”中間地点なので、しばし休まれよ。”とのお言葉発見。しかし、ここまで来たら先に進むしかございませぬ!と、思っているうちに、大手門の巨大な石垣郡が見えてきました。
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おぉ、これはすごい!。近寄ってみると、天然の岩盤の上に石垣を巧みに築きあげていることがが分かりました。その下に設置されている案内板によると、崩落を防ぐため、ここには「岩盤変動監視システム」が搭載されており、これはマチュピチュ遺跡で地すべりの観測に使われている計測器と同じとのこと。なんと、こんなところで日本のマチュピチュと本家マチュピチュとの繋がりがあったとは。
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大手門を過ぎ、現存土塀に沿って進んでいくと三の丸へ出ます。
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更に石段を登っていくと、二の丸へ到着します。そして、ついに天守が顔を出しました。写真は二の丸から見た本丸。
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階段を上がって本丸へ。すると正面に天守閣とご対面。2層2階の可愛らしい天守です。しかし、正面の大きな唐破風がアクセントになっていて小さいにも関わらず、天守としての風格があります。
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それでは、早速、天守の中に入ってみよう。天守の中には、松山城のことを説明した種々のパネルがありました。その中に、天守の構造について説明するパネルがあり、そこには、平成の大修理で、天守の壁が中に空洞を持つ一体化されていない薄い壁であり実戦を想定していない建物であることが判明したとの記述がありました。このような戦のための山城であるにも関わらず、実戦を想定していない天守が建てられるとは、ちょっとした驚きです。
その他、天守1階には床板をくり抜いた囲炉裏が設置されていました。これは籠城時の城主の食事・暖房用とのことですが、上述の実戦を想定していない防御壁とは矛盾するもので、どうもちぐはぐな感じがします。でも、これらは松山城の長い歴史の中における設置時期の違いから起きたことなのかもしれませんね。
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天守の外へ出て、裏側に行ってみます。天守の裏には、2重櫓がありましたが、中には入れないようでした。
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そこで、2の丸の裏手へ回ってから2重櫓と天守を見てみます。2層櫓と天守が重なり中々いいアングルです。
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名残惜しいけれども、そろそろ下山の時間が近づいてきました。シャトルバスの最終は5:30pmくらいと聞いていたので、その前に「ふいご峠」駐車場へ到着しなければなりません。急がねば。

と言いながらも下山途中、先程通り過ぎただけの中太鼓丸櫓跡へ寄ってみました。
中太鼓丸櫓跡からの高梁の街並みが遠望されて、すごく気持ちがいい。
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「ふいご峠」駐車場へは最終1本前の時間に到着し、無事バスに乗って麓の駐車場へ帰り着くことが出来ました。それから、もう時間はないかなと思いながらも城下町の見学へ。しかし、やっぱり武家屋敷や頼久寺の庭園などは見学時間終了で中へ入れませんでした。これらは次回の訪問時にはぜひ訪れたいところです。以下は石火矢町ふるさと村の武家屋敷の町並み。
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以下は、頼久寺外観。庭園は小堀遠州が作庭した名園で、国の名称に指定されています。しかし、今回は入園時間に間に合わず見ることはできませんでした。
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でも、市街の方へ行くとまだまだ古い町並みが残っていました。
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その中で、酒屋さんを見つけたので、うまい地酒はないかと聞いてみたところ、高梁市街ではもう酒蔵はないけれども、高梁市有漢町にある酒蔵が作る吟醸酒で新酒鑑評会で毎年入賞する酒を紹介してもらいました。本当は生酒が欲しかったのですが小瓶しかなかったので、今回は思い切って奮発しました。この大吟醸"櫻芳烈"が今回の旅行での最大のお土産です。(ものすごく美味しかったです。これからも、地方へ行ったらうまい地酒を買うことにしよう。)
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今旅行では、津山城、備中松山城の2城を訪問しましたが、津山城の”一二三段”の石垣にも、松山城の高い山上で自然の地形を生かした石垣にも大いに感銘を受けました。そして、それらを作り上げた日本の遠い先達にも敬意を払わずにいられませんでした。
今回は、両城の訪問にあまり十分な時間を取ることができませんでしたが、次回の訪問では、もうちょっと計画立てて、1つのお城とその城下町をじっくり見てみたいと思います。


