Aiuto!の穴

≫2014年03月

英語の勉強(2014/3/29-30)

音読パッケージ初級の進捗は、第1章"How to learn foreign languages"とDuoの1-50まで。全然できなかったわけではないのだけれども、当初の予定よりは出来なかった。もっと頑張らなければ。

夜にTさんと名古屋城へ夜桜見物へ行きました。
             名古屋城3_small
名古屋は朝から雨が降っていて桜見物は無理かなと思っていたけれども、夕方には雨が止んだので予定通り行くことになりました。雨は止みましたが風が強くて桜の花が散るのを心配しましたが、なんとか大丈夫なようでした。

名古屋城1_small
名古屋城2_small
桜はまだ満開状態ではないようです。満開は来週半ばくらいかな?
今回は場内に入りましたが、花見エリアは場外の別の場所かもしれません。場内は8:00pmで閉館となってしまいますから。次回は場外の花見エリアへ行ってみたいと思いました。

Tさんが日本にいるのは来週の金曜日まで。そしてあすからは、新しいエンジニアのPさんが来ることになっています。
Tさんは、英語・スペイン語そして日本語のトライリンガーという語学の達人で、彼がいるあいだに英語を上達させたかったのだけれども思ったようには行きませんでした。そしてあすから来日のPさんは英語しか話せません。はっきり言ってヤバイです。でも頑張るしかないのですけれどもね。

岩村城訪問

この頃は、めっきり暖かくなり家の中に居ることがもったいないような季節になってきました。
そこで、効率よく勉強するために(本当か?)、今日(3/29)は自分が子供の頃から好きだったお城訪問をすることにしました。
行き先は、岐阜県恵那市岩村町にある「岩村城」です。

岩村城は、一般にそれ程有名なお城ではありませんが、城好きな人にとってはそこそこ有名なお城です。それはこの城が「日本3大山城」の1つに数えられているからです(この3大山城は、人によっては岩村城ではなく、「備中松山城」を挙げる人もいます。実は備中松山城の方が一般に名の知られているなお城です)。自分は今まで3大山城の内の2つ、兵庫県にある「竹田城」と奈良県にある「高取城」へ行ったことはありましたが、岩村城へは行ったことがありませんでしたので、前から行ってみたかったのです。

名古屋から中央高速に乗って約1時間半、恵那ICで高速を降りて下道を行くこと約30分で岩村城へ到着しました。
お城の麓から車で登っていきましたが、途中、道の陥没箇所があり工事中でしたので車を仮設駐車場へ置いて少し登ると本丸の石垣に対面することができました。
岩村城1_small
岩村城2_small

一番上の写真は、本丸北東部を守る”六段壁”と呼ばれる石垣で、雛壇状に築かれた非常に見事な石垣です。その六段壁脇の階段を登ると2番目の写真が示す綺麗な階段状の石垣が現れます。3大山城の1つ数えられるだけあって、その石垣の美しさ見事さはさすがです。

岩村城3_small岩村城4_small
岩村城5_small岩村城6_small
岩村城7_small岩村城8_small

岩村城は、最初に築城された鎌倉時代から江戸時代が終わるまで一度も廃城にならなかったとのことで、連綿と700年続いたこの城の上での人の営みに思いを馳せると、単に石垣の美しさだけに留まらない歴史の重みを感じさせます。

岩村城9_small

本丸の上に設置されていたベンチからの景観。この風景を眺めながら、しばし英語の勉強です。(もちろんやります!)

岩村城11_small岩村城10_small

暗くなる前に勉強を切り上げて、郷土資料館へ行きました。郷土資料館は山麓の藩主邸跡に有り、そこには模擬太鼓櫓などが建てられています。しかし、閉館時間は4:30pmだったらしく、到着時にたとっくに閉館していました。こういう施設は本当に閉館時間が早いんだよなぁ。

岩村町1_small岩村町2_small
岩村町3_small岩村町4_small

仕方ないので、近所を散策しようと思ったら、昔の古い町並みが残っていて驚きました。ここへ来るまで全く知らなかったのですが、岩村町の街並みは、国(文化庁)の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているらしく、結構有名な観光スポットのようでした。この日は、音楽祭があったらしく、あちらこちらから音楽が聞こえて華やいだ雰囲気でなかなかいい感じでした。

岩村町5_small岩村町6_small

時計屋さん発見。アンティークな懐中時計がちゃんと動いていました。懐中時計欲しいんだよなー。

岩村醸造1_small岩村醸造2_small
岩村醸造3_small岩村醸造4_small

造り酒屋もありました。外に酒造の見学が出来ると書いてあったので中に入ってみると、床には、おそらく昔使ったと思われるトロッコのレールがそのまま残っていました。それを辿って酒造装置や雛人形が飾ってある部屋などを見た後、記念に生酒を購入しました。

この店の看板酒は、大吟醸「女城主」でしたが、この酒蔵に限らず、町中の看板に女城主という言葉が多く使われていました。家に帰ったあと、Netで調べてみると岩村城には織田信長の叔母にあたる「おつやの方」の政略結婚にまつわる謂れがあるようでした。以下に観光案内の女城主伝説の記述のLinkを貼っておきます。

http://hot-iwamura.com/pickup/%E5%B2%A9%E6%9D%91%E5%9F%8E%E8%B7%A1

岩村醸造5_small

岩村醸造で購入した生酒 大吟醸 雫酒。本当は大吟醸 女城主の方を購入したかったのだけれども、自分は生酒の方が好きなので(女城主は生酒じゃなかった)、こちらを選択しました。(でもラベルがいまいちなんだよなぁ。”生”のロゴがビールのそれにしか見えないんですが。女城主の方はもちろん女城主の絵が書いてあるので、圧倒的に女城主の勝ちです。)

もう今日は、これを飲みながら、楽しみに取っておいた「キルラキル」の最終回と「凪のあすから」を見て寝ることにしよう。こういう日があっても、たまにはいいよね。(たぶん)

英語の勉強(2014/3/27-28)

27日は相変わらず勉強時間を取ることが出来なかったけれども、本日28日は久しぶりに2時間ほど勉強時間を確保することが出来た。この2時間で音読パッケージ初級をを進める。しかし、1週間でたった2時間しか勉強時間を取れないというのはかなりまずい。
おそらく、本当に日々の仕事の効率を上げて、1)少なくとも家へ仕事を持ち帰らない、2)遅くとも9:00pmには会社を退出するの2点を実行しなければ、絶対勉強時間を確保できないと思う。この2点を実行するための方策だけれども、この頃時間をロスさせていると思うものが、日々提出すべき日報や精算を溜め込んで、それを一挙に処理する際のロス時間で、これを溜め込まないで日々細かく書いていくことが仕事の効率を上げると思う。今後は絶対に気を付けるようにしよう。

明日、明後日と目いっぱい英語の勉強をしよう。
でも、家の中ばかりだと気が滅入るので、久しぶりに外で勉強してみるのも良いかも。3/Eから6/Bまでは、暑くもなく寒くもない一番良い季節なので、勉強の効率が上がるのならばできるだけ外に出ていきたいと思う。

PS1:
コードギアス 反逆のルルーシュ R2
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 Blu-ray Boxキタ!
R2は1期よりも大分インパクトは薄く、1期で目一杯広げられた伏線をひたすら回収していただけに見えてしまうことがあったのも事実ですが、それでも退屈させずに最後まで見せた谷口悟朗監督はやはり流石だなぁと思います。
コードギアスは、自分がオタになり始めた頃に見た作品で、まだアニメ耐性がなかった自分にとっては、とんでもなくインパクトがあり、特に「血染めのユフィ」を初めて見たときは本当に衝撃を受けたものです。自分がオタになるのを決定づけた作品の一つなので、高かったけれども1期と2期の両方のBoxを揃えるのは仕方がないこと(そうなのか?)かもしれませんね。(でもやっぱり高い...)

PS2:
ついに三菱ランエボの生産中止が決定してしまいました。現行モデルで今後数年以内に生産が完全終了するとのこと。
WRCから撤退以降、販売台数が減少し続け、またハイブリッド車を主力に据えようとしている三菱自動車にとっては、この決定は仕方のないことなのかもしれませんね。かつてエボVでWRCを席巻し、ランエボVSインプが毎年の風物詩であった頃と、現在は隔絶の感があります。
現在乗っているランエボXは、既に走行距離50,000kmに達しようとしていますが、出来れば引退まで乗り続けたいものです。
LANCER_EvolutionX_small.jpg

英語の勉強(2014/3/24-26)

英語の勉強などというタイトルにも関わらず、まるで勉強が出来ていない。
別にハマっているわけではないのだけれども、テストなどの現場作業が1日中有り、その後にDocument workをやらなければならないので、結局、家に持ち帰ってやるというパターンからどうしても抜けられない。昨夜も提出物作成中に寝落ちして今朝は7:00amからの米国会社とのTelConの為に6:00am家を出なければならず、眠る時間もあまり無いくらい。(おそらく、月曜日から今日まで睡眠時間は1日4時間を切っていると思う。もうとにかく眠い。)
しかも、相変わらずTelConでの英語の内容がわからない。もうなんだかなぁ...

