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USA出張(その②)

先週、米国から帰国しましたが、一度体調を崩したり、もろもろのことがあって、またブログ更新が滞っていました。しかし、やらなければならないことに何とか一区切り付きましたので、2週間ぶりのブログ更新を行いたいと思います。

前回は、2週間の出張のうちの前半1週間について書きましたので、今回は後半の2週間目について書こうと思います。今回の出張では、出張期間中、土日を挟みましたので、ダウンタウンの観光(主にパイクプレイス・マーケット)と航空博物館 Museum of Flightへ行く予定でしたが、調度その日に自分は体調を崩してダウンしてしまい、一人だけお留守番する破目になるという何とも情けない事態が起きてしまいました(これは本当に残念だった...)。でも、今回の出張は、比較的順調に仕事が進みましたので、2週目の火曜日の晩に有志だけで、米国メーカーのエンジニアに、ショットガンのシューティングレンジに連れて行ってもらいました。

1.シューティングレンジ
仕事が終わると、メーカーのエンジニアに連れられて車で1時間、結構深い森の中まで連れて行かれました。森の中に入ると、段々口数が少なくなる車内。何だか、自分が、B級ホラー映画の冒頭で、わざわざ危ない方へ向かっていって殺される間抜けキャラのようになっているのではないかと言う不安が心をよぎります。大丈夫か...

森が突然開けると、シューティングレンジに到着。
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ピンボケしているのは、隠し撮りしたからでなく単に夜中の撮影に失敗したから。ちなみに、この出張中の写真は全てiphoneで撮ったものなので基本的にショボいです。
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シューティングレンジのオフィス。チェーンソーを持ったジェイソンは出てきませんでした(しつこい)。
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オフィス内のショットガン。実際には、米国メーカーに出入りしている業者さんのショットガンを借りてシューティングを行いました。

ショットガンとは、所謂散弾銃のことで、ここでのシューティングは、この散弾銃を使って飛んでくるお皿のような的を撃つというものです。
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一緒に行った米国人エンジニア達。彼らは慣れていて次々と的を撃ちぬきますが、自分は1発しか当てることは出来ませんでした。まぁ、1発でも当てられたので良かったということにしましょうか。

オフィスの壁に貼ってあった、ショットガンを撃つ時の3つの注意事項。
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オフィス内のに飾ってあったトロフィーの数々。
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オフィスの本棚にあった、バツ印が付けられたヒラリー氏の顔写真が表紙の雑誌。
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表紙には彼女が銃規制として掲げた公約が並べてあったので、このクラブでは、このような扱いになってしまうのだろうなぁ。

実は、個人的に銃器の類はまるで興味が無いのですが(戦車や戦艦などは乗り物として非常に興味がありますが銃器そのものについては殆ど興味がありません)、面白い経験をさせてもらいました。

2.アメリカでのお買い物
さて、このシューティング以外では、今回の出張では仕事終わりの買い物ぐらいしかありませんでした。ただ、アメリカの売店と言うのは、日本の売店のように商品を店の中にたくさん陳列するというスタイルの店は結構少なく、内部がガランとした店もあるので、あまり楽しいとは感じないのですよね。

例えば、本屋などはこんな感じで、ガランとしているとまでは言いませんが、日本の本屋のように天井いっぱいまで本棚が伸びている本屋などはまずありませんから、店に入った時の何か掘り出し物が見つけられるのではないかというようなワクワク感はあまり感じることが出来ません。
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また、コストコに代表される大量に箱買いして安くなるようなお店もアメリカならではという感じがします。まぁ、これも個人的には楽しい買物と言う感じはしませんでした。
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しかし、逆にスゴイなと感じるものもあって、それはお酒の種類です。特にビールの種類の多さは圧巻です。
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上記は、このコーナー全てがビールで、クラフトビールと呼ばれる地ビールを作る酒工房から多くの種類のビールが販売されています。中でもアメリカらしいのは、IPA(インディア・ペールエールというペールエールより更にホップの香りと苦みが強烈なビール)の種類がかなり豊富で、クラフトビールメーカーでは、このIPAを作っていない醸造所は無いと言われるくらいです。自分もこのIPAが大好きで、そのことを米国メーカーのエンジニアへ言ったところ、下のビールがお勧めとプレゼントされました。
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今回、ホテルへ戻ってから仕事を行っていたので、ビールを飲む暇が無くてそのまま家へ持ってきてしまいました。いや、やっぱりIPAは美味い!日本も、ピルスナーばかり作っていないでペールエールやIPAをもっと作って欲しいところです。

あと、もう一つ、アメリカで種類がたくさんあると言ったらシリアルでしょう!
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上の写真は近くのマーケットのシリアルコーナー。この棚全てがシリアルです。アメリカへ行くと朝シリアルを食べる習慣がついてしまい、日本に戻ってもシリアルを朝食べ続けることが多いです。健康的ですしね。アメリカのホテルでは、シリアルの横にドライフルーツも用意していて、それをシリアルへ入れて食べる人が多いです。こういうところはアメリカ的ですよね。

3.アメリカでの食事Part2
最後に、前回と同じく食事を紹介したいと思います。
まず、シリアル以外の朝の食事。前回の米国出張と違うホテルへ泊まりましたが、やはりワッフル焼き器はあったのでたまに調理していました。
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こうしてみると、毎朝結構な量を食べていました。

昼食は、先週のローテーション以外の食事をリクエストしたら、中華や和食も用意してくれました。
下は、中華のランチ。大量にパック詰めされたいくつかの料理を自分で皿にとって食べるバイキング方式。
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あと、アメリカの中華店に入ると必ず出てくるフォーチュン・クッキーと呼ばれるものも付いてきました。
二つに割ると中から占いや格言が書いた紙が入っています。
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今回は、"無駄遣いするな、倹約しろ"という普通の言葉でした。でも時々意味不明の難しい格言のようなものも入っていたりすることもあります。
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日本式照り焼きランチ。量が多すぎて完食する前にGiveUpしました。

夕食は、アメリカ式の店に入ってしまうと、肉ばかりで野菜が食べられなくなってしまうので、結構アジアンレストランへ行っていました。
下は"THAIRAMA(タイラマ)"という名前のタイ式レストランでのレッドカレー。このお店のタイ料理はかなり美味しかったです。
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"KA WON(カウォン)"という名前のコリアン式レストラン。コリアンレストランは結構当たり外れがあるけれども、ここは美味しかったです。
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"SOLEIL(ソレイル)"という名前の和式レストラン。ここで、入荷したばかりのあんこう鍋を食べました。アメリカであんこう鍋を食べられるとは思っていませんでした。
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前回の出張でも行ったことのある"IVARS(アイバース)"という地元では有名なアメリカンレストランでも食事をしました。
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シーフードとクラムチャウダーが有名なお店です。刺身も出ましたが、ワサビを丸めて出しているところが御愛嬌。、

最後は、米国メーカーの招待で"BLACK ANGUS(ブラックアンガス)"というステーキ店で食事をしました。アメリカでは、アウトバックより少し高級なステーキのチェーン店とのことです。
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中は、スポーツバーの雰囲気。アウトバックと同じく、ニューヨークストリップを注文。
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確かに、肉はアウトバックよりも美味しかったです。ただ、アメリカのステーキは、どんな高級店でも肉の他のつけ出しにマッシュポテトどっさり(しかも人手ではなく機械で撹拌したような完全にすり潰されたでんぷんの塊のようなマッシュポテト)とか、どでかいベークドポテトがどんと肉の横に置かれているとか、何か味もそっけもない感じが実にアメリカ的という感じがします。もうポテトは食べたくなかったので、今回自分は、いんげんのベーコン炒めのようなものを付け合わせに選んでみました。でも、まぁ味もそっけもない感じは何を付け合わせに選ぼうが変わりませんでしたけれども。

(PS.自分が体調を崩してダウンした日の夜食
出張メンバーの一人が1週間で帰国ことになっていたので、シアトルのタコマ空港まで見送った後にダウンタウンを見学する予定でしたが、タコマ空港へ行く車の中でだんだん気分が悪くなってきて、嘔吐感が止まらなくなり、空港のトイレに長時間こもった後、どうにもならなかったので最終的にホテルまで連れ帰ってもらい、夕方まで寝ていました。多分、疲労~が溜まって風邪を引いてしまったのだろうと思います。ダウンタウン見学が出来なくて(まぁ2回ほど既に行ったことがあるのですが)何とも残念だったのですが、空港で気分が悪くて、壁に手をつきながらゼイゼイ言っていたら、白人のおばあさんが”Are you O.K?”と心配そうに尋ねてくれたのは、凄く嬉しかったです。流石キリスト教の国だなぁと思ってしまいました。(それを米国エンジニアへ言ったら、"そういう人もいる"と言われてしまいましたが...)。
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さて、その体調を崩した日の夕食に食べたのが、近くのマーケットで買ってきたアメリカのカップヌードルとサラダ(上記写真)。しかし、このサラダの中にたくさん入っていた青い葉っぱが香草(シャンツァイもしくはパクチー)で、何とも言えないアジアンテイストのサラダだったので全く食べられず、カップヌードルだけ食べる羽目に。本当に酷い目に会いました。まぁ、カップヌードルは普通に食べられたので助かりましたが...)

4.アメリカの空港
今回のアメリカ出張での仕事は、大きなトラブルも無く終了しましたので、自分が休日に体調を崩した以外は、中々良かった出張になりました。

最後に、シアトルのタコマ国際空港メインゲートの写真を貼ってみたいと思います。
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やはり外国の空港は日本の空港に比べてオシャレですね(特に成田空港はそっけなさ過ぎ)。
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有名なIvarsの出店や、和食店(かなりアヤシイ)もありました。

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ラウンジから見た空港の風景。

恐らく、今後海外出張を自分はやらないでしょうが、英語の勉強は続けなければならないと痛感して帰国することになりました(いつものことですが)。
ただ、2月からまた最終的な据え付け工事が開始されますので、その時までにまた英語の勉強を出来るだけしておきたいと思っています。

PS1.機内での映画鑑賞
帰りはくつろいでしまって映画ばかり見ていました。"君の名は。"の再々視聴はもちろん、以下の数年ぶりの実写映画(シンゴジラは除く)も見てしまいました。これが、中々面白くて実写もいいものだなぁなどと思ってしまいました。最近はアニメ作品しか見なくなっていましたから。
(1)ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
前回のゴーストプロトコルはレンタルDVDで見て(ひょっとして、この作品が自分が最近見た最後の実写映画だったかも)あまり面白いとは思えなかったのですが、このローグ・ネイションは面白かったです!
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特にこのバイクのシーンが凄い!これでトムクルーズが53歳とはとても信じられません。只々脱帽です...

