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映像で見る横溝正史作品の思い出

前回、津山城、備中松山城の旅行記をUPした際、横溝正史先生の八つ墓村について少し触れましたので、今回はそれつながりで昔良く読んでいた横溝正史先生の作品についてUPしたいと思います。

1.江戸川乱歩、横溝作品の思い出
1)江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ
小学生の頃、熱中して読んだ本といえば、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズでした。
このシリーズの時代背景は、まだ戦後が色濃く残り、街のいたるところに家のない浮浪児たちがいる時代となっていましたから、まだ小学生だった私でもかなり昔の話だなと思いながらも、少年が夕暮れ時に怪しい人物を見かけるところから始まる物語などは、一瞬で自分を物語の中に引き込む実に怪しい魅力に満ち溢れていました。特に"大金塊”の"獅子が烏帽子を被るとき~”の暗号文は、未だに全文を覚えているくらい興奮したものです。
少年探偵団―少年探偵 大金塊サーカスの怪人

少年探偵団シリーズは26巻あり、27巻以降は乱歩原作、もしくは乱歩が海外小説から着想を得た翻案作品(この翻案というのは現在の感覚から照らし合わせるとかなり微妙な感じです。但し、その当時はそういうものが許されていたのでしょうね。)を他の作家がジュブナイル用に書き直したリライトシリーズと呼ばれるもので、それは46巻まで続きます。

27巻以降は、冒頭いきなり殺人とかが起こったり、非常に重い復讐譚のような話も有り、小学生の自分にとっては衝撃が強すぎる物語も多かったような気がします。(現代なら、ジュブナイルものとして出版するのはおそらく無理でしょう。)
しかし、その怪しくもおどろおどろした世界は、それでもなお自分の心を惹きつけ続けました。
魔術師地獄の道化師白い羽根の謎

このリライトシリーズの中では、特に"魔術師"や"地獄の道化師"が印象深かったと思います。復讐の方法などは子供の自分にとってはトラウマになってしまうほど恐ろしいものでしたが、犯人がその犯罪を犯さざろう得なかった悲しい動機は、幼心にも理解出来ました。倫理的な点に於いて、何が善で何が悪なのかという線引きは大人になった今でも非常に難しいものなのですが、悪いことを行ったように見える側にも事情はあるという価値観の広がりは、ちょっと大げさかもしれませんが、このシリーズを読んで得たものかもしれません。

2)角川映画”犬神家の一族”
江戸川乱歩の前述のシリーズ全46巻を読み終えたあと、翻訳者のホームズやルパンのシリーズを読み始めたのですが、どうにも味気なく乱歩シリーズを読んだ時の興奮は全く得ることができませんでした。翻訳調の乾いた文体も面白くなかったということもあるのですが、やはり、乱歩シリーズで人の心の濃厚な動きの表現を知ってしまった後では、只の推理だけでは、何か物足りなかったのです。そして、中学に進級してからも特に読みたいものが無いような状態が続きましたが、そんな中に登場してきたのが、角川映画”犬神家の一族”でした。

TVのCMで流れた、怪しくも美しい"犬神家の一族"のテーマ曲のバックで流される湖面からニョッキり現れる2本の足の映像は強烈で、始めて見たときは本当に心臓がドキドキしました。
この映画は大ヒットしましたが、自分はまだ中学生で、この映画を映画館までへ見に行くことはありませんでした。しかし、映画館へ行く代わりに、自分はその時初めて横溝正史の文庫本を手に取りました。(その時の作品は、"女王蜂"です。)それまで、横溝正史の文庫の存在を知っていましたが、表紙のイラストが中学生の自分にとってはエロすぎて手に取るのをためらっていたのです。しかし、女王蜂"を読み始めるとすぐに、こういう物語こそ、乱歩作品の後、自分が読みたがっていた作品であることがわかりました。時代背景は戦争前後と若干古いけれども、乱歩譲りのおどろおどろしさはそのままに、物語の細部はよりリアリティを持って描写され、尚且、人の心の濃い動きが描かれる物語がそこにはあったのです。それ以降、自分は、手当たり次第横溝作品を読んでいくことになります。