ということを書いている内にまた寝落ちしてしまった...。もう本当に何が何だか。
でも何とか今日は眠れたので頭がスッキリした感じ。やっぱり睡眠は大事だなぁ。とりあえずもう一度今日からネジの巻き直しだな。

アニソン・カラオケ

アニメ好きの中には、アニソン好きの方も当然いらっしゃると思います。

自分はアニヲタというより、どちらかというとアニソンヲタのようなところがありますので、もちろんアニソン好きなのですがもういい歳なのですので、カラオケなどに行く機会ももはや殆ど無く(基本的に下手というのもあるのですが)、ましてアニカラをするなどとは望むべきもないと思っていたところ、ひょんなことからカラオケをやる機会がありました。奇跡的に、取引先の若い方で、同じ趣味の人が見つかりましたので。でも、まぁ年齢は自分の半分位の方なのですが(汗;)。(ちなみに、自分はある貿易商社に勤めているのですが、周りは商社マンらしく超現実主義者ばかりなので、同僚の中に同じ趣味の人間など全くいません。まぁ、普通そうですよね...)

この2人で阿呆みたいに6時間くらい歌いました。2人だけで歌うので、歌う順番が回ってくるのが早いこと早いこと。でも、歌う曲目を決めていきましたので全然困りませんでしたけれどもね。

記録の意味を込めて、歌った曲目を書き出してみたいと思います。

1.せーのっ(ゆゆ式OP)
2.回レ!雪月花(機巧少女は傷つかないED)
3.いちごコンプリート(苺ましまろOP)
4.Stand up!!!(てさぐれ!部活もの)→大失敗。全く歌えず。
5.シンクロマニカ(ガリレイドンナOP)
6.イノセント(ガリレイドンナED)
7.桜のあと (all quartets lead to the?)(夜桜四重奏-ハナノウタ-OP)
8.境界の彼方(境界の彼方OP)
9.二言目(偽物語OP)
10.白金ディスコ(偽物語OP)
11.美しき残酷な世界(進撃の巨人)
12.希望の花(琴浦さんED)
13.アクアテラリウム(凪のあすからED)
14.割れたリンゴ(新世界よりED)
15.ぱんでみっく(呼んでますよ!アザゼルさんOP)
16.Above your hand(さんかれあED)
17.お後がよろしくってよ(じょしらくOP)
18.ケセラセラ(有頂天家族ED)
19.絵空事(さんかれあOP)
20.名前のない怪物(PSYCHO-PASS ED)
21.No.Thank you(けいおん!ED)
22.REAL WORLD(人類は衰退しましたOP)
23.INNOCENT NOTE(ガッチャマン クラウズED)
24.Dream riser(ガールズ&パンツァーOP)
25.純潔パラドックス(Blood-C ED)
26.Coloring(パパのいうことを聞きなさい!ED)→大失敗。全く歌えず。メチャメチャ難しかった。
27.ZERO!(はたらく魔王様!OP)
28.夏の約束(DOG DAYS' ED)
29.灰色の水曜日(輪るピングドラムED)
30.God only knows(神のみぞ知るセカイOP)→やっぱり歌えなかった...

特に、せーのっと回レ雪月花は絶対歌いたかったので、今回歌えてよかったです。
しかし、やっぱり自分はヘタでした...(ヘタもそうなのですが、声が全く出ませんでした。)う~ん...。

今回、DAMを選びましたが、かなり色々な曲が揃っていることに感心しました。特に”まりあほりっくあらいぶ”の仮OP「妄想戦士 宮前かなこ」まであったのは本当に驚きました。Tryしておけばよかったのかなぁ。


せーのっと回レ雪月花に対してちょっとYoutubeからのLinkを貼ってみました。自分はこの曲が本当に大好きです。




Linkを貼るに際して、それが違法かどうかについて調べてみました。
Link先の動画が著作者の同意を取っているのかどうかわからないものに対しLinkを貼るのは違法かそうでないのかは、どうやらグレーの部分であるらしいです。(理屈を言えば、Linkとは、そのLinkを窓口にしてYoutubeなどの動画を見ていることに他ならず、動画を見るという行為なら違法でも何でもないので、Linkを春行為も違法ではないという考えもあるようです。)間違いなさそうなことは、元動画が著作権者から削除を申し込まれたものならば、こちらもLinkを削除したほうがよさそうなことです。

しかし、このNet上にUPされているアニメのOP/EDの動画については、著作権うんぬんの前に言いたいことがあります。

アニメのOP/EDはさすがにFULLをUPすればそれは著作権の侵害をしていると思いますが、アニメのTV-size Versionは、FULLではありませんので、これがCDの売上に影響するとは自分には考えられません。
また、自分の場合で言えば、このUPした2曲のCDを実際に購入しましたが、少なくとも回レ雪月花に関しては、ネット上で見なければCDを買っていませんでした。ですので、Net上のOP/EDは立派に販売促進の宣伝の役割を果たしていると思います。
OPに関しては、作品の顔として特に気合を入れて作られたものが多いので、どうでもいいようなPVを金をかけて作るくらいならOPを広くみんなに見せる方がよっぽど作品の宣伝になり売上も上がると自分は思っています。

ですので、Net上のOP/EDに対し著作権の申立による削除などと、作品の売上に全く寄与しないことに時間を使うくらいなら、例えば、カラオケのバックにアニメのOPそのものを使ってみるようにするとか(絶対カラオケの売り上げが伸びると思う)、作品の放映開始と同時にCDを発売するようにCD制作側に圧力をかける(アニメOP/ED曲の発売が遅すぎる。ノラガミのED曲なんかは、作品放映開始から二ヶ月半後の3/12発売する始末。もう番組放映が終わってしまうんですけれども。)などしたほうが絶対生産的だと思うのですがどうなのでしょう。

色々言ってみましたが、著作権に関しては、自分は専門の知識を持っていないので、法律論で問い詰められればぐぅの音も出ないと思います。
そもそも、上で述べたCDの売上の話と著作権は、直接には関係無いんですよね。たぶん。

でも、著作権がらみの話は、DVD-Recorderにおける著作権の解釈とかを見ても何か釈然としないんですよね。
どうもこの問題は、最後までグレーな部分が残るような気がします。

結局のところ、やはり現状では著作権を持っている側がダメと言ったらおとなしく引き下がるというのが、わかりやすいスタンスのようです。ですので、上記動画は、Linkが切れた時点で削除するようにします。

フルメタル・パニック感想

フルメタルパニック_small
フルメタル・パニックのBlu-ray Boxを買ったので、若干古い話ではありますが、感想を書いてみたいと思います。

フルメタル・パニックは、対テロ極秘傭兵組織ミスリルに所属する最年少エージェント相良宗介が主人公として活躍する各国で起こるテロ行為殲滅の話と、日本の都立陣代高校の女生徒千鳥かなめを秘密裏にボディーガードするという特殊任務の2つの話が並行して進行するのが特徴の物語です。

この物語は、多くの「アーム・スレイブ」と呼ばれる人型兵器が出てくるので、ロボ物と言えなくもないですが、例えば主人公の操る最新型アーム・スレイブの「アーバレスト」は、作動原理がよくわかっていないブラックテクノロジーである「ラムダドライバ」が搭載されているなど、現実に即したで理屈っぽいメカ設定などがされておらず、ロボというよりもメカ全般にリアリティを持たせることに重点を置こうとしているようには見えませんでした。その代わり、戦闘における軍事組織としての戦いぶりや、テロをとりまく政治や国際状況などの細かい描写によって物語全体の現実感を上昇させており、ロボ物が若干苦手な自分にとって、その点は非常にポイントが高かったです。

本作の主要な設定の一つである、一種の超能力者のような存在「ウィスパーズ」からもたらされる動作原理不明な「ブラックテクノロジー」などを聞けばSF色の強い作品のように感じますが実際の作品では、たとえば、ミスリル所属の軍人がプロとして仕事をこなし、軍隊としての組織を維持しようとする態度の描写によって、背景の設定が近未来なだけで、この作品の持つ雰囲気がかなりリアリティを重視していることがわかりますし、特にミスリルが実は単に金で雇われた傭兵で成り立っており「人類の平和のために悪を倒す」風の現実離れした雰囲気がなかったところは逆にリアリティが増して非常によかったです。

この作品のリアル重視は、ミスリルの軍人の描写からも伺えますが、主要登場人物たちのキャラクターも結構ハードな背景設定に対して浮ついた印象を抱かせないものでした。例えば主人公の相良宗介も、ギャグとして戦場と日常をごっちゃにする間違いを何度も犯すことになっていますが、基本は寡黙だけれども頼りになるナイスガイであったし、ヒロインのかなめもツンデレ等の誇張されたテンプレ的な性格ではなくて、気は強いけれどごく普通の感覚を持った女子高生という設定で、現実から遊離しているようなキャラクターでなかったことは好印象でした。