(2)超高速参勤交代
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別に上のミッションインポッシブル/に引っかけた訳ではないのだけれども、内容はたった5日で参勤交代をせよ!とimpossibleな要求をされた小国大名の参勤交代奮闘記です。まぁ荒唐無稽な内容ですが、殿様が部下以上に体を鍛えていていざという時力を発揮するところが面白かったです。やっぱり、強い男は基本的にカッコいい。

これらの実写映画に触発されて、帰国後以下のBlu-rayを買ってしまいました。何しろ、全てほぼ1,000円という激安だったので(本当に、アニメのあのバカ高さは異常と言って良いと思います)。
・マッドマックス怒りのデスロード:1,091円(amazon価格)
・ターミネーター/新起動ジェネシス:1,073円(amazon価格)
・オデッセイ:1,391円(amazon価格)
・ミッションインポッシブル/ローグ・ネイション:1,073円(amazon価格)

PS2.中部国際空港
日本の空港は海外の空港に比べて今一つと言ってしまいましたが、新しい空港は結構頑張っています。
下は、中部国際空港の写真。帰国した時、丁度コーラスとライトアップのイベントをやっていました。
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以前より便数も減ってしまいましたが(以前は、シアトル直行便もあった)、これからも頑張って欲しいところです。


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USA出張(その①)【少し改訂】

何だかんだバタバタしている内に、あっという間に米国出張の日が来てしまいました。先週は出張前に出来るだけ英語の勉強をしておくとか言っておきながら、日々の仕事や、出張用の会議の資料作成などに時間が費やされてしまい、殆ど勉強など出来ませんでした。それどころか、昨日の土曜日も、会議進捗チェックリストを作るのにもの凄く時間がかかってしまったにも関わらず、現在来日中の韓国人(すでに米国籍を持っているけれどもメンタルは完全に韓国人)のYさんが来日最後の日だというので夕食の付き合いに名古屋まで行ってしまったので、自分の洗濯をする時間すら無くなってしまうという体たらく。結局、未洗濯の下着類をカバンに詰め込み、米国到着後ホテル据え付けのランドリーで洗濯するしか無くなってしまいました。何やっているんだ、自分...。でも、こういうお付き合いも大事だからなー。まぁ、しようが無いです。

それは、ともかく英語の勉強の件です。このブログ設立の趣旨は、英語の勉強日記であることを、自分に言い聞かせる意味で、繰り返し言ってきました。そして特に今回の出張は自分の最後の米国出張になる可能性が大きいのは前からわかっていて、それに向けて勉強するということも、自分を鼓舞する意味で何度も言ってきたつもりであったにも関わらず、この体たらくが残念で仕方がありません。というより、現在の自分の英語は残念などと暢気に言えるレベルではとても無く、はっきり言って、ブログ開設以降最弱と言えるレベルです...(特に、1年前までは、米国人の現地サポートエンジニアと常に一緒にいたため、勉強をしなくても何とか英語力を保持できたのですけれども、それが無くなってからは急速に英語力が衰えてしまいました)。ただ、現状こうなってしまったからには、自分だけの力では出張中の仕事を乗り切ることは出来ないと思うので、他の人へ協力をお願いして進めていくしか無いと思っています。ふぅ...。

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中部国際空港到着。晴天!
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成田空港における離陸前のBoeing 787の雄姿

この文章は飛行機の機内で書いています。機体は最新のBoeing787で、シートはプレミアムエコノミーという座席。足下も座席の幅も広くてとても快適でした。流石プレミアム!(でもエコノミーだけれども)。

以前は、出張中はUpdate出来そうも無いと書きましたが、写真メインな簡単な記事はUpするかもしれません(でも、打ちのめされていたら、やっぱりUp出来ないかもしれません...)。

【追伸】
アメリカへ来てから1週間経ちましたが、何とかやって来れました。それも、みんな周りの手助けがあったからこそで、自分は全方位に向かって感謝し続けている状況です。後一週間、何とか乗り切りたいと思っています。

とりあえず、最初の1週間を簡単に写真で紹介します。今回は2年前と違って、非常にシンプルで、食事も地味に、仕事一辺倒で過ごしている感じです。

初日は、日曜の午前中に付きましたから、チェックインする前に近くのアウトレット・モール街でお買いもの。何と、そこでアニメショップを発見!そこで、みんなとさりげなく別れて入店してみました。
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アウトレット入口。
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ここでは、数年前放映された"キルラキル"が結構扱われていました。確かに、あのノリは外国人好みだったかも(というか、自分もメッチャ好きでした。特に、あの着ている服交換対決にはヤラレれましたっけ)。
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やっぱり、外国のアニメショップではコスプレが外せないんだろうなぁ。結構大きなスペースをコスプレ衣装で取っていました。
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アニメショップの外観。

再度、みんなで落ち合って、フードコートでアメリカでの初めての食事。
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量はそこそこ多かったけれども、これで約$10くらいなので結構高い。というか、アメリカでの食事は、ちょっとまともな店に入れば$10以上するのは普通と言ったところで、日本より食事代が全体に高いかもしれません。実は、聞いたところでは、海外で食事が¥1,000以上するのは別に驚くことでもなく、日本の1コイン・ランチ(¥500)などは、ちょっと異常に安すぎるとのこと。つまり、日本は自分自身があまり気付かない内に相当デフレが進んでいて、思った以上に貧乏な国になっているらしいのです。アメリカのファースト・フードの値段の高さを実際に見てみると、どうも聞いた話が正しいような気がしました。ちなみに、アメリカのファーストフードの飲み物は値段云々とは関係なく超巨大です。

モール街を離れると、ホテルへチェックイン。
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相変わらずアメリカのホテルは室内が広いです。
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翌日の朝の食事。アメリカのホテルでは、朝はこのようなFree Chargeの朝食を用意してくれるところが多いです。
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今日の朝食は、チーズを挟んだオムレツに、カリカリのベーコン。そしてゆで卵とフルーツにシリアルを一皿。そしてオレンジジュース一杯。
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朝のホテル前。一面凍りついていてメッチャ寒い。
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ここから、車で15分程走ったところが仕事場です。朝からテストと会議の連続です。

メーカー側が用意してくれる昼食。Sub wayスタイルのサンドイッチ→ピザ→中華→メキシカンのローテーション。
下はピザとメキシカンの昼食。
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ピザは大陸的な大きさです。直径は日本のピザ屋が用意するレギュラーサイズの2周りは確実に大きいです。それでたった$5程度。ピザの価格に関しては間違いなくアメリカの方が安いです。というか日本の方が高過ぎ...
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これも大陸的なメキシカンLunch box。なにが凄いって、全然美味そうに見えないところがスゴイ...

夜は、ベトナム料理だったり、モンゴル料理だったり、アメリカン料理?(要はステーキです)だったりです。
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巨大生春巻き。これ1本でも腹いっぱいになりそう。
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何度も来ているモンゴル料理店。これが本当にモンゴル料理なのかは不明。
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久しぶりのアウトバック。アメリカでは有名なステーキのチェーン店。上の写真は、アウトバック名物の玉ねぎの丸ごと揚げ。しかし、はっきり言ってステーキは日本の方が美味い(というか、アメリカのステーキは日本人にとって硬過ぎ...)

食事の後は、近くのスーパーでお買いもの。他の人は、ペットボトルの水を大量に買い込んでいるけれども、自分は沸かせば対して味は変わらないと思うので買いません(自分は味オンチなのだろうか...)。
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大陸的な大きさハムと日本ではお目にかかれない七面鳥の肉の包み。
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アニメ"ポパイ"でしかお目にかかれなかった、缶詰のほうれん草発見!美味いのだろうか...

PS1.Yさんとの夕食と矢場とん
Yさんとは最後に酒でも飲みたかったのですが、出張の準備がまだ終わっていなかったので、残念ながらただの夕食に切り替えさせてもらいました。その夕食に選んだのは、名古屋では有名な、とんかつの”矢場とん”です。実は未だに食べたことが無かったのですよね。

名古屋の名鉄ビル9Fにある矢場とんへ行ってみると、既に長蛇の列で、何と20分待ち以上とのこと。とんかつを食べようとしてこんな行列に並んだことは未だかつてありません。うんざりしたのと同時に、かなり期待が膨らみました。Yさんには、ここは美味くて有名なのでこんなに人が行列を作っていると少しテンションを上げながら説明して待つこと30分。やっと店内に入ると自分は片側が普通のソースでもう片方がみそソースのハーフタイプのものを注文。
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さて、ではそのお味は...。まず、第一の印象としては、肉がとっても柔らかいということで、これは今までに食べたとんかつでは断トツの柔らかさでした。ただ、味そのものは旨いことは確かかもしれないけれど、まぁ普通といった感じだったかなぁ。う~ん...(矢場とん好きの方ゴメンンナサイ...)Yさんは、日本人はとんかつが好きだねと笑っていましたが、たぶん自分と同じことを考えていたように見えました。むぅ。
すまない、Yさん。次回は必ず酒を酌み交わしましょう。

PS2."君の名は。"2回目の視聴
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787機内で"君の名は。"の再視聴。やっぱり、良いものは良い。ちなみに、"君の名は。"のアンチが"この世界の片隅に"を持ち上げまくっているらしい。自分は、両方の作品を良いと思うので、こういう自分の良いと思う作品を持ち上げるために、他作品をけなすという情けない行為は非常に迷惑なので止めて欲しいところです。

PS3.フビライ妃クリソツの日本JK
ネットでの拾い物です。

フビライ妃クリソツの日本JK?がこのツィートを呟く

中国で話題になりニュースになる
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クソワロタw。

PS4.癒やしのカパピラ
ネットでの拾い物です。
カパピラ01カパピラ02
全てを受け入れるカパピラ。自分もカパピラのようになりたいなぁ。

トランプ大統領の爆誕!

12月初頭に予定されていた米国出張は、一時期赤信号が点灯し、今回は無理かと思っていたのですが、自分が出張中の装置の保守について人員の配置が可能になったため、急遽行けるようになりました。恐らく、今度の米国出張は、自分にとって最後の海外出張になると思うので頑張りたいと思っています。
ただ、今回の出張では、海外支店からのHelp無しで、自分ともう一人の営業担当との2人で海外メーカーでの2週間に渡る会議を乗り切らねばならなくなってしまい、コミュニケーションに関してかなりヤバイ状況になってしまいました。自分の会社は貿易商社なので英語が堪能な人間はゴロゴロいるのですが、自分と今回の営業担当は語学に関して自社内においては完全に劣等生なので。

ただ、それを嘆いてもいられませんので米国に向かって出発するまで英語の勉強を集中して行うことにしました。ですので、出張から戻る12月中ごろまでブログの更新は難しそうです(今までも、更新は1~2週間程度だったので、改めて断りを入れるほどでは無いのですけれども)。ですので、ブログ更新が滞る前に、今回米国に出張と言うこともありますので、ちょっと古くなりますが、この前行われた大統領選について記事を書いてみます。(といっても、詳しくわからないのでもやもや~としたことしか書けません...)

大統領選前のTVやNetニュースなどの下馬評を覆してトランプ氏が当選したのには殆どの人が驚いたと思います。自分も驚きましたが、どちらかと言うとトランプ氏の圧倒的な勝ちっぷりに驚いたという感じでした。確かに、あの過半数を制した側がその州の選挙人を総取りするという独特の方式は、つば競り合いにはなりにくいのかもしれませんが(実際、総得票数ではヒラリー氏の方が多かったの報道もありました)、それでも、事前でのヒラリー氏有利の予測とはかけ離れていたものと思います。(まぁ、圧倒的は言いすぎかもしれませんが、自分が仕事の合間にちらちら見ていた選挙速報では、常にトランプ氏がリードしていてつばぜり合いとはとても言えなかったと思います。)
大統領選結果01

この結果を見て自分が最初に感じたのは、アメリカのメディアも、日本に負けず劣らず所謂リベラルの偏向報道が多いのだなぁというものでした。実際、大統領選前のアメリカから入ってくる大半の情報では、トランプ氏を支持する層は”低収入低学歴のプアホワイト”と呼ばれる負け組の人たちで、ただトランプ氏の差別的かつ扇情的な発言に何も考えず感情的に踊らされているだけの少数派のような扱いだったと思います。このステレオタイプ的な扱いは、日本のネット上の保守の人の扱いとほぼ同じで、所謂リベラル派マスコミ曰く”ネット上で特定の国を排斥するような攻撃的な発言を繰り返す”ネトウヨ”と呼ばれる人たちの殆どは低学歴低所得層の人々であり、彼らの劣等感のはけ口が弱者である他国者への差別発言につながっている。また、彼らの多くは他者とのコミュニティ力が低く一般社会との関わりに問題を持っており、アニメやゲームに耽溺しているキモオタが多い”などという自称リベラルの人が普段ポリシーとして掲げている平等主義とおよそ反する差別的な表現に満ち満ちた酷い物言いで、彼らの自分の考えが絶対的な正義で、そこから外れた者は、自分が掲げる”正義”の名の元にいくらでも侮辱しても構わないし、また現実の事象が、自分にとっての”正義”に都合が悪いのなら、いくら歪曲報道してもかまわないという所などは、欧米のリベラル派の報道と本当にソックリです。(まぁ、低学歴低所得などという物言いは、どうぞお好きに言ってくれという感じですが、アニメ好きのキモオタというのは、自分にかなり当て嵌まって正確な表現であるのがちょっと悔しい...)

