Aiuto!の穴

≫バイク

CROSS CUBの乗車インプレッション(+【訃報】水木しげる先生死去)

長年封印していたバイク乗車禁止の封印を解いて、CROSS CUBというバイクを購入してしまいました。そのバイクの納車後、最初のツーリング先はどこにしようかといろいろ考えていたのですが、犬山城を目的地にすることに決めていました。城好きで、名古屋に住んで10年になるにも関わらず、実は国宝の天守が現存する犬山城をまだ見に行ったことがなかったのです。理由は特にないのですが、まぁ地元だから後回しにしていたということなのだと思います。この近さが、最初のツーリングとして、なかなかうって付けに見えたので、今回のツーリングは自分でも楽しみでした。
DSC05017.jpg

しかしながら、やっぱり15年もバイクに乗っていないと運転の勘が鈍ってしまいダメですね。犬山へ向かう最中に、途中で見事に道を間違えてしまい、かなりの時間ロスが出てしまったので、今回は犬山城見学を断念するというダサい結果に終わってしまいました。しかし、まぁ、来週は確実に週末に臨時出勤があるのでダメなのですが、今年中は、まだまだツーリングに行く機会もあると思うので、焦らずに行くことにしましょうか。

そんなわけで、犬山城へのツーリング記事は書けないのですが、代わりにCROSS CUBへ乗ってみて感じたことをFirst impressionとして書いてみることにします。

1)運転した印象
購入するバイクを選定する際、スクーターを候補から除外していたのですが、CROSS CUBを実際に購入し、運転して気付いたことは、実はCUBというバイクはロードバイクなどよりはよほどスクーターに近いなということです。というより、ギアチェンジ操作を行うスクーターであると言ったほうが正しいかも。

通常のロードバイクは、燃料タンクにまたがり膝でタンクを挟むこと(ニーグリップ)によって体とバイクの一体感が生まれるのですが、CUBにはニーグリップできる場所に燃料タンクはありせんから、ロードバイクでは味わうことができた人馬一体感は味わえないのですよね。
その代わりといっては何ですが、ロードバイクに跨る時に感じる緊張感はありませんし、思いっきりハンドルが切れたり車体が軽いことも相まって、お手軽にどんなところへも入っていける軽快感はあるので便利なことは間違い何のですが。でもこれって、スクーターのキャラクターと全く同じですね。う~ん...。購入前は、もうちょっとロードバイクの味わいがあるのではと期待していたのですが、ちょっと期待したのとは違っていたのが残念ではありました。

2)スピード
現在、慣らし運転中なのであまり無茶はできなかったのですが、大体、4速で時速50km/hで走っている時が一番安定しているような気がします。一応80km/hまで出してみたのですが、60km/hから70km/hまではかなりゆっくりと加速し、更に80km/hまでに速度が到達するにはかなりの時間がかかるので、バイパスのようなスピードの出る路線で車の流れに乗って走るのはちょっとキツいかも。でも、一般道で60Km/h程度で走るには特に問題ありません。走行フィーリングも、70km/hを超えるとフロントの接地感がかなり怪しくなり、振動も激しくなるので、ターゲットとして60km/hまでの安定走行を想定して設計されているように感じました。しかしながら、車の流れに乗って安全に走行するために、あともう10km/hの余裕がほしいところです。

P6160469.jpg
クロスカブのメーター。一応120km/hまで振っていますが、これについてはツッコミ禁止です。まぁ、これは、ミエというよりデザインのようなものなのですから。

3)ブレーキ
前後共にドラムブレーキであることに不安を感じていたのですが、やはり効きが甘いですね。自分は以前バイクに乗っていたので、その時の癖で、主にフロントブレーキで停止しようとしたのですが、フロントブレーキだけではかなり危ないです。あるときなどは、横断歩道の停止線で全く止まれずかなりオーバーしてやっと停止できたような状況で、かなりアセりました。今までは自分が事故に遭うことを心配していたのですが、こんな状況では逆にこちらが加害側になりかねません。そこで、リアブレーキと併用でブレーキをかけてみたのですが、これならなんとかなりそうです。実は、普通のバイクのリヤ・ディスクブレーキは、ちょっと踏み込むと簡単にロックしてしまうので、今まであまり使っていなかったのですが(一度ロックして吹っ飛びそうになったことがある)、カブではリアブレーキ使用は必須です。ドラムブレーキじゃ、ロックなどしませんですしね。

4)カブのギアチェンジ(2段クラッチシステム+ロータリー式ギアチェンジ)
カブのギアは、スクーターのように遠心クラッチを使うのでクラッチレバーがないのだけれども、走行中にギアチェンジを行う必要があり、それはロータリー式ギアチェンジであるというのは、知識として知っていましたが、実際に乗る前までは、どうもちゃんと理解出来ていませんでした。実際に操作してみればなる程と思うのですが。