しかしながらGONZO制作の一期(無印フルメタル・パニック)は、テロとの戦闘シーンと学園生活の対比を際立たせるためなのか、やたらと学園生活でのコメディー部分が強調されており、そのため逆にテロとの戦いが非現実的なものに見えてしまうことが多々有り、その部分に関しては不満を感じてしまいます。自分は原作を読んでいないのですが、Wikiによるとアニメオリジナルの萌え(かなめのパンチラなど)やコメディー要素が追加され、原作と雰囲気が大きく異なっているものらしく、原作者も「アニメになったフルメタを誰も知らなかったから」と語っているくらいですから、この部分に関しては原作者も大分不満を感じているようです。ただ、この無印フルメタが、自分にとってそんなにひどい出来だったかと言われるとそうではなく、主人公宗介のアフガン(作中では「ヘルマジスタン」という架空の地名へ変更)での子供時代を描いた「故郷に舞う風 前中後編」は、主人公の内面を理解させる非常に良いエピソードであったと思います。実はこの3編はアニメのオリジナルエピソードなのですが、出来に不満を感じさせる作品の中で一番面白いと感じた部分が実はアニメオリジナルの部分というちょっと面白い結果になってしまいました。逆に、宗介の原体験となっている子供時代のエピソードは、原作ではどのように書かれているのかは興味があります。

二期以降は、制作がGONZOから京都アニメーションへ変更になりました。二期の「フルメタル・パニック? ふもっふ」は、原作のコメディー短編のみを集めてアニメ化されたものであり番外編のような立ち位置にあるので、一期の続編は三期の「フルメタル・パニック! The Second Raid」となります。無印フルメタが、原作1巻から3巻までを2クールで製作したのに対し、このスルメタSecond Raidは、長編『終わるデイ・バイ・デイ』を1クールで製作し、登場人物たちの内面を深く掘り下げるような内容になっています。そして、このSecond Raidこそが、自分の京アニ好きを決定づける作品となりました。(製作年代的には、京アニの本当の初期作品となりますが、自分はハルヒ、らきすた、フルメタの順番で作品を見てきました。)

作品の内容は、無印とは違い、主な舞台が「学園」ではなく「軍」となっており、非常にシリアスな感じとなっています。もちろんフルメタなので、コメディシーンも多く有りましたが、無印の時のようなシリアスパートを相殺してしまうような浮いた感じはせず、作品のアクセントとして非常にうまく使われていたと思います。また、日本でのエピソードはコメディーだけでなく、宗介とかなめの心の触れ合いや、女暗殺者に対するかなめ一人での戦いを通してかなめの芯の強さも描かれ、作品に深みを与えていました。
フルメタ散髪_small宗介散髪2_small
宗介の髪をなぜるかなめの柔らかな指の動きと、時折聞こえる髪を切る音だけがBGMの静かな会話。やがてうたた寝を始める宗介。信頼し合う二人を描いた名場面。

かなめbattle1_smallかなめbattle2_small
女殺し屋の裏をかいて戦いに勝利するも、それでも宗介にそばにいて欲しいと泣き崩れるかなめ。

このSecond Raidでの宗介は、自分がうまくラムダドライバの力を引き出せないことなどに対して思い悩むことが多く、無印の時のような力強さを出していません。そして、その無力感はかなめ護衛の特殊任務を解除され本体に戻った時から顕著になり、香港では職場放棄してさまよい歩くまでに至ります。この夢遊病者のような彷徨は2話にもわたって続きますが、この主人公不在の間、政治情勢の緊迫具合とそれに対処するミスリルの行動の描写で緊張感を持続させたのは流石だと思います。一方の宗介は、この精神の放浪の果てに、死んだと思っていた宿敵と再開することになります。この宿敵こそが、香港で起きている騒乱の黒幕であることがわかるのですが、その彼から哄笑を浴びせかけられても復活しない(もしくは更に自分の中に閉じこもってしまった)主人公の目の前に突然ヒロインのかなめが現れ、飛び蹴りを食らわせることで目を覚まさせるという驚きの展開がその後に起こります。
かなめ飛び蹴り1_smallかなめ飛び蹴り3_small
宗介復活2_small宗介復活の瞬間_small
目の覚める膝蹴り&飛び蹴り。そして、ダメ男と言って宗介のしばりを解き放つかなめ。宗介が復活する静かな、しかし熱いシーン。

"女の子のひと蹴りが膠着状況をぶっ飛ばし世界を救う"...こういう痛快な展開は自分は大好物なのですが、こういったアニメ風の展開はともすればあまりにも安易すぎて緊張感を失ってしまうことのほうが多いものです。しかしフルメタでのこのシリアスな膠着状態の中で、このアニメチックなシーンは突如不意打ちのように起こり、でもこの場面ではもうこれ以外の展開は無いんじゃないかと思うくらい実に違和感無くカッチリと決りました。まさに目の覚めるような一撃!特にかなめに「弱いダメ人間」と指摘された時の宗介のびっくりしたような表情がとても印象的でした。でもこの言葉が宿敵がかけた呪いの言葉から宗介を開放します。そしてダメなところもあるけれども最後には何とかする人と慕ってくれるかなめの言葉が宗介に組織などのしがらみ取り払った本当の自分を取り戻させます。この燃える展開で蘇った宗介の強さは半端ではなく、あの憎たらしいまでに強かったキ○ガ○適役のゲイツまで瞬殺するほどで少々物足りなく感じてしまうほどのものでしたが、いままでの鬱憤を晴らすのにふさわしい胸のすくようなアクションを見せてくれました。
最後に、宗介は上官に対して毅然とした態度で自分の要望を押し通す男気を見せて、元のかなめ護衛の任務に帰っていくところでこの物語は終了することになります。ラストの電車の中の二人の会話と芝居も本当に良いものでした。
ベノム瞬殺2_smallベノム瞬殺3_small
ベノム瞬殺5_smallベノム瞬殺6_small
完全復活した宗介。「俺のことを知りたいのなら教えてやろう。ミスリルなんざどうでもいい。俺は東京都立神代高校2年4組出席番号41番ゴミ係兼傘係の相良宗介だ!」適役ゲイツを粉砕する激熱シーン。

これほどに密度が濃く、素晴らしい最終回を見せてくれた京アニスタッフには本当に感謝します。
この最終回を見たことによって自分が京アニ信者になったことは間違いありません。

最後に、フルメタの続編について。
フルメタは、ラノベを原作にしていて、その原作ストックはかなりありますので、是非続編を作ってもらいたいと思っています。もちろん続編は京アニに作ってもらいたいのですが、この頃の京アニの路線を見ていると若干不安を覚えてしまうので、もしフルメタの続編が作られることになった際は、Second Raidを監督した武本康弘氏に是非もう一度監督をやって頂くことを願って止みません。

英語の勉強(2014/3/19-22)

また、久しぶりの更新。

結局、3/21は出勤で(もういつものパターン)、それまで殆ど勉強できずじまい。う~ん...。

21日の夜から、長文テキストのMP3 fileを、短いsentenceにEditorで分割する作業を始める。結局22日はめいっぱいその作業にかかってしまった。これは自分なりに考えた長文対策で、いつもHearingが疎かになってしまう原因は、長文をまともに聴こうとすると、途中でわからなくなってしまい挫折してしまうことを繰り返してきたので、とにかく短く区切って挫折しないようにしたということ。これでHearingの実力がつくのかどうか。とりあえずやってみよう。

PS1.
Wake up girls
Wake up,girls 劇場版 Blu-rayキタ...

まさか自分がこのBlu-rayを買ってしまうとは...ひょっとしてヤマカン大勝利?
別に言い訳ではないけれども、まず第1にとにかく特典CD”タチアガレ!"が欲しかったということ。この曲は本当にいい。現時点での今期最高のOPです。特典でしかCDを購入できないとか許せない仕様になっているのですが、このBlu-rayの価格がなんだか絶妙で、CD目当ての客層にもBlu-ray付きのCDとして購入してもいいかと思わせるような価格になっているところがうまいというかくやしい。
第2にというか、まぁそういう理屈はともかくとして、自分は歳をとってしまったからなのか、人が頑張る成長物語のようなものに対して極端に弱くなってしまっているのです。その点で、現在このWake up,Girlsは自分にとって非常に面白いアニメになっているのです。まぁしかし、このままマラソンすることはないでしょうけれどもね。
内容はなかなか面白かったのですが、やはり、なぜこれをTV放送の1話に持ってこなかったのかはなはだ疑問には感じてしまいます。まんま、TV版の前日談ですから。しかも劇場版とTV版の制作を同時進行した弊害として、この頃の作画崩壊を引き起こしているような気がするからなおさらです。あと、1stライブでのパンチラ(というかパンモロ)の理由はこの劇場版を見てわかりましたので、なんとか納得したことにしましょう。(それでも品が無いことには変わりありませんが。)あとは、あの健康ランドの件が本当に惜しいですね。まぁヤマカンだから仕方のないことかもしれませんね。

PS2.
凪のあすからの最終話は、どうやら4月になるらしい。ということは、あと残り2話か。次回最終回だと、いくらなんでも駆け足だよなあと思っていたので、ほっとしました。