しかし、実際のトランプ氏支持層の調査結果では、米マスコミが流した”低収入低学歴”というのは全くの嘘で、下記の表から色々な年収層の人たちから幅広く支持を集めたというのが本当のところのようです。
トランプの支持層年収

では、何故、あれだけリベラル派が嘘の情報を流し、そして一般的には暴言王と見えたトランプ氏が勝利したのでしょうか。ざっくりとなのですけれども、ネット記事を読んでいくと1)米国内の格差の拡大の問題 2)行き過ぎたグローバル主義による疲弊という2つの事柄がトランプ氏を次期大統領選ばせたように感じました。

1)米国内の格差の拡大の問題
米国には、広大な屋敷に住んで自家用Jetをバンバン乗り回すようなスーパーリッチと呼ばれる、日本ではちょっと考えられないようなスケールを持ったお金持の人たちが数多く存在していますが、元々米国にはそういう特別な人に富が集まることを容認する土壌があると言えるのかもしれません。わかりやすい例では、例えばメジャーリーグでの有名選手の年棒などは日本のスタープレーヤーの数倍にも達してしまうぐらいの巨額ですが、こういうところは、他人より少しでも秀でるところがあれば、そこに凄い価値を認めるという、如何にもNo1好きなアメリカ的な考え方が良く現れていると思います。所謂アメリカン・ドリームというヤツです。

逆に日本の場合はアメリカンドリームが無い分、富の分配がある程度公平に行われている国と言えるでしょう。更に言えば、ヨーロッパのように階級社会が厳然と残りコネクションが幅を利かす社会とは違い、日本は、努力がある程度公平に認められる社会であり、ある意味、世界で1番チャンスがある社会だと言ってもよいかもしれません。例えば、学歴の点から見ても、大学を卒業せずとも、起業して億の金を稼ぐことは十分可能な社会であり、この公平さが、日本の経済の強みのような気がします。

更に、司法問題についても非常に公平で、アメリカの場合、訴訟大国のせいかもしれませんが、高額でいい弁護士を雇えるかどうかが裁判の行方を左右することは珍しくなく、また人種問題までも複雑にからんでくる裁判事案も多々有り、公平さを保つのは日本に比べて非常に難しいと言えるでしょう。債務処理や自己破産手続きなどの小額訴訟でも、アメリカではかなりの費用と時間がかかるのに対し、日本では、街角法律相談所のような簡単なサイトですぐに解決することが可能であり、司法環境においても、もはや、日本は世界でもかなり生活がしやすい国と言えるようです。

日本は欧米や東南アジアの国々に比べると中流階級層が厚い国と言われ、スーパーリッチ層は少なく、最下層の人々も生活保護などで手厚く保護されており、格他国に比べると差は少なく見えます。事実、日本社会では「お金が無い…」などと言いながらも、住む家もあり、食べるには困らず、携帯電話やパソコンを持ち、車を持っている人も多いのです。それでも、実は日本は『世界で一番冷たい』格差社会であり、アメリカ、ヨーロッパに比べても日本の格差社会の問題は大きいと言う見方の人もいます。この見方をする人は、アメリカの格差社会の特徴を以下のように述べています。

『アメリカは確かに国家の福祉機能が小さく、利潤追求と競争の市場原理を重視しているが、それが全てという訳ではない。

市場原理にまったく従わない民間非営利セクターが大きな力を持ち、福祉機能、すなわち社会を維持する役割を担っている。貧困者や市場で失敗した人たちの救済活動はその分かりやすい例だろう。

非営利団体はホームレスの シェルター(無料宿泊所)を運営したり、食事や古着を提供したりしている。ハーバード大学の学生も忙しい勉強の合間にボランティアで恵まれない子供に勉強を教えたり、或はシリコンバレーで成功した人が社会貢献活動をするのが ブームになったりしている。

このようにアメリカには、政治に対する意識とは別に社会に何を還元できるのかを考える人が多いのである』

...

欧米は格差社会の歴史が長く、何だかんだ言いながら持つ者も持たざる者もその対応に順応しています。
しかし、伝統的に格差の少なかった日本がいきなり二極化社会に進んでしまえば、政府も市民もその対応ができず混乱してしまうでしょう。そう言う意味では日本と欧米の格差社会はまるで違うもののように見えます。

先ほどの方の意見は さらにこう続きます。

『日本はアメリカと似て国家の福祉機能が小さく、また、「自助努力が大切だ」と考える人が多い。しかし、企業や社会にはじき出された人を守るシステムが弱く、家族に頼らなければならない。

意外に聞こえるだろうが、生活保護の受給条件は実は日本の方が厳しい。アメリカでは個人に受給資格があればよいが、日本では家族の所得も事実上調査される。大学教授だった私の知人は裕福だが、息子は生活保護を受けている。日本だったら、まず あり得ない話しだろう。日本の役所は生活保護の申請書をくれなかったりするが、他に助けてくれる所がないから行政に行っているのになかなか助けてくれない。

ちなみに、アメリカ型の市場原理に対する批判はヨーロッパでもある。ただ、欧州先進国の多くは国家の福祉機能が大きく、「市場で失敗するのは個人だけの責任ではないので、国家が助けるのは当然だ」と考える人が多い。

こうしてアメリカと ヨーロッパ、日本を比べてみると、日本が一番冷たい社会のように思える』

上記のような意見を聞いてみると、格差の問題は国ごとの事情によって異なり、一概に言えないようです。アメリカは、確かに個人主義ではありますが、実際には社会全体の意識として弱者に対しての配慮があり、それに、アメリカ人は日本人より楽観的という気質もあって、格差はあるけれども暮らしやすいと言えるのかもしれません。

では、このように伝統的に格差が存在し、それに対処してきたアメリカ人が問題にする”格差の拡大”とはどのようなものなのでしょうか。

その格差の拡大の一つは教育の問題に端的に表れているようです。
日本ではこの頃、奨学金の返済が問題になってきていますが、アメリカの奨学金問題は日本のよりもはるかに問題になっています。

現在、アメリカでは一般に大学を4年卒業させるのに、1000万円ものお金がかかってしまうと言われています。それに高校を卒業させるまでに2000万円ものお金が必要だという、信じられないことがアメリカでは起こってきています。これでは、男女共働きでも、大学を出すのはかなり難しくなってしまいます。
更に極端な例では、ハーバード大学の1年の授業料は7万ドルで約800万円もかかりロースクールまで最低6年かかるとすると、授業料だけで4800万円という巨額な費用がかかることになります。これでは、超富裕層の子どもしか名門大学へ入れません。

こんな社会になってしまうと、大学を卒業できるのは1部の金持ちしかいなくなってしまい、アメリカは日本以上の学歴社会ですので、大企業の重役は、すべて金持ちの息子や娘が独占することになってしまいます。これでは、まるでヨーロッパの格差階級で、格差が絶対に追いつかないところまで拡がってしまってきている不満が大きく膨れ上がってきているようです。

更には、ウォール街の金融に代表されるような情報を扱う特定の業種に富が集中してしまう問題で、このようなグローバルで高度にシステム化された世界の上でのみ行われる経済活動には、アメリカの伝統的な個人の才覚と能力で一発逆転をするというアナログチックなアメリカン・ドリームは実現しにくく、夢が無くなってきているという感覚的な虚しさも格差の問題に拍車をかけているようです。

2)行き過ぎたグローバル主義による疲弊
トランプ氏が言ってきたことは、一言でいえば、一国繁栄主義で、”いいじゃないか、アメリカだけが栄えたらいいんだ、なんで東洋の日本に軍隊を集中して派遣しなければいけないんだ。なぜ、朝鮮半島の平和のために、米軍が駐留しなければいけないのか。なぜグアムにあれだけの大軍を置かなければいけないのか。第七艦隊という金食い虫である艦隊は、アジアの平和のために存在しているといっても過言ではない。そんなバカなことはしないでアメリカ人の福祉にもっと役立てたらいいじゃないか。

移民? とんでもない話だ、メキシコからの移民が低賃金で働くから、アメリカ人労働者が割を食う。メキシコの国境には壁を立てよ。その壁を立てるのは、メキシコが建てるべき、金もメキシコが出すべきだ!”と、トランプ氏は言い続け、アメリカの多くの人も、それに対して危ないなと思いながらも、「そうだ!」と支持してトランプ氏が当選した訳です。

この現象は、今年の6月のイギリスのEU離脱の国民投票の結果とほぼ同じことなのかもしれません。6月のあの投票の日まで、自分を含めて世界中の多くの人たちは、そして多くのイギリス国民でさえ、離脱するとは露ほども思っていなかったと思います。だから、国民投票の結果を伝えるニュースを見て、世界中がびっくり仰天してしまいました。

このEU離脱には移民問題が大きな影響を持ったと言われています。現在、ヨーロッパの国々の多くが、混迷と困窮と不安の中にいるという現実の中で、特に大英帝国の興亡を知っている年代のお年寄りたちは、”なんでEUなんかに入ってほかの国の面倒を見たり移民の受け入れなど考えなければならないのか。イギリスだけが繁栄したらいいじゃないか”と考えて、EU離脱に投票しました。つまり、トランプ氏の支持者とまったく同じ理由からイギリスはEUを離脱したのです。

2つも同じ事象が連続したからには、これはもはや偶然ではありません。この2つの事象に共に関係のある移民の問題が、今までの考え方を変えようとしているのです。移民については、米国がそもそも移民によって作り上げられた国であるし、EUは加盟国の間の人の流れを自由にしており、この両先進国が移民に対して取る寛容な姿勢はグローバリズムの象徴として、世界の中で受け入れられてきました。しかし、経済的なものと別の、移民が引き起こす問題は、長い年月が経っても解決されずに残り続け、それが”グローバリズムの限界”を示すものとして、英国のEU離脱、トランプ大統領の誕生と言う現象となってあらわれることになってしまいました。

以下に、Netで見つけた記事を転載させて頂きます。

・「メリー・クリスマス!」が言えなくなったアメリカ社会

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トランプ氏が大統領になるかもしれないと昨年の今頃言っていれば、「あいつはバカだね」と言われたかもしれない。「あれは泡沫候補だよ」と言われたかもしれない。しかし、実は昨年の時点で、トランプ氏への追い風が吹き始めていた。

私も昨年12月、ニューヨークにいたのだが、五番街の喧騒の中を歩いていて、強い違和感に襲われたことを覚えている。世界一のブランドショップ街に、「メリー・クリスマス!」の文字がほとんど見当たらなかったのだ。一年を通じて最大の商戦であるクリスマス商戦の真っ只中にもかかわらず、五番街にはメリー・クリスマスに代わって、「ハッピー・ホリディズ!」の文字が溢れていた。

このような変化はここ3~4年、徐々に進んできた。それは、異教徒に対する“配慮”からだと聞いた。ニューヨーク在住歴25年の日本人女性は、事もなげに私にこう言った。

「友人にも、ハッピー・ホリディズですね。どんな宗教を信じているかわからないし……」

ご存知の通り、アメリカ社会は人種・宗教のるつぼであって、既に非英語人口は約20%に及ぶと言われている。WASP(白人・アングロサクソン・プロテスタント)が社会の基盤にあった時代は、遥か遠い過去である。

「どうしてキリスト教のお祭りなのに、ユダヤ教の人もイスラム教の人も仏教の人もメリー・クリスマスと言わなくてはいけないんだ? それはキリスト教の驕りではないのか? 宗教の押し付けは止めてくれ」

このような動きが現在のアメリカ社会に、強いうねりとしてある。

もちろん、アメリカの新聞の中にも、「ハッピー・ホリディズ」なんて言わないで、「メリー・クリスマス」という言葉をそれぞれの宗教の人々が微笑で迎えるような多様性や寛容性があってもいいんではないか、という論調もあるが、それは少数意見である。

クリスマスツリーを飾るのも、「果たしてこのアパートメントでは、いいんだろうか? ここにはイスラム教の人もいるんじゃないか? それは宗教の押し付けになるんじゃないか?」と気兼ねする不思議な風潮。

「この国には公正で中立的なバカが多すぎる」

トランプ氏は、以前ツイッターで「この国には公正で中立的なバカが多すぎる」とつぶやいた。 「メキシコ国境に壁を造れ」「イスラム教徒の入国は禁止せよ」など、トランプ氏の主張には呆気に取られるものが数多い。しかし、「この国には公正で中立的なバカが多すぎる」という彼のこの言葉だけは、なぜか私の頭に引っかかった。