2.映像で見る横溝作品
大ヒットした、映画"犬神家の一族"の後、横溝映画の第2弾として"悪魔の手毬唄"が封切られましたが、その同じ日にTVのTBS系列で"横溝正史シリーズ"の放映が始まりました。このシリーズはTV番組なので、当然映画よりは低い予算で制作されましたが、各場面によっては、映画を超えると思われるようなクォリティーを持った素晴らしい番組でした。

このシリーズは、犬神家の一族、本陣殺人事件、三つ首塔、悪魔が来りて笛を吹く、獄門島、悪魔の手毬唄の計6作品で構成されていましたが、以下にこのシリーズを元に映像化された横溝作品について紹介していきたいと思います。

1)犬神家の一族
  犬神家の一族_表紙
  【放送年月】1977/04/02~04/30(全5回)

那須湖畔の本宅で信州財界の大物・犬神佐兵衛が莫大な遺産を残してこの世を去った。佐兵衛は、遺産分配に関する遺言状を残していたが、その遺言状の公開を堺に、犬神家の一族の間で陰惨な連続殺人事件の幕が切って落とされのであった-。

TV版は、犬神邸の和洋折衷な造りの豪奢さをよく再現していましたが、さすがに屋内のセットの重厚さでは映画版に軍配が上がる場面が多かったと思います。しかし、TV版の良さは、1時間枠5話という映画よりも長い放映時間で、丁寧に物語を描くことができることで、原作者の横溝正史先生自ら、「原作に忠実で、構成もしっかりしているうえに、監督も一流ならキャストも映画に劣らぬ豪華さであり、またある部分では映画より優れていると思われる節もしばしばあった。」と書き記しているほどよくできた内容でした。個人的には、松子夫人役の京マチ子さんの演技は素晴らしかったと思います。
また、特筆すべきは、このシリーズから古谷一行が金田一耕助役に抜擢されたことで、映画の石坂浩二とは違った庶民的な雰囲気の金田一耕助として、このシリーズの顔として定着しました。個人的にも、この古谷一行金田一耕助が自分の中で一番しっくりきます。
犬神家の一族1_small犬神家の一族2_small
遺言公開(TV版)の場面と京マチ子さんの鬼気迫る演技。
また、TV版のエンディングテーマ"まぼろしの人"は、本当に作品に良く合っていて、この曲を聴くことが毎週楽しみでした。Youtubeに、この"まぼろしの人"がUPされていたので、Linkを貼っておきます。


一方の映画版は、さすがに制作費もかかっていますし、なによりも大野雄二さん(ルパン3世の音楽も作っている人です。)の音楽が、旋律も美しく、かつ非常に垢抜けした感じがして、非常に印象的でした。それが市川崑監督の素早いカット割りをいれたスタイリッシュな演出によくマッチして、純日本風の映画にも関わらず非常におしゃれな感じがしました。そして、このおしゃれ感は、ストーリーの重苦しさを中和して絶妙の雰囲気を醸し出す効果を生んでいました。やはり、この映画は、横溝映画の中でも最高峰の一つと言えると思います。
犬神家の一族_映画6_small犬神家の一族_映画4_small
やはり、映画の画面はTV版に比べると重厚かも。珠代役の島田陽子さんも実に綺麗だった。(しかし、後でかなり変わった人個性的な性格の人だったと知ってちょっとショックだった...)
犬神家の一族_映画5_small
犬神家の一族といえばやはりコレ。この凄惨美を演出した市川崑監督の手腕は凄いと思う。

2)本陣殺人事件
本陣殺人事件_表紙
  【放送年月】1977/05/07~05/21(全3回)

旧本陣の末裔・一柳家の屋敷で、長男・賢蔵と久保克子の婚礼が執り行われていた夜、離れに引き上げた2人が日本刀で惨殺され、足跡の残っていない庭の中央に凶器の日本刀が突き刺さっているのが見つかった。この日本式密室殺人事件に金田一耕助が挑む-。