しかし、PA worksのオリジナルアニメは本当に面白いですね。

英語の勉強(2014/3/17-18)

昨日(3/17)は、寝落ちしてしまい、本日(3/18)は、トラブルで今やっと帰宅。もう、今日は寝るしかありません。

昨日は、FC2の英語コミュニティーに初めて登録しました。実は英語のコミュニティーがあるなどと今まで考えたこともなく、ふと思いついて検索してみたら、かなりのコミュニティーがあったので驚きました。
そのいくつかを見てみたのですが、そのレベルの高さも驚かされたのですが、それぞれの方が実に真摯に勉強に取り組んでいることを知って、本当に反省させられました。
やはり、今までの自分の勉強は、時間も足りないし、取り組みも甘かったのだと思います。

まず、今まで細々と続けていた”音読パッケージ初級”を昨日から開始しました。次のTOEICまで”音読パッケージ中級”まで終わらせることが目標です。このHearingの勉強を1日最低でも2時間は確保したい。その後Duoを1日10文ずつ進め、300分まで進めることを目標としよう。日々の記録フォーマットも新しいのを考えなければ。

でも、このところマシンのトラブルが多くなってきているなぁ。しかも、帰宅間際で起きるのが本当に不思議で仕方ありません。

英語の勉強(2014/03/16)

本日のTOEIC試験終了。
もう全然アカン...

結局、時間が足りなくて最後の1/5くらいは手付かずに終了(適当に埋めたけど)。その分を差っ引いても、残りの4/5はせいぜい正解率50%程度のような気がする...。どちらにせよ、500点を切ることは間違いなさそうです。

落ち込んでばかりもいられないので、まずは、反省会。
最後の1週間は殆ど勉強しなかったけれども、それは今回の敗因に全く関係無く、今までの勉強を継続させていても、TOEICには歯が立たなかったと思う。結局は勉強方法が間違っていたということ。
今回受けてみて痛感したのは、Hearingと多読の重要さ。Hearingはとにかく早いし、Readingの量も半端じゃなかった。でも、Hearingの問題で言っている内容は日本語に直せば大したことを言っていないだろうし、Readingも決して難しい文章じゃないと思う。そこで、点数UPの方策としては、Hearing力強化が一番効果的かもしれない。Readingはつっかえずに読むためにはvocabulary buildingが必要となると、やはり時間がかかりそうなので、こちらの方は長く時間をかけてじっくりやってみよう。また、文章そのものは難しくないとしても、読んで内容がすぐ頭に入るくらいでないと、あの量には対抗できないので、いずれにせよ時間をかけて多読の訓練をしなければならなそうです。
よし、なんとなんく方針がみえてきたかな。結論として、今まで、ボキャビル一辺倒なところがあったけれども、大転換してHearingを8割、Duoを2割で行くことにしてみよう。

方針が決まったところで、次回の試験の申し込みと思ったら、なんと既に締め切られていることが発覚。
これから受けるテストの前に、次のテストの申し込みが締め切られるなんて、いくらなんでも早すぎるだろうと思ったけれども、もう後の祭り。仕方がないので次の次のテストに申し込む。試験日は5/25日。ここまで来ると約半年経過したことになる。もし、このテストで500点を突破できなければ、年内に650点を取ることに黄信号が灯ることになるので頑張ろう。

本日の試験会場は名古屋市立大学滝子キャンパス。
いやー、自宅から遠かった。もしかすると、申し込みが遅れたから、ここになったのかも。次回はもっと自宅に近いところになればいいなぁ。
TOEIC会場_small

英語の勉強(2014/03/10-15)

英語の勉強で久しぶりの更新。
先週の金曜日に会社からの徹夜明けで帰宅後、前回エントリーした「時計の話」を書き始めたのだけれども、当初はサラッと終わらせるつもりだったのが書いても書いても終わらなくなり、結局日曜日にも終わらず週が明けてしまいました。その後の月曜日から現在扱っている装置でトラブルが起き水曜日まで何もできない状態が続き木曜日にやっと投稿ができました。その間全く英語の勉強は無し(マズイ...)。金曜日からぼちぼち勉強を再開するも、単語をかなり忘れてしまっていることに愕然としました。やっぱり歳なのかなぁ。あと、疲れているのかすぐ寝落ちしてしまうのも更新が滞る原因ですね(やっぱり歳か)。
とりあえず、気合を入れなおすために、本日TOEICテスト受験です。まぁ、ロクな点が取れないことは間違いなさそうです。受験後もう一回更新しよう。

PS:
北米版"PSYCHO‐PASS"Blu-ray Boxがどうやら強制字幕仕様らしい。
やられた...

伏見稲荷大社訪問(聖地巡礼?)

現在、日本に滞在している米国人エンジニアT氏と共に、3/8(土)に伏見稲荷大社へ行ってきました。最初は京都見物のはずだったのですが、それを伏見稲荷大社へ変更したのは、もちろん、「いなり、こんこん、恋いろは。」の”聖地巡礼”をやりたかったからに他なりません。(ゴメン、Tさん...)

心配していた天気も問題なく、一路、京都に向けて出発し、途中の四日市でいつもの渋滞を抜けて2時間半をかけて無事伏見稲荷大社へ到着しました。
稲荷大社正面_small

大鳥居をくぐって階段を上ると、うか様等身大パネルのお出迎えがありました。
うか様_small

もうこれを見ただけで帰って良い気もしましたが、そうもいかないので千本鳥居の探訪へGo!
             千本鳥居入口_small

土曜日なので本当に人がたくさんいました。実は、伏見稲荷大社は7年ほど前にもきたことがあるのだけれども、ここまで人は多くなかった気がします。一緒に行ったT氏は、人が多いことがちょっと気に入らないようで、すぐに脇道にそれて人のいない方へ行こうとするので普通の参拝コースよりちょっと遠回りしたかもしれません。
以下は参拝途中の写真です。
稲荷大社1_small稲荷大社2_small
稲荷大社3_small稲荷大社4_small
稲荷大社5_small稲荷大社6_small
稲荷大社7_small稲荷大社8_small

聖地めぐり風に、細かい比較することもしてみたかったけれども、今回はT氏と一緒だったので無理でした。というよりも、伏見稲荷は聖地というには観光地として有名過ぎるかもしれませんね。

稲荷大社の前は仲見世通りのようになっていてたくさんのお店がありました。店構えにつられて、昼食はこの店に決定。鰊そばを初めて食べました。なかなかうまし。
昼食1_small昼食2_small

お土産に、手焼きのきつねせんべいを買いました。
いなりせんべい1_smallいなりせんべい2_small

ちょっと時間が余ったので、帰りの途中に、彦根城へ寄りました。彦根城は2回目だけれども、いつも駆け足見学になってしまうなぁ。今度、もう一回ゆっくり見てみよう。
彦根城1_small彦根城2_small

行きも帰りも80年代洋楽POP'sを車の中でずっとかけていました。T氏も懐かしかった様子。といっても、自分にとっては大学生から社会人始めの頃の懐かしSongであるのに対し、T氏にとっては子供の頃ヘルパーのお姉さんが歌っていた懐かしい歌など、世代間ギャップはまざまざと感じましたが。まぁ、近頃の自分はアニソンしか聞きませんので、久しぶりに昔聞いていた曲を聞いたという意味でも懐かしかったですね。

名古屋で、T氏をアパートへ送り、自宅へは夜の7時に到着。お疲れ様でした。

時計の話

自分の数少ない趣味の中には、時計の収集も入るのかもしれません。
とは言っても、収集した時計の数も多くないし、語るほどの知識も持ち合わせていません。
そもそも、十年ほど前くらいには、時計には全く興味を持っていませんでした。この時計収集の趣味は、今から十年程前にあることが起きて、それがきっかけで始まったものなのです。

覚書の意味を込めて、そのきっかけの件から書いていこうと思います。

1.本編前の長い前振り(パチンコ&スロットの話)
1)その1(学生時代:羽根物)
 理系の大学生だった自分は、暇なときには時々パチンコに行っていました。その当時のパチンコは、今のようにデジパチではなく羽根物と呼ばれるものが主流でした。デジタルの数字が揃うと大当たりのタイプでは無く、Vチャッカーに玉が入ると役物が羽のように開いて玉を集めるタイプのヤツです。その当時、自動玉補充機のようなものがなかったので、各台の中にストックされている玉が出切ったら打ち止めで、多くても\8,000程度の勝ちというのどかなものでした。今思い返してみても、学生時代にパチンコで負けたという思い出はあまりありません。パチンコのやり方も、気に入る台を見つけるまで、\100投入して釘と役物の状態を調べながら蟹歩きして、気に入った台を見つけると打ち止めるまで粘るというやり方で、本当に殆ど負けませんでしたね。(でも買っても\5,000-\8,000くらいでしたが)
そんな中で、自分のお気に入りの羽根物はスタジアムという台でした。これは羽根物の中でも大当たり中に打ち手をハラハラさせる演出があるよく考えられた台でした。
スタジアム_2  スタジアム役物_small
   スタジアム         スタジアム役物