アメリカ社会では、今まで無邪気に謳歌してきた楽しい行事が、「多様な」という価値観にがんじがらめに覆われてしまっていたのである。

多様な価値観を認めようとするあまり、大切な価値観にふたをしてしまう、あるいは元々ある伝統的な価値観は古いと葬ってしまう社会の動きに潜む「非寛容さ」。これこそが、今のアメリカ社会を窮屈にしているのではないだろうか。

「多様な価値観を認めよう」という考え方そのものが、実は多様な宗教観や価値観、多様な楽しみ、生き方、そういうものを逆に縛る一神教的な教義となってしまっているのだ。このような現象は今の日本でも同じように見られることである。

少数意見は尊重されなければならない。それは、成熟した社会の一つのベクトルだろう。しかし、一方で多数意見や曲げるべきではない常識、伝統も尊重されるべきものではないだろうか。

「メリー・クリスマス!」と幸せそうに声を掛け合った街角の風景は、進行する多様性に満ちた社会では、すでに懐かしい幻となりつつあるのかもしれない。

だからこそ、このような風潮が昔の無邪気でそれでいて強かったアメリカに対する、国民のノスタルジーを呼び起こし、トランプ大統領誕生への追い風となったのではないだろうか。
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アメリカは、移民によって作られた人種のるつぼの国であるため、一定の人種や考え方に偏よることを防ぎ、公平さを保つように民主主義を発達させてきた国です。しかし、人種のるつぼと言いながら、実は国民の80%近くがキリスト教(色々な宗派を含む)を信じる”キリスト教国家”でもあるのです。
アメリカ大統領の就任式では、聖書に左手を置き、右手を掲げて宣誓することになりますが、明文上の規定はないものの、宣誓の最後に「So help me God.」と付け加えるのが慣例となっており、次期大統領のトランプ氏も、今までの大統領と同じようにそうするでしょう。大統領だけでなく、アメリカに移住してきてアメリカ国籍を取る全ての人は「アメリカ国民になる宣誓」を行うのですが、その宣誓の中で、これまで所属していた国への忠誠を放棄しアメリカ国民としての義務と責任を誓い、その最後の文章で「私に神の御加護のあらんことを」を言うことになります。このように、あらゆる場所で聖書が顔を出し神の名前が称えられる”宗教国家”アメリカでは、人種のるつぼと言いながら、キリスト教を信じるという1つの価値観の上に成り立っていたため、人種の違いを超えて、今まで国としてまとまって来たと言えます。

しかし、あまりの急激なグローバル化の進展で、キリスト教以外の移民が増えキリスト教をベースとした価値観が揺らいできてしまっているのです(前述の移民の際の宣誓文は、キリスト教を信じていることを前提で書かれていますが、別にキリスト教を信じることを強制はしていません)。また、そもそも同じキリスト教信者ということで今まで民族間の壁を取り除けていたのかというと決してそんなことは無く、例えば、黒人への人種差別問題などは、絶えずくすぶり続けてきましたが、移民の増大にる軋轢が発生する中で、最近ことさら炙り出されて来ているようにも見えます。

話がいきなり変わってしまうのですけれども、自分は20年ほど前、TVで"生命40億年はるかな旅"というNHKの番組を見て以来、何故世の中に色々な人種が存在するのかを知って、感銘を受けたことがあります。
この番組は、全12話構成でCGを使って生命の進化の道筋をたどるというサイエンス・ドキュメンタリーでしたが、この第6話で「奇跡のシステム "性"」というタイトルの回で、生物の繁殖について以下のように説明していたのです。

-”太古の海に発生した単性生物は単に自分をコピーして増殖するだけだったが、地球環境の大変化が起きた時、その多くが絶滅してしまった。このような環境変化で一気に全滅してしまうのを防ぐために、生物は、親となる2つの性質の異なる生物が協力して親と違った個性を持つ新しい子孫を作る”性”というシステムを作り上げた。新しい子孫が親と異なる個性を持つことで、生物として生き残る可能性が多くなる。つまり、生物は生存の可能性を増やすために、"性"のシステムを使ってわざと違いを作りだそうとしている-"

雄雌や男女の存在は、子孫を作りだすだけでなく、生物として生存の可能性を増やすために、わざと違いを作りだそうとしているという説明は、それまで考えもしてきませんでしたので目からウロコでした。しかし、生物としての生存の可能性を増やすために多様な人種が存在すると考えると、人種の間に違いが有ることをに納得できる部分は多々あります。今後地球環境に大きな変化が出たときに、各人種が違いをもっていれば、その変化に一部の人種だけ対応できて人類が生き残るかもしれないからです。

このように生物としての生存ということを考えると、色々な人種の間に違いがあるのは当然ということになりそうです。なので、現在の自称リベラルの人が、"違い"に無理やり目をつぶって全てを"同じ"として見るというのは、そもそも無理があるように見えます(当然、全ての人に平等に生きる権利はあります。ここで言っているのは、各人種や民族固有の文化や気質のことを言っています)。ですから、一番良さそうなのは、お互いにその違いを認め尊重し合って共存していくことだとは思うのですが難しいのでしょうね。だから、今回トランプ氏のような偏った人が大統領に選ばれたと思うのですが、でもアメリカがこのまま自国第一主義で閉じこもるなどとは思えないのですよね。何というか、自分はこんなことでは終わらないアメリカの底力のようなものを基本的に信じているようなところがあるのです。

自分にとってアメリカと言う国は嫌い(というか反発する)なのと同時にものすごく好き(というか憧れる)という不思議な国です。
英語がほぼ世界の公用語であるのに、ビックリするほど自国の外へ出て行こうとせず自国以外の他国に関心を持たない人が多いアメリカ。そんな他国のことを知ろうともしないのに、中東をアメリカ的な民主国に出来ると信じて戦争をはじめ、そんなアメリカを憎む人もいるのに、なぜ憎まれるのかをちっとも理解しないし理解しようともしないアメリカ人。そして、アメリカはこのような戦争を起こすことが出来る巨大な軍事力を持った現代の帝国ともいえるのに、民主主義国家でもあるというとんでもない矛盾。
国内に目を向ければ、健康問題には煩く、公共の場で喫煙すらできなくなっているのに、銃の規制は殆ど無く毎年大勢の人が銃で犠牲になるというおかしな国。
アメリカの矛盾を挙げればきりがありませんが、それでもアメリカから感じるあの自由で活発な雰囲気には強く憧れずにはいられません。

アメリカのジャーナリストのマーク・ハーツガード氏は自著の中の”だからアメリカは嫌われる”の中で外国人がアメリカに対して持っているイメージを以下のように書いているとのことです。

1.アメリカは偏狭で自己中心的だ。
2.アメリカは豊かで刺激的だ。
3.アメリカは自由な国だ。
4.アメリカは偽善的で圧倒的な帝国だ。
5.アメリカ人は世間知らずだ。
6.アメリカ人は俗物だ。
7.アメリカは機会均等な国だ。
8.アメリカの民主主義は独りよがりだ。
9.アメリカは将来の世界の姿だ。
10.アメリカは自国の利益しか眼中にない。

まぁ、自分にとって9を除く殆どの項に納得がいく感じですね。本当にアメリカって憧れと反発を同時に感じてしまう不思議な国です。
また、アメリカを自由に感じる理由としてクライド・ブレストウィッツ氏は、日本とアメリカを比較して自著”ならずもの国家アメリカ”の中で「日本では、特別に許可されない限り全てが禁じられており、それに対してアメリカでは特に禁止されない限り全てが許される」と述べているそうで、なるほど、確かにそうかもなと感じてしまいました。

上の文章で述べられている、殆どのことが許される自由なアメリカである限り、一旦内向きに大きく振れた振り子も、みんなが等しく自由に振舞えるように徐々にですけれども着実に改善していくような気がします。なんだかんだ言っても現在、世界で一番多様性を認めている国はアメリカであり、その多様性の軋轢の中から何かが生まれてくると自分は信じているのです。

・TPP(環太平洋パートナーシップ)について
アメリカのことばかり言っていないで、では日本では人種や移民の問題はどうなのかと言えば、基本的に日本は移民政策を取っていないので、アメリカのような移民による軋轢は無い状態なので何ともいえません(某C国とK国が時々騒ぎますが、殆ど政治的プロパガンダなので無視していいと思います)。ただ、日本の少子高齢化は深刻であることは間違いなく、時代の流れから行っても、今後自国1国だけで経済活動を行っていくのは困難となって行くことは間違いないとおもっていますので、個人的にはTPPを進めて、ルールを決めた枠組みの中で他国の人との付き合いに慣れていくのがいいのではないかと思っています。そういうわけで個人的にはTPP推進に賛成する立場です。実は自分は殆どTPPの取り決め内容を知らず、またTPPに反対する人の意見や、それを説明する理論ももっともだとは思っています。それでも、長い目で見れば、将来、世界中の多くの国も関税を無くすような枠組みの上に乗って物流が進められる世の中に成っていくと自分は思っています。こういうグローバル化の流れは最早止められないのだと思うのです。であれば、現在の安倍政権のような安定した政権が続いているうちに、何とか混乱を最小限に抑える舵取りを政府に任せて、今のうちに市場のグローバル化に慣れていくほうが良いと思っているのです(逆に、今より人口が減って国の体力が落ちたときにグローバル化を受け入れるととんでもないことになりかねません)。
現在、トランプ次期大統領は、TPPからの離脱に言及していますが、まだ正式な就任までに時間がありますので、何とか翻意させるよう日本側の努力に期待します。

(上の文章は、Netニュース及び池上彰氏の著書から多くを引用させてもらいました。書いていくうちに、相変わらずメチャクチャ長くなってしまい、言っている事も辻褄が合わない箇所が多々出てきてしまったので、後で修正もしくは削除することもあると思います。)

ネット依存断ち切り計画推進!!

やっと週末になってくれました。先週は物凄く忙しかった訳では無いけれども、常に現場に出ていて、帰りは米国メーカーのエンジニアを最寄り駅まで車で送っていかなければならなかったため、全く自分のペースで仕事が出来なくて何か非常に疲れてしまいました...。

この様な過ごし方でしたので、相変わらずブログの更新が出来なかったのですが、以前宣言した英語の勉強再開宣言が、例によって途中挫折したと思いきや、これが以外や以外、そこそこ頑張っていたのです(まぁ、大した勉強量では無いのですが)。実は、先週からネットを見る回数を極力減らすようにしているのですが、それを実行する方策として、英語の勉強もどきをちょっと取り入れるようにしたからです。

なぜ、急にネットを見る時間を減らそうとし始めたのかと言うと、コンビニで偶然”仕事が早い人の仕事術云々?(正確なタイトル忘れました)”というダサいタイトルの本を立ち読みしたからです。こんな恥ずかしいタイトルの本を手に取ったのは、とにかく最近仕事が自分の思うように進まなくてちょっと焦っていたからだと思うのですが、意外とその本は人を読ませることが書いてあって、特に、”仕事の遅い人は自分が納得できるまで一つのことに執着しがちで、しかもNetに繋がっている時間が長い傾向にある”という分析には深く同意せずにはいられませんでした。何故なら、これはそのまんま自分に当て嵌ることでしたので。
軽い気持ちで立ち読みをしたのですが、このように中々為になることが書いてありましたので、これを機会にちょっと真剣に現状打破をしようと、まずNetを見る時間を減らそうと考えてみたわけです。

実は、自分でもどうもNet依存の傾向にあることは分かっていたのですが止められなかったのですよね。特に、Netで調べ物をし出すと際限なく広がっていってしまいハッと気がつくと長時間が経っていることが多々ありましたから。それ以外にも、自分はNetニュースを読むのが趣味のようになってしまっているので、仕事の合間にチョイチョイ見る癖が付いてしまっていて、それが集中力の低下を生んで仕事の効率にも影響を与え始めていたのでした。

そこで具体的なNetアクセス時間削減方法として、Netが見たくなったら、その前に現在行っている英語の勉強の為の英短文を呟いて見て、Netを見たいという気持ちを落ち着かせるという、ちょっと恥ずかしい方法をとってみることにしたのですが、このしょぼい方法が意外と効いて、かなりNetを見る時間が減って(というより、Netにアクセスする回数が減った)、仕事の効率も少しばかり上がりましたし、ついでに英語の勉強もある程度捗るという効果も出ることになったのです。まぁ、この方法は禁煙のためにタバコを吸いたくなったら禁煙パイポを咥えるのに似たようなものでいつまで効果があるのか分からないのですが当面この方法で頑張って見ようと思っています。

あと、ここのところ心がダークサイドに落ちてしまい、沖縄基地問題や特亜3国の記事を書いてしまいましたが、ああいう記事をUpし続けると精神衛生上良くありませんから、久しぶりにNetで拾ったアニメ小ネタを貼り付けてみます。

1.ユーフォの吉川"デカリボン"パイセンの過剰ラヴ
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そうか、あのデカリボンは過剰ラヴの放熱板だったのか...
ていうか、ユーフォ2期はおろか、前期(夏アニメ)も今期(秋アニメ)もまだ1本もアニメを見ていない。ヤバイ...