このTV版本陣殺人事件のすごいところは、この密室トリックを完全に映像化して見せたところで、その映像としての完成度は、2年前の1975年ATGによって制作された映画版本陣殺人事件より優れていると自分は思っています。TV版のオリジナルとして糸子刀自のエピソードが追加されていますが、原作はどちらかというとトリック主体の非常にシンプルな中編小説だったので、これは旧家の内側の人間関係に膨らみを与えた良いエピソードだと感じました。
本陣殺人事件5_small本陣殺人事件4_small本陣殺人事件3_small

3)三つ首塔
三つ首塔_表紙
 【放送年月日】1977/05/28~06/18(全4回)

13歳のときに両親を亡くし、伯父の英文学者である上杉誠也にひきとられた宮本音禰は、突然、遠縁に当たる老人の百億円に近い財産を、高頭俊作という見知らぬ男と結婚することを条件に譲られることになっていることを告げられる。その1ヵ月後、上杉伯父の還暦祝いの夜に、殺人事件が起こるが、それはこれから起こる連続殺人事件の最初に過ぎなかった-。

横溝正史の作品は、岡山県の地方の閉塞性が引き起こす事件と戦後の東京の闇市を舞台にした事件が良く描かれますが、この三つ首塔は後者の代表作で、終戦直後の統制のない時代を背景にしたものすごいエログロ描写があります。

TVシリーズでも、戦後の闇市の爛れた雰囲気をよく表していましたが、中でも米倉斉加年、小松方正、小池朝雄、そしてピーターのエロ怪演はすごいものがありました。そして、そんな中、ヒロインの真野響子さんは清純そうな雰囲気で実に綺麗でした。(相手役の黒沢年男は少し男臭すぎたかな?)
本作は、横溝正史にしては珍しくロマンス物のようなストーリー展開ですので、推理色はあまり強くありません(というより犯行に無理ありすぎ)。でも、横溝正史の異色推理ロマン物として、これは一見の価値ありですよ!
三つ首塔1_small三つ首塔2_small三つ首塔4_small

4)悪魔が来りて笛を吹く
悪魔が来りて笛を吹く_表紙
  【放送年月日】1977/06/25~07/23(全5回)

天銀道事件で、容疑を受けた椿英輔・元子爵は、失踪後遺体で発見された。しかし、椿子爵は謎の遺書を残しており、夫が生きているかもしれないと怯える母を宥めるため、娘の美禰子は、父が本当に生きているのかどうかを占う、砂占いに出席するように金田一耕助に依頼した。そして、金田一耕助が椿邸を訪れたその日から世にも陰惨な連続殺人が幕開けるのであった-。

この作品は、1979年に東映でも西田敏行が金田一耕助役で映画化されていますが、その作品の出来として、自分は断然こちらのTV版に軍配をあげます。
このTV版の良さは、なんといっても作品のいたるところで使われるフルート曲"悪魔が来りて笛を吹く"の素晴らしさです。原作では、どこか調子の狂った呪いと憎しみの気にみちみちたメロディーと述べられていますが、このTVシリーズでは、この記述にうまく合った旋律を作り出し、かつ若干聞きやすい曲に仕上げており、この曲のうまさには思わず唸りました。作品の中では、この曲をアレンジしたBGMが随所に効果的に使われ作品の重い雰囲気をよく伝えていました。また、このTV版は作品の最後で、大きな原作の改変を行っていますが、これは最後まで暗いこの作品に若干の救いを与えるようなうまい改変だったと思います。最後は犯人の告白の場面がありますが、犯人が犯行を行なわざろうえなかった心情を見事に表したすばらしい演技でした。個人的には、悪魔の手毬唄と並ぶシリーズ双璧の作品です。
悪魔が来りて笛を吹く7_small悪魔が来りて笛を吹く6_small

5)獄門島
獄門島_表紙
  【放送年月日】1977/07/30~08/20(全4回)