2)その2(社会人開始の頃:デジパチ)
 自分が会社へ入社し社会人になったころから、急速にデジパチが普及しだしました。自分も社会人になってかなりお金を自由に使えるようになり、のめり込むようにパチンコをやりだしたのがこの時期です。学生時代にパチンコで負けるという経験があまりなかったことも災いしてしまいました。ともかく、このあたりから道を誤りはじめなたのは間違いありません...。
また間が悪いことに、自分が社会人になった頃から、デジパチはより過激な連チャン機が登場し出し、それが自分のパチンコ好きを加速させてしまいました

最初の連チャン機は保留玉連チャンと呼ばれるもので、大当たり終了後の保留玉の大当たり確率が上がるものでした。その代表機種には三共のフィーバーパワフル夢夢ちゃんシリーズやフィーバーマキシムシリーズがありますが、夢夢ちゃんの場合は、保留玉の2番から4番目までが大当たり確率の1/16への書き換え、マキシムの場合は保留玉1番目のみ大当たり2段階抽選の1番目をスルーして大当たり確率が1/5になることで連チャンが発生しました。マキシムはマイナー機種でしたが夢夢ちゃんは大ヒット機種で、自分はこの2機種をよくやりましたね。
フィーバーパワフル-2  フィーバーマキシム
 フィーバーパワフル    フィーバーマキシム

でも、こんなわかりやすい連チャンではマズイと思ったのか、もっと巧妙に仕組まれた連チャン機が出現し始めました。
その仕組みは、違った大当たり確率のモードを複数作り、大当たり終了後、ランダムにそのモードを移行するというものでした。その機種で有名なのは西陣の"春一番"、平和の"綱取物語"になります。
両機種はホールでも人気機種になりましたが、中でも、"春一番"は、パチンコ解析雑誌「パチンコ必勝ガイド」の解析で永久連チャン打法が編み出され、これを元に「春一番」を専門に打つプロ集団「梁山泊」が全国のホールを荒らし回って億単位の金をを稼ぎ出した(と言われた)ことでも有名になりました。ただ、この永久連荘打法は体感機を使うもので、素人ができるようなものではないと自分は思ったものです。その前に、液晶がショボかったので自分は殆ど打たなかったのですが。
また、"綱取物語"は、攻略法こそなかったのですが、朝一のリセット時には、確率が通常モードにいたので、運がよければ大当たり後に天国モードに行けると、導入当初はよく打ったのですが、やはり保留玉連チャンのアツさには敵いませんでしたね。夕方にほとんどの台が地獄モードに落ちてシマがガラガラになってしまうというのもイマイチでした。
春一番  綱取物語
     春一番          綱取物語 

しかし、ここに自分の中では最後の攻略法が通用すると思われる機種が登場しました。それが平和の"ブラボーキングダム"です。
大当たり確率は一応225分の1でしたが、実際は大当たり確率25分の1の天国モードが1つと、大当たり確率0の地獄モードが8つ、計9個のモードで形成されており、225分の1とは名ばかりで、ハマると底なしの荒くれマシンでした。
しかし、この機種のモード移行は、保留ランプが3個以上点灯した状態で外れリーチがかかれば移行し、連続回しなら一度でも3個目のランプが点けばその後のリーチで移行するということが、パチンコ雑誌の解析からわかりました。

これを逆手にとった攻略が単発回し攻略で、大当たり後保留ランプを2個以上点灯させない様に打つ事で天国モードを維持する事が出来ることが解析からわかったのです。問題になるのが大当たり消化後の保留ランプで、ここで外れリーチさえ起きなければ天国モードを維持し、100%連チャンを獲得出来たのです。保留で外れリーチが来る確率は約25%ですから、大当たり終了後75%の確率で天国モードに入り、天国モードへ入ったら単発回しをする事で確実に連チャンをゲット出来る夢のような連荘促進打法でした。
この台は、導入時から異常に釘が甘くよく回り、しかも回る割には全く大当たりを引かないので妙な台だと思っていたのです。それも攻略法を見て納得しました。要は回れば回るほど出なくなる台だった訳なのです。
この攻略法は”キングダムの単発回し”として、瞬時に全国に伝わりました。なにしろ、他の攻略法に比べて極めて簡単で誰にでも出来たからです。しかし、この攻略法が出たとたん、あれほど大甘だった釘が今度は極端にキツくなり、最初の大当たりを引くことができなくなってしまいました。(大抵の攻略法は、まず自力で大当たりを引かなければなりません。)結局、最初の大当たりを引くまでに何万円もかかってしまい、全然面白くないので、数回試みた後(結局大当たり出来なかった...)この台で遊ぶのをやめてしまいました。でも、この”キングダムの単発回し”は本当に懐かしいですね。この打法が流行っていた時、単発回し禁止の張り紙をした店があったことなどを未だに覚えています。
しかし、登場するデジパチに必ず何らかの連荘機能があり、ほとんどの機種にそれを誘発する手順が存在したという、本当に夢のような時代でしたね。

でも、この夢の時代もある一つの事件が起きて幕を閉じることになります。それが保留玉連チャン機の平和の"ダービー物語"事件です。このダービー物語の連チャンは大当り中のアタッカーVゾーンへの5個以上連続入賞させる事によって、保留玉3~4個目にメモリーの書き換えが行われ発生しました。実は、この台のプログラムには、アタッカーのVゾーンに入った玉を逐一カウントする「V入賞カウンター」なるものが付いていたのです。V入賞カウンターには、以下の三つの大きな特徴があり(1)入賞をカウントできるのは、最大5個まで、(2)2秒おきに、カウンター値は自動的にマイナス1される(但し、最小値は「0」)、(3)カウンターが最大値の「5」になると、保留エリアの3,4個目が強制的に上書きされるということで、あの香ばしい連チャンが引き起こされていたのでした。
この連荘をより発生しやすくするために、アタッカー上の釘を曲げて調整するホールも出てきましたが、これが警察当局の標的となり、当時は逮捕者まで出る事態となってしまいました。それを受けて日本遊技機工業組合から連チャン機自粛が発表され、ホールから一斉に撤去される事になってしまいました。
ブラボーキングダム-2  ダービー物語
 ブラボーキングダム     ダービー物語

"ダービー物語"が標的にされた理由としては、この連チャンにはホール側の釘調整ということが必要になり、保通協での検査時とホール設置後の挙動が明らかに違うとのことが考えられますが、この事件が当時不人気だったCR機の普及を後押しするようになるとはなんとも不快な気分になる話です。なぜならば、CR機とは、連荘を規制する側の保通協が、普及促進のために連荘を認めた機種だからです。この流れを見てみると、憶測でしかないのですが、CR機普及のため、それに反対するメーカーやホールを見せしめとして、この件をわざと大きく取り扱ったという気がしてなりません。(当時、平和は、パッキーカード導入に反対していましたし、逮捕者が出たホールにCR機が導入されていなかったことも、この憶測を後押しします。)


3)その3(黒歴史の始まり:CR機)
 パチンコホールが行う脱税への対策との名のもとに、現金の代わりに使われるプリペイドカードが導入され、そのプリペイドカードの普及促進の為、当時激しく規制されていた連チャンをプリペイドカードを使用する機種に限って確率変動などの連荘を認めるという胸糞悪くなるようなダブルスタンダードの中から生まれてきたのが、プリペイドカード機(そうでないものは現金機と呼ばれます)、通称CR機です。
そのCR機も、導入当初は、全くと言って良いほど普及は進みませんでした。それもそのはずで、CR機以上の連チャン機が、その当時既にホールにあったからです。そして、CR機についてはホール側の反対だけでなく、実際に機種を開発するメーカーも否定的な見解を示していました。コストがかかるだけで、わざわざ導入するメリットがほとんどなかったからです。また、現金では無くCRユニットを導入することで金の流れの不明な部分を明確化しようとするのは一見非常に有効な手段のようにも取れますが、台の仕様を規制する"保通協"をはじめ、ユニットを製造する会社やカードを管理する会社が全て警察官や官僚の天下り先として設立されていたのは、メーカーやホール側にとっては周知の事実であり、このような利権のために、なくてもよい物を無理矢理付け足して、その負担だけはホールやメーカーにだけ押し付けるやり方は、反発を受けて当然のものでした。
しかし、そこに"ダービー物語"事件が起きて、連チャン機がホールから撤去されることになってしまい、この先どうなることかと思っていたところに登場してきたのがその後空前の大ヒット機となる西陣の"CR花満開"でした。

この"CR花満開"の連チャンは強烈の一言です。初めて"CR花満開"の連チャンを見たときは、台が壊れているのかと思った程です。
今までの台は、連チャンしたといってもせいぜい3連から5連、多くても8連程度だったものが、特定絵柄(3と7)で当たると、最低3連、普通は5連以上、10連は珍しくなく20連行ってもおかしくないというすさまじいものでした。それに加えて、液晶のリーチアクションもまた見事なものでした。絵柄は数字だけの至ってシンプルなものなのですが、スーパーリーチの花吹雪リーチアクションは実に美しく、この花吹雪リーチが3と7でかかった時はリーチの美しさと相まって、本当に心臓がバクバクしたものです。
CR花満開-2  花吹雪リーチ_small
    CR花満開       花吹雪リーチ!