2.ポケモンXY&Zを見たフィリピン人のリアクション

クソワロタwww
でも、この正直な反応を見ていると、日本が少子化になるのも分かるわ...

3.ネットで見つけた有名アニメ工房の説明
以下Netからの転載
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『サンライズ』
優秀なプロデューサーが揃ってる会社
バンダイグループなので、生え抜き社員とバンダイから降りてくる社員とのポスト争いが熾烈。
たぶん、アニメ業界で一番出世するのが大変な会社。

『京都アニメーション』
規模はそこまで大きくないが、ブランド力がすごい。
閉鎖的でアニメ業界人ですら京アニの内部はあまりわからない。
何本も制作するのではなく、一本一本を丁寧に丁寧に創り上げる職人気質。
あのヤマカンですら、才能に限界を感じ京アニに居場所が無くなったくらい。
入社するのは日本のアニメ制作会社で一番難しいと思う。

『プロダクションIG』
社員にIGの一員であることを自覚してもらうためにみんな正社員にするというアニメ業界の中ではかなりホワイトな会社。
作品実績もすごい。ただ、カリスマ社長のワンマン経営で後継者が育ってるかが心配されている。

『P.A.WORKS』
京都アニメーション同様、規模はそこまで大きくないが、ブランド力はすごい。
作画は富山にあるが、制作部は東京にあるため、制作の人間は意思疎通が大変だと聞く。
社長はかなり頭がキレるかた。

『シャフト』
斬新な演出で有名。
新房監督の会社みたいなもの。新房監督が好きで好きでたまらないならいいが、新房監督の駒になる必要がある。

『JCSTAFF』
量産アニメ制作所。

『A1pictures』
あれだけの作品を作っていながら、作品の質もかなり高い。
親会社がアニプレックスだからバックはしっかりしているが、
企画はアニプレックスがやってしまうので、
社員は作品を制作することだけに専念することになる。
制作進行は車で回収に外に出ることが無いので、いつも社内で上司に監視されることになる。

『マッドハウス』
親会社が日本テレビなので安定は保証されている。

『ガイナックス』
エヴァのおかげで安定的に莫大な収入を得ているが、メインクリエーターが抜けてしまったために、次の作品を作ることが出来ず、下請けや教育テレビ用のアニメを作ってる。
資金も豊富にあるが、それを投資できるクリエーターがいないのが現状。

『ufotable』
アニメ専門というより、CGを使った映像作品を色々やっている会社。
マチアソビっていう徳島県をアニメで盛り上げるイベントも主宰している変わった会社。
作品の質は京アニ、PAWORKSと同じく非常に高い。
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ホェ~~~、そうだったのか。なる程なる程...。
こういう有名どころ以外のWhiteFoxのような新生アニメ工房の説明も欲しかったです。

4.「アニメ聖地」選定ファン投票のアニメツーリズム協会の中間発表
整地順位
文豪ストレイドッグスの違和感がハンパ無い...。どこの組織票だよって感じですが、そもそも、この企画は、観光庁・JAL・JTB・成田空港とかが組んで「アニメ聖地商法で国内外から400万人呼ぶぞ!」って言ってるプロジェクトらしく、海外(特に中国)からの票も入っているらしい(別表で簡体字圏や繁体字圏からの投票結果もあるくらい)ですから、基本的に観光客取り込みのための企画で、順位などはメッチャ胡散臭いです 。

個人的に、アニメの聖地は、その作品が地域性を持っているのが基本で、その作品の中での旅行先の風景とかは聖地とは言わないと思うし、そもそもその作品を見てても舞台がどこかとか気付かない、もしくは気にもならないような作品は聖地を持っていないような気がするのですが...。まぁ、堅苦しいことを言っても仕方が無いかもしれません。(でも、エヴァやコナンの聖地ってどこよ?っていう感じはどうしてもしてしまいますが)

ちょっと吃驚したのは、"凪のあすから"のようなマイナーな作品も結構上位に入っていることです。個人的にはとても嬉しかったですが、かなり意外でした。あと、同じくあまり有名でない"いなり、こんこん、恋いろは。"のような作品も入っているのは、作品そのものというより、作品舞台の"伏見稲荷大社"の方が観光地としては断然有名だからなのかもしれませんね。(下は、"いなり、こんこん、恋いろは。"放映直後に伏見稲荷大社へ行った時撮った"うか様"こと宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ:伏見稲荷大社の主祭神)の等身大ポップ。この作品は、伏見稲荷大社の全面バックアップを受けて製作されましたので、この等身大ポップが飾られたと思いますが、放映が終了された今となっては、今後飾られることが無いと思うので結構貴重な写真になりました)
うか様20161105

基本的にファン投票で、かつ色々な事情はあるのかもしれませんが、単なる作品の人気投票やお金の事情だけでなく、最後にはアニメファンから見て納得がいくリストをアニメツーリズム協会には作ってもらいたいところです。(個人的に、地域性から言ってもTARITARI/つり玉の聖地である江ノ島が入っていないのは全く納得できませんし、ふらいんぐういっちの弘前ももっと上位であるべきだと思います)

5.tanuさんのイラスト
先ほど触れたTARITARIという作品のキャラクターデザインを行ったtanuさんのBlu-ray Packageで使われなかった画像がNetに上がっていたのでそれを貼って見ます。
TARI TARI坂井和奏TARI TARI宮本来夏TARI TARI沖田紗羽

      TARITARI3人

最後に江ノ島が描かれています。とても素敵なイラストですね。

(自分は昔、東京の片田舎に住んでいたのですが、子供の頃に海水浴へ行くといったら、東京から最も近い海水浴場であった江ノ島の片瀬海水浴場と相場が決まっていました。ですから、子供の頃は、結構な回数江ノ島へ行ったのですが、実はあまり良い印象は無いのですよね。何故かと言うと、片瀬江ノ島海水浴場は兎に角汚かった(!)からです。江ノ島も本当に田舎の観光地という感じで何か行っても全然楽しくなかった思い出しかないのですよね。
でも、最近はどの街も観光に力を入れているので、江ノ島も自分の記憶に残っているものから大きく変わっているのだと思います。そんな綺麗に変身した江ノ島へは是非一度行って見たいですね。)

韓国パククネ政権についての忘備録

今回も前回からの記事から期間が開いてしましました。
先週末に、自分が勤めている会社の創立記念式典参加のために神戸へ行き、そのついでに関西の幾つかの場所を巡って日曜の夜遅くに名古屋へ戻ってきたので、その間全くブログにアクセスしておらず、そのまま今週からの新装置立ち上げ工事開始のバタバタでここまで来てしまいました。しかし、今日は時間が出来ましたので、何とか更新をTryしてみます。

そこで前回、北朝鮮について記事をひとつ書いたので(ほぼコピーでしたが)、今度は韓国について書いてみることにしました。韓国関係の記事では、ほぼ間違いなく良いことは書けないので書こうかどうか悩みましたが、今後韓国の政権が大きく変わりそうなので記録の意味を込めて記事をUpしておきます。

発足当初から”超反日”政策を取り続けてきた韓国のパククネ政権が、現在揺らいでいます。

昨年以降、韓国の景気は低迷を続けてきましたが最近の韓進海運の破たん、ギャラクシーノート7の発火によるサムスンの減益、ヒュンダイ自動車の労組闘争問題など、韓国の経済を牽引する韓国の代表的な財閥Grに問題が続発して経済の悪化に拍車をかけています。このような経済状態に対してパククネ政権は今のところ有効な経済対策を立てられていません(まぁ、韓国の経済低迷は構造的なものなので、クネ氏のみを責めることは出来ないのですが...)。少し前までは、"創造経済"なる謎の政策を打ち立てていましたが、具体的に何をやるのか分からない謎の理念のまま終息してしまった感じです。このような経済問題に対する失策は、日本の場合では政権の命取りになりますが、韓国の大統領は、議院内閣制における日本の総理大臣の権限などを遥かに超越したほぼオールマイティーな絶対権限を持つので、経済政策の問題程度ではその立場が揺らぐものではありません。しかし、今回の状況は今までとはちょっと違うようです。

ことの発端は、大統領の単なる友人で政府関係者で無い一般人であるチェ・スンシル氏(女性)が建物の管理人に「破棄して欲しい」と残していったPCを、メディア関係者が確保したことから始まります。そのPCを管理の人の了解を得て中身を調査したところ、そのPCから、朴槿恵大統領の演説文(44個)が見つかり、そのファイルの日付が、実際に演説が行われる前であることが確認されたのです。つまりこれは、チェ氏は秘密文書である大統領の演説文の内容を事前に把握していたということを意味します。演説文以外にも、秘書陣の交替など、大統領府の人事に関する文書も発見されました。

この問題は、「誰かに見せた」という行為自体が問題視されている訳ではありません。極秘とされた44個におよぶ大統領演説文が「公職にもついていない人」にまるごと見せられたことが問題なのであり、しかもファイルでPCに入っていたということは、明らかな機密の「流出」でした。

現在、韓国のマスコミはこの話題一色で、あの狂牛病の騒ぎ以来8年ぶりに大規模なろうそくデモが行われ、クネ氏の支持率も10%をついに切りました。さすがのオールマイティーな韓国大統領も、この圧力には耐え切れず何らかの形で下野する可能性も出てきました。

この状況は、クネ氏が大統領となり、あの”被害者と加害者の関係は1000年経っても変わりは無い”との演説で、韓国中から熱狂的な支持を受けていたことを思い出すと、隔絶の感があります。
10001年恨

クネ氏以前の大統領は、政権末期に数々の失政でレームダック状態になると必ずと言ってよいほど”反日”カードを切り、政権浮揚に繋げてきました。特に、クネ氏の前のイ・ミョンバク氏は、4大河川事業の失敗、資源外交の行き詰まりなどを糊塗するためか、政権後半に突如反日攻勢に出て、竹島上陸、天皇陛下への謝罪強要発言、そして個人的には一番強烈だった日本政府からの親書送り返し(しかも最後は郵送で送り返すという前代未聞の外交的非礼)などをしでかしました。その当時は民主党政権だったので、日本は本当に韓国に舐められ切っていた訳だったのですが、日韓関係も今ほど拗れていたわけではありませんから、次の大統領には日韓関係の改善が期待されていたのです。特にクネ氏が女性で、しかも日韓基本条約を結んだパクチョンヒ元大統領の娘でしたから尚更でした。ところが、いきなり1000年恨をぶち上げた訳ですから、その日本に向けられたあまりにあからさまな憎悪に日本中が驚愕したという感じでした。あまりに強烈で政治家らしからぬ感情的な発言だったので、当初、あの発言はクネ氏の真意なのかどうかがTVで盛んに取り上げられたりもしていました。しかし、その後も反日ブースト全開で諸外国に日本の悪口を言って回り始めたので、直ぐにあの発言が全くの本気であったことが実にハッキリと分かりましたが。何しろ、あの親書を突き返されても、”いったい韓国はどうしちゃったんだろう”などと腑抜けな発言をしていた野田元首相からも、”女子学生みたいな告げ口外交は止めろ”と言われるくらいでしたから、どのくらい露骨な反日活動をしていたか分かるというものです。
しかし、確かにこのクネ氏の"告げ口外交"は腹立たしいものでしたが、そもそもその前に、そんなことをやって一体韓国にどんな利益があるのかと不可解に思う日本人の方が多かったのではないでしょうか。