金田一耕助は、引き揚げ船内で死んだ戦友・鬼頭千万太の手紙を届けるため、千万太の故郷・獄門島へと向かっていた。「俺が生きて帰らなければ、3人の妹達が殺される…」千万太が息を引き取る前に残した言葉通り、金田一が島を訪れたその日から、島では凄惨な連続殺人事件が巻き起こるのだった-。

獄門島が横溝正史作品中最高傑作であることは、ファンの多くが認めるところでしょう。いわゆる見立て殺人というものを私は、この獄門島で初めて読みましたが、その時の受けた衝撃たるやものすごいものがありました。今でも、見立て殺人というのは1つのジャンルのようになっていますが、この手のものが好きな人にとっては、見立て殺人というものは本当に美しく甘美なものなのです(わからない人にはわからないと思いますが)。獄門島の素晴らしさは、この見立て殺人を、その凄惨美だけでなくトリック及び犯人の必然性とを全てリンクさせたことです。つまり、この見立て殺人は、ただ人を驚かせるためのものではなく、それぞれの見立てにちゃんと意味とトリックがあり、そのトリックは犯人を隠すためにうまく機能していたのです。そして、もちろん俳句による見立て殺人そのものの美しさも素晴らしいものがあります。自分は、感激のあまり見立ての元になった3つの俳句全てをを暗記してしまい、未だにそれらを暗唱することができるくらいです。

ただ、残念なことに、獄門島のTV版は、このシリーズの中で一番ショボイ出来で、自分はほんとうにがっかりしました。音楽も煩いだけだったし、脚本も役者の演技も全て、今ひとつに感じました。どうしてこうなっちゃったんだろう...(しかし、さっきAmazonの評価を見たら、シリーズ最高傑作と書いている人がいました。やっぱり、こういうのは人それぞれなのかなぁ。)
この獄門島には、市川崑監督の映画版"獄門島"があるのですが、ちょっと問題があるのです。映像は市川崑作品らしく素晴らしいのですが、何と犯人を変えてしまっているのです。先程、この見立て殺人は、全て犯人を隠すためのトリックを持っていると書きましたが、犯人を変えてしまっては、そのトリックの意味がなくなってしまいます。何故、市川崑監督ともあろう人がこのようなことをやってしまったのか理解に苦しみます。そういうわけで、残念ながらこの獄門島は未だに自分が好きになれる映像化はされていません。

獄門島2_small獄門島4_small

以下は映画版の画像。あと番外編として坂口良子さんのカット。坂口さんは市川崑版の映画に役を変えていつも登場していましたが、どれも明るい役で、映画にいいアクセントをつけていました。早くに亡くなられてショックでした。ご冥福をお祈りいたします。
獄門島_映画3_small獄門島_映画5_small

6)悪魔の手毬唄
悪魔の手毬唄_表紙2
【放送年月日】1977/08/27~10/01(全6回)

金田一耕助が1ヶ月ばかり静養するために、鬼首村の温泉宿「亀の湯」へ宿泊中、用事で山向こうの総社の町に向かう途中、「亀の湯」で知り合った村の老人の放庵の5番目の妻、おりんと名のる老婆と峠道ですれ違う。
一方、村出身の人気歌手・大空ゆかりが里帰りをして、その歓迎会が開かれる夜、村の娘泰子が行方不明になり、それは鬼首村で起こる連続殺人事件の幕開けとなるのであった-。

横溝正史シリーズ1期目の最後を飾る作品にして、"悪魔が来りて笛を吹く"と双璧を成すシリーズ中1、2を争う傑作。この”悪魔の手毬唄”には、このシリーズの始まりと同時に封切られた、市川崑監督の同名映画がありますが、自分はこちらのTV版に軍配をあげます。