この爆裂ぶりで"CR花満開"は大ヒットしました。自分もとにかくよく打ちましたね。その後の西陣"CR球界王",平和の"CR黄門ちゃま2"などとヒットが続き、CR機全盛の時代が到来します。
CR球界王EX  CR黄門ちゃま2
   CR球界王EX       CR黄門ちゃま2

しかし、この頃から明らかにパチンコの遊び方が変わってしまいました。
CR機導入前までは、運良く連チャンすれば儲け物程度の考えで遊んでいたものが、5万勝つか負けるかの博打のようなものになってしまったのです。もともと、連荘性が高いということは大当たり確率が低く設定されていることを意味し、本来負ける確率が高いものなのです、しかし、どんなに負けても一発逆転の大連チャンを引き起こせば勝てるとい気持ちを引き起こさせる高い博打性は、日本中に中毒者を続出させ、社会問題にもなってしまいました。

この頃から、自分は、負けた金額の大きさもそうなのですが(とにかくCR機では、トータルでとんでもなく負け越していることは間違いありません)、プレイ時間が長くなることで一日中、ホールにいるのが嫌になり、パチンコから離れていきました。

4)その4(スロット)
パチンコをあまりしなくなった自分は、その当時勤めていた会社の同僚に教えられて、スロットで遊び始めました。
その当時は3号機と呼ばれる仕様のもので、1,2号機に比べれば波も穏やかなものと言われていました。そのような3号機の中で自分は、山佐"スーパープラネット(通称スープラ)",ユニバーサル"コンチネンタルⅡ(通称コンチⅡ)",瑞穂製作所"コンチネンタルⅢ(通称コンチⅢ)をよくやっていました。スープラはリーチ目が多彩、コンチⅢはセブンラッシュが面白く、よくできた台だと思いました。
 スープラ   コンチⅡ   コンチⅢ
スーパープラネット コンチネンタルⅡ コンチネンタルⅢ 

しかし、3号機は波が穏やかな分、面白くない(つまり大勝ちできない)とも言われ、その要求に応えるように裏モノが増えて行きました。裏モノとは、制御ソフトの違法書き換え(通称、注射)や制御基板のROMの入れ替え(裏ROM)や基板そのものの入れ替えで不正に動くスロットのことであり、とんでもない連チャンと大ハマリを引き起こしました。でも、スロットを打っている客側も、自分が打っているのが裏モノだと知っているというより、客側が裏モノのスロットを望み、それに答えて店側が裏モノを導入したというケースがほとんどだと思います。CR機で連チャンの感覚を知ってしまった自分もまた、裏モノを待っていたのかもしれません。自分は徐々に裏スロットにのめり込んで行きました。
よく打った裏スロットは、ニイガタ電子"リノ"、日活興業"スペースバトル"などでした。実は"リノ"には有名な"ポロリンセット打法"と呼ばれる攻略法(手順的にはクレジットにコインが入った状態で、精算ボタンを押しながらレバーを叩くだけと言う、極めて簡単で単純なセット打法で、タイミングが合えばポロリンと言う音がして1枚払い出され、ラインランプも1枚掛け状態になります。 後は目押しで7を揃えるだけ(1枚ラインでなくてもOK)です。)があるのですが、その店の"リノ"では全く通用しなかったので、おそらく裏モノゆえに制御が変わっていたのかもしれません。その店には非常にマニアックな裏モノ"スペースバトル"も入っていましたが、個人的にはこちらのほうが好きでした。もちろん、勝ち負けのトータルでは、大幅な負け越しでしたが...。
 リノ-2   スペースバトル-2
    リノ       スペースバトル

その後、余りにも裏モノが増えすぎたのか、仕様が4号機に移行しました。
この4号機で、ボーナス中の打ち方によっては、かなり多くのコイン枚数を得ることができるようになったのが理由なのか、裏モノが大分少なくなったと思います。

自分は、4号機では、アルゼの"大花火"をよくやりましたね。特に、ボーナス中のリプレイ外しでコイン枚数を増やす打法は、失敗するパンクしてしまうこともありましたので、ドキドキものでした。

しかし、ある店の新装開店で並んでいた自分は、大花火の席取りに失敗して、仕方なしにある台に座ったのですが、その台が新たなハマリの道を歩ませる結果となってしまうのでした。
 大花火   キングキャッスル
   大花火     キングキャッスル

5)その5(裏モノ沖スロ)
 その台は、パイオニアの沖スロ"キングキャッスル"という台でしたが、初めてやった沖スロはなんともシンプルな仕様で、レバーを叩いて大当たりを引けば、台上部のハイビスカスが点滅するだけという、"大花火"に比べて何も工夫の無い演出に、最初はすごい物足りなさを感じたのですが、これがびっくりするくらい連チャンするのです。今考えればもちろん裏モノだったわけですが、4号機になってしばらく味わっていなかった連チャンにいたく感激しました。そして、その連チャン性もさることながら、レバーを叩いた瞬間ライトが点滅するだけという丁半博打のようなシンプルな大当たり演出が、何だかだんだん快感になってきたのです。実際、この裏沖スロのシマは、学生など一人もおらず、おっちゃんおばちゃんだけが万券握り締めて博打をやっている鉄火場に似た雰囲気がありました。

この後、大宮の方に爆裂沖スロが設置されていることを知り、そこへ通い詰めるようになってから、自分の沖スロ好きは決定的になりました。とにかく、この大宮のスロット店の沖スロはすごかったですね。設置台は、エイベックスの"海人"、パイオニアの"HANAHANA","シオサイ"でしたが、万枚以上出た台の後ろには、千両箱と書かれた巨大な箱が置かれ、その中に30φコインが山盛りに入れられていました。聞いてみると、出る台は1日70回以上大当たりし、それが毎日のように起きているとのこと。その大当たり回数にも驚きましたが、何よりも強烈だったのはその店の雰囲気でした。大音量の音楽と、あちらこちらからひっきりなしに起きる大当たりの告知音、そこに鉄火場が持っている熱気が渦を巻いて頭がクラクラしそうでした。この文字通りのお祭り騒ぎに自分が一発で参ってしまったのは言うまでもありません。
 海人   ハナハナ   シオサイ
    海人       ハナハナ      シオサイ

打ってみてわかったのですが、この裏沖スロは、"32Gバージョン"と呼ばれているもので、大当たり終了後、連荘する場合は32G以内に次のボーナスを引くというものでした。攻略法は無かったと思います。何しろ裏モノなのですから何でもアリで、とんでもない連チャンと大ハマリがあり、それは誰にも予想がつかないくらいの荒れっぷりでした。

自分はこの店に通うために、金曜日会社が終わったあと、大宮にある健康ランドに2泊して土曜と日曜日には、朝早くからその店の前に並ぶという、甘くも爛れた生活を送るようになっていました。その頃自分は、離婚もし(実はバツイチです)、会社も転職して知り合いも少ないという、自分を縛るものが全く無い状況でしたので、ひたすら、この裏沖スロにのめり込んで行きました。
こんな店に通いつめれば、とんでもなく負けてしまうのは明らかで、もちろん何度も途中で止めようと思い店に行くのを我慢することもありましたが、結局我慢できずに、家を飛び出して、車で赤信号などぶっちぎって開店前に駆けつけるなど、この時の自分はもう病気というか狂っていたのだと思います。

こんなことが2年近く続いたある日、スロットを辞める日が唐突に訪れることになりました。
その月は、2回ほど数万勝った後、20万、32万とたて続けに勝つことが出来たのです。特に32万というのは今までの1日の最高の勝ち額でした。
しかしその後、3回連続で1日10万以上負けてしまい、60万近く勝っていたお金があっという間に20万円切ってしまったのです。こんなジェットコースターがたった1ヶ月位の間に起きたことなのです。この時、もうこれはサラリーマンの遊びではないなと思いました。(もっと早く気づけよ...)