ところが、日本人にとって不可解なこの告げ口外交が行われていた当時、韓国国内においてクネ氏は”外交の天才!!”と絶賛されていたのです。それは、日本ではあまりの馬鹿馬鹿しさにまともに取り上げられることもなかったのですが、彼女が以下のような壮大な構想をぶち上げて、この告げ口外交はその構想の一環だったからです。

以下は、自分が敬愛するみずきさんが主宰するブログ”みずきの知韓宣言!”から転載させて頂きます。


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パククネ政権発足後、韓国という国は本格的に二股外交に乗り出しましたが、そこには「米国と中国の二国をウリナラの味方にして、米中韓の三国で日本と北朝鮮を圧迫し、言うことを聞かせる」という計画があったんです。その先には「ウリナラがバランサーとして、米国から中国、ロシアやEUなど、すべての国を繋ぐ存在となる」というさらに壮大な計画もありました。

パククネが発表した韓国の外交の三つの柱は「韓半島信頼プロセス」「北東アジア平和協力構想」「ユーラシア・イニシアチブ」で、いろいろ美しい言葉で飾ってますが、単純に説明すれば以下に集約することができます。

①米中二股して、北朝鮮と日本に圧力をかけて叱りつけて言うことを聞かせる。→「韓半島信頼プロセス」「北東アジア平和協力構想」

②ウリナラがバランサーとして、米国から中国、ロシアやEUなど、すべての国を繋ぐ存在となる→「ユーラシア・イニシアチブ」

シロウトの私が見ても、まったく現実の国際政治を見てないアホみたいな計画としか思えないんですが、パククネが当初「外交大統領!」と誉めたたえられてた大きな理由は、この壮大な計画に対する賞賛でしょう。

韓国人のかゆいところを見事に掻いてくれる計画なんですよ。

(Aiuto!注:
韓国人のかゆいところを見事に掻いてくれるとは、韓国人が心の中に描いている理想の韓国像が以下のようなもので、クネ氏の計画はそれを実現させてくれそうに韓国人からは見えたからです。(以下は日本の"嫌韓流"に対抗して韓国で出版された"嫌日流"の最終項です)
韓国の自画像2
「全国民の90%が国旗を持っている愛国者の国」
「IQが世界で最も高い国」
「中学生高校生の学力が世界一高く世界の有名大学へトップで入学する学生を生む頭脳明晰な国」
「文盲率が1%未満の世界唯一の国家」
「全国民が5歳以前に自国語を学ぶ世界唯一の国家」
「文字がない国々に国連が提供する文字はハングル(アフリカのいくつかの国々ではハングルを用いている)」
「大学進学率が世界最高の国」
「公共交通機関に老人や弱者優先席がある国」
「女性が世界で最もきれいな国」
「世界にその類例が珍しい単一民族国家」
「働く時間は世界最高、遊ぶ時間は世界最低の世界で最も勤勉な国」
「世界で最も根性があるといわれている三大民族ドイツ人、ユダヤ人、日本人を合わせた以上に根性がある民族の国」
「アメリカも無視できない日本に意見を言える世界唯一の国」


うん、頭オカシイ...)

韓国メディアも大絶賛して、その計画の路線を歩んでることを当初は賞賛してました(告げ口外交もこの計画のための歩み)。

「日本を米中韓で圧迫できる」と彼らが考えた大きな原因は、もちろん「歴史」です。

韓国と中国と米国は、歴史問題で日本という国を仮想敵にし、日本をサンドバックにすることで楽しく仲良く協調していけると考えたんですね。米国は今も真珠湾のことなどで、日本に対する「恨」を持っているだろうと考えていた。

もちろん米国という国こそ日本の戦後レジーム脱却に立ちはだかる最大の壁だけど、その壁はべつに、韓国人の考えるような「恨」ではない。また米国は、米国民をまとめるために今この段階で日本を仮想敵に置くことなどまったく考えてないでしょう。米国に韓国と同じような「恨」は存在しない。日本の戦後レジーム脱却に立ちはだかる米国という壁は、そういうものとは質の違う壁だ。でも、韓国人にはそういうことが分からない。

結局今もわかってないんだろうと思います。

「ジャパンマネーやロビーのせい」「対中国のため」「永遠の敵も味方もない」などと一生懸命言ってるけど、本質的に分かってない──韓国以外の国の持つ「歴史に対する感覚」というものが、まったく理解できないんだろうなとつくづく思います。

あの国の対日感情・歴史への執着は、西側諸国には理解できないでしょう。
まあ、そもそも日本人も大半が理解できてないといえばできてないんだけどさ。

米国の中央政府は、韓国が提起してくる歴史問題について、もう完全に方向を決めたとみていいかもしれません。もちろん安心はできませんが。

韓国メディアでもほぼ取り上げられなくなったパククネの壮大な外交構想ですが、日本は覚えておくべきだと思います。
なぜなら韓国はこれを捨ててないし、今後も捨てないからです。
パククネ政府じたいに背を向けたとしても、パククネ政府の外交構想そのものは韓国にとっての「究極に理想の形」なので、いったん収めたように見えたとしても、心情的に捨てられないんです。
韓国はこれを究極の最終目標として持ち続けるんじゃないかなと私は思ってます。

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上記のパククネ政権の壮大な構想(「韓半島信頼プロセス」「北東アジア平和協力構想」「ユーラシア・イニシアチブ」)に従い、クネ氏は自ら赴いた各国で、自国そっちのけで日本の悪口を言いまくり、かつ日本にだけ世界の要人を行かせないように画策し始めました。例えば、オバマ大統領が日本を訪問しようとした時、後から強引に日程に割り込んで韓国も訪問するようにさせたりしたことです。このゴリ押しによって2泊3日の日本滞在が一旦1泊2日となり、その後日本の外務省の奮闘で何とか2泊3日に戻された(1泊2日では国賓として宮中晩餐会を開くことが出来なくなってしまうため)経緯は、流石に大手メディアでも流され、韓国の異常さに初めて気付かされた人も多かったと思います。

その後、安倍首相が米国議会演説する予定であることが分かると、今度は韓国外交の総力を傾けて、その演説を阻止しようとし、それが無理だとわかると今度は慰安婦のことをその演説の中で触れさせようとする強烈なロビー活動を展開しました。何しろ国会開催中の国会議長が直接米国を訪問して、米国議員に働きかけなどしたくらいですからその必死さがわかるというものです。その必死さに日本人も驚きましたが、米国もさぞ驚いたことでしょう。そんなことをしても一つも韓国の利益にならないことは間違いないのに、何故そんなに必死なのか分からないからです。というより、この演説は米国議会で行われるものであるから米国への演説である筈なのに、そこへ慰安婦の話を盛り込ませようということは、そもそも無理筋な話なのですが、それを当たり前のように論ずる韓国人の身勝手さ、そして異常さに米国も気が付き始めたのもこの頃だと思います。韓国人の無駄な奮闘に関わらず、安倍総理による米国議会での演説は行われ、スタンドオベーションも出る喝采を受けましたが、韓国議会は全員一致(棄権1)で非難決議を行いました。

しかし、元気だった韓国の反日攻勢も、この安倍首相の演説から潮目が変わってきたと思います。その後の、安倍首相の戦後70周年国会演説に韓国の主張を盛り込ませようとしましたがうまくいかず、日本の集団的自衛権の安保法案成立に関しては、またしても韓国議会が全員一致で非難決議を行いましたが、アメリカに韓国の異常さを再認識させただけで終わりました(何しろ、この安保法案は朝鮮半島有事の際に、米軍を助けることを担保する法律ですから一番恩恵を受けるのは韓国であるのに、その邪魔をするなどとは米国の理解を超えていました)。
そして、同時期に起きた中国の"抗日戦勝70周年記念式典"へのクネ氏の参加が、米国の韓国への態度を決定付けました。日本が対中国、対北朝鮮に備えて米国と連携する安保法制を整えようと苦労しているときに、正にその敵対する中国が歴史カードを使って日本を圧迫しようとしている式典に、西側の首脳として唯一中国主催の式典に参加するという暴挙に出た韓国は、いざという時韓国は中国側に付くのではないかという疑念を米国に決定的に植え付けることになりました。
中国戦勝70周年2
(天安門広場に上った歴史捏造3悪人。
中国共産党は抗日戦勝などと言っていますが、実は日中戦争当時日本軍は山岳地帯でほそぼそよゲリラ戦を行っていた人民解放軍(中国共産党)とは殆ど戦っておらず、蒋介石率いる国民党政府(中華民国すなわち現台湾)と戦っていたので、現在の中国共産党は抗日戦争など殆ど行っていないのです。その後、蒋介石との国内戦に勝った中国共産党が、第二次世界大戦の戦勝国の席にちゃっかり座った政治手腕だけは大したものと思いますが。ロシアは、良く知られているように日本の敗戦間際の駆け込み参戦と言う盗人国であり抗日もクソもありません。しかし、一番笑ってしまうのは韓国で、第二次世界大戦中は韓国は日本でしたから、およそ24万人を超える半島出身者の軍人が日本軍として連合国と戦っていたというのが事実なのです。しかもその多くが志願兵であり、クネ氏の父親のパクチョンヒ元大統領も高木正雄の日本名で日本軍として戦いたいと血判書まで作って日本軍に加わっていたのです。その韓国が抗日戦勝記念に参加とか何かの冗談なのでしょうか。もっといえば、韓国が一番血を流して戦った相手こそが、この式典の主催者である中国で、朝鮮戦争の際、「義勇軍」と偽証して北朝鮮を援護しながら米軍・韓国軍と交戦し、100万同胞の屍を踏み蹴散らして半島を蹂躙したのが人民解放軍なのです。その韓国の宿敵・人民解放軍に笑顔で敬礼するクネ氏に民族の誇りは有るのでしょうか。まぁ、歴史を忘れた民族に何を言っても無駄でしょうが。)

その後、オバマ大統領の広島訪問にも韓国政府は阻止をしようと動いたらしいのですが、これを阻止することは、オバマ大統領が広島で述べるであろう核廃絶の演説を邪魔することになるので世界的な常識から流石に露骨な阻止は出来なかったようです。ただ、この頃から韓国国内でも、自分たちの思惑通りに世界が動いていかないことに韓国人自身が気が付き始め、パククネ政権に対して非難の目を向けるようになっていきました。

そしてパククネ政権の支持率急落を決定付けたのが、昨年末の突然の慰安婦合意です。この合意内容は、かなり韓国側の主張を取り入れたもので自分個人的には納得のいかない物ですが、そのような合意内容でも韓国側にとっては、さらに納得がいかない物(韓国人にとっては10対0で日本人全員が韓国に対して土下座をすることしか選択肢が無い)で、すさまじい反発が韓国国内で湧きあがりました。この合意は、対北朝鮮政策で韓国の異様な反日に業を煮やした米国からの強い圧力があって実現されたと言われているもので、クネ氏自身も恐らく納得はしていないと推察されますが、クネ氏自身が自国であれだけ反日を煽るだけ煽ったのですから、この合意に対する国内の反発は甘んじて受けるしかないでしょう。

このように落ち目になっていたクネ氏に、今回のチェ・スンシル疑惑が炸裂して、今や風前の灯状態になってしまっているのが現在のクネ氏の状況なのです。

現状では、任期途中での下野の可能性もあるクネ氏ですが、自分は頑張ってほしいと思っているのですよね。それは、このあからさまな反日戦士であるクネ氏が大統領になって以来、対韓国関係では、日本にとっていいことばかりが続いたからです。何が良いかと言うと、考えていることが実に分かりやすかったのですよね、クネ氏は。相手への好き嫌いは兎も角として、表面上は友好を演じて実利を取るという政治家的な腹芸をクネ氏は全く出来ませんでしたから、本当にクネ氏へは対処しやすかったと思います(逆にクネ氏の父親のパクチョンヒ元大統領は、表面的には日韓友好を掲げて、日韓基本条約締結に漕ぎつけ、多額の経済援助金を日本から受け取った一方で、韓国国内では反日教育を推し進めるということをやってのけた人でした。はっきり言ってこのようなことをされると残念ながら日本人の性格からして手も足も出ないのです)。このクネ氏のダメさ加減によって韓国はかなりの実利を失ったと思いますが、最初、韓国はそのクネ氏の態度を絶賛していたのですから自業自得といったところでしょう。