PS.津山市と高梁市の意外なつながり
旅行から帰って、高梁市のパンフレットを見ていたら、高梁市に映画八つ墓村のロケ地があったことが分かりました。
しまった、それは見ておくべきだった...。(写真は、映画の中で多治見家として登場した広兼邸。高梁市吹屋にあるとのこと。これは見てみたい。)
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実は、中学、高校と自分は、大の横溝正史ファンで、原作本は数多く読みましたし、映画やTVドラマもよく見ていたのです。横溝ファンとしては、やはり備中高梁をいつかは再訪問しなければならないようです。

横溝正史の八つ墓村は、野村芳太郎と市川崑の両監督によって映画化されましたが、やはり有名なのは野村監督版の方でしょう。”たたりじゃ!”は、流行語にもなりましたし、落武者殺しや、多治見要蔵の”32人殺し”のシーンは凄まじい迫力がありました。
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桜吹雪の中を、日本刀と猟銃を持ち、悪鬼の形相で疾走する多治見要蔵。日本映画の中でも屈指の恐ろしくかつ美しい場面。

この八つ墓村の中に出てくる多治見要蔵の”32人殺し”には、実は実在するモデルがあり、それは今回訪問した津山で昭和13年に起きた”津山30人殺し”事件です。
この事件は、”丑三つの村”というタイトルで映画化もされていますが、これは個人的にあまり面白い映画とは思えませんでした。それは、この映画の出来というより、犯人である主人公の犯行動機に同情できず、どうにも感情移入出来なかったというところが大きいような気がします。
丑三つの村八つ墓村

この事件は、どうも作家の創作意欲を刺激する物語らしくかなりの2次創作の作品が生まれています、前述の横溝正史の八つ墓村をはじめ、岩井志麻子の「夜啼きの森」、島田荘司の「龍臥亭事件」、そして、コミックでは自分の大好きな山岸涼子さんの短編「負の暗示」があります。この事件に対する2次創作作品が多い理由は、この犯人が持っていた心の闇が、現代の社会が持っている闇に通じるものがあるからかもしれませんね。

英語の勉強(2014/5/10)

先週半ばから開始された定期点検も終わり、その後、来日中の米国人技術者を交えた新装置の為の仕様会議も昨日終わって、本当に久しぶりに休暇を得られた。(というか普通の土日の週末なのですが。)
そういうわけで、久しぶりに英語の勉強を始めたのだけれども、殆ど忘れているので愕然とした。
もちろん、定期点検および仕様打ち合わせでは、殆ど英語が使われているのだが、例によってBrokenな英語を使っていると、逆に英語力が落ちる法則が発動して、この体たらく。まぁ、もう今更驚かない。次のTOEICまで(ちょっと忘れていた)淡々と英語勉強をやっていこう。

しかい、今日は英語の勉強は、はかどった。というか、久しぶりに勉強したので新鮮だった。
明日もこの調子で行こう。

 5/10(土)5/11(日)5/12(月)5/13(火)
ListeningProgram1Program1Program2Program2
Duo3.01-3031-6061-9091-120
5/14(水)5/15(木)5/16(金)5/17(土)
Program3Program3Program4Program4
121-150151-180181-200151-180


PS1. 今日の夕飯。
ブログをUPしない間は、自炊とレトルト飯と外食を等分くらいに行っていた。今までは、ここまで仕事を家に持ち込むようになると外食一本槍になるところだったのだけれども、自炊用の食材を完全に無駄にできないので、なんとか自炊継続を持ちこたえたというところ。まぁ、食材を無駄にすることができないという以外に、ブログを継続しているのも大きかったと思う。

何はともあれ、今日の夕食。
お題は、”スパゲッティ 春野菜あえ”

今回は、オリーブオイルを使わないところが特徴と言えそうだ。
料理方法は、いつものようにとても簡単なのだけれども、ちょっとだけ手間がかかった。それは、そらまめと人参という火の通りにくいものを別鍋で下茹でするという手間があったから。でもそれ以外は、別段難しいところは、いつものように全くない。
1)そらまめの外皮を向いて、中の豆を別鍋で下茹でする。それと一緒に適当な厚みに切った人参とインゲンも下茹でする。
2)その間、適当な厚みに切ったアスパラとエリンギをバターで軽く炒める。
3)茹で上がったそらまめの皮を剥き、中の豆と下茹でした人参、インゲンもフライパンへ投入し、そのままバターで炒める。
4)そこへ適当な大きさに切った薄切りハムと、好みでグリンピースを投入する。
5)茹で上がったパスタと絡め、最後にパルミジャーノレジャーノをふりかけて出来上がり!
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本によると、パルミジャーノレジャーノは、後でふりかけても良いしフライパンの中でパスタと絡めても良いようなので、明日は後者を試してみよう。