その後、憑き物が落ちたように、スロット通いを止めましたが、いつ病気が再燃するとも限りません。そこで、”何か、物を身に付けてそれに誓いを立てるようなことは出来ないだろうか。男なので、まさか指輪は無いよなぁ”などと考えているところで思いついたのが時計だったのです。

最後に:
長々と自分のギャンブル歴を書いてしまいました。これは自分の黒歴史の部分ですので、書こうかどうか迷っていたのですが、kこのことをどこかに記録しておきたいと思う気持ちが勝り、時計の話に押し込める形で書いてみました。

自分の場合、結局トータルでとんでもない負け越しをしてしまいました。(4桁万円には行ってはいないと思いますが、その近くまで負けているのは間違いありません。)でも、不思議と負けた金額について惜しいという気持ちは起きていません。しかし、とんでもなく時間を無駄に過ごしてしまったたという気持ちは、確実に持っています。

ですので、現在の自分はパチンコ・スロットなどは全面禁止にしてしまう方が良いとまでも思っているのですが、それが難しいと言うならば、せめて法律でパチンコをギャンブルであると明確化して欲しいと思うのです。

現在、パチンコの最大の問題点は、れっきとしたギャンブルなのにそう扱われていないところだと思います。やっていることは金を賭ける賭博以外の何者でもないのに、あの「3店方式」とやらで換金ではなく買取と詭弁し、パチンコ以外の業界がやれば賭博法違反で捕まってしまうような代物をパチンコ業界だけが許されているというこの曖昧さは、それにお目こぼしを与えている側にとっては美味しい利権なのでしょうね。しかし、自分が一番問題にしたいのは、この利権を守るために賭博を遊戯と偽って、パチンコCMをテレビで流し、住宅地でホールが堂々と営業していることです。先進国の中で、ギャンブル場が住宅地で営業しているのは日本だけでしょう。他国に比べて極端にギャンブルの敷居を低くしているこの現実は絶対に良いもののはずがありません。禁止するには、既にそれに従事する人が多すぎるというならば、せめて、賭博と認定して、住宅地からホールを隔離して欲しいのです。

しかし、この認可する側と取り締まる側が同じという、あまりに明快な癒着に関わらず長年放置されてきた現実を見ると、もはや自浄作用などいうものは期待できず、政治的な力をで改革するしか無いように見えます。
ここで、少し期待できるかも知れないと思うのが、7年後の東京オリンピックです。

このオリンピックの際に、カジノ合法化論のようなものが、また持ち上がってきているようなのです。
もし、カジノが合法化されるならば、その中にパチンコが取り込まれる可能性はかなりあるかもしれません。そういう理由で、自分は、カジノ合法化に賛成する立場です。

もう一つ最後に、あの有名なパチンコと半島人の関わりについて、ちょっと書いてみたいと思います。
パチンコをやっている人にとってかなり有名なのが、ホール経営者のほとんどが半島出身者であるという話です。実は、自分は、この話が有名にも関わらず、ソースを見たことがないので、はっきりとした真偽はわかりません(それでも、まぁ、事実でしょうね)。しかし、いかに、半島出身の経営者が多いとしても、そもそも、現在の利権の構造は日本人が作り上げたものであり、パチンコのダーティーな部分をを半島人のせいにしてしまうのは筋が違うことなのかもしれません。

しかし、以下の様な記事を読むと、どうにも腹が立ってしまいます。

************************************************************
李次期大統領が小沢代表と会談 パチンコ振興や参政権付与など要請

2008/02/21 (韓国メディア 総合ニュース)
【ソウル21日聯合】李明博(イ・ミョンバク)次期大統領が21日、訪韓中の日本・民主党の小沢一郎代表ら一行と会談した。
 李次期大統領は、在日本大韓民国民団の代表らが自身の次期大統領当選を祝うために韓国を訪問した際、「小沢代表に会ったら、地方参政権を韓国人にも付与してほしいとお願いしてほしい」と頼まれたと紹介した。日本に居住する韓国人らが日本の地方選挙に参加できればその地域に関心を持つようになり、日本社会においても一助となるはずとの考えを示した。 パチンコ産業の規制が変わり、事業を行っている在日同胞らが苦境にあると聞いたことにも言及し、関心を持ってほしいと申し入れた。 (中略)
これに対し小沢代表は、(中略) パチンコ産業については、帰国次第、民団側の話を聞いてみたいとした。
************************************************************

韓国は、自国民の為に良くないとの理由で、その時既に韓国国内で大きな産業となっていたパチンコを、強力な政治力で廃止しました。しかし、その一方で、日本には"事業を行っている在日同胞ら"を助けて欲しいと頼んでくる半島人の厚かましさには、心底吐き気を催します。また、それに応じようとする腐った日本の政治家にも本当にがっかりさせられます。

しかし、最悪だった3年半の民主党政権が終わり、現在の安倍現総理が率いる自民党は、半島人と毅然と渡り合っていて非常に頼もしいですね。出来れば、この安倍政権の間にカジノ法が成立され、パチンコの闇が消しさられることあれば、本当に言うことはありません。


2.本編(時計の話)
1)初代腕時計 OMEGA スピードマスター プロフェッショナル Ref.357050.00
 長い前段の話が終わり(本当に長すぎる)、やっと時計の話です。

 スロットを止めることを誓う身に付けられる証として時計を買おうと思った訳ですが、実は、今まで殆ど腕時計をしたことがなく(時刻確認は携帯電話で行っていたくらいだったので)、時計の価格などというものは全くわかっていませんでした。なので、手元の現金20万近くがあれば、超高級時計が買えるものだとばかりと思っていた自分は、時計雑誌で時計の価格を見てたまげました。20万では、世界の名だたるブランド時計の殆どに手が出ず入門機しか買えないということが分かったからです。しかし、めげてもいられないので20万で買える一番良い時計として、スピードマスター プロフェッショナルに決定しました。
スピマスは今でこそ平行ものでも20万以上しますが、自分の買ったときは16万ほどでした。スピマスはちょっと高くなり過ぎましたね。

さて、今まで長々と購入に至った経緯を書いてきましたが、では実際に腕に時計を巻いてみた感じはどうかというとこれがなかなか良かったのです。ずっしりとした重さに、細部の仕上げの高級感、そして、そこそこの価格の物を身につけていることを意識するという初めての感覚。これがブランド物の力だなどと言うとアホ丸出しなのですが、この時計を身につけることで気持ちがしっかりして、再びパチンコ・スロットをやろうという気持ちを封印できたことは、自分にとっては確かなことなのです。

スピマス購入後は、それこそどこでもこの時計を身につけていました。時計購入時に店員さんから言われた「この時計は実用時計なのでどんどん使うことがこの時計に一番あった使い方です。」という言葉を真に受けて(店員さんの言うことはもっともなのですが、程度によります)、現場作業時にも身につけて作業をしていましたし(馬鹿)、実験で時間測定が必要な際は、ストップウォッチをビシバシ使っていました(本当に馬鹿)。その甲斐があって?、購入後4年経った頃には、ストップウォッチが動かなくなってしまい(時計機能は動いていました。)、修理に出そうとしたところ、修理&オーバーホールに6万かかると言われてしまい、悩んだ末に売り払って別の時計を購入することにしたのでした。

2)自分が現在持っている時計について
 時計の魅力についての感じ方は人それぞれです
特に機械式時計については、ある人は、その時計が持っている耐防水性や耐磁性、そしてムーブメントの性能を詳しく説明出来るでしょうし、ある人は、その時計の製作に傾けられた職人の情熱やその時計が持っている歴史を熱く語れると思います。時計好きな自分としては、その時計について語られること全てに同意しますが、熱心に語るほど熱くなれない原因は、結局機械式時計はどんなに高価で高精度のムーブメントを搭載しても数千円のクォーツの精度に勝つことができないという事実があるからです。一般的な時計の最大の存在意味は時間を正確に知らせることですが、その一番大事な部分で、もはや逆立ちしても機械式時計がクォーツに追いつくことは技術的に不可能なのです。では、機械式時計に存在意義が無いかというと、もちろん自分にとってそんなことは全く無く、結局、時間を知らせるという機能は二の次のことで、自分にとっての時計の最大の魅力は、手作業で作られる量産品の中では最高峰の精密さとカッコよさを持った工芸品のような存在であることの一点に尽きます。一時は日本製のクォーツに押されて絶滅寸前まで追い込まれた機械式時計がここまで盛り返して来たのは、結局のところその点にあるのでは無いでしょうか。

以下は現在自分が所有している時計です。
・ROLEX サブマリーナ デイト Ref.16610
スピードマスターを売って、その代わりに購入したのは、実はこの時計です。
一般に、ROLEXは高額な時計と言われていますが、時計が好きになって色々な知識が増えてくると、実はROLEXは高価というよりも、その性能に比べて安価というか適正な価格で販売されているのではないかと思うようになるはずです。どのくらいの工数でどのくらいの原価で製造されているのかわからないので適正価格かどうかはもちろんわからないのですが、他のブランド時計ではETA社製の標準ムーブメントを入れているだけなのに(いわゆるETAポンと言われるヤツです)、ROREXより高価な時計も実は結構あります。もちろん、独自ムーブメントでなければならない理由は全くなく、逆に、標準ムーブメントを使った方が独自ムーブメントを使うより高精度のムーブメントを安定して供給できるという大きなメリットがあるくらいです。しかし、独自ムーブメントを使うことは、その会社のプライドを示すものであり、サブマリーナに搭載されているROLEX社の独自ムーブメントCal.3135は、その堅牢性、耐久性、精度とも非常に高いレベルのスペックを備えていることが世界的にも認められている高性能のムーブメントであり、それを現在の価格で提供できることは結構すごいことなのです。(新型になってかなり値段が上がってしまったのが残念です。進化したのは確かなのですが。)