今後のクネ氏ですが、自分は彼女が下野することなくスーパーレームダックのまま任期を全うするものと思っています。その後の政権ですが、現在上がってきている候補者を見ると、今度は左派政権(現在のクネ氏は保守政権です。ただ、韓国の保守は日本の保守と異なり非常に分かりにくいです。何しろ、左派も右派もそろって反日なのですからそれが実態を見えにくくしています)となって相変わらずの強硬な反日は続くでしょう。しかし、現在の安倍政権が次の政権ともしっかりと対峙するのであれば、しばらく韓国がらみに関してはそれ程心配することは無いように見えます。韓国の言うことは大袈裟に騒ぐけれども大したことを言ってないというのが基本ですから。ただ、大声で同じことを繰り返し繰り返し飽きることなく連呼して疲れた相手から譲歩を引き出したり、弱みに付け込むことには長けていますから、油断禁物なことはまちがいありません。引き続き安倍政権の奮闘に期待しています。

PS.もし、クネ氏が下野しようものなら、この様な大統領が結んだ昨年末の慰安婦合意は無効だ!と必ず韓国は言ってくると思います。大統領が辞任しようがするまいが、一度結んだ国同士の約束の有効性には何ら変わりはありませんが韓国はそう考えないでしょう。何故なら、それが韓国と言う国だからです。
というか、その前にクネ氏が下野しようがしまいが、次の政権は必ず慰安婦合意を無効にしようとするでしょう。もちろん、それが韓国と言う国だからです。

*上記の慰安婦合意とは、日韓両政府の間で交わされた、所謂慰安婦問題に対して、「最終的かつ不可逆的に解決される」との認識で合意した国際的な約束のことです。この約束に従い、日本側は韓国に対し、”癒し金”(賠償金では絶対に無い)の名目で既に10億円を、慰安婦被害者支援のための「和解・癒やし財団」に拠出しており、この両国間の約束における日本側役務を既に終了しています。この「最終的かつ不可逆的に解決される」などという特殊な言い回しは、70年前に締結した日韓基本条約の中で、両国間の請求権問題が「完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する」との約束を韓国側が反故にして慰安婦問題を持ち出し国際的な問題にまで発展させるという暴挙に出ていたので、今回の合意の中で更に韓国側に、この問題は今度こそこれで決着だと念押しするために使われたものです。恐らく他の国際条約の中で使われる言葉として例を見ない相手を最初から信用していないような特殊な言い回しなのですが、それでも、自分は韓国が間違いなく再度この約束を反故にしようとすると思っています。何度も言うことになってしまうのですが、それが韓国と言う国だからです。

『閣下、それが韓国の最後の機会でした』における北の核についての予測

北朝鮮の核については、TVでも放映されていて、その危険度は一般に有る程度認知されているとは思います。しかし、それでも往々にして”確かに危険かもしれないけれど、核は1回使ったらお終いで自国の崩壊に繋がるから、使うわけ無いだろう。まして、あの北朝鮮は若い指導者が粋がっているだけで、技術力も低いどうしようもない国だ”程度に考えられていることも多いのではないでしょうか。

しかしながら、日経ビジネスオンラインの鈴置 高史氏の”早読み 深読み 朝鮮半島 ”の中で、韓国の保守運動指導者の趙甲済(チョ・カプチェ)氏の主宰するネットメディアに載せられた「仮想シナリオ・大韓民国最後の日」が興味深かったので、以下に転載させていただきます。

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北朝鮮が核ミサイルを実用化した後の2018年か2019年頃の朝鮮半島が舞台です。要約しながら訳します。

•北朝鮮が軍事境界線付近の白翎島(ペンニョンド)を突然砲撃し、韓国の軍民に数百人の死傷者が出た。韓国軍は直ちに報復、同島の砲撃を命じた北の軍団司令部を空軍機で爆撃した。北朝鮮側も多数の死傷者を出した。
•翌日、金正恩(キム・ジョンウン)自身が直接「我々への攻撃命令を下した国防長官、参謀総長らを処罰しろ。損害を補償しろ。白翎島から韓国は出て行け」と要求したうえ「応じないなら韓国の都市1つに核兵器を使う」と宣言した。
•韓米両国の大統領は緊急に電話会談し「米国は約束通りに韓国に核の傘を提供する」と共同発表。さらに米国は空母と潜水艦を韓国周辺海域に派遣した。

――米国はちゃんと「核の傘」を提供すると宣言するのですね。

鈴置:ええ、そこは「従来の現実」通りです。北朝鮮が核実験するたびに、米国は核の傘を提供すると日韓両国に確認してきました。でも北が核を実戦配備すると、この先の展開が変わってくるのです。以下です。


•北朝鮮は「もし、米国が攻撃してくるのなら米西海岸を核攻撃する」と宣言した。
•そんな中、韓国では「核戦争反対運動」が巻き起こった。大規模のデモ隊が平和を叫びながらソウル市内を占拠。彼らは北の核攻撃の脅威を糾弾するのではなく、米国を批判した。
•多くの国民が「とりあえず核戦争を防がねばならない」と米韓の強硬策に反対した。世論調査では70%以上の韓国人が「平和のために北の要求を聞かねばならない」と答えた。
•韓国の政界でも「北の司令部への攻撃はやり過ぎだった」といった批判が強まる半面、「一戦も辞さず」と主張する声は小さくなった。
•そうした韓国の動きを見て、米国では議会とメディアを中心に「ソウルを守るためにロサンゼルスを犠牲にはできない」との世論が高まった。
•米軍基地がある日本でも「第2のヒロシマに反対する」と、米国の対北報復方針を批判する大衆運動が始まった。米韓両国政府はジレンマに陥った。


――確かに、多くの日本人は「あの不愉快な韓国と北朝鮮の内輪もめに巻き込まれ、核ミサイルを撃ち込まれるなんてとんでもない」と考えるでしょうね。

鈴置:そこです。北が核を持つと日本人の「巻き込まれ」への懸念がぐんと増します。「沖縄や三沢から米軍機を発進させるな」と要求する「平和運動」が起きるのは間違いありません。

韓国人でさえも、このシナリオでは70%強が「核戦争を避けられるのなら、北朝鮮の言うことを聞こう」と言い出すのですから。
北朝鮮は「核」をさらに活用するだろうと趙甲済氏は読みます。記事の翻訳を続けます。


•この状況を見て、中国が6者協議を提案する。だが、北朝鮮は拒否したうえ「我々の要求をまず実行しろ」と韓国を圧迫。北朝鮮の無人島で小型の核兵器を爆発させた。
•潜水艦から中距離ミサイルを垂直に近い角度で撃ち上げる実験でもあった。韓国が持っているお粗末な防衛システムではこうしたミサイルは防げないことが明らかになった。
•ソウル市民は恐慌状態に陥り、仁川(インチョン)国際空港は国外に脱出する人で麻痺した。公務員も会社員も欠勤し、社会システムが動かなくなった。
•将兵の家族は連日、国防部の前に集まり、戦争反対デモを繰り広げた。ついには「こんな危機を呼んだ国防長官らを拘束して捜査せよ」との主張が登場した。
•こうした中、米国の反韓世論がより高まった。


この後、どうしようもなくなった米国政府は北朝鮮との話し合い路線に転換します。待ち構えていた北は、米韓同盟破棄の伏線となる米朝平和条約の締結を持ち掛けます。

この記事の続編である「『閣下、それが韓国の最後の機会でした』」(9月24日、韓国語)では、米副大統領が大統領特使として訪韓し、韓国の大統領に同盟の根本的な見直し――事実上の破棄を通告するのです。

趙甲済氏は、韓国軍のミサイル防衛能力の不足と韓国人の反対により、米国が予防攻撃を決意できなくなると予測しました。
それだけではありません。このシナリオ――近未来小説で、予防攻撃できないことが米韓同盟崩壊の最後の一撃になると指摘したのです。米国の副大統領は韓国の大統領に対し以下のように語ります。要約しつつ翻訳します。


•今から考えれば、2018年が最後の予防攻撃のチャンスでした。我が国の情報機関は、この時までなら北の核ミサイルは実戦配備されていないと踏んでいたからです。
•ただ、米国の情報も完璧ではない。我々の攻撃を受けても北は1、2発の核を維持するかもしれません。
•もしこの時、韓国がTHAADをはじめPAC3や、SM3による多重的な防衛網を建設し、米国のMD(ミサイル防衛)システムと連結していれば、北の核攻撃による被害は最小化できたことでしょうに……。
•閣下(韓国大統領)は北朝鮮への予防攻撃に最も積極的でしたが、その計画が韓国メディアに流れたことですべてが水泡に帰しました。韓国で反戦デモが起こり、核攻撃するぞとの北の脅迫により韓国国会は圧倒的な賛成多数で軍事措置反対を決議しました。
•そうなった以上、米国も軍事的解決を放棄するしかなかったのです。閣下、あれが最後の機会だったのです。


――なるほど、見出しの「最後の機会」とは「予防攻撃が米国を引き留める最後のチャンスだった」ということなのですね。

鈴置:その通りです。THAADをはじめとするミサイル防衛網を韓国が造っておけば、予防攻撃も可能だった。でも予防攻撃ができなかったので、米国は北朝鮮と話し合うしか道がなくなり、韓国は米韓同盟を失った……とのシナリオです。そして北朝鮮と話し合いに入る米国が、その核武装を完全に食い止める保証は無いのです。
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もちろん、これは単なる予測というより、物語に近いものと思いますが、何というか妙に重いリアリティがあります。それは恐らく、本来、北の核のことを最も重要に考えなければならない韓国という国が、色々な事柄について、あまりにも感情的で斜め上の行動を取ってきたことを今までさんざん見せつけてきたので、本物の危機に際して、理性的かつ他人のせいにしない本当の意味の民族としての覚悟を持った対応を取るとは思えないからなのでしょう。

東京-大洗旅行 4日目(大洗編)

今回の更新も、日曜日までに行うつもりでしたが、土曜日出勤が連続であったりなどして、それが出来ませんでした。
ただ、来週は第6回ぼんぼり祭りに参加するために、金沢から高山にかけて旅行に出かけて、またブログ更新が出来なくなりそうなので、今週のうちに今回の旅行の最後の部分をUpしておきます。

【大洗2日目】
朝起きると、真っ先にカーテンを開けてみました。天気予報の通りに雨でかなり憂鬱です...
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まぁ嘆いていても仕方がないので、出発の為に荷物の整理をしていると、朝食が運ばれてきました。
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港の街らしく焼き魚は本当に美味しい。

食事が終わると、名残惜しいのですが肴屋本店さんからチェックアウトです。
下は、お膳が下げられる際に、お店の方から頂いた日本紙にプリントされたダー様の絵図。
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最後に、部屋の様子をパチリ。
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さて、大洗の街をどういう風に巡るのかは悩むところです。何しろ、劇場版のエキシビジョンマッチでは大洗の街の多くの場所が映画に登場することになってしまいましたから、映画での登場シーンを追っていたらキリがありませんからね。そこで、大洗の街で用意されたマップを参考にして、そこで取り上げられた箇所へ行くことも考えてみました。
例えば、以下の大洗市街戦攻略マップ。
市街戦攻略地図
URL: A3フルサイズ(2.62MB)
この地図は、何と大洗に在住している66歳(!)の方が作られたのだそうです。しかし、マップ取り上げている箇所が多くて、今日1日で廻るのは無理そうです。

他には、等身大POPを飾っている店のマップ。
街なかくれんぼ案内図
URL: A3フルサイズ(3.16MB) 
このマップを頼りに、パネル写真をコレクションしてみることも考えましたが、等身大パネル多すぎだろ!ということがマップを見ただけで分かってしまいました。いや、本当に凄いなコレ...

色々考えましたが、残された時間を考えて、結局、前日に大洗駅のインフォメーションセンターで貰ったスタンプラリー地点を中心に巡り、途中で面白そうなものを見つけたらそこへ寄ってみるというやり方を取ることにしました。
大洗 スタンプラリー 台紙

これだと、あまり作品中で使われたカットの場所へは行けないかもしれませんが、自分はどちらかというと、その作品に思い入れをした展示などがしてある場所へ行って見たいと言う気持ちの方が強いので、別にかまいませんでした。もちろん個人的に印象に残るカットの場面には行ってみたいとは思いますが、それ以上に、その作品が好きだという意思表示をしてくれている場所の方により興味があります。例えば街中で、その地方に関係の有るアニメ作品のポスターなどが貼られているのを見るのが好きですし、飲食店や旅館などがアニメ作品の展示をしているのなどは、もう最高です。
自分は、普段アニメとは全く無縁の生活をしていて、好きな作品について他人と語り合うという経験なども殆どありませんから、自分の好きな作品を他人も興味を持っていることを示してくれる光景が好きなのです。まぁそこには商売も入っているのでしょうが、それは全く些細なことで、理由はともかく誰かがその作品に対して関心を持ってくれているという光景を自分は見てみたいのです。
自分の嗜好はこのような感じですから、作品キャラの等身大ポップが至る所に立っている大洗の街は、自分にとってはおもちゃ箱のようにキラキラ輝いて見えて、街に繰り出す前にワクワクしていました。

以下に自分が眼にした店や、スタンプラリーで巡った場所を示していきます。

・坂本文具店
肴屋本店さんを出る際はまだ雨が降っていたので、スタンプラリー台紙が濡れないように、まず最初にクリアファイルを購入することにしました。場所は、肴屋本店さんに教えて頂いた坂本文具店で、肴屋本店さんのすぐ近くにあり、店内にもみぽりんグッズの展示コーナーが。
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・喫茶店ブロンズ
坂本文具店さんでスタンプラリー台紙を挟むクリアファイルを購入後は、まずラリーポイント⑦番の大洗磯前神社を目指しました。肴屋本店さんから近かったですし、劇場版でもあの階段下りはインパクトありましたからね!

しかしその途中で、ある店の前に行列が出来ているのが目に入りましたので、どんな店があるのだろうと、そこへ寄って見ました。
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それが、このお店。喫茶店ブロンズさんです。店のキャラは、アンツィオ高校のペパロニです。劇場版において、CV33の中で一緒に乗っていたアンチョビに、”外せばいいじゃないッスか、そのウィッグ”と突っ込んだあのキャラです。しかし、何でみんなここに並んでいるのだろう?
そこで、並んでいる方に、"ここは何かで有名なお店なのですか?"と尋ねたところ、ガルパンファンと思われる年配の方から、"このお店はファンの交流所みたいな場所で、他の場所を巡る位ならば開店時間までここで並んでいたほうが良いかも”とのアドバイスを頂いたので、それならばと自分も列に並んで開店を待つことにしました。やがて、開店時間が来たので店の中へ。
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うぉぉおー!スゴい!!店内に所狭しと並べられたグッズの数々に圧倒されてしまいました。
店内はカウンター席がないので、相席に。自分と相席になった方は2人連れで横浜から来た方と、東京から1人で来られて今日から1週間滞在予定のミリタリーの方。狭い通路を隔てて自分の横に座った方は、先ほど、他の聖地ポイントを巡るくらいなら、ここへ来たほうが良いとアドバイスをくれた方で、何と自分より年齢の高い方(!)でした。自分より年齢の高いアニオタに会ったのは、今までで初めてです。そして、現在、この大洗へ移住するのをかなり本気で考えられている(!!)とのこと。マジっすか...
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やがて、運ばれてきた注文した"鉄板ナポリタン"。一番の人気メニューとのことで、凄いボリュームでしたし、美味しかったです!
食事を終えて店の外へ出ると、まだ多くのファンが店先で並んでいました。
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確かに、色々なガルパンファンお方と少しお話が出来ましたので、このお店で食事できたのは大変良かったです。特に、自分より高齢のガルパンファンの方とは、次回会えたらもう少しお話がしてみたいです。この店に来たら会えるかも?

・大洗磯前神社(ラリーポイント⑦)
主祭神は大己貴命(大国主命)、配祀神は少彦名命で、平安時代から続く由緒有る神社。ガルパン劇場版では、Ⅳ号戦車とT-34/85が神社正面の階段を下るシーンで登場します。
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大洗市街地から歩いてくると目に入る大鳥居。
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この大鳥居を潜り、坂道を登っていくと随神門前に出ます。
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随神門を潜って境内に入ると、正面に拝殿があり、その横にガルパンの大きな絵馬があります。
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そして随神門の正面に、劇場版で登場した石段があります。
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劇場版でのシーン。
ガルパン磯前神社
実際には石段の中央に手摺があり、劇場版のように戦車で下り降りることは出来そうにありません。
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この石段を下った先の海岸には、祭神の降臨地と伝わる神磯の鳥居があります。
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荒波に揉まれながら鳥居が立ち続ける勇壮な光景。

・大洗シーサイドホテル
劇場版内ではKV-2の榴弾砲の直撃によって破壊されるので有名なホテル。等身大ポップのキャラクターはみぽりん。
シーサイドホテル1
ホテル内での展示。
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ホテル外からの撮影。劇場版と一致する場所からの撮影は、時間が無かったので断念。
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・大洗ホテル(ラリーポイント⑤)キャラクターは冷泉麻子。ここも、シーサイドホテルと同じくKV-2によって砲撃されますが、何故かシーサイドホテルの方が印象に残っています。
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ホテル内のガルパンコーナー。

・大洗リゾートアウトレット(ラリーポイント①)
劇場版で登場した知波単の福田が九五式で走り回るアウトレットモール。
ガルパン_アウトレット2ガルパン_アウトレット3ガルパン_アウトレット4
エスカレーターを九五式で下るシーン。あたふたする福田がとてもかわいい。
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実際のアウトレットにあるエスカレーター。
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2Fには、ガルパンの展示及びGoodg販売するギャラリーもありました。

・大洗まいわい市場(ラリーポイント②)
大洗でのお土産及びガルパンGoodsを販売する市場。
建物の写真を撮り忘れたので、その代わりにまいわい市場の駐車場に停まっていたまいわい市場の配送車?の写真を載せてみます。
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ここはでは、以前”あんこう焼き”という名称のガルパンキャラが押された大判焼きが売られていたのですが、既に販売が終了していました。残念!

・大洗マリンタワー(ラリーポイント③)
今回の大洗訪問では、自分は、大洗駅からこのタワーを目指して歩いてくるくらい、大洗の街の至る場所から見ることが出来る、大洗のシンボルともいえるランドマークタワー。
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その2Fにガルパン喫茶"パンツァーフォー(Panzer vor)"があるので、行ってみると何と定休日(毎週火曜日)で閉店していましたorz...。相変わらずのリサーチ不足で自分に対してガックリです(ちなみに、中野で買った大洗本は、パラパラめくりはしましたが読んでいませんでした。まぁ相変わらずです)。落ち込んでいても仕方がないので、次回の大洗訪問では必ず寄ってみたいと思います。

・ヴィンテージクラブむらい
店の2Fから突き出した船の舳先の模型が特徴的なお店。お店のキャラクターは聖グロリアのオレンジペコ。
むらい_DSC00766むらい_DSC00768
中へ入ってみるとすごくオシャレな雰囲気で、お酒の販売コーナーの他にカウンターもあり、夜はここでお酒も飲めるとのこと。そして、ガルパン関連の展示のほかにこの様な展示もありました。
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どうも、水島監督の他作品である"SHIROBAKO"(これも名作!)に出てくるアニメ製作所タイタニックの建屋の外見に似ているなぁと思っていたら、タイタニックはこのお店をモデルにしたとのことです。
むらい_DSC00776むらい_DSC00772
店の中には、水島監督のサイン色紙もかざってありました。ここでは、地元の酒蔵"月の井酒造"さんが出している純米酒"撃破率百二十%"を購入。

・ウスヤ精肉店
店のキャラクターは、ももがー
大洗_DSC00746
店頭がスゴイことになっているお肉屋さん。お話してみたかったけれども、時間が無くて諦めました。

・茨城県信用組合(ラリーポイント④)
地元商店会の頼もしい融資相談相手。といっても、観光客の自分たちには殆ど関係ないかも。何故スタンプラリーのポイントに組み込まれたのかは謎です。キャラクターは生徒会の柚ちゃん。
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・茨城県大洗水族館アクアワールド(ラリーポイント⑦)
大トリのアクアワールド。何故大トリかというと、大洗市街地からメッチャ遠いから!!歩いて行けなくは無いですが、ものすごく時間がかかるので、貸自転車もしくはタクシーなどで行く方が無難です。自分は、肴屋本店さんの貸自転車でここまで来ました。
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到着は、閉館時間ギリギリで、自分は出口の方から入れてもらって何とか無事にスタンプが押せました。危なかった。
ちなみに、ここは劇場版内のエキシビジョン戦における最後の一騎打ちがあった場所です。しかし、そのシーンと同じ場所での撮影は時間がなかったため断念しました。

・鹿島臨海鉄道大洗駅(ラリーポイント⑧)
スタンプラリーの終着駅。ここで8か所中6か所のスタンプを集められれば、景品がもらえることになっています。
下は今回集めたラリースタンプ。自分はすべての個所を廻ることが出来ました。
大洗_DSC00941

このスタンプ台紙を、観光案内所の方へ見せると、下記ステッカー(写真中央下段)をもらうことが出来ました。(ステッカーのモデルになっている中年男性三人は、左から"肴屋本店"主人 大里氏、とんかつレストラン"クックファン"経営 常盤氏、バンダイビジュアルの映像プロデューサー 杉山氏で、ガルパン街起こしに貢献されてきた方たちであるとのことです)。
大洗_DSC00944
そして、上写真の左端は大洗駅で購入した記念切符。その他の肴屋本店の絵葉書及び缶バッチは、肴屋本店さんへ宿泊した際に記念品として頂いたものです。
今回、大洗で入手したものは、上記のステッカー類などの他に純米酒"撃破率百二十%"を購入したくらいで結構少なかったかもしれません。それは、是非とも購入したかったガルパンコラボのタオルを扱っている山戸呉服店さんは火曜日が定休日だったためで(これも、失敗の一つ。今回、色々やらかしました)、次回の大洗訪問は必ず山戸呉服店さんの定休日以外の日にするつもりです。

一応、これにて、3泊4日の東京~大洗旅行は終わりですが、最後に大洗についての感想です。
大洗の街は、今回の旅行で、1日と少ししか滞在できませんでしたが、それでも、自分が今まで訪れたどこよりも居心地の良い街だと感じてしまいました。それは、街全体がこのガルパンというかなり突出してオタク度数が高い作品にオタクと一緒に乗っかって楽しんでくれたからなのかもしれません。"戦車道"とか"学園艦"などの高いオタク設定のハードルをクリアして、なおかつ店先にガルパンキャラと自分自身の等身大ポップを堂々と掲げてしまうノリの良さは(もちろん、商売のことを含んではいるでしょうが)、見ていて実に楽しかったですし、映画でいたる所が登場したこの街は、まるで映画内の雰囲気にすっぽり包まれているような気がして、歩いている間、本当に楽しくも不思議な気分で過ごすことが出来ました。この街に滞在中、自分は何人かのオタクの人たちとも少し話すことが出来ましたが、それもこの街が持っている雰囲気がそうさせてくれたのだと思います。

今後は数年ごとくらいになるかもしれませんが、この街を訪れ続けたいと思っています。年月が流れれば、ガルパン色も徐々に薄れていくのでしょうが、それは仕方がないことなのでしょう。それでも、これだけオタク達と一緒に楽しんでくれた街なのですから、この街には今のノリが残り続けるような気がしているのです。今後、たとえ店先から等身大ポップが消えて行ったとしても、このお祭り騒ぎを、恥ずかしい思い出として無かったことするようなことはせず、ガルパンの話を振れば、”あぁ、あれは本当に楽しかった!”と話に花を咲かせてくれるような、そんな雰囲気が残り続ける気がするのです。ですから今後も、この大洗に通い続けて、街の推移を見守っていきたい気もしているのです。

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