27164508.jpg
まず、左ハンドルを見てみると、通常のバイクが持っているクラッチレバーがありません(スクーターだと左ハンドルにはリアブレーキのレバーがありますがカブは右足にリアブレーキペダルがあるので左ハンドルには何も無しに)。

7f986841.jpg
では、クラッチはどのように操作するかというと、車体左側に取り付いているクラッチペダルをつま先や踵で踏み、シーソーのように動かすことでクラッチを操作します。そして、このクラッチ操作には、通常のバイクのようにクラッチレバーを引いてクラッチを切り離すなどの操作は不要です(しかし、スロットルを操作して回転数を合わせるような操作は必要です)。

このクラッチの仕組みを簡単に言うと、発進時は遠心クラッチを使用し走行中はマニュアルクラッチを使うというもので、構造は以下のようになっています。
0151e49a.jpg
発進用のクラッチはスクーターによく使われてるシュー式の遠心クラッチで、エンジンの回転があがるとシューが広がりアウターに接触して動力が伝達するというものです。
そしてギアチェンジは変速用の多板クラッチを押し動力を切断してギアチェンジを行います。このようにクラッチと呼ばれるものが2つ組み合わされているので2段クラッチという名前がつけられています。一言で説明すると、スクーターのクラッチをバイクの一般的なリターン式のギアへくっつけた構造と言えます。

このような図を示されると、ものすごいハイテクな感じがしてしまうのですが、実は構造的にはものすごく基本的なもので耐久性も優れ、1950年代に世に出てから半世紀以上もギアの基本構造は変わってない程の完成度を誇るものなのだそうです。

クラッチの構造の話はこれぐらいにして、今度は、あの有名なロータリー式ギアチェンジの操作について話してみたいと思います。

まず、通常のバイクのクラッチは以下のようなシフト操作になっています。
1→N→2→3→4(シフトダウンはこの逆)

ところが、ロータリー式は以下のように以下のようなシフト操作になります。
N→1→2→3→4→N→1→...(シフトダウンはこの逆)

上記のように、4速の次にシフトペダルを踏み込むとNへ入り、もう一回踏み込むと1へ入るというようにグルグル回るからロータリー式と言われています。しかし、走行中に4速からNへ入るのは危険なので(間違って1足などに入ったら超大変)、走行中4速の次へは、いくらシフトペダルを踏んでも入らないようになっています(逆に、いくら踵でシフトペダルを踏んでも1速の次に入らないようになっています)。

具体的な操作例を出すと、まず1速で走りだしたとします。次に2→3→4と入れていき赤信号で停止したとします。停止したら、もう一度つま先でシフトペダルを踏むと4→Nへ入ります。信号が青になったらまたつま先でシフトペダルを踏むみN→1速で走行を開始します。まさに、ロータリーシフトですね。

しかし、最初は自分も上記のような操作を行ってきたのですが、よくよく考えてみれば、カブの発進は遠心クラッチを使っているので何速で停止してもエンストしません。そこで、通常は3速もしくは4速で走行し、停止直前で踵を2回踏んで2段シフトダウンして、スロットルから手を離して停止し(わざわざNへしない)、発進は1速もしくは2速から行うようにすると、ギアチェンジを煩雑に操作しないで走行できることがわかってきました。そして、この何速で停止してもエンストしないというカブのギアチェンジが何だか面白くなってきたのです。

通常のバイクでは、無造作にクラッチをつないだりすると直ぐにエンストしてしまいます。そのため、半クラッチを使うなどクラッチ操作には細心の注意を払いながら操作を行わなければなりません。ところが、カブの場合は、クラッチレバーも無いところに持ってきて、何速で停止しようが絶対にエンストしないのです。このラフさとタフさに気が付いたあとは、かなり自由にバイクを運転できて楽しかったですね。最初に、乗車姿勢がスクーターとあまり変わらなかったのでちょっとがっかりもしたのですが、カブの運転に慣れてからはそのれ以上にカブの運転感覚が気に入るようになっていました。

このような、ラフでタフなギア操作が可能なクラッチが何故誕生したかというと、1960年代までは免許なしで原付は運転でき、配達用途で片手運転に雪駄履きなんて人が多かったので、片手運転用にクラッチレバーがなく踏むだけでギアチェンジができるもの考案したらこのような構造になったとのことです。

カブには、様々な伝説があるのを聴いたりします。曰く、"エンジンオイルの代わりに、天ぷら油や灯油を使っても走る","カブを耐久試験したら、耐久試験をする機械の方が壊れた","東京から名古屋までの300kmの間に一度も給油せずに走り続けた"などなど...

でも、そういう性能面の伝説もすごいですが、世間のニーズにしっかりと答え、世界中で信頼され愛されるものを作り上げた日本の技術魂にも素晴らしいものを感じてしまいます。

自分も、今後、この伝説のカブのタフさをツーリングで堪能してみたいと思っています!