・IWC パイロットウォッチ mark16 Ref.IW325504
 mark16のムーブメントは、IWC Cal.30110搭載ということになっていますが、実際のところはETA社の定番ムーブメントETA2892-A2に手を入れたものを使用しているようです。これが悪いことではありませんが、性能で言えばROLEXなどには明らかに劣ります。また性能の割には高額であることも今ひとつのところです。では、何故自分がこの時計を手に入れたかというと、見た目がとにかく気に入ったという点に尽きます。高級感はありませんが視認性に富んだ文字と針、控えめな日付表示、日にかざすと微かに青みを帯びていることがわかる文字盤など全てがカッコよく見える自分にとっては最高の3針時計です。

・EPOS 3390SKRWHM
 EPOS社のスケルトン時計。実は、この時計は購入当初はメタルブレス仕様のものだったのですが、どうもそのブレスがあまりにもキラキラ輝き過ぎて、ちゃちく見えてしまったので、茶色の革バンドへ自分で付け替えました。
すみれ色の針と、同色の立体的な文字がおしゃれで結構気に入っています。EPOS社はブランドバリューとしてはいまいちですが、精度の高いムーブメントが入った時計を適正な価格で販売するとても良心的なブランドです。この時計のムーブメントもETA社の定番Cal.ETA2892-A2を使用しており、精度の上でも他のブランド機種に劣るようなものではありません。
サブマリーナデイト_small2マーク16_small2
 ROLEX サブマリーナ デイト Ref.16610      IWC mark16 Ref.IW325504
エポス_small2
     EPOS 3390SKRWHM

機械式時計の他にも以下の時計を所有しています。
・カシオ オシアナス マンタ OCW-S1250TC-1AJF
 マンタの2009年特別仕様限定モデル。マンタといえば文字盤が青であることが定番ですが、これは黒で非常にシックな感じがします。多角形デザインを用いたベゼルのリングにはブラックセラミックが使われ、シャープな形状とあいまって非常に綺麗で、自分の大のお気に入りです。もう生産中止となってしまっているので大事に使っていきたいと思っています。
カシオの時計といえば、G-SHOKばかりが有名でしたが、このマンタの発売で、ブランドイメージが完全に変わりましたね。

・カシオ MTG-1000G-9AJF
 2007年発売のカシオの電波時計。
最新のMTGは液晶を使っていますが、この機種は液晶を使わずアナログ時計っぽく見えるところが気に入っています。
時計の保護に用いられているウレタンによって、現場で何度も色々なところにぶつけても壊れないタフガイぶりを発揮していますが、このウレタンがデザイン上のアクセントになっているところもお気に入りの点です。
これも生産中止になっているので、大事に使っていきたいと思っています。
オシアナス_small2MTG_small2.jpg
オシアナス マンタ OCW-S1250TC-1AJF      MTG-1000G-9AJF 

時計は、現在5本も持っているので、本数的にはもう必要がないのですが、この頃、既に手放してしまったスピマスがやたらと懐かしく感じています。出来れば、最後にもう一度スピマス(今度は裏スケ!)を買ってみたいなぁなどと思っているのですが...。


時計特別編
・ダイバージェンス・メーター...ではなくてロシア製ニキシー管を使ったニキシー管時計。
 もちろん、Steins;Gateの影響を受けて(馬鹿ですね)、ネットで見かけた際に購入してしまったものです。
ニキシー管が放つ明かりは非常に温かみがあり、風情があってとてもいい感じです。ただ、ロシア製ニキシー管は既に製造停止でデッドストックのものを購入して使用しているとネットで読んだことがあり、ニキシー管が壊れてしまった場合、交換品があるのかどうかが少し心配です。
ニキシー管時計_small

・蛍光管モジュラー時計
 実は写真は完成予定のもので、実物はまだ箱の中です。早く組み立てないといかんなぁ...
蛍光管モジュラー時計-2_small2蛍光管時計箱_small3

英語の勉強(2014/3/6-7)

昨日(3/6)の夜にマシンにトラブルが発生し、現場に急行。
結局、現場に徹夜で詰めて、本日やっと帰宅。もう、眠いっス。
明日は、現在来日している米国人エンジニアと京都観光なので、勉強無しで(というか眠くて無理)早めに寝よう。
ただ、このまま寝てしまうのももったいないので、普段書かないような記事も書いてみようかな。(寝落ちしなければ別ネタをアップしよう。)

英語の勉強(2014/3/3-5)

久しぶりに英語の勉強の更新。
勉強が全くはかどらない。ここのところ、家に仕事を持ち帰っているのがとにかくいけない。
また、寝不足も敗因の一つ。眠いと会社で仕事がはかどらない→家に持ち帰って仕事→夜更かしで寝不足→眠くて仕事がはかどらないの悪循環。夜ふかしするくらいなら、早めに寝よう。

TOEICの受験票が届く。もうすぐ試験だ。

今日の進捗。
345678910
Duo3.01-3031-6061-9091-120121-150151-170171-190191-200
      
キクブン2701-4041-6061-8081-100101-120121-1401-5051-100
      
Hearing1hour2hour3hour4hour5hour6hour7hour8hour



多度山登山

現在来日中の米国人Engineerが、今月末帰国してしまうのでその前にご近所へ旅行というかハイキングに行ってきました。場所は、三重県桑名市多度町にある多度山です。標高400m程の山で高さも手頃、かつ自宅から車で30分程度の距離なので、本当にお手軽なハイキングといったところです。

昼過ぎに多度山の麓の多度大社へ到着。登山の前に立ち寄ることにしました。
多度大社の御祭神は天津彦根命(天照大神の第3子)で、昔からお伊勢様へお参りする前に多くの人が立ち寄ったとされるほど有名なお社のようです。多度大社は上げ馬神事というものが有名らしく、境内には実際に馬が入った建家もありました。神事に関係する馬なのでしょうか。
多度大社馬_small

境内をさらに奥に進むと本殿がありました。予想外に小さいので少しびっくり。
でもお賽銭を投げて登山の無事を祈願。
多度大社本殿_small

実際に登山を始めるとすぐに息が上がってしましました。日頃の運動不足を痛感です。
でも途中で見られる景色はなかなか良かったです。
多度山_small

やっと山頂に到着。山頂はちょっとした公園になっていて、そこで景色を楽しみながらしばし休息、そして記念撮影。
左側が、米国人技術者T氏、右がブログ主。いい年をして、いろはの喜萃荘ウィンドブレーカーを着ていきました。阿呆っぽいけれども結構気に入っていたりします。
多度山山頂_small

下山時に、別の道を使ったところ、ちょっと迷って結構時間がかかってしまい、夕方6時に下山終了。電灯もない細い山道を使ったので、あと30分遅れたら結構ヤバイことになっていたかも。

多度山を離れる前に、近くのうなぎ屋でひつまぶしを食べる。味はまあまあという感じ?
ひつまぶし_small

自宅へは夜の8時半くらいに到着。今日はお疲れ様でした!

 | HOME | 

プロフィール

aiuto!

Author:aiuto!
会社員
英語の勉強と日々気になることを日記風に書いていきたいと思っています。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ

はじめに (6)
英語 (93)
(2013/9月-2014/2月) (35)
(2014/3月-2014/12月) (41)
(2015年) (2)
(2016年) (12)
音楽 (10)
EL&Pの音楽 (1)
King Crimsonの音楽 (1)
広橋真紀子さんの音楽 (1)
音楽雑記 (6)
アニメ感想 (17)
フルメタル・パニック感想 (1)
とらドラ! 感想 (1)
PSYCHO-PASS -サイコパス- 感想 (1)
灰羽連盟 感想 (1)
ゆゆ式 感想 (1)
新世界より 感想 (1)
じょしらく 感想 (1)
男子高校生の日常 感想 (1)
らきすた, みなみけ, 苺ましまろ, あずまんが大王 感想 (1)
Steins;Gate 感想 (1)
とある科学の超電磁砲 感想 (1)
宇宙戦艦ヤマト2199 感想 (1)
ガールズ & パンツァー 感想 (1)
TARI TARI 感想 (1)
花咲くいろは 感想 (1)
今期のアニメ (13)
2016年冬アニメ 感想1 (1)
2015年冬アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ (1)
2014年夏アニメ 感想 (1)
2014年夏アニメ (1)
2014年春アニメ 感想 (1)
2014年春アニメ (1)
2014年冬アニメ 感想 (1)
2014年冬アニメ (1)
2013年個人的ベスト10アニメ (1)
2013年秋アニメ 感想 (1)
2013年秋アニメ (1)
今期のアニソン (6)
2014年夏アニメ アニソン (1)
2014年春アニメ アニソン (1)
2014年冬アニメ アニソン (1)
2013年秋アニメ アニソン (1)
個人的お気に入りアニソン(ED編) (1)
個人的お気に入りアニソン(OP編) (1)
アニメ雑記 (57)
趣味 (6)
バイク (3)
車 (1)
時計 (1)
推理小説 (1)
一般雑記 (64)
お城訪問 (22)
旅行 (20)
隣の国の困った人々(特亜3国) (8)

カレンダー

02 | 2014/03 | 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QR