PS2. 今期のアニメ
いやー、今期のアニメは期待以上に、面白いのが多いなぁ。
特に、今期は色々な種類のアニメがあって、しかもそれぞれがなかなかの出来で本当に面白い。
今日は、シドニア5話、ダイミダラー3話を視聴。
シドニアの騎士は宇宙漂流だけでまるまる1話使い、殆ど話に進展はなかったけれども、それでも面白かった。やっぱり丁寧に話を運ぶのは良いことだよなぁ。
ダイミダラーについては、もう何も言うことはありません。行けるところまで行って欲しい。

(訂正)
後で読み返したら、ちょっと下品すぎる表現があったので、削除しました。

2014年春アニメ

やっと、今季のアニメを一通り見終えました。(まだ、数話程度ですけれども)
ただ、いつもはなんとなく良さそうなものや人気のありそうなアニメは、ネット上の雰囲気でわかるのですが、今期は人気がばらけているようであまり傾向のようなものが無いような感じです。自分の場合で言うと、最初に見ようと思っていた作品より違う作品の方が面白く感じることが結構ありましたので、今期はいつもより意外性がある作品が多いような感じがして何か先が楽しみですね。

それでは、気に入った順番から期待を込めて今更ながらの初見感想です。

1.一週間フレンズ
一週間フレンズ3_small
3話まで視聴。
これは、切ない感じがしますね。
いかにも学生らしい初々しい感じの2人が、ぎこちないけれども一生懸命この状況を乗り越えようとしている心情を丁寧に描いていると思います。キャラデザも色彩も作品の内容にあっていて非常に好感が持てますね。
今後、この繰り返しが、2人の感情にどのような変化と深みを与えていくのかが非常に楽しみです。

2.シドニアの騎士
シドニアの騎士2_small
3話まで視聴。
全くのノーマークだった作品。でも、本当に面白い。
多分、この作品はSF的な設定を細部に渡ってしっかりとなされているのだと思います。しかし、それを、あまり言葉にして説明せずにとも視聴者にリアリティを与えてしまっているのが、あの3D描写で、個人的に、今まで3D表示というのは、どうも受け付けないものがあったのですが、その独特の冷たさが本作品においては逆にリアリティを与える良い効果を生んでいると思います。妙な政治ドラマを持ち込まず、謎の敵対生物との戦いというわかりやすい設定も好感度高し。今後の展開が楽しみで仕方ありません。

3.それでも世界は美しい
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2話まで視聴。
これもノーマークだった作品。
題名から感じた最初の印象は、もっとこうオーソドックスなファンタジーものだと思っていたらアバンでいきなり少女漫画全開のノリにびっくりしました。でも、今期の全体に暗い雰囲気が多い作品群の中で、主人公ニケの明るくさっぱりとした性格は非常に魅力的に映りましたし、主人公が違う環境の中で奮闘するというストーリーは、個人的にどストライクのストーリーなのです。それとは別に、この頃の萌えとツンデレという男目線のヒロインではなく少女漫画風の奮闘するヒロイン(しかもショタ王子付き)というのを見てみたい気もしています。もし今後、王道展開するのならば、少女漫画らしく見ていて小っ恥ずかしくなるようなすごい大団円へ進んでいくのかもしれませんが、どのような筋道でそこへ至るのか最後まで見ていきたいと思っています。
PS:2話の雨降らしのシーンのビジュアルはすごくよかったのですが、歌は普通のポップス風(しかも伴奏付き)で少しずっこけました。個人的にはケルト風のもっと荘厳な方がよかったんだけどなぁ。

4.健全ロボ ダイミダラー
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2話まで視聴。
これもノーマークかつ、今期のダークホース作品?
いや、全くもって酷いw。でも、この作品を見続けている誰もが、これが褒め言葉であることに同意するはずだ。何しろ、エロの突き抜け方が半端なく、笑いのレベルまで昇華してしまっているのだ。ロボものであるにも関わらず、やる気のなさそうなデザインのロボ(というかカッコ悪すぎだろ!)、そのロボのコックピットを、主人公のHi-ERO粒子補充に必要な乳揉み用ヒロインを同伴させるために複座式に改造したりとか、もう夜中にも関わらず大笑いした。
しかも、この作品の突き抜け具合のすごさは、2話にして主人公が乳揉みに飽きてしまうことで、そこに変な司令官が登場して、「乳揉みは子供の游びじゃなぁい!」と叱っちゃったり「見えぬものの先に見えるものがある」などという含蓄ありそうなことを言って、最後に主人公はその言葉のエロ奥義を理解しちゃったりするのだ。まだ2話であるにもかかわらず。
物語は、まだ途中だけれども(敵のペンギン帝国はまだ倒していないというか、人類にただ迷惑をかけているだけのレベルの敵らしくてなんだかよくわからない)、エロについては奥義を極めた以上ここどまりなのか、それとも奥義を極めた上のステップがあるのか本当に気になります。これは最後まで見続けるしかないですね。でも、これ本当によく放送出来るよなぁ。
(ちなみに、歌詞付きのOPとしては、シドニアの騎士と並ぶ今期のMy Best OP。無駄に熱い歌詞のバックで連呼される"ミダラ!ミダラ!ミダラ!ミダラ!..."は一度聞いたら病みつきになる中毒性を持っています。何だか、このアニメは色々スゴイ。)
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左がダイミダラー。ロボアニメなのにこのダサい造形。(これ、絶対わざとだよなぁ。)
ダイミダラー12_small
「乳揉みは子供の游びじゃなぁい!」一度でいいから言ってみたいw

5.ピンポン The animation
ピンポン_small
1話視聴。
絵柄がものすごくアクが強くて、好みが分かれるかも知れないけれども、中途半端なイケメン補正が無い分、個人の感情がストレートに顔に出てくる描写で、それが作品の内容に非常に合っていると思います。(久しぶりにノイタミナ枠らしいアニメ表現に対する挑戦という感じ。)
これからも、派手な演出と激しい感情のぶつかり合い、そしてあの中国人留学生との熱い戦いに期待します。

6.極黒のブリュンヒルデ
ブリュンヒルデ2_small
1話視聴。
本作については、放送前からエルフェンリートの作者が原作であると知っていました。ですからグロい展開を覚悟していたのですが、主人公の過去の回想シーンを挟んだ静かな流れから始まったことが少し意外でした。しかし、その穏やかな日常に突然災厄が降りかかる場面や、ヒロインが垣間見せる秘密など、なかなか見ている側を惹きつける展開がうまく、次回を見てみたい気持ちになりました。今後は、かなりキツいシーンが多くなることは容易に想像できますが、面白くなることを期待しています。
(OP曲は歌詞の無いインスト曲ですが、今視聴している中では一番好きなOPです。)

7.ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース
ジョジョ スターダストクルセイダース_small
3話視聴。
自分が原作を知っているのは、前期のエシディシ・ワムウ・カーズの話まで。だから承太郎の話は始まるのを楽しみにしていたはずなのですが、いざ始まってみると何とも言えない感じです。
結局のところ、どうしても感じてしまう違和感は、あれ程にこだわったあの波紋はどこに行ってしまったのかということで、今更何十年も前の原作に文句を言っても仕方ないのですけれどもね。ただ、波紋を使っていた時は、無理やりこじつけでもありえない現象を起こすのに理由をつけていたのに、スタンドになってからは殆ど魔法のようになってしまったのがどうもなぁ...。ただ、まだ何も始まっていませんので、まずは視聴継続します。

8.魔法科高校の劣等生
劣等生2_small
1話視聴。
なんかタイトルと内容が合っていない気がするのですが...。もっとやんちゃな主人公を想像していました。
有名なラノベ原作の作品で今期の最注目作品であることは知っていたので、もっと派手な内容の作品と思っていたら、想像していたよりも地味で理屈っぽかったのでちょっと拍子抜けしたところもあります。しかし、それでは面白くなかったかというとそんなことはなく、まだ1話目だけれども、ちゃんと見せ場はありましたし、非常に丁寧に作られている感じがしたところには好感が持てました。
今までのバトルを派手に盛り上げるのに必要な便利な力として表現されることが多かった魔法というものを、真面目にきちんと理詰めで扱かおうとする本作が、今後どのように物語を展開していくのか、引き続き継続して見ていきたいと思っています。

9.上記の他に、継続ものとして、弱虫ペダル。
もう大分、未視聴回が溜まってしまったのだけれども、今期中に絶対追いつく予定。


上記以外に今期は、"キャプテン・アース"、"ノーゲーム・ノーライフ"、"僕らはみんな河合荘"、"悪魔のリドル"、"棺姫のチャイカ"、"龍ヶ嬢七々々の埋蔵金"を1話は見ましたが、多分本数的に上記9作品で今期は限界だと思いましたので、今回は残念ながらパスすることにしました。でも、いつものパターンで、ネットで評判の良いものが出ればそれを追加で見ていきたいと思っています。
(できれば、1回はselector infected WIXOSSを見てみたい。もしかすると、岡田麻里さんが描くまどマギ風の物語が見れるかも?)

今期は、何を見て良いのか分からなかったので、いろいろ見てみましたが、実は、1つの期の中で、これほどたくさんの作品を見たことは今までありませんでした。全部で15作品を見てそれを9作品に絞りましたが、どれもそれぞれ魅力を持った作品でできれば全部見続けたかったです。今期は中々豊作かもしれませんね。

今週の日記(2014/4/28-5/2)

また久しぶりの更新。
本当は更新するのをやめようと思っていた。何しろ英語の勉強が全く出来ていないのだ。
でも、このブログは基本的に日記なので、日々の記録として今回Upしてみようと思う。

結局、出張から帰ったあと、今週半ばから始まる定期点検の資料作りに追われ、英訳が水曜の夜というか明け方にギリギリ完成し、それを送ったあと木曜日から定期点検が始まった。
今回の来日米国人技術者は2人で、とりあえず2人へ激睡むの頭で注意事項と追加事項を説明し定期点検へ突入した。そしてその夜は、現地駐在の米国人技術者の家族と新しく来た2二人と一緒にディナーを食べた。

上記からもわかるように、基本的に会話は全て英語で行われるので、外国人技術者がいる間は別段英語の勉強など行わなくても良いのではないかと思われる方もいると思う。しかし、TOEIC400点台の自分の英語ははっきり言ってすごいBrokenなのだ。(というか、早く物事を伝えなければならないので、ちゃんと考えてしゃべる暇がない。)そして米国人側もこちらにわかるように出来るだけ短い文や単語で物事を伝えようとするので、はっきり言って英語の勉強にはなりません。というより、現場でBrokenな英語を使い続けると、米国人と英会話をしているのにも関わらず、話せば話すほど、英語の実力が落ちていくという不思議な現象が起こる。(これホント。信じられないかもしれませんが...)結局、現場のBroken Englishで実力が落ちたのを、現場仕事が終わると勉強を開始し、なんとなく実力が上がった気がするもまた現場仕事が始まってBroken Englishに戻るということを、この会社へ入ってから何度も繰り返してきた。今度こそ現場仕事が始まる前に実力をあげようとしたのだけれどもやっぱりダメだった。いつもと同じ。(ただ、このBloken Englishが結構通じるのだ。語学は度胸というのは結構本当だ。(コミュ症の気がある自分がいうのもなんですけれども。)ただし、これは相手もこちらに合わせることができるほど気持ちが優しく頭のいいNice guyであることが前提になる。実は、以前アメリカへ出張へ行ったとき、その会社はかなり保守的な(というより白人至上主義的な感じがした)会社で、今よりもっと英語が出来なかった私は、ほとんど相手にされなかった辛い経験があるのだ...)

まぁもう反省するのにも飽きたので、諦めず来週から淡々と英語の勉強の計画を立てることにしよう。
ただ、ディナーから帰ってきて気疲れでそのまま床の上に寝てしまったら思いっきり風邪をひいてしまい、頭が痛くて仕方がない。本日は偶然にもお休みを頂いていたので、もう今日はゆっくり休んで明日の日曜日から再び始まる定期検査に備えるようにしよう。

とりあえず、今まで溜め込んだアニメを今日は布団の中で寝ながら1日中見ることにしよう。そして、もう遅いけれども初見感想をUpしたいなぁ。この初見感想がなんか一番楽しい気がする。なにしろ、まだ先が見えず期待に溢れていますからね!


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