PS1.フューエルインジェクション
インジェクションと言えば、昔は高級な乗り物にしか採用されなかったものですが、現在では、なんとカブにも採用されていると聞いてビックリしました。2007年施行の排ガス規制に対応するために、バイクのほとんどがインジェクション搭載になったとこことです。
   フュエールインジェクション
ガソリンを効率的に爆発させるにはガソリンを霧状にする必要があります。この作業を、かつてはキャブレターというメカニズムが担当していました。このキャブレターはジェット・ニードルとダイヤフラムによって構成され、ピストンの動きが作る負圧によってガソリンを気化させてシリンダ内に気化ガソリンを送り込んでいました。しかしインジェクションは、スロットルのあけ具合、吸入空気温度、エンジン回転数、排気ガス温度、排気ガスの酸素濃度などをセンサから読み取り、コンピューターの中に記憶されているマッピングという立体グラフと照らし合わせて燃料をシリンダ内へ噴射するので、キャブより精密に燃料管理をすることができます。

以前は、冬の間冬眠させていたバイクのキャブに固形化したガソリンが詰まってしまい、キャブの掃除はバイクの冬眠明けの儀式のように行っていましたが、そんなことはもう無いのかと思うと技術の進歩を感じますね。

PS2.カブのボアアップ
記事の中で、もう10lm/hの余裕が欲しいと書きましたが、なんと、それを簡単に実現することができるカブの109cc→125ccへのボアアップキットがいろいろな会社から出ているようです。

以下は、TAKEGAWA(タケガワ)「ハイパーSステージ125ccボアアップキット」47,800円(税込)と「エンデュランス」の124ccボアアップキット 32,400円(税込)です。(他にもいろいろあるらしい)
  o0260017313312913190.jpgo0280021013312908030.jpg
ボアアップを行った方の記事を読んでみると、最高速はそれほど増えないけれども、トルクが上がり走りやすくなったとのこと。馬力が上がると、車体にかかる負荷も増大しバイクの劣化を早めるとの指摘もありましたが、基本的に、自分はサンデーライダーなので、それほど走行距離が伸びるとも思われないのでそこまでシビアに考える必要はなさそうです。そういうわけで、冬を越して春先にはボアアップを行ってみたいと思っています!


【訃報】水木しげる先生死去 93歳

ネットニュースで突然の訃報を知り大変驚きました。
水木しげる

「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんが死去 93歳(産経新聞 11月30日)

「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」などの人気漫画家で、文化功労者の
水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)氏が
30日午前7時ごろ、心不全のため東京都三鷹市の病院で死去した。93歳。鳥取県出身。

11日に東京都調布市の自宅で転倒し、頭を打って入院していた。

大正11年、大阪で生まれ、間もなく鳥取県境港市に移った。早くから絵の才能を発揮し、
13歳で油絵の個展を開き、新聞の地方版に「天才少年」と紹介された。

高等小学校卒業後、15歳で大阪の石版印刷会社に就職したが2カ月で解雇。
美術学校に通った。18年に徴兵され出征し、激戦地ニューブリテン島の
ラバウル戦線でマラリアを発病、空襲で左腕を失った。

21年に帰国し、26年から「水木しげる」のペンネームで紙芝居作家として出発し、
32年に上京。39年、劇画誌「ガロ」の中心作家となり、
40年から「週刊少年マガジン」で「墓場の鬼太郎」を連載、
代表作「鬼太郎」シリーズは「ゲゲゲの鬼太郎」と改題、
43年にテレビアニメ化されて大ヒットし、世代を超える人気キャラクターを生んだ。

平成3年、紫綬褒章受章。8年、日本漫画家協会賞文部大臣賞、
10年、児童文化功労賞を受賞。15年には、手塚治虫文化賞特別賞と旭日小綬章を受け、
22年に文化功労者。妻の布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」を原案にして22年、
同タイトルのNHK連続テレビ小説が放送され、人気を呼んだ。
25年6月には『水木しげる漫画大全集』第1期が配本、現在は第2期が刊行されている。


「日本人は、ねずみ男だ」と語った水木しげるさん(スポーツ報知 11月30日)

以下抜粋

年下の手塚治虫、石ノ森章太郎らと、日本漫画の礎を作った。
「鉄腕アトム」、「仮面ライダー」を生んだ2人の天才に対して、水木は奇才と呼ばれた。
「2人とも、徹夜を自慢していたけど、徹夜に殺されたようなもの。
私は徹夜すると1週間動けなくなる。ベビーのころから眠りに弱かったから、
長生きしてるんじゃないかな。眠りこそ健康のもと。だから水木家は病気をしない。
だいぶ殴られたけど、軍隊でも人より1秒でも長く寝ていたから。
顔が航空母艦みたいになるほど長く寝てるから元気ですよ。
空母ですから、力強いですよ」

 21歳のときに召集令状を受け、南太平洋の激戦地、ニューブリテン島(ラバウル)に出征。
空爆で左腕を失った。戦前、戦中、戦後を生きてきた男は
「日本人というのは、理性的というより、感情的な民族と違いますか。興奮して騒ぐ。
善良だけど、あくせくし、あわてる。でも無駄なエネルギーだった、と
戦争に負けてから知った。そして平和になった」と分析する。

 ねずみ男のように、どこにでも順応できた。
戦地ラバウルで、現地のトライ族と仲よくなった。
「畑をやるし、家も建ててやる、女房も世話するから残れって。
向こうにいれば王様みたいな生活が約束されていたけど、残っていれば、
鬼太郎もねずみ男も生まれなかったでしょう」ラバウルとは今でも交流があり、
「海外に行くと、地元の妖怪が私に飛びついてくる」と笑う。

CVB-_4wUAAAYahp.jpg
自分が子供の頃、日本は(というより世界中が)今よりもっと荒っぽくてアクが強い世の中でした。漫画もアニメもそうで、自分はこの頃の世相を反映しているようなアニメを今でもあまり好きではありません。
でも水木先生の描く漫画やアニメの世界は、怖い中にもどこか飄々とした感じがして、他のエグい作品よりも心惹かれるものがありました。
まだ、色濃く戦争の記憶が残る世の中で、ご自身も戦争で左腕を失う大怪我を負い、それゆえ作品中に戦争の話も出てきましたが、戦争を"悲惨"というより"悲しい"と表現されていたように感じました。とても優しい方だったのだと思います。

心よりのご冥福をお祈り申し上げます。

       lib907836.jpg
これが最後の連載漫画だったらしい。
さすが、水木先生。最後まで飄々とした作品を描いておられましたね。

CROSS CUB(クロスカブ)の納車

おそらく殆どの方はバイクの”カブ”という名前を聞いたことがあると思います。新聞配達や郵便配達、はたまた蕎麦屋の岡持ち(この頃見なくなったなぁ)など、いろいろな分野で使われている業務用バイクとして有名ですよね。実は、このカブには様々な派生機種があって、50ccだけでなく、90ccや125cc(正確には109cc)の排気量を持った機種もあり、この125ccカブは業務用にも使われますがレジャー用に開発されたカブも存在するのです。今回、自分は、そのレジャー用に開発された125ccカブである”クロスカブ”を購入してしまいました。

下がバイク屋さんで購入前に撮ったクロスカブ。通常のカブより一回り大きくて、最初に見たときはちょっと驚きました。
DSC05000.jpgDSC05001.jpgDSC05002.jpg
でも、なかなかポップな感じがして外見は結構気に入っています。

ナンバーの申請は自分が市役所に行って行いました。バイク屋に車体番号と申請手続きの書類に購入の記載をしてもらい、それを市役所の税務課へ持っていくだけでナンバープレートが手に入りました。あまりに簡単で、ちょっと拍子抜けしたくらい。
税務課ナンバープレート
ただ、この場合、納車は自分でバイク屋まで行って受け取らなければなりませんので、メット抱えて防寒着を着込んだ格好で電車に乗って、バイクを受け取ってきました。15年ぶりにバイクを運転するので緊張もしたし、カブは有名な遠心クラッチを使っているのですがこの使い方に慣れていなかったので、最初は恐る恐るの運転になってしまいました。加えて、購入先のバイク屋は”カブ専門店”を売りにしているお店だったので、その点では安心だったのですが、何しろ名古屋の東側にあるお店だったので三重県都の県境にある自宅までは30km以上離れており、初日からちょっとしたツーリングになってしまいました。まぁ、運転しているうちに遠心クラッチにも慣れて、最後は中々快適に走ってきました。

DSC05004.jpg
自宅前に到着したクロスカブと愛車ランエボX。

自分は、約15年前までバイクを複数台乗り継いできました。しかし、2番目の会社へ転職と同時に、友人へ売却してしまいました。それは引越し先までバイクを持っていくことが難しかったということもありますが、もしバイクで事故ってしまった場合、入ったばかりの新しい会社で周りに迷惑をかけるのが嫌だったからです。実は、自分は最初の会社に勤めているとき、バイクで自爆事故を起こして、なんと3ヶ月も入院したことがあり、同じことを再び新しい会社で起こすわけには行かなかったのです。
この辺の事情は、自分のブログのこの記事にざっと書いてあります。

そのような訳で、転職以降、ずっとバイクに乗ることを自制してきましたが、ここ最近、特に体力的な衰えを感じることが多くなってきていて、体が動くうちに再びバイクに乗りたいという思いが徐々に高まってきていたのですが、ぼんぼり祭り後のゲストハウス宿泊でバイク談義をしてしまったことが最後のひと押しとなってしまったようです。

では、バイクに再び乗ることを決めたあと、どんなバイクにするかでは以下の条件で考えました。
1.スピードの出るバイクはNG
400ccは車検があるので最初から候補から外していましたが、250ccのロードバイクもスピードが出て危ないので最終的に候補から外しました。ではアメリカンはどうかというと、これはかなり自分の嗜好が入ってしまっているのですが、どうにもアメリカンは好きになれなかったのでこれもNGでした。ただ、250ccもダメだというと高速に乗れなくなってしまうけれども、それには今回しょうがないこととして諦めました。

2.スクーターもNG
スクーターそのものに問題はないのですが、スクーターに乗っている一部の人たちに対しては、元バイク乗りが持っている矜持として許せないと感じているのは確かなのですよね。まぁ、半キャップのようなヘルメットで運転している人には、本人の問題なので、事故ったあとはどうなろうと自己責任なのですが、時々ビッグスクーターのタンデムシートに、短パンにサンダルのような軽装の子供を乗せて走っている人などを見ると本気で腹が立ちます。こういう人たちは、事故が起きたあとどうなるかという想像力が決定的に欠けています。こういう想像力のない人たちには"馬鹿"という結論を下していいと思っているのですが、こういう人たちのせいでスクターそのものにも偏見を感じるようになってしまっているのです。何度も言いますがスクーターそのものが悪いと言っているわけではありません。

上記から、選べるものは限られてきてしまい、ほぼ125ccのオフロードしか無くなってしまうのですが、そこで目に付いたのがクロスカブだったわけです。このクロスカブならばスピードも出ないし、見た目も何かおしゃれな感じがしたので、見つけた途端即決な感じでした。ただ、ドラムブレーキのところがちょっとなぁ。いくらスピードが出ないといっても、絶対にドラムブレーキではすぐに止まれないので気を付けなければ。(ちなみに、このクロスカブは見た目重視でオフロード走破性など全く持っていませんが、それは今回求めていませんのでNo problemです)

自分も若い頃は、テクニックを磨きたいなどと思って、ロードバイクとオフロードの2台を持っていたこともありましたが、それは確かにテクニックがあれば危機を回避できて安全という考えもありますが、今はそれ以前に危機の状況に近づかないこと、それは例えばスピードを出さないとか夜間や雨の日は乗らないとかあまり人の多いところは走らないとかで十分回避できるのではないかという考え方になりました(まぁ、スピードに関してはランエボ君があるから十分ということもあるのですが)。

できれば、体が動かなくなる前に、このバイクで北海道と沖縄を走ってみたいですね。きっと、気持ちがいいだろうなぁ。その前に、四国のお城巡りは、このバイクでやってみたいなぁ。まぁ、休みが取れればなのですが。
そして、何とか無事故で(無違反はおそらく無理)日本中を回って、体力的に無理と悟った時点でバイクを降りたいと思っています。それが今自分が一番格好いいバイクの乗り方だと思っているのです。

PS1.自分の中のバイクのヒーロー
バイク乗りには、一人くらいは自分にとってのバイクのヒーローがいるのではないでしょうか。
自分にとっての一番のお気に入りライダーといえば、やはり、かつてのWGP500ccクラスでスズキのΓ(ガンマ)500に乗っていたケビン・シュワンツ選手ですね。

今は、MotoGPと呼ばれる4ストローク車でレースが行われていますが、以前はWGP(World Grand Prix)と呼ばれるレースでそこにある500ccクラスと呼ばれるレギュレーションがバイクレースの最高峰でした。
排気量は500ccながら130kgの車体に200馬力近い2ストロークエンジンを積むマシンはモンスターと呼ばれる一方、2ストロークゆえにタイムを縮めるにはごく狭いパワーバンドを維持しながら走行するテクニックが必要だったため素人では到底乗りこなせないピーキーなマシンだったといわれています。パワーが飛躍的に向上した1988年当時のホンダNSR500を初ライドした王者エディ・ローソンが「このバイクは俺を殺す気か!?」と言ったのは有名な話だそうです。
このエディ・ローソンを筆頭に、当時ウェイン・レイニー、ケビン・シュワンツ、ワイン・ガードナーの4名の有力ライダーがしのぎを削り、4強時代などと呼ばれていました。中でも、ケビン・シュワンツはフライング・テキサンの異名を持ち、そのひょろりと痩身で背の高い体型を生かした変幻自在のライディングは見ていて実にエキサイティングでした。

中でも1989年の鈴鹿GPでのウェイン・レイニーとのバトルはGP史上歴史的なバトルと言えるのは間違いありません。

激しくせめぎ合いながらコーナーリングするシュワンツとレイニー。
      middle_1176379992.jpg
コーナーの立ち上がりで同時にフロントをリフトアップさせる両選手。まさに死闘!
               mig.jpg
動画も下へ貼っておきます。



この激闘はシュワンツに軍配があがりました(一説によるとレイニーが周回回数1回間違えていたとも?)。このような激しいレースは今後2度と無いかもしれません。

しかし、シュワンツと激しいバトルを繰り広げたレイニーは、1993年の第12戦イタリアGPのミザノ・サーキットの高速コーナーでハイサイドを起こし転倒。マシンから放り出され頭部からグラベルに落下、第六頚椎損傷の重症を負い下半身不随になってしまいました。当時、1990年から1992年までWGPを3連覇し、名実ともに世界最速の男だったレイニーが車椅子の生活になってしまったことは自分にとってもショックでした。

レイニーが事故で不在となった1993年の第13戦アメリカGPで、「タイトルは事実上シュワンツに決定」と発表されることになりましたが、サーキット上でレイニーを打ち負かすことに至上の喜びを求め続けたシュワンツは、「彼の怪我が治るならタイトルはいらない」との発言を残しました。

シュワンツは、翌1994年はチャンピオンの証であるゼッケン1を掲げて連覇に挑みますが、左手首の怪我という身体のダメージと、最大のライバル、レイニーを失った心のダメージに苦しみ、日本GPとイギリスGPでの2勝にとどまります。

そして1995年は第3戦日本GPを最後に欠場した後、第6戦イタリアGPにて引退を表明。日本GPからの帰途の飛行機内で、レイニーとの話し合いの末、引退を決意したとのことです。

シュワンツが引退したあとは、今まで4強の後の5番手だったマイケル・ドゥーハンが頭角を表し、その後ドゥーハンの時代が来ますが、その頃から自分はGPから興味を失っていきました。

もうひとり、GPライダーの中で、自分にとって強く印象に残っている選手がいます。
それは日本人ライダーで、ノリックの愛称で親しまれていた阿部典史選手のことです。彼は、1995年よりWGPフル参戦。1996年の世界GP第3戦日本GP(鈴鹿)では、1982年のスウェーデンGPでの片山敬済以来の日本人ライダーによる500ccクラスの優勝を飾りました。

その後、2005年よりスーパーバイク世界選手権に参戦の場を移し、2007年より13年ぶりに全日本ロードレース選手権(JSB1000クラス)に復帰を果たし、6戦を終え総合3位。自身のオフィシャルサイトでは10月20日に鈴鹿で行われるレースへの意気込みも記されていました。
しかしながら、2007年10月7日、神奈川県川崎市で500ccスクーター型バイクで走行中、左側車線から突然Uターンしてきたコンビニエンスストア配送用の4トントラックに衝突し、32歳の若さで急逝しました。現場はUターン禁止区域だったため、彼の過失はなく完全なもらい事故で彼は亡くなってしまったのです。これも、いくらテクニックを持っていて法規を守っていても事故に巻き込まれる可能性があることが強く印象づけられ、ショックを受けたことを覚えています。

PS2.ばくおん!
性懲りもなく、アニメネタです。
来年の冬から"ばくおん!"と呼ばれるバイク物のアニメが放映されるとのことです。タイトルからしていかにも"けいおん!"のパロディ風ですが、内容はこんな感じらしい。
  ばくおん1
なんじゃコレwww
てっきりスズキのバイクをディスっているのかと思ったら違うらしく、登場人物の鈴乃木凛は、父親から譲り受けたGSX400Sカタナを愛車としていて超がつくほどのスズキ好きらしい。以下は、そんなエピソード。
ばくおん2ばくおん3
ばくおん4
HAHAHA。でも何となく分かるわ。これは完全にバイク好きしかわからない内輪ネタのようなものだけど、なかなか面白そうです。

そして、この鈴乃木凛の以下のようなフィギュアが出るらしいです。
4a5ecbe370782824870bdd3b9fc3a215.jpg
これはなかなか素晴らしい出来ですね! しかし、その分お値段も高くメーカー参考価格17,000円とのことです。
いやー、本当に高い!高いけどもやっぱり欲しい!ということを悩んだ挙句に結局ポチってしまいました...
本当に、頭がどうかしているよ...

バイクの話

自分は、基本的に乗り物はなんでも好きなのですが、特に初めてバイクに乗ったときには、これで自分は自分の行きたいところへどこにでも好きな時に行けるという開放感を感じて、そのことにものすごく感動したことをよく覚えています。それ以降、車へ乗り換えるまで4台のバイクに乗りましたので、それを紹介してみたいと思います。

1)SUZUKI GSX250E KATANA
 [空冷DOHC4バルブ並列2気筒249cc・29ps/10000rpm・2.2kg-m/8000rpm・157.3kg]

GSX250E_縮小大学の先輩から2万円で買った初めての自分のバイクです。
通称250ゴキ。タンクにまたがった時、タンク形状がゴキブリの背中に見えたところからゴキなのだそうです。
でも自分は、このスタイルは、非常にバイクらしくて好きでした。
しかしスタイルはともかく、157Kgの重量に対しての29psはいかにも非力であり、加速性能は当時の車よりも低かったかもしれません。そもそも80km/hを超えると、車体にとんでもない振動が起き、その振動でバックミラーに何が写っているのか見えなくなってしまうという、とんでもない性能の持ち主でした。

そんなバイクでも、手に入れた当時は本当に嬉しくて、これでどこへでも行きました。最終的には、憧れだった北海道にテントを持ってツーリングにも行きもしました。お金が無かったということもありましたが、なんと下道の4号線を使って東京から北海道へのツーリングです(当然帰りも)。今では考えられない体力まかせのツーリングでした。
当時の北海道は、地図上の大きなメイン道路も舗装されていないような状態のど田舎で、今では有名になったニセコの温泉などは、山の中腹に囲い無しの湯船がるだけで、下の脱衣所で衣服を脱いだあとは、前を隠しながらそこまで登っていくというワイルドなものでした。でも楽しかったなぁ。

このような思い出の詰まったバイクも、悲惨な末路を辿ってしまいます。
昔風のゴツイ外見を持っていたGSX250Eは、暴走族の嗜好とも合っており、その彼らに目を付けられてたあげく盗まれてしまったのです。GSX250Eは、古いバイクなのでセキュリティーは超甘く、ハンドルロックは簡単に壊されてしまったのです。後日、近所の畑の中で、マフラーを直管にされタンクを下品に金ピカに塗られた我愛車は、大破したあげく泥だらけになって発見されました。事故った上に放置とは、つくづくライダーの風上にも置けない奴らです。結局、このような状態では、廃車処分にせざろう得ませんでした。

2)KAWASAKI GPZ-400R
[水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒398cc・59PS/12000rpm・3.6kg-m/10500rpm・181kg]

GPZ400R_縮小GSX250Eの後の2代目バイク。当時の最新式バイクで、形の良さもさる事ながら、その圧倒的なパワーに本当に驚きました。何しろ、今まで、前の車の追い越しの際にフルスロットルでさえ少し時間がかかったのに、アクセルの一回ひねりでロケット加速で追い抜いていってしまうのですから。あまりの楽しさに、真冬というのに(冬のボーナスで買った為)、紀伊半島一周の旅に出かけていき、紀伊山脈の真ん中で雪に降られて死ぬ思いをしたこともありました。今考えると本当に無謀でしたね。

しかし、この圧倒的なパワーを誇る当時最新のバイクには、欠陥?とも言える一つの癖がありました。それは、フロント16”ホイールが持つ軽快感と引換えの不安定さで、下りの緩いカーブでちょっとブレーキをかけただけでフロントからコケてしまった自分は、その後なんと3ヶ月も入院する羽目になってしまうのでした。
退院後、バイクを直しはしたのですが、フレームが若干歪んでしまったからなのか、どうも走っていても違和感が残り、結局バイクを手放すことになってしまいました。

3)KAWASAKI KDX125SR
[2ストローク・水冷単気筒・クランクケースリードバルブ・22PS/9500rpm・1.9Kg-m/9000rpm・104Kg]

KDX125SR_縮小実は、自分はGPZ400Rと共に、KDX125SRも所有していたことがあります。その頃会社に一緒に勤めていた友人から、バイクに乗るのに上手くなるためには、オフロードに乗ったほうがいいとの助言を真に受けて?購入したものですが、これが乗っていて実に楽しいバイクでした。
当時、公道モトクロッサーというのがKDX125SRのキャッチフレーズで、レース仕様のモトクロッサーに保安部品を付けて売り出したようなバイクだったので、軽い車体に強烈な加速で、加速の際は体がのけぞるような感覚を味わったものです。
唯一の欠点は、モトクロッサー譲りのガソリンタンクの小ささで、一度みんなでツーリングへ行った際に、山の中でガス欠になってしまい、リザーブへ切り替えた後は、殆どエンジンを回さじにノークラッチで麓まで降りてくる羽目に陥ったこともありました。色々楽しい思い出のあったバイクでしたが、最終的に、GPZ400Rと一緒に手放してしまいました。

4)SUZUKI DR250R
[油冷4ストDOHC4バルブ単気筒・31PS/8500rpm・2.8g-m/7000rpm・111kg]

DR250_縮小GPZ400RとKDX125SRを売った後、代わりに購入したのが4代目のバイクDR250Rです。250ccのオフロードにした理由は、まず400ccバイクより維持費が安い(車検が要らない)ことと、車体が軽いこと(KDX125SRに乗って軽い車体の便利さに目からウロコ)、そして250ccなら高速道路に乗れること等色々です。そして、この機種を選んだ最大のポイントは、最初から車高の高いタイプと低いタイプの2種類を販売していたことです。普通、オフロードの車高下げキットはリヤタイヤのみの高さを落とすので、フロント高さとのバランスが崩れてしまうのですが、DR250Rの低車高タイプはフロント・リア共に車高が下がっているので、安心して乗ることができます。これで信号待ちバレリーナともおさらばだ!というわけで、完璧な乗り換えと思ったDR250Rの選定だったのですが、どうにも不満な点が1点ありました。それはエンジンで、なんともレスポンスの低い耕運機エンジンのように感じられてしまったことです。でも、それもまぁ、今まで強烈なエンジンのバイクに乗っていたので仕方がないことかなと思うようにしていました。(しかし、最近になって、実はメーカーはわざとエンジンの出力を下げており、ある方法を取ると全く違うエンジンになってしまうことが分かりました。その当時わからなかったことが非常に残念です。)

そういう不満はあったものの、このバイクを使ってやはり、色々なところへ行きましたね。最終的には、再度このバイクでテントを担いで北海道ツーリングへも行きました。最初の北海道ツーリングから10年後のことで、流石に今度は下道でということはせず、フェリーに乗って体力を温存して、北海道上陸後のツーリングで北海道を満喫しました。道東の羅臼では、今は入山禁止となってしまったカムイワッカ湯の滝の上流まで上り、滝壺の温泉へも入ったりしました。10年経ったとはいえ、この当時はまだライダーもたくさんいてツーリングしていても楽しかったですね。ツーリングでバイクとすれ違う際は、みんなピースサインで挨拶することが礼儀となっていましたが、近頃はライダーも少なくなってしまったので、これも廃れてしまったのかもしれません。(実は前年、車で北海道旅行をしたのですが、ライダーを殆ど見かけずちょっとしたショックを受けました。時代が変わったことを本当に痛感しました。)

自分に色々楽しみを与えてくれたバイクですが、転職を機に会社の友人へ売却してしまいました。現在では車しか運転していませんが、やはり楽しい思い出として残っているのはバイクの方ですね。事故を起こすのが怖くて、現在は乗れませんが、引退後もう一度バイクに乗ってみたいと思っています。今度はゆったりとしたアメリカンがいいかな?

 | HOME | 

プロフィール

aiuto!

Author:aiuto!
会社員
英語の勉強と日々気になることを日記風に書いていきたいと思っています。


最新記事


最新コメント


最新トラックバック


月別アーカイブ


カテゴリ

はじめに (6)
英語 (93)
(2013/9月-2014/2月) (35)
(2014/3月-2014/12月) (41)
(2015年) (2)
(2016年) (12)
音楽 (9)
EL&Pの音楽 (1)
King Crimsonの音楽 (1)
広橋真紀子さんの音楽 (1)
音楽雑記 (5)
アニメ感想 (17)
フルメタル・パニック感想 (1)
とらドラ! 感想 (1)
PSYCHO-PASS -サイコパス- 感想 (1)
灰羽連盟 感想 (1)
ゆゆ式 感想 (1)
新世界より 感想 (1)
じょしらく 感想 (1)
男子高校生の日常 感想 (1)
らきすた, みなみけ, 苺ましまろ, あずまんが大王 感想 (1)
Steins;Gate 感想 (1)
とある科学の超電磁砲 感想 (1)
宇宙戦艦ヤマト2199 感想 (1)
ガールズ & パンツァー 感想 (1)
TARI TARI 感想 (1)
花咲くいろは 感想 (1)
今期のアニメ (13)
2016年冬アニメ 感想1 (1)
2015年冬アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ 感想 (1)
2014年秋アニメ (1)
2014年夏アニメ 感想 (1)
2014年夏アニメ (1)
2014年春アニメ 感想 (1)
2014年春アニメ (1)
2014年冬アニメ 感想 (1)
2014年冬アニメ (1)
2013年個人的ベスト10アニメ (1)
2013年秋アニメ 感想 (1)
2013年秋アニメ (1)
今期のアニソン (6)
2014年夏アニメ アニソン (1)
2014年春アニメ アニソン (1)
2014年冬アニメ アニソン (1)
2013年秋アニメ アニソン (1)
個人的お気に入りアニソン(ED編) (1)
個人的お気に入りアニソン(OP編) (1)
アニメ雑記 (57)
趣味 (6)
バイク (3)
車 (1)
時計 (1)
推理小説 (1)
一般雑記 (64)
お城訪問 (22)
旅行 (20)
隣の国の困った人々(特亜3国) (8)

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

検索フォーム


RSSリンクの表示


リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


QRコード

QR