このTV版”悪魔の手毬唄”の良い所は、映画版と違い長い放映回数を使って、丁寧に話を進めているところです。村の2大勢力の対立や過去に起きた惨劇とその事件に関わった村人の関係などを、急がずじっくりと描いていくことで、物語にリアリティが生まれていました。BGMも静かなものが多く、手毬唄の曲をアレンジした曲も効果的に使われ、作品の雰囲気を盛り上げていました。(ちなみに、自分は映画版とTV版の両方のメロディで手毬唄を歌うことが出来ました。何の自慢にもならないのですが...)。事件が解決したあとの、金田一耕助が語る”ボタンの掛け違い”による、犯人が犯行を行わなければならなかった理由と、犯人がわかったあとの日和警部のそれによって傷つく人をかばおうとする思いやりにはグッとくるものがあります。もし、横溝正史作品に興味がある人であれば、このTV版”悪魔の手毬唄”は絶対にお勧めします。この作品は、横溝作品が持っている、人間の業や悲しみへの深い洞察と労わり、そして物語終了時の視聴者に与える余韻を余すことなく表している傑作であると思います。

悪魔の手毬唄1_small悪魔の手毬唄5_small悪魔の手毬唄2_small
青池リカ役を演じた佐藤友美さんは実に美しかった。

この”悪魔の手毬唄”で横溝正史シリーズは完結するのですが、この半年後に、横溝正史シリーズⅡが始まります。
しかし、半年後ではいかにも準備期間が短く、内容的にとても納得いくものではありませんでした。(強いて面白かったものを上げれば、真珠郎暗いかもしれません。)

横溝正史作品の映像は、上述以外にも、松竹の"八つ墓村"は、大ヒットしましたし、市川崑監督作品の金田一ものは、"女王蜂","病院坂の首縊りの家"と続き、その他、鹿賀丈史版金田一耕助の”悪霊島”などいろいろ続きますが、ここでは割愛することにします。

3.横溝作品以降の読書
 主な横溝作品を読み終えたあと、新本格と呼ばれる作品が出てきました。実は、そもそも横溝作品はもう古いということで、松本清張や森村誠一などの社会派推理小説とよばれるものが、当時の売れ筋でした。つまり、名探偵はもう必要なく、一般の刑事が主人公で、よりリアリティに重点をおいた物語が主流だったのです。新本格派は、そんな社会派に対抗して、もう一度名探偵を復活させようというもので、島田荘司氏の”占星術殺人事件”と”斜め屋敷の犯罪”は読んで衝撃を受けました。また、アニメファンの間では”Another”で有名になってしまった綾辻行人氏の”館シリーズ”や”霧越邸事件”なども読んで面白いと感じました。
占星術殺人事件  斜め屋敷の犯罪霧越邸殺人事件

しかし、この頃から、推理小説というジャンルがあいまいになってきて、ミステリーと総称されるようになってきたように思います。今まで無かったような色々なタイプの物語が増えて、新刊が出るのが楽しみな時代でした。その頃から読み始めた作家さんたちは、宮部みゆきさん、篠田節子さん(個人的に一番好きな作家さんです)、大沢在昌氏、真保裕一氏、貴志祐介氏、東野圭吾氏、奥田英朗氏などで、面白いと評判になった本は結構読みましたね。その頃は、数年後に自分がアニオタになってしまうとは想像もついていませんでした。 まぁ、それについては全く後悔していませんが。

最後に、現在の会社へ入社してからは、殆ど本を読まなくなってしまったのですが、読書に関してひとつだけ夢というか目標があります。それは、東野圭吾氏の”容疑者Xの献身”の英訳版を読んでみることです。
容疑者Xの献身_small
実は、もうすでに購入してしまっているのですが、これが夢で終わるのか現実にできるのかは、今後の自分の勉強しだいというところでしょうね。(ちょっとだけ読んでみたら文章そのものは結構読みやすかったので、結構いけるかもしれません。ちなみに、途中まで読んだ、"涼宮ハルヒの憂鬱"英訳版は学習用としては良くありませんでした。少なくとも英語の勉強に使うには、オリジナルの文章が、英語学習に向いていないのは間違いないと思います